
総合評価
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powered by ブクログ◎図書館本 再読。今読むとこれコンプラ的に大丈夫か?と思うことも書かれてるけど、当時の時代感+作者特有のゆるっとした空気感が相まって気楽に読めた。 コミカルな中に突然哲学が顔を出す感じもいい。「ミーコの事」とかちょい過激だけど◎ 「父ヒロシ」がお気に入り。 シリーズ3作を続けて読んだらちょっとお腹いっぱいになった。ほかの人が書いた本を間に挟んだほうがより楽しめたかも?
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログさくらももこの日常に入り込んでいたのに最後で おならとおしっこの話を対談形式で真面目っぽく語ってるの、バカバカしすぎて最高だった。なんでそんなテーマで話し合えるの?って思うのに、妙に納得させられるのがさくらももこらしい。 どうでもいい話を全力で広げて、ちゃんとオチまで持っていくのがずるい。下ネタなのに下品すぎないから、ただただ笑えるのもいいところ。読んでて「これを本にしていいんだ」って安心感すらあった。 サクッと読めるのでビミョーに時間あるなーって時に読むのがおすすめ。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログミーコの話、集中力、二十歳になった日が好きだった。 何気に最後の三谷幸喜との対談でも見て取れるけど、これと決めたことだったり自分の好きなことに対しての集中力・クリエイトする力が凄すぎて、これが若くして有名になる人の才能か。。と驚いてしまうな。 自分が二十歳になった時、何してたかなあって もっと大事な日として過ごせばよかったかも、、 三十歳になった時、何するか今のうちから考えとこう。
2投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はグッピーの話やら猫の話など動物の話が面白かった。 特に好きだったのは二十歳になった日と父ヒロシ、小杉のばばあです。 またしても引っ越しの準備、しかも自分の荷物なのに何もしないでさくらももこにやらせて寝てる夫に引いた。 今回の対談は三谷幸喜さんでした。
5投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ笑った。 お姉ちゃんにもらった何にでも効くという変な油がとても気になる。私も欲しい。 三谷幸喜との巻末お楽しみ対談での話が衝撃的だった。笑
0投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ単行本版からの再読。 「二十歳になるあの日の、あの時間の感覚を、私は一生忘れない。」(二十歳になった日) 「当時二歳半だった私は、事故の連絡を受けた母が血相を変えて慌てていたのを見ていた記憶がある」(父ヒロシ) これらの一文は、さくらももこの情動記憶力がいかに優れているかを象徴していると感じた。五感を通じた緻密な記憶の描写と、ビートたけしに通ずるシニカルなユーモアが絶妙に融合して、唯一無二の軽やかさのある文体を生み出していると思う。 彼女の作品全般に言えることだが、日常の些細な出来事をおもしろおかしく切り取って、そこに東洋哲学的な思想をしれっとぶっ込んでくるので、読むたび毎回感心させられる。何度読んでも飽きない。
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』に続いて『たいのおかしら』も読み終えた! 今回は家族の話や生き物についての話が多く、思わず笑ってしまう場面や胸がキュッと切なくなるような場面もあり人生って色々あるなーと考えさせられた。
2投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ面白くてご飯食べながら髪乾かしながら出勤準備しながらあっという間に三谷幸喜。おならとおしっこの内容で対談している本はおそらく稀有であろう。 怠け者の日々が共感すぎるし、心配をかける姉も私の傷抉るし、マッサージ師も同じ記憶あるし、父ヒロシは父カズヒト書けそうだし。 その中にある『二十歳になった日』はさくらももこの感受性の鋭さが表出し、潜在的な温かさを与えてくれる心地良さが、同じ28歳の私の心を擽ってきた。私の二十歳の日は二浪目で人生二進も三進も行かない日々で、まっすぐ歩こうにも道がなかったように思えた。それでもあの暗い挫折があったからこそ、今の自分があるのだろう、と思うようにしている。20代も終わりが見え、勉強に仕事に遊びに明け暮れ、内面的な喜びを感じる余裕を失いかけている日もあるけれども、今この時、生きていることが当たり前なんて思わず可能性の高い偶然の上でこうしていることを噛み締めていきたい。
2投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログくすっと笑えて楽しく一気に読めます。 巻末の三谷幸喜さんの対談もくだらない話?を真面目に話したりして面白かったです。
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログさくらももこ作品はふとした時に読みたくなり、ほっこり笑えるお話が沢山なので今回も感情色々になりながら読みました! 【さくらももこ】という世界観が大事にされててやっぱり大好き。 三谷さんとの対談もめっちゃ面白くて声出して笑いました!
1投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログ前作のさるのこしかけはそのタイトルになった理由が記載されており、今作の由来はどこから来たのかなと思いながら読み進めたが残念ながらそれらしきものは見つからず。1人ずっこけそうになりながらも変わらない作者の世界観に安心しながら読み終えることができた。
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ私も自身も歯科恐怖症なので笑気ガス気になりました! 今回意外だったのがヒロシ! ヒロシの静かな家族愛にはホロリとなりました( ; ; )
3投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ小学生で初めて読んだ時のことを思い出した~印象的な話は覚えているものなんだな。グッピーの惨劇、二十歳になった日、はすごく覚えてる。二十歳ってこんななのかなぁ~って思ったっけ。 巻末の三谷幸喜との対談はほぼオナラ話。真剣にくだらない。最高!
2投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログフフッと笑ってしまう描写が沢山あって、どんどんと読み進めてしまった 生命に関わるエピソードは涙がでた、、 私はこれが初めての さくらももこさん のエッセイ体験だったんだけど なんでもっと早く読まなかったんだって後悔 他の作品も全部読みたい
1投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログ「もものかんづめ」も「さるのこしかけ」もなんでこんなにいろんなことがさくらももこさんの周りには起きてるんだろう。これは書き方の問題?とも思ってけどたぶん違う。このお方、相当な好奇心旺盛の方なんだと思う。思い立ったら吉日とはかりにどんどん色んなもの買って色んなこと試してる。 この以上な好奇心が私にも欲しい。いろんなものに挑戦していろんなことしたいけど、それに伴い道具が必要になると物が家に増える、、、。それは困る。なので、私の好奇心はお金はかかるが場所を取らない食べ物へ飽くなき好奇心を向けようと思う。でも、最近、完全食しか食べないって男性の動画をインスタで見てその人が、食べ物を食べることはお金出してうんこ買ってるようなもの、みたいなことを言ってて、なるほど、と納得してしまう自分もいた。 私の好奇心はどこへ向ければ(笑)
0投稿日: 2025.04.07
powered by ブクログ【死ぬ可能性も含む生きている時間を、私は本当に貴重だと思う】 今回は家族と命に関するエピソードが多い。特に、「小杉のばばあ」「ミーコの事」「父ヒロシ」のエピソードが印象的だ。笑える部分もあれば、しんみりする場面もあり、緩急のつけ方が上手、且つ老若男女問わず読みやすい文章で、さすがの筆力だと感じる。命と家族…今回は、何度か思わず涙してしまう場面もあった。おそらく、さくらももこさんがもうこの世にいないことが大きく影響しているのだと思う。若くしてその生涯の幕を閉じられた時の家族の心情を考えずにはえられなかった。
19投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログ「もものかんづめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」を一気に読みました。何気ない日常を面白く切り取る天才ですね。さくらももこ展で初めて読んだ水虫治療の話に興味を惹かれ読み始めましたが、どの話も面白かったです。お姉さんのお見合いの話や、「女の子なんだから家のこと手伝ってちょうだい」など、今だとあまりピンとこない価値観に当時の時代を感じました。
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ残念ながら図書館で○○の○○○○シリーズのさるのこしかけが借りられてしまっていて飛ばしてたいのおかしらを読んでみました!この本も安定にさくらももこワールド満開の本でした。さくらももこさんの面白さ等が文章から滲み出ている、、!図書館でさくらももこのエッセイをコンプリートしようとコツコツ借りております(笑)
79投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ今回のさくらももこさんの作品も最高♪特に、三谷幸喜さんとの対談が面白すぎるー!一見くだらないテーマについて、真剣に議論を交わす2人が大好きです。何度も「くくくっ……」と我慢できず笑っちゃいました(いま周りから怪しい目で見られています笑)。笑いの癒しいただきました♪
9投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログ過去に読んだことがあったっぽい。 なんとなく記憶にあるなーと思いながらも最後まで面白く読めた。 数年後にまた同じことを思いながら読んでる気がする。
37投稿日: 2025.02.10
powered by ブクロググッピーの惨劇、二十歳になった日 中学2年の時に友達に薦められて読んで、グッピーの惨劇のグルグル回っているシーンと挿絵、外人の挿絵が蘇った。 二十歳になった日だけテイストが違って心に来るものがある。 というより、20になった時を28歳で書いて出版していて驚愕 あっけらかんとおバカエピソードをここまで本にできるのはさすがさくらももこ先生。 笑気で歯の治療をして、国王になった気持ちでいるところや笑気ガスを先生が笑気と呼んでいて感心した部分がももこ先生っぽい
1投稿日: 2025.01.09
powered by ブクログ普段あまり読まないジャンルだが、さくらももこさん程何気ない日常をここまで面白く書ける人はいないと思う。 文章だけでこんなに笑えたことはない。
0投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログ小杉のババアの話が、その後の話も含めて好きだった。噂は人間のほんの一面で、噂程度にしか付き合いがない人の別の顔や思惑は知ることはほとんどない。けれど、その人の人となりはその人が生きてる年数分しか知ることはできない。知ることが良いこととは限らないけど、自分が想像してる以外の性質もあるんだろうなと思いながら生きていこうと思う。
0投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ安定の面白さ!! ほのぼの日常に少量の毒を小さじいっぱい。といった内容がたまらない。 印象に残っているのが、 「グッピーの惨劇」 何回、生き物死なすねん!!といった感じ。 生き物好きだが、あまりにも迂闊すぎるし、 「普段は、気にもしていない家族がここぞとばかりに責めてくる」と怯えた挙句、証拠隠滅の上、隠蔽工作。グッピーが可哀想だがニヤリとさせられた。 「怠け者の日々」 とにかく凄い。強靭なメンタルで怠けを続けるさくらももこは凄いと思う。どんなに怒られても、懲りないメンタル。本当に見習いたい。 「話を聞きなさい!!」と怒られて、最後の返答で、 さくらももこが 「話を聞けと言われたから一応聞いただけだよ」との返し。。。本当に鬼メンタルだよ、この人。。。 「父ヒロシ」 やっぱり、お父さん好きだよね。なんだかんだ登場回数が多い。 人に好かれず、そして、嫌われもせず酒と釣りの事しか考えていない中年親父。さくらももこの何気ない一言で、メチャクチャ笑顔になるヒロシ可愛い。 そして、「ミーコのこと」。。。。 これだけ、テイスト違わない?飼っていた猫のミーコの話だが、他の話に比べてシリアスのというかなんというか。でも、本文にでてくる殺った(やった)のルビ振りは卑怯だろ。何度もこの表現がでてきて笑わせてくれた。 今回も全体的に非常に面白かった! いよいよ、大本命「もものかんづめ」を読んでみたいものだ。
34投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログなんて面白いんだ さくらももこ展に行ったので読んでみました。 月刊誌りぼんのちびまる子ちゃんしか知らなかったわたしはもうさよならです。他にも読んでみたくなり、展示会で絵を見たどうぶつの本を買いました。
1投稿日: 2024.12.23
powered by ブクログやはりさくらももこのエッセイは最高。 なんでこんなに文を書くのが上手いのだろうか。 挿絵もふふっと笑わされて読んでる間はニヤケが止まらない。 まる子の頃の話も、知ってる人達の他の一面や、 実際の性格なんかも書かれていてよかった。 夫婦の話もかなり好き。 読みやすくて素敵だな
10投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログ「さるのこしかけ」からの続きで。 さくら先生のエッセイはサクっと読めてしまうので通勤中の読書にちょうどいい。 かの有名なグッピーの惨劇が収録されているのもこの巻。善悪は一旦横に置いておいて、さくらももこ先生のクレイジーさが際立つエピソード。
3投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログさくらももこさんの本は 読みやすくてゲラゲラ笑いながら 読み終わってしまうー。 父ヒロシ 猫のミーコ の話が特に好き あと、小杉のばばあも。
1投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログさくらももこさんのエッセイはじめて読んだけど読みやすくてあっというま。「父ヒロシ」お気にいり!お姉ちゃん意外と強烈キャラだったことにびっくりした。
0投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメではしっかり者のお姉ちゃんだけど リアルでは危なかったしいところもあるのが意外 夫の荷物を泣きながら整理するのもおもしろいし グッピー事件やばすぎる
0投稿日: 2024.11.02
powered by ブクログ相変わらずおもしろい。 とっても読みやすくて、あっという間に読めた。 さくらももこさんの人生がうらやましい。
0投稿日: 2024.10.03
powered by ブクログ最近は安らぎを求めてさくらももこさんのエッセイを読んでる。ほっこりして笑えてたまにしんみり...バランスが最高です。三谷幸喜さんとの対談は、同じ話題永遠語れそうな2人が面白い!文面から盛り上がりが伝わってきました。
3投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログさくらももこさんのエッセイは、3作目?だと思うのですが、相変わらず面白いです! なんでこんなに面白く日常を描けるのかと思うくらい、読んでいるだけで笑いそうになりますし、笑っちゃいます☺️元気がもらえる作品でした。 毎回のエピソードに「その後」があるのが良いです。 あの後どうなったのかを知れるのも楽しいですし、 やっぱり面白いです。
1投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログさくらももこさんのエッセイは、大抵落ち込んでるときとか元気が無いときに読んでる気がする。一話読むだけでクスクス笑えて、何だか元気貰えるんだよなぁ。
4投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ「歯医者に行く」の笑気ガスのエピソード、久しぶりに読みたくなって数年ぶり?に手に取りました。読み返しても新鮮に楽しめました。私が忘れっぽいだけかも知れませんが。 「二十歳になった日」と「集中力」、さくらももこの魅力の秘訣のようなものが垣間見えました。自分も真似…というのはおこがましいけれど、人生で定期的に思い出したい話だと感じました。
13投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログ情けなさに大爆笑の『ひろ子の揉め事』と爽やかな読後感の『二十歳になった日』がお気に入り。とても素敵な二十歳の誕生日の過ごし方だなぁ。私には何の記憶もない。もっと節目を大事にすれば良かった。『ひろ子の揉め事』は3回目で歌っちゃうところが最高。怠けすぎてお母さんに怒られる『怠け者の日々』は他人だからこそ笑えるが、お母さんは苦労されただろうな。現代ならどのエピソードも炎上しそうだが、この緩さが良い。グッピーは可哀想だけど、うっかりが絶対に許されなかったり必要以上に叩かれたりするのは間違っている。
1投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ全体通して一貫して面白いんだけど、その中にある、20歳になった日とワニを彫刻する話が好き。 2024.6.10
5投稿日: 2024.06.11
powered by ブクログなんちゅうか、えらいぶっちゃける人やなあと。ええカッコしいやあらへんとこがこの人のカッコつけなんかなあと。そして人はいつか死ぬ。そんときあんまり後悔せえへんですむように心のおもむくままに生きてようという思い切りのよさも。これまでさくらももこさんのエッセイは読んでなかったんですけどこんなところにこんなおもろいもんがあったなんてと思ってます。
0投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログ軽く楽な気持ちでサクサクと読めます。 へぇ~って驚くこともあれば、分かる分かるって頷くこともあれば、クスッと笑えるところもありで、リラックスしたい時に最高です!!
1投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ「たいのおかしら」はエッセイ三部作の完結編。本作も笑ったりウルっときたりで非常に楽しませてもらいました。 特に『お金を拾う』と『ひろ子の揉め事』、『二十歳になった日』が好きです。 『お金を拾う』に出てきた、ご主人の一円玉の話になぜか感激しました。一円玉を拾う行為だけでここまで考えを巡らせられるのかと。 さくらさんご自身も周りにいる人たちも面白い人ばかりなんだな〜と感じました。
12投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ猫のミーコのことが、1番好き。仲の悪い同士のほろっとくる話。 ヒロシの人となり、泰然自若の様子が素敵。
2投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログエッセイ3作目なのにハズレなく面白い。 すごくのんびりおおらかな方かと思ったら最後の対談で三谷幸喜さんがびっくりするほどのスピードで脚本を書いていてプロだなと思った。
1投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログもものかんずめが面白かったからこっちも読んでみたけど、こっちも裏切らない!思わず笑えてくる言い回しとか表現がたくさんあっておもしろい。本当に好きだなぁこのシリーズ。ぷって笑える場面多すぎる。さくらももこ、制覇したいわぁ。癒し!
0投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〇〇の〇〇シリーズ全て読み終えた!面白かった〜 さくら先生は、相当な怠け者なのにやると決めたことややりたいと思ったことは即座に行動に移すところがすごいと思った。「英会話の学習」でもCDを聞いたり、「習字のおけいこ」でも習字を習いに行ったり、どちらも結構面倒くさいものなのによくやるなあと思った。 そんな面倒なものをやるくらいなら、歯医者に行った方が絶対にいいと思った。 「二十歳になった日」はさくら先生らしい話だなあと思った。ちびまる子ちゃんにもこう言う話がいくつかあり、私はさくら先生の何か事件が起こるわけでもなく、大笑いするシーンがあるわけでもない日常の一端を切り取った話が大好きだ。私ももうすぐ二十歳になる。その時はこの話を思い出して読み返してみたい。
5投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログ基本的にはちびまる子ちゃんのお話を見ているような、ノリや心の声がとても面白く、思わず吹いてしまいそうな場面もありました(笑) しかし、所々で出る言葉遣いが文才が溢れ出ててその点を含め面白かったです。
0投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログ寝る前に1、2章読んだ。 短い文の中に起承転結があり、笑いや学びが散りばめられており、とても読みやすかった。
1投稿日: 2023.08.24
powered by ブクログ今作は泣けるポイントが多かった気がした。 くだらない笑える話なんだろうと気を抜いて読んでいると、胸に刺さる内容だったりして不意をつかれる。
1投稿日: 2023.08.17
powered by ブクログ過去作に続き、やはり面白い。人を貶す時のさくらももこ独特の言い回しが個人的にとても好き。前作よりも若干しんみりとする話が多いかも。
1投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
気になった箇所 私もいつかいなくなる。あと五十年後かもしれないし、もっと早いかもしれない。死ぬ可能性は次の瞬間にもある。今生きている事はあたり前ではなく、可能性の高い偶然にすぎない。 三部作、やっと読み終えました。 2018年8月15日に乳ガンにより逝去された… とてつもない変人(褒め言葉です) 巻末の対談(三谷幸喜先生)も良かったです。
3投稿日: 2023.07.30
powered by ブクログやっぱりどうしたって面白い。 ありふれた日常なのに、どうしてこう面白可笑しく書けちゃうんだろう。 なんだか自分が悩んでいることなんてバカバカしく思えちゃうよ。 人生楽しんだもん勝ちだよね。好きなことや興味のあることがあったらとりあえずやってみよう。失敗しても話のネタにもなるしね。このエッセイみたいに。 どんな経験も心の中で磨けば自分の引き出しとして増えていく。 そして"好き"を極めて、かつ努力ができる人って強い。 "好き"がいっぱいあると、それだけで人生が楽しくより豊かになる。 だから子どもの頃は、いっぱい"好き"探しをしたらいいと思う。 本書で一番心に残ったのは、「二十歳になるあの日の、あの時間の感覚を、私は一生忘れない。」という一文。 忘れたくない感覚ってある。あった。いっぱい。でも、こんなに細かな描写で記憶できているだろうか。 さくらももこさんのエッセイを読むと毎回思う。よくこんな小さなときの記憶が鮮明に残っているなぁと。 私も自分の心に正直に、心が動いた瞬間を忘れずにいきたいな。
47投稿日: 2023.06.27
powered by ブクログ小学生の時に何度も何度も読んだし、私の文章や考え方は完全にさくらももこに影響されている。 大人になって改めて読んでみて、本の中のさくらももこが今の私と同い年で、なんだかびっくり。 20代でこんなに才能溢れる面白い文章書いてたんだ…。
0投稿日: 2023.06.12
powered by ブクログふと読みたくなるエッセイ。 言葉の選び方、発想がクスッと笑える。 一つ一つもそこまで長くないので 寝る前や少しどんよりしている日に読んで 1人で笑うのにおすすめ。
4投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の三谷幸喜との対談が面白すぎた ずっとおならの話してる 生きてる今が奇跡、みたいな文章が良かった
0投稿日: 2023.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
クスッと笑える所が多くあった(*ˊ˘ˋ*) どの話も面白かったが特に「父ひろし」が良かった(*^_^*) 「二十歳になった日」は私もこんな1日を過ごしたかったと思うような素敵な温まるお話だった(*^ω^*) 「小杉のばばあ」と「ミーコの事」は最後に心がジーンと切なくなるお話だった。
0投稿日: 2023.04.24
powered by ブクログ「グッピーの惨劇」「消えたドーナツ」「小杉のばばあ」が好きだった。 グッピーの話は本当に惨劇だった。
1投稿日: 2023.03.29
powered by ブクログやっぱりさくらももこさんの幼少期の話が1番面白いと思います。 「怠け者の日々」「答案の始末」はこれぞちびまる子ちゃんというエピソード。 実話だということがほんとにびっくりする笑
1投稿日: 2023.03.19
powered by ブクログ何気ない日常からこれだけのエピソードを紡げる筆者の力がすごい。時代背景が今とは少し異なり分かりにくいところもあるが、こんな風に世界を見ると普段の生活も楽しくなるだろうな、と思った。
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログよかった。やっぱり、さくらももこさんは素敵。今日を気楽に、肩の力をぬいて生きられる気がする。 二十歳の誕生日の話、学校のテストの答案を捨てた話が印象的だった。小学生の頃に読んだらもっと感じ入るものがあったんだろうな、と思う。
2投稿日: 2022.10.30
powered by ブクログ今まで読んだエッセイの中ではまあまあだった 後半にある三谷幸喜との対談面白かった 奥さんと仲は良いですよ、かなり気を遣ってますからとかいっててそんなこといっちゃうんだっておもった あとさくらももこはちびまる子ちゃんの脚本も書いてたの知らなかった、すごい 相変わらずヒロシのはなしがだいすき
0投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ最初の三部作はもう何度も読んでいるが、なんというか、「ちょうどいい」というのがしっくりくる あらためて読むと、ひろしのような男というのはこれから先は絶滅危惧種だろうな 女がもう許してくれない時代になってきている気がする
17投稿日: 2022.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さくらももこさんのエッセイ第三弾。 やはり、ももこさんが大人になってからの話よりも、子供の頃のエピソードの方が面白い。 最後、三谷幸喜さんとの対談が収録されている。 家族の前でおならをするかしないかの論争は、なかなか面白かった。 くだらないことなんだけど、家族によってルールは全く違うということ。 ちびまる子ちゃんの編集者だったという旦那さんとは、その後離婚してしまったそうでびっくり。 でも、引っ越しのエピソードで、ももこさんに面倒な作業を丸投げして、自分は家で寝ていたというから、確かにこういう旦那さんなら離婚もやむを得ないのかなと思ってしまった。 普段から、面倒な家のことは奥さんに丸投げしていたのだろう。 専業主婦ならそれもやむを得ないが、ももこさんは漫画家と脚本家という激務に追われていたのだから、それはそれは辛かったであろうと勝手に同情。
0投稿日: 2022.07.21
powered by ブクログ毒の吐き方が正直で、これこそエッセイだなと思う。 ミーコの話、小杉のばばあの話、やっぱりさくらももこは愛情に溢れたちびまる子ちゃん。 昔高円寺に住んでいたということを知り、共通点が嬉しくなった。
0投稿日: 2022.07.21
powered by ブクログザ・平和。心穏やかにしてくれてありがたい。 おもしろエピソードの中にも家族の愛情が確かに感じられて、温かい気持ちになる。 巻末の三谷幸喜との対談も面白かった。
7投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログあまり面白くなく感じた。 文体や表現自体は面白くても、話の内容が、動物を傷つけた懺悔とか人に傷つけられた記憶とかそういうのが多めだったから、というのもあるかも知れない。 でもいい事ばかり書くのが作家ではないし、暗い話もユーモアで乗り切ろうとするのがさくらももこの魅力でもあるのだろうなと思う。 読み進めるに連れて、夫のどこがよかったんだろう……とか思ってしまう。引越し前日に疲れたからと自分の分の大量の荷造りを人にやらせる夫って……。
0投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログおもろすぎるし頭使わずに読めるし大好き さくらももこ亡くなったのが悲しい… 全作品読みたい… 短編集読むの楽でいいな
0投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ面白い。 今回の三谷幸喜さんの対談はすごく良かったです。 お二人共すごく好きなのでお二人の話の波長が合う感じがとても好感でした。内容はお下品なお話ですが笑えます。 また、父ヒロシの事が最後に書いてあるのもすごく良かったです。 今回はご家族のことをカナリ書かれているので「ちびまる子ちゃん」と照らし合わせて想像しながら読めました。
7投稿日: 2022.04.03
powered by ブクログ私も筋金入りの怠け者なので、子供の時このエッセイに収録された「グッピーの惨劇」「怠け者の日々」を読んで、怠けが引き起こす悲劇が心底恐ろしかったのを思い出した。再読した今でも、くだらないことでとんでもない結果になるのは面白いけども、他人事じゃないと思う自分がいる。 日本の怠け文学のベスト2なのではなかろうか。 「小杉のばばあ」「ミーコの事」の切ないノスタルジーも胸にきた。
20投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログ行ったことのない道を通って好きなものを買ってみたり、突然習字を始めてみたり、自由気ままにのんびりわくわくした暮らしをしてるまるちゃんが大好き!真似したい! 笑いあり、しんみりありのエッセイ。個人的にグッピーと小杉のババアとミーコの話が好き。
1投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログなかなかブラックだし今の時代だからか不謹慎なこと多いなと思いつつ、ちょっと笑ってしまうしどこかに愛を感じるのでなんか憎めない。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログエピソードはインパクトもなく別に普通なのに日常を文にして、読んでて飽きさせなく表現するのがすごいなーーと思った。 物事の見方がすげえ。でもやっぱり性格は苦手。
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 さくらももこさんが二十歳の誕生日の出来事を書いた「二十歳になった日」が特に印象的。 当たり前のように感じていた日常を尊く思い全てがいとおしく感じる。 ・古い看板も電柱も学校も、どうしていいかわからないほど有難かった。公園に、日が差しているだけで泣きたいぐらいうれしい。 私は公園で少し休むことにした。新緑の葉をつけた木が風で揺れている。子供達が笑いながら走っている。私はただベンチに座っていた。生きているだけでよかった。そう考えるのではなく感じていた。(185ページ)
5投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ「もものかんづめ」、「さるのこしかけ」に続き読んださくらももこさん3作目のエッセイ。 いやーーー、やっぱりさくらももこさんのエッセイ最高…( ̄∇ ̄) もう笑いが止まんなさ過ぎて… 色んな人のエッセイも読んだけど、やっぱりこの人は別格。 「エッセイ」というジャンルにもプロがいるんだなぁと。 なんかこう、一発一発の面白さもさることながら、絶対的なボケの総数が多い気がする。 ボディーブロー的に、気付けば脚に効いてて沸々と笑える、みたいな(笑) 漫才で言うと、ナイツさんみたい感じ? 最後まで読み切って、気付いたら次作の「あのころ」をAmazonでポチってた… 次は学生編らしい…それはもう面白いに違いない…(´∀`) <印象に残った言葉> ・ミッシェルさんだかという人(P21) ・私ときたらもう、とんだズッコケ野郎のこんこんちきである。(P80) ・母は怒っていた。私の顔を見るたびに「将来バカになっておわりだよ」という恐ろしいセリフを吐いていた。(P122) ・ところがテストのプリントが配られ、問題を見たとたんその日常性は崩壊した。全然分からないのである。どこをどう見ても徹底的にわからないのである。(P140) ・落ちている一円玉を拾うエネルギーの方が一円以上かかる(P157) ・父ヒロシは、昭和九年に清水市で生まれ、それから何十年もその地で育ってきた。子供の頃から呑気者で、別に何のとりえもなく、他人からも憎まれもせず褒められもせず、また他人を特に憎みもせず絶賛もせず、ただただ酒と魚を食べて生きている男である。(P226) <内容(「Amazon」より)> 虫歯治療用の笑気ガスがもたらした、とんでもない幻想。朝から晩まで台所の床に寝そべり続けて、親を泣かせた中学生時代。はじめて明かされる、たよりなく取り柄もないが憎めない男・父ヒロシの半生…。日常のなかで出会うトホホな出来事や懐かしい思い出がつまった、爆笑エッセイ。ある生理現象について、真摯な議論が交わされる、三谷幸喜さんとの巻末お楽しみ対談つき。
13投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログももこのトンデモ大冒険をオススメされ、読み、大好きになったさくらももこさん。 他のものも読んでみようと思い、「たいのおかしら」を手に取った。 トンデモ大冒険よりも身近なテーマが多く、共感する場面、こんな勇気のある人になりたいなと思う場面が多々あった。 「二十歳になった日」が一番好きな回。 何気ない時に、好きなその時の気分で読み返す時が来る気がする。
2投稿日: 2021.12.07
powered by ブクログもものかんづめ、さるのこしかけ、たいのおかしらの中で、巻末対談は一番おもしろいと感じた。 個人的には本文はもものかんづめ、さるのこしかけの方が笑えておもしろかったかなぁ、、。
1投稿日: 2021.11.29
powered by ブクログ好きで良く動画を観ているブックチューバーさんがさくらももこさんのエッセイを紹介されていて(確かひとりずもう)気になってひとりずもうを読んだのがきっかけでさくらももこさんのエッセイにどハマりしていて、今はコツコツと集めていて、エッセイ三部作と呼ばれている本書を読み終えました。 さくらさんのエッセイは外で読むと噴き出しそうになるところがちょこちょこあって危険、、笑 最後の三谷幸喜さんとの対談も良かった
1投稿日: 2021.11.05
powered by ブクログさくらももこワールドに吸い込まれそうな勢いで読み終えた。健康といい、普段の生活といい、その日の出来事をこんな面白く書けるのはすごいなぁ。
2投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログクスッと笑えたり、ジーンときたり… 読むのは2度目でしたが、サクッとよめて、リフレッシュになりました。 最後の三谷さんとの対談はなんのはなし!?となる場面がおもしろくていいです。真面目にへんなはなししてるの好きです。
6投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エッセイ3部作の3作品目。 やっぱり私はさくらももこさんの作品はあまり好きではないのかもしれない。 何も考えずさらっと読めるが、さらっと読めすぎて内容が頭を通り抜けてしまう感じ。もっと定着させたいけど仕方ない。 生き物は大切にしたい。
4投稿日: 2021.07.30
powered by ブクログさくらももこさんのエッセイ2冊目。くだらないなぁと思いながらも楽しく読める。前回読んだほうがずっと後に出されたものなので「このときの旦那さんと離婚するのか、、なんでだ、、」なんて気になった。笑
2投稿日: 2021.07.22
powered by ブクログああ、本当によかった。面白かった〜。ケラケラクスクスと笑ってしまうのに、胸がジーンとあったかくなるそんなエッセイ集。さくらももこがこの世にいてくれて、本当によかった。偉大な人だ。
1投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
笑気ガスという存在をこの本で初めて知った。 さくらさんのビビりな感じと、歯医者さんのリアルな反応がたまらない! グッピーの惨劇は想像すると恐ろしいけれど、何故か面白おかしく感じる方が強いのが不思議。 さすが。 そんなクスッと笑える話の中で、二十歳になった日はじーーんとくる。 その場面がパッと思い浮かんで、心が温かくなって、少し泣きそうになって、思わず浸ってしまう。 ミーコの話もそう。 感情が色々動く、そんな作品。
1投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ再読。 なんだかんだで面白くおかしくいきてきましたよ~、というエッセイ。 こんな風に生きたい、暮らしたい、と思えます。 自虐的かもしれない漫画を描き、お茶の間に幸せを与え、結果として成功したんだと思う。時折出てくる、一般人からしてみるとあり得ない人との対談。凄いです。 ありがとう。
12投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログちょっと不謹慎じゃない?とか今の時代言われそうな話はあるけど、それがリアルで好きだった。 挿絵も最高。
2投稿日: 2021.03.11
powered by ブクログ可愛がっていたペットを死なせまくったり落ちてるお金をネコババしたり、今読むとなかなか穏やかじゃない話なんだけど、今回もやっぱり外さなかった。大好き。
2投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログ今更ながらさくらももこのエッセイを読みました。 予想以上のおもしろさ! 途中で笑いが吹き出してしまいました。コロナ禍の気分が落ち込んだ時こそ読みたい本です。
2投稿日: 2021.01.05
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だいぶ前に読んだことはあったんだけど、今日たまたま手に取ったら、当時のさくらももこが今の私と同い年で衝撃受けた しかもちょうど28年前に発売されたことも少し運命的だった 「今生きていることは当たり前でなく、可能性の高い偶然 小杉のババアが生きていた時間は、あの時間だけのことであった 誰もが生きている時間は生きている間だけしかない 死ぬ可能性も含めて生きている時間を、わたしは本当に貴重だと思う」 今さくらももこがこの世にいないからこそ、同い年のさくらももこがこんなことを言っていたことに不思議な気持ちになる 今改めて手に取る運命だったんだなと思う 私よりずっと達観して大人なのに、やりたいこととかほしいものは子供みたい そして考え方は単純明快 やりたいことがたくさんあって、それをただやるだけ
2投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログさくらももこさんのエッセイ。他のものも読んだけど全部面白い。笑える話だけじゃなく、グッとくる話も多い。ネコのミーコの話は心に残ったな。父ひろしの話も。
1投稿日: 2020.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は、ドーナツが消える等という不思議な話があった。 私も文章を書いたり、気持ちを表現することが好きなので、このような、滑稽な文章を書けるようになりたい。
2投稿日: 2020.05.15
powered by ブクログもものかんづめ、たいのおかしら、さるのこしかけ これらを読んだ。「昔」 ちびまる子ちゃんで、 さくらももこさんは不滅です。 いつでも私たちの心に生きている。
8投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ「小杉のばばあはもういない。死ぬという事はいなくなる。そういう事なのだ。花も小屋も木も、全部置いたままいなくなってしまった。私もいつかいなくなる。あと五十年後かもしれないし、もっと早いかもしれない。死ぬ可能性は次の瞬間にもある。今生きていることはあたり前ではなく、可能性の高い偶然にすぎない。 小杉のばばあが生きていた時間は、あの時間だけの事であった。誰もが生きている時間は生きている間だけしかない。ミーコが生きていた時間も、十三年間というそれだけの間であった。死ぬ可能性をも含む生きている時間を、私は本当に貴重だと思う。」 (本文「その後の話」より)
4投稿日: 2020.04.26
powered by ブクログ『もものかんづめ』、『さるのこしかけ』に続く三作目のエッセイです。 日常的な出来事を笑いに変える、さくらさん独自のセンスが冴えていて、今回も堪能させていただきました。 『ちびまるこちゃん』を連想させる、シニカルで緩い笑いが、いかにもさくらさんらしいですね。 なので、時折挟まれる胸を突くようなメッセージが、とても印象に残りました。 他のエッセイにも共通していますが、一つ一つのエピソードが短くて、難しいことを考えずに読める。 そんな気楽さが、気に入っています。 挿絵を眺めているだけでも、楽しい気持ちになりました。
2投稿日: 2020.04.05
powered by ブクログ前作の2つを読んだのでここまで読まなきゃな、と思い連日図書館に足を運びました。特に小杉のばばぁ、があとがきまで隈無く素晴らしかった。これを読んだことで、きっとさくらさんの人生は夭折されたにも関わらず、本当にアン肝のようなこってりとした濃厚な日々だったんだろうなと想像できてなんとも微笑ましい。 私はこういうお話を読むといつも平家物語の冒頭、「祇園精舎の鐘の声…」の一文が頭を過ぎる。大昔から言われ続けているのだから、私たちは日々をかけがえなく貴重なものだと認識しながら生きていかないといけないのだなぁと…それでも今日も本を読み終わればスマホばかり眺めてているのだけど。
2投稿日: 2020.02.12
powered by ブクログ笑えるエッセイ第三段。 初っ端からの笑気ガス、いや、思考回路が面白かったです。 何故そこで息を止めようとする!!w ドカベ○を手に入れようと画策する根性もすごいですし 母親の涙ながらの行動を放置するのもすごい。 ちょっとした罪悪感がもちそうですが 神経があれなのでしょうか??w その後の話、のおまけもついているので ちょっと気になっていたその後、を知る事も。 しかし言い争っていた男女は、一体どれくらいの時間 それに費やしていたのでしょうか??
1投稿日: 2020.01.18リアルちびまる子ちゃん
大人になってからのエピソードも多いけど、それでもちびまる子ちゃんそのまま。さくらももこ本人が面白すぎるのか、さくらももこが面白い話をかける天才なのか。おそらく、両方なんだろうね。
0投稿日: 2019.09.15前の2作に比べるとトーンダウンかと思いきや。。。
水虫の話や痔の話から始まった前2作に比べると、今回は歯医者さんの話から始まるので、わりと穏やかなスタートでした。でも心配はご無用、徐々にいつもの「ももこ節」になりました。ちびまる子ちゃんばりの「ももこ心の俳句」も出てきます。 笑える話が多いけど、ミーコの話にはホロリとさせられました。しかし、今回の注目話題は、ラストの三谷幸喜との対談でしょう。老婆心ながら忠告しておきます。電車の中で読むと、ニヤついた顔を他人に見られて恥ずかしい思いをするかもしれません。お気をつけ下さいな。
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログいやあ、笑った笑った!! うちの父もヒロシだけど、私が産まれた時に放った台詞までが似ている! とにかく、うちのヒロシだ。 淡々と語られる三冊目のエッセイ。 だけど、言葉の選び方が文学的に対し、さくら先生独特の想像力(或いは閃き)で、おもしろ可笑しくなっているのは相変わらず、今まで語られなかったお姉ちゃんの話などが知れて、へえ!な1冊です。 勿論、父ヒロシも含めて、恐らく花輪くんであろうエピソードもちらりとあり、ちびまる子ちゃんの世界と一緒に楽しめました。 ミーコの話と小杉のばはあ、父ヒロシと英会話の話が好きです。 この文章は嵌ります!
4投稿日: 2019.06.27
powered by ブクログ(多分)10年振り(ぐらい)に通しで読んだ。さくら先生初期の三部作完結篇。小学生の頃からのバイブルだけど、やっぱり何度読んでもバカバカしくてドライな文体が面白い。さくら先生のエッセンスで人生観の何パーセントかは形成されてしまった気がします。 ・・・そうか文庫本には三谷監督との対談が載っているのか。チェックしてみよう。
4投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログ読んだのに時間が経ってしまって内容が思い出せないけど、笑った思い出だけはある。 ーーーーーーーーーーー 内容(「BOOK」データベースより) 虫歯治療用の笑気ガスがもたらした、とんでもない幻想。朝から晩まで台所の床に寝そべり続けて、親を泣かせた中学生時代。はじめて明かされる、たよりなく取り柄もないが憎めない男・父ヒロシの半生…。日常のなかで出会うトホホな出来事や懐かしい思い出がつまった、爆笑エッセイ。ある生理現象について、真摯な議論が交わされる、三谷幸喜さんとの巻末お楽しみ対談つき。(amazonさんより)
2投稿日: 2019.05.13
powered by ブクログ「小杉のばばあ」が印象深いです。あと「ミーコの事」もわりと好きです。 さくらももこさんの、面白いけれど、命の尊さを書いた、ちょっとしんみりする話が好きなのかもしれない。 あと、巻末お楽しみ対談(三谷幸喜さんと)も、なんだかビロウな話に終始しますが、面白かった。
1投稿日: 2019.03.29
powered by ブクログ思わず笑っちゃうほど面白い部分もあって買ってよかったなあって思った!かなり短編やから読み始めるのにも抵抗ないし、勉強の合間に休憩として読むのにもかなりいい!
2投稿日: 2019.01.17
