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ホームレス大博覧会
ホームレス大博覧会
村田らむ/鹿砦社
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総合評価

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    流し読みだけど、親近感をもって深刻になりすぎずにホームレスの人達の人生模様が見えて良い。とっても近くにいるけど、遠い存在だと思っていた。

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    投稿日: 2020.01.16
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    テーマは自分の好物だが、どうも、80年代的冷笑的スタンスが鼻につく。 それは漫画という形式とあいまって、より強くみえているのかもしれない。 終わりの、文章のほうがまっとうだ。 こうした社会的問題の取り上げ方では、取材者と対象の距離感というのが最も大事である。 本書は媒体の性格もあるが、基本的に突き放して、対象をクレイジーなものとして捉えている。 もちろん大手マスコミのような珍奇な見方ではない、そこにはそこはかとない共感も垣間見えるが、やはり強度をもつまでにはいたらない。 東京タクシードライバーのような、一人ひとりの生の声と向き合う方がおれは好きだ。

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    投稿日: 2019.11.10