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スメルズ ライク グリーン スピリット SIDE-B
スメルズ ライク グリーン スピリット SIDE-B
永井三郎/ふゅーじょんぷろだくと
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総合評価

40件)
4.6
26
4
3
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サイドAの続き。 柳田先生に追いつかれた三島は、車にのりそのまま車は廃工場へ。 そこで襲われるが、挿入できずにいたところを、桐野にと夢野に助けられる。 柳田先生は学校にこなくなった。 この事件を警察に言うこともなく、終わる。 それから夢野はなにかと三島をガードするようになり、やはり夢野は三島が好き打と自覚し、告白、キスをしてその先に・・・って思ったが、脱がせたらついてるもんがついてるのでw、無理だ!ってなって終わる。 夢野は、女の子みたいな三島が好きだけど、やっぱり男は無理だ~って自覚。 三島もそれなりに傷つく。 三島と夢野、三島と桐野がいるところを狭い田舎ではよく見られるようになり、 三島が女の子っぽいこともあって、噂になってしまう。 桐野はもちろん、三島を恋愛感情でみたことはない(どっちかっていうと女の子同士的な友達)のだが、母親にとがめられる。 そこで「自分はゲイだ」とカミングアウトするが「普通でいてほしい」願われる。 夢野は悩みに悩んだが、噂で息子が男の子とつきあってる?ゲイ?イチャイチャしてた・・など聞いたはずの母親が、恋をする気持ちも、相手が男の子で戸惑っている気持ちも理解してくれた。 三島も母親にカミングアウトするが、とっくに母親はわかっていて、 「お前はお前、私は私だ。辛くとも自分の人生を行け」と後押ししてくれた。 桐野はどうしても無理で、かつて三島と話していた「桃源郷」に行こうと三島を誘う。三島の母も「いってこい」というので、二人で東京に行こうとする。 が、途中で桐野の母が心労で倒れたときき、桐野は東京にはいかなかった。 数年後、 三島は東京でメイクアップアーティストをしていた。 夢野は東京の大学に入り、三島と同棲を始めていた。 そして 桐野は地元に残り、結婚し子供も2人目が生まれるところ。 それぞれの道を進んでいく・・・ っていうオチ。 もう、これ、桐野のオチが一番つらい。 あれだけ女の子が無理だったり、しゃべり方も女の子になって生き生きとしはじめたのに、自分をまげて周りの期待の通りに進んだのは辛い。 でも子供も2人いるってことは、それなりに幸せなんだろう。 番外編で、柳田の中学ぐらいで、性癖がゆがんだ話があるんだけど、 それそれが「あぁ・・」ってい思ってしまった。 けど、 だからといって小児男児愛っていう性癖は、表に出していいものではないとおもうわ。

    0
    投稿日: 2024.10.11
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    BLと括れない、ジェンダーアイデンティティなお話だった… 2冊の中に色んな人たちのことが描かれていて、良いことも悪いこともリアルにありそうで切なかった。 親に受け入れてもらえるか否か、というのは当然ながら大きなことだなぁと改めて思う。 中学生にして桐野が決意を固めたシーンは涙腺崩壊… 桃源郷には行かないことを選択した生き方が、彼にとって幸せと感じることの方が多いものであれと願ってやまないよ。 変態教師もなぁ… 気の毒ではある、けど、他人をその意思に反してまたは無視して、自分の欲を満たす為に利用するのはアウト以外のなにものでもない。 戻って来なかっただけまだマシかな。 10年以上前の作品なのかぁ… 現状は実は余り変わっていないような気もするけれど、少しは生きやすい世界になってるのかな。 なっていればいいな。

    1
    投稿日: 2024.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    レ…のシーンがちゃんと凄惨なシーンとわかる様に描かれていて、かつ直接的な描写じゃなくてよかった。読む上で辛さがなかった。 桐野との思い出はひと夏の出来事として箱にしまってとっておくようなエンドで、みんなそれぞれの道を歩むことにしているラストが、なんかブロークバックマウンテンとかスタンドバイミーを思い出した。もっと後味悪い話かと思っていたけど読了後は清々しい気持ちになった。青春。

    2
    投稿日: 2024.03.24
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    カテゴライズ的にはBL漫画だが、ボーイズラブというより思春期の少年達の性に対する苦悩や葛藤、LGBTQについて、といった内容。BL漫画だからといって読む漫画でもないし、BL漫画だからといって読まないのも勿体無い。全ての人へオススメしたい作品。

    1
    投稿日: 2023.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    有名だけど表紙の絵柄に惹かれず読んでいなかったけど安かったので購入w 結果めちゃくちゃよかった! ボーイズラブというよりはLGBTQ+のお話。 同じ女装願望でも女になりたい桐野、 女性らしい格好が好みで女になりたいわけではない三島、 ゲイではないけど人として三島に惹かれた夢野。 当事者ではないのに3人ともの思いに共感できた。 三島のお母さんも桐野のお母さんも桐野の選んだ道も夢野の選んだ道も、本人が納得しているようでよかったよ。 夢野の三島にちん○ついてた反応(考え?)もなんかリアルだった。わかる…

    0
    投稿日: 2022.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    電車で桐野が自分のことを話すシーンで毎回泣く。 理想と現実の差異が大人になるにつれ明確になっていく悲しさが刺さりました。

    0
    投稿日: 2021.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素晴らしかった。 やっぱこういう時はヤンキー強いよな、と思う。 終わり方がもう。 最後の桐野の瞳に映ってるのは三島との夏であって欲しい。

    0
    投稿日: 2020.01.25
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    全腐女子に読んでほしい、BLの歴史を形作る作品。 それぞれの家族との関わりと選択の中で、"同性愛者/クィアとしての側面は、自分を構成する100%ではない"という結論を出した登場人物がいることが、永井さんの描く世界観の深みだなと思った。

    0
    投稿日: 2019.04.07
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    勧められて読んでみた。マンガ文化に馴染みがないのでアッサリと読める分量にアッサリとしてしまうけど、描いてる内容はさすがマンガでスルッと入ってくる。場面設定とセクシュアリティの交差が絶妙。しかしどうみても中学生にはみえない絵面。しかしマンガは高いな、でも絵込みだからか。

    0
    投稿日: 2016.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フトシのかーちゃん大好き。 人生の決断がよかったか悪かったかは、そのときどきによって評価が変わると思う。選ばなかった人生を思うことは誰にでもあり、どっちがよかったかなんて分からない。桐野くんにも、それなりに幸せな日々があり、これでよかったんだと心から思う日もあると信じている。

    0
    投稿日: 2016.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻とも表紙の二人がカップルじゃなく友達同士だということに、読後も驚く。主人公の三島は最終的に夢野と恋人同士になってるけど、あくまで三島と桐野の友情を主軸にしているのがとても面白いです。 いじめや教師の暴力など、重い部分も過度に深刻に描かず、コミカルに運んでいたりするんですが、それがかえってリアルだと思う。人間って苦しい中でもヘラヘラ笑えたりするから悲しい。 とはいえ、ありのままの自分を否定されることが、いかにその人の魂を傷つけているかは、主人公たちがときどき見せる暗い表情から感じられる。実際に自殺を考えるような描写はないのに、いつそこに転んでもおかしくない深い闇が、すぐそこに見えました。 セクシャリティっていうのは、生まれついてのものでもあるけど、表に出てくるのはあくまで「生き方」。親やほかのどうにもならない理由で、諦めざるをえないときもある。それを選ぶか否か。中学生で決めなきゃいけないのは本当に酷だと思うけれど、遅かれ早かれ人間は誰しも、どこかで生き方を選ばなければいけないときがくるもの。だから共感できる。 そのうちにこういうBL作品をファン向けじゃなく一般向けに映画化するような社会になってほしい。 手に取ったきっかけが『BL進化論』の解説なので、真面目にすごい!と思いつつ読みましたが、もちろんそれだけじゃなく、萌えもたくさんあります。桐野みたいなイケメンがアタシ口調というのは一粒で二度おいしいし、夢野が一途でかっこいい。そんな二人が必死で美少年の三島を助けに来るシーンも画的にとても魅力的です。 桐野と三島が町に帰るシーンは、きっと何度読んでも泣いてしまう。青春のほろ苦さが胸に広がる作品でした。

    0
    投稿日: 2015.12.19
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    すんんんんんんんんごいよかった。すごくよかった。BLなのかわからないけどものすごくよかった。初めて気持ちを分け合った唯一無二の存在と道を分かつことの辛さや覚悟を思うと本当につらい。それどころか、それがイコール桐野自身による桐野との別離でもあるとか、本気でつらい。なのに、今まで読んできたどの青春の話よりも眩しかった。がんばれと叫ぶコマ、桃源郷にいけなかったのに、別れなのに、キラキラキラキラ…… 読めて本当によかった。満喫で読んだけど買おうとおもう。

    0
    投稿日: 2015.07.27
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     もう二度と交じり合わないの時点で心が折れて夢野に救われて夢野お前……信じてたよ……ってなるボーイズラブ。ボーイズラブに見えてボーイズラブだけじゃないボーイズラブ。柳田先生はアメリカに渡って不幸になったらいいし、桐野と三島と夢野が三人でお酒飲んだりして、夢野が途中で潰れて、そういう未来が来ればいいなって思う話。夏って嫌な思い出しかないのに、こんな漫画を読んでしまうと、憧れずにいられなくなる話。  母親は偉大である!

    0
    投稿日: 2014.12.21
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    女装が好き、オトコが好き、 それは口に出来ない一夏の秘密。 大人が泣けるゲイ男子の青春。 女装に興味がある、同性が好き、人とはどこか違う…口に出来なかった悩みを打ち明ける事でクラスのいじめられっ子だった三島といじめっ子だった桐野は固い絆で結ばれていた。 休み時間の屋上で語られる2人だけの夢物語は現実の息苦しさを忘れさせてくれる唯一の居場所になる。しかしそんな束の間の平和も、三島が社会科の教師・柳田(ルビ:やなぎだ)に目をつけられてしまった事からガラガラと崩れ始める。 小さな田舎町に駆け巡るウワサや息子へ多大な期待を寄せる母の想い、その全てと対峙しながら三島と桐野、2人が導きだす答えとは――。 人は幸せになる為に、何を置き去りにしなければならないのか…誰しもが人生で向き合う葛藤に挑む少年達の姿がグサリ、グサリと心を突き刺す。 (出版社より)

    0
    投稿日: 2014.08.17
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    SIDE:Aから夢中で読みました。何度読んでも彼らのストーリーは同じなのに、もう1度・・もう1度と確認するようにA・B読み返してしまいます。大切にします。

    0
    投稿日: 2014.06.15
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    まさかこういうラストとはなぁ…とじーんときた。 人生を描いている、本当にすごい漫画。 桐野の選択した生き方も、 夢野の葛藤も、 三島のいじらしさも皆それぞれ 悩んで掴んだものなのだなぁと思う。 ずっと大切にしたいコミックス。

    0
    投稿日: 2014.05.06
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    BLの世界に飛び込む前にまず読んでおきたいと思っていた作品。三島と桐野と夢野、それぞれに家族がいて彼らに対する見方も全く異なっていている。BLはファンタジーっていう言葉を聞いたことがあるけど、これは本当にリアルだと思った。周りの反応や彼等の中での葛藤だったり。最初は桐野の本性にちょっと驚いたり、独特の表現について行けるか心配だったけどSIDE Bまで読んでこの作品に出会えて良かったと満足できた。てっきり三島と桐野は一緒になるのかと思っていたけど、桐野が選んだ選択肢も現実的というかそれを含めてこの作品の良さなのかも。夢野のキャラが好きだった。

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    フトシは母親と向き合うことが出来て桐野は母ちゃんの為に自分を封印、夢野は精一杯理解しようと勉強する それぞれ前に進んでいく過程が感慨深かった 柳田も過去がだいぶ闇なので一概に悪としては見れなかったなぁ〜

    0
    投稿日: 2014.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大作ドキュメント映画を見終わったかのように、しばらくこの世界観から抜け出せない。当事者たちの独白を傍聴してきたかのように、彼らと密な空間を共有できた。そしてラストに向けての収拾の仕方が恐いくらい美しくて…。内容については、深すぎて語彙の足りない自分では説明できない。 ただ攻撃的で破壊力のある表現力に怖じ気づかず2冊とも読み終わって良かったと思う。

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    嫌なやつがいない漫画でした。 柳田や桐野父母、そこらのおばさんとか、決して褒められるばかりの人間ではないが、最終的には皆愛せた。 特に主人公2人の母は、最初の対応は対極でしたが、息子を愛している気持ちは同じだよね。どちらかというと、桐野母の受け入れ方に泣いた。 それに対する桐野の選択にも泣いた。 ラストまでいくと、悪役だった柳田の見方も変わってくる。一歩間違えば桐野もああなっていたかもしれない。むしろ未来の姿かもしれない。そう考えると、何もわかっていないクソガキ死ね発言も切なくなる…

    0
    投稿日: 2014.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これで完結ですが、泣けます。 本当、胸が苦しい。 この話はBLだというのに、フトシと夢野のカプよりも、フトシと桐野の関係の方が好きです。 桃源郷を目指して、辿り着けなかった二人。 桐野のパンドラの箱は閉じられ二度と開く事はなかったけれど、たった一瞬でもあの時期を二人で過ごせただけでも幸せだったのかもしれません。 先生もオカルトっぽくて気持ち悪かったけれど、過去を考えると切ないですなあ。 フトシのお母さんが本当に素敵で、こういう親ばかりだったら楽しく生きられるのになあと思います。(桐野だけでなく、我が家も振り返りつつ)

    0
    投稿日: 2014.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ▼あらすじ 女装に興味がある、同性が好き、人とはどこか違う…口に出来なかった悩みを打ち明ける事でクラスのいじめられっ子だった三島といじめっ子だった桐野は固い絆で結ばれていた。 休み時間の屋上で語られる2人だけの夢物語は現実の息苦しさを忘れさせてくれる唯一の居場所になる。しかしそんな束の間の平和も、三島が社会科の教師・柳田(ルビ:やなぎだ)に目をつけられてしまった事からガラガラと崩れ始める。 小さな田舎町に駆け巡るウワサや息子へ多大な期待を寄せる母の想い、その全てと対峙しながら三島と桐野、2人が導きだす答えとは――。 人は幸せになる為に、何を置き去りにしなければならないのか…誰しもが人生で向き合う葛藤に挑む少年達の姿がグサリ、グサリと心を突き刺す。 *** SIDE:Aはギャグ要素が比較的多くてクスッとなる部分が多かったり、かと思えば男前でイケメンな桐野がまさかあんなキャラだったとは思わず凄まじい衝撃を受けたり…。 (表紙を見て三島と桐野がくっつくのだろうと予想していたので…笑) そして後半は柳田の暴走に恐怖したりと嵐のように目紛しく変わっていく展開に読んでいて「何だこの漫画は…!!??」と何度も思いました。 柳田のあの狂気じみた笑顔や言動が本当に怖かった…! BLでここまでゾッとしたのは初めてかもしれません。 SIDE:Bはまた展開がぐるぐると変わり…最後は「えっ!?こんな終わり方!?」って感じです。 とりあえず一言。切ないっ…! SIDE:Aを読んだ時はまさかこんな切ない終わり方をする作品だとは思ってもみなかったです。 桐野が目に涙を浮かべて「楽しかったねぇ…」と呟く部分は読んでいて本当に胸が締め付けられました。 三島も夢野も桐野も、凄くカッコ良く成長したけど…最後、アキアカネを瞳に映した桐野の姿がただただ切なくて。 彼は一体何を思っていたんだろうと。誰にも分からないからこそ悲しくて。 いつか桐野の母親が居なくなった時、桐野が自分にとって本当の幸せを掴んでくれたらと願わずにはいられません。 そうなった時は…難しいかもしれないけど、奥さんも子供も桐野の事を理解して欲しいです。 「このBLがやばい!2014年度版」ランキング7位という作品なだけあって凄く引き込まれる作品だとは思うのですが最後の方は駆け足で一気に終わってしまったのが残念。 三島と夢野がくっ付いた直後のお話など見たかったのですが…うーん……。 エロは少ないのでBL初心者さんや切ない青春系のお話が好きな方にお勧めしたいです。

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『このBLがやばい!2014年度版』第7位 何が一番こわいって田舎のおばちゃんのあっという間に流れていく噂ね。 フトシ母かっこよすぎて惚れる… 桐野も三島も親に受け入れてもらったけれど進む道はちがうってわかったところでぐっときた。 それにしても夢野いい男に育ちましたね~////

    0
    投稿日: 2013.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いきなり冒頭よりホラーちっく展開。鬼気迫るものがある柳田ですが、彼もまた理性を保つことができないほど限界ギリギリまで追い詰められていたのかと思うと、複雑な気持ちになります。 パンドラの箱…開けたら最後と言うのがすごくわかる言い回しです。 柳田の魔の手から三島を救い出したのは、桐野とそしてなんと夢野! 夢野は好きな子をいじめちゃう王道パターンだったらしい。好きだと自覚したのはいいけれど、深く考えもせずに男の三島に恋心を抱いてしまった夢野のツケは当然大きくて。 そこからの三人三様の在り方がすごかった。 ド田舎だから、噂もすぐに尾ひれ背びれがついて広まってしまうのですが、それに対するそれぞれの母親の反応がこうも違うものかと思わされます。 三島の母親は強かった。息子にとっての幸せが何であるか理解できる人。世間体なんかよりも本人の気持ちを一番に考えてる。 桐野のところは正反対でしたね。むしろ、桐野の方が母親の幸せを一生懸命に考えている。それは、母親がずっと辛い思いをして苦しんできたのをよく知っているから。溺愛されてきたのもわかってる。とても優しい心の持ち主です。 夢野は、お母さんに背中を押されて三島のことを男だけど好き、とやっと認識することができたような。ここの母親は心が広いですね。おおらか。 どの母親も自分なりに子供のことをとても愛しているんだなと、しみじみ。 家出シーンは、青春のキラキラと危なっかしさがいっしょくたになって、すごく印象的でした。胸がキュンとなる。「楽しかったねぇ…」という桐野の一言が胸に痛くて痛くて。二人が別れるところでは涙が止まりませんでした。同じ道は歩くことができなかったふたり。 どちらの選択も間違っていなかったと思います。三島のように自分らしく生きることも、桐野のように家族の幸せを考えて生きることも、どちらも悪くないです。桐野は母親の犠牲になったわけじゃなく、自分でしっかり選び取っているところに「強さ」を感じます。 映画の「モーリス」を思い出しました。結婚したクライブが、自由に生きるモーリスを思いながら誰もいない窓の外を眺めるシーンが切なかった映画です。最後の桐野の瞳が切なかったです… 現実的には桐野のような生き方をするゲイが一番多いはず。だからこそ、彼の幸せを祈らずにはいられません。決して柳田のように壊れてほしくないです。 一方で、三島と夢野がうまくいってるのがわかってよかったです。夢野がものすごく成長してびっくりするくらいイイ男に!三島のおかげですね。 BLというよりは、ジェンダーものとしてとらえたい良作です。

    2
    投稿日: 2013.11.21
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    正直、後半こんなに切なくなるとは思わなかった。 悩みを抱えている人の悩みを完璧に"理解する"ことはできなくても、 その人のことを"理解したい"と思う気持ちが相手に伝われば、きっとその人も少しは心が軽くなると思う。そのシーンで一番泣いた。 しかし辛くとも、本当の自分を隠して生きていく桐乃は男らしいと思いました。 番外編は少年時代の先生が見れますよ。

    1
    投稿日: 2013.11.18
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    ギャグも入ってて、少し狂気じみてて、でもシリアスで面白かった! 息子陣みんな母親想いのいい子で、幸せであればいいなと思いました。太い志とか、三島くんかっこいいわ。 長い目で見て「正解」は誰にも分からないけど、自分で選んだってことが大切なんだろう。気づけば異質を自覚して幼いままではいれなくて、優しいからこそ敏感になって、まだ少年と呼ばれる時期に特に、親の存在って大きい。柳田先生、失礼だけど同情せざるを得ない…。

    0
    投稿日: 2013.11.17
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    まだ未成熟で可能性にあふれた子どもの一生を決めるのは、おそらくほんの些細なもの。 たったひと夏のひとときに築いた情。 母親のたったひとつの言葉。 不確かな未来を選択するときの周囲の環境。 桐野くんが父親との電話を終えた後の表情と、ラストで赤とんぼを見る瞳が印象的でした。 大切な人と自分のために選択した道が正しいのか正しくないのか、大人になっても結局わからないままで、それでも桐野くんが幸せであれば良い。 (主人公は多分、三島くんのはずなのに、なぜか桐野くんのしあわせが一番気になります、しあわせであれ!切実に!)

    0
    投稿日: 2013.11.05
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    作者さんが、人間の狂気じみているところを描くのがうまいな、と思った。必死になっている人間、踏みつぶされそうになる人間の、狂気じみたところを。 そして、自分たちが生きていく上でのしがらみの強さ、煩わしさ。愛おしさと同居する憎しみとか、そういうものがデフォルメされて絵から伝わってくるような気がした。 結局ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、色んな見方があるとは思うけど、それぞれがそれぞれなりに出した答えを持って、信じて生きていくっていうのが、尊いことでそれは誰にも否定されるべきではないと思った。 三人の男の子が歩む、三つの道が幸多からんことを、と、願わずにはいられない話でした。

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    久々に良い作品読んだなって感じられた作品。 BLって話が薄い作品が多い気がするけど、これは読んでいて、自分の生き方を自由に選べたら良いけどそうはいかないって事とか、自分らしく生きることが幸せなのか、自分の気持ちにそっと蓋をして誰かの幸せを願うのか、何が幸せかは人それぞれだって事とか色々考えさせられた。 あと三島が可愛すぎて、途中から女の子にしか見えなくなった。笑

    0
    投稿日: 2013.07.10
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    これは同志がどうしても袂を分かたなければならない、そんな物語だった。SIDE:Bに入った途端に頭の中から、いつもBLを読む時に抱く期待とか欲望とか吹っ飛んでた。そんなモノ必要なく読んでしまった…素晴らしい!!ある意味、BLのご都合主義・ハッピーエンド信仰を拭い去ってますよね、帯の「オトナが泣けるゲイ男子の青春」、正にそうだな、って。三島は最初から強い精神力を持っていて、彼の挫折と再生の物語でもないですし。ひと夏だけ繋がった友情のお話として完成している。正に「さらば、青春の光」と言う物語だった『スメルズライクグリーンスピリット』。読んだ後寝ながら、銀河鉄道999のあの最終回のナレーションが聴こえて来てしょうがなかった。一瞬光って、そのまま光り続ける事が出来ないから素晴らしく美しい…誰の心の中にもある一瞬の煌めき。私自身は、桐野のように愛する母の為に「普通」の道も行けなかったし、三島のように自分の心のままに動く事も出来なかったなー、と昔を思い出してしまった。柳田の性癖は仕方ないけども、大人の男と恋愛関係を結べていたら普通のゲイの男になれる可能性もないだろうか、と。三島くんが同情したのも、自分のセクシャリティーをひた隠しにしなければならん先生の闇が見えたからだろうし。三島くんはこう言う面でも強いから優しくなれる…三島くんに受け入れてもらえれば自分は救われると言うのはどう見ても柳田の身勝手な要求でしかないが、柳田先生以外の、同じ様な境遇になりそうな男の子たちの親は、皆イイ人と言うのではなくて、子供を個人として考えて、答えを押しつけるんじゃなくて子供に聴いて確認させている、と言う部分が段違いだった気がする。一番信じて貰いたいのはまず肉親であって欲しい、と誰もが思っている、それだけのことだったんだろうなぁ。再読してまた色々考えたいが、BLらしいハッピーエンドだったかと言うと、違うと思う。途中でBLどかどうでもよくなって読んでたのもそれが大きな要因になっている。三島は「女装」が好きな自分もゲイである自分も獲得して大人になったが、彼本来の性癖から求めるタイプは「毛深いガチムチ系」で、夢野ではなかっただろう。夢野も、三島に恋をしていながら、彼の自分と同じ性器を目にした途端に夢から一度は醒めている。桐野はオネェな自分を開放するよりも愛している母親の普通の幸せを選択し、本当の自分を解放しない道を選んだ。「夢に見る幸せ」=「桃源郷」へ、誰も辿り着いてない。何もかもが好転しハッピーエンドを迎えている訳ではないけれど一読してこの作品が素晴らしいと感じられたのは、ギャグと言うモノに「非日常」的に捉えてしまい、これが過剰なフィクションである、と言う風に思えない非過剰さで描かれた物語だったからじゃないか、と思った。幸せを演出する為の「過剰さ」が一切ない。過酷で被害者を被害者たらしめる執拗ないじめの描写でもなく…。そして、決して三島くんの挫折と再生の物語ではない、と言う所。三島くんの母親の存在感抜きに彼の強さは語れないが、総て母のお陰ではなく、三島くん自身が獲得した部分も大きく、同情や共感を呼ぶような作品ではなくて、「秘密の友達」と言う、誰の過去にも一度くらいはあったであろう、あの、甘酸っぱい、やっぱり「青春の光」の物語なんだろうな、と思った。Bの方も、表紙がフェイクになっていると思う。三島と手を繋いでいるのは夢野ではなくて桐野だよね?この表紙を見ても、これが単に男の子同士の恋愛モノであるBLではないのが解る。三島になりたかった桐野の姿だろうなぁ、と。 BLと言うジャンルに入ってて全然構わないんだけど、通常BLで描かれる面とは違う角度から描いていて、改めて凄いなー、って思った。BLで読みたいものの別の扉が開いた感触!!

    2
    投稿日: 2013.06.05
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    これはすごいなーと素直に思った。 ギャグっぽかったりサイコっぽかったり。 シリアスなだけじゃない。 四人(あえて四人)の主要人物の四者四様の選択。 好きだ。

    0
    投稿日: 2013.06.03
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    すっごい良かった。腐妹は「気軽に読めね〜BLじゃね〜!」とか言ってましたが、俺は昨日うっかり電車で読んでしまって、上を向いて歩く羽目にw BLとかの枠を越えて良いまんがです。元ヤンの母ちゃんカッコい〜ぃ!www

    0
    投稿日: 2013.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ■笑い涙なのか切ないのかわからない涙がぽろっとこぼれる、そんな作品。ボーイズラブ漫画として扱われてるけど、主題はそれじゃないですね。こちらに伝わってくるのは、 「みんな自分が100%思うようには生きられなくて、そんな中でどこかに自分の身の置き場を作っていかなきゃいけない。ただ、それを他人に強いられた我慢や妥協だと思って生きていくのか、それとも自分の選択だと痛む胸を張って生きていくのか」。 で、この作品はどんな道であれ自分の意志で選んだ道こそが正しいんだとエールを送ってる。 ■以前に「中学生くらいの頃に思い描いてた仕事に就ける人の割合が●%」ってデータを見たことを思い出しました。彼らが抱えたほど顕著で残酷ではないんだけど、でも大なり小なり私たちも同じ痛みを経験したことがあるから、この作品がじわっと沁みてきます。 正直、ゲイの人たちの悩みをリアルに再現してるわけではないだろうと思うし、作者にもそれをする意図はないと思う。むしろ、私たち女の読み手の実感と男の子への自由さの憧れ(だからこそ彼らは変化の最中にいる、中学生なんだろうね)との中間くらいに漂うくらいのリアリティになってるところが、絶妙なんだろうなー。 ■母3人もいいキャラですね。夢野母の息子への接し方を見て、彼女のこれまでの生き方を推測して、ああ、だから夢野はハーフっていう設定なのか!とわかった。 主役の3人もあぶない先生も魅力的だったんだけど、主役3人の母親に心情を寄せてしまう自分に愕然ともしたのでした…(笑)。

    1
    投稿日: 2013.06.02
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    うわ~!こういう終わり方かぁ…! なんだか切ないなぁー ぐちゃぐちゃ悩むけど、キラキラしていた高校生時代と、ラストの成長したそれぞれが… うーん、これは本当に、読んで良かった作品だなぁ 同性同士っていうBLの根本のところをじっくり描いてあって、家族とか、友情とか、恋愛とか…うーん、とにかく、良かった!!

    0
    投稿日: 2013.05.12
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    田舎では生きにくい個性を持った男の子たちが桃源郷を夢見る話。 小さな街でのしがらみや家族のことや、自分の事だけじゃなくて、色々と考えなくちゃいけない彼らの一夏の思い出。 何度も読み返してしまった……。 フトシの母が、男前すぎる。

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    投稿日: 2013.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Aサイドからの続きです。 前半の大志(ボブの子)が変態教師に攫われたところがホラーチックで怖かったです!! 普通のBLの流れを期待していましたが、全く別物でした。 田舎の高校生が自己の生き方や性自認、将来についての葛藤を本気で考えて結論を出したお話になっています。 多くの人に読んでもらい感想を聞きたい1冊です。 *************************************** 友人に泣けたといわれて興味を持っておりました。 やっぱり評価されるだけの事はある作品だなぁと思いました。 それぞれの性格、感情が混ざっていて 、凄く読みごたえのあるお話でした。 ちゃんと最後の結末まで書ききって頂けているので読了感もすっきりでした。<t>

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    投稿日: 2013.05.06
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    まさかこんな結末になるとは夢にも思わなかった。 三島・桐野・夢野…ラストにはみんな笑顔でそれぞれの幸せを掴んでいるのに、胸をかきむしられるような切なさが残るのは何故だろう。 この3人、中学生だったんだ。 高校生じゃなくて、まだ義務教育の過程で庇護されるべき子供なのに。 その彼らが、特に桐野が導き出した覚悟が辛過ぎた。 パンドラの箱はみんな持ってると思う。 それを人に見せられるかどうかは本人次第。 マイノリティな子たちは多分に、誰にも見せられず罪悪感に苛まれながら夜な夜なコッソリ開いているんだろう。 だから三島と桐野が見せ合いっこ出来たのは、ひたすら運が良かったんだと思う。 屋上の2人はとても活き活きして楽しそうで、初めて誰かと自分を認め合える喜びに満ちていた。 ありのままの自分を受け入れてもらえる幸せ…その宝物のような思い出があったからこそ、彼らは決断を下せたのだろう。 3人のお母さんが、みんな強い母親で救われた。 三島のかーちゃんなんか、きっと自分はバカだと思っている元ヤンなママだけど、本当に息子を愛している情の深い強い女性だ。 夢野のお母さんも優しい女性だし、桐野のお母さんも懸命に息子に向き合っていた。 願わくば、すべての悩める子どもたちに良き理解者が寄り添ってくれますように。 伸ばした手を拒絶されませんように。 そう願わずにはいられない作品。

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    投稿日: 2013.05.06
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    読んでこんなに清々しい気持ちになったBLは久しぶり。性に悩む男子達の日常が凄くリアルで、青春してるんだけど熱過ぎることもなくちょうどいいユルさ。BLなんだけどBLぽくなくて、でも男の子同士ちゃんと恋愛してて悩んで暴走して…まだ青い甘酸っぱい恋にきゅんきゅんしました。 太志と太郎(名前も最高w)の結ばれ方がサラッとしているところがBLぽくないかもしれないけど、この作品に限ってはそこが好き。余計妄想煽られて萌えます\(//∇//)\ラストのトンボのシーンもとても感慨深くて映画見た後のような余韻に浸れました。 ストーリーも然ることながら絵も本当上手いしギャグも最高!何と言ってもキャラクターが生き生きしてるし、脇キャラに至っても魅力的でかなり笑える!太郎ちゃんパパとか特にww BL読者に限らず、また男女構わずお勧めしたい作品です(≧∇≦)

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    投稿日: 2013.05.03
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    読み終わた後 結構考えさせられるくらいのジェンダー問題でした。 こんなにギャグ炸裂してるのに 永井さんホント素敵

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    投稿日: 2013.05.02
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    この画力だからこそ伝わる恐怖とおぞましさと夢野の可愛さ ちゃんとBLなのに展開に新鮮味溢れすぎてBLじゃないみたいに感じたけれどちゃんとBLです トントン進んでいっちゃうように見えて、でもでも深いところもじっくりじわじわ追究されているので中身のある素敵なマンガだとおもいました おもしろかったーー!!!

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    投稿日: 2013.04.27