
幕末維新傑作選 最後の武士道
津本陽/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ津本陽「最後の武士道」読了。「幕末維新傑作選」の副題が付く本著は、幕末から明治の動乱を駆け抜けた志士/剣豪/剣客たちの生き様を描いた八編の短編作品。有段者の著者ならではのタッチと表現で描く剣の場面は、何時ものようにその緊迫感に釘付けにされるので御座った。#読了 #津本陽 #最後の武士道
0投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログ幕末から明治初期の剣客たちの人生の物語8編収録。 「祇園石段下の決闘」「死に番」「弥兵衛斬り死に」の3作が印象深い。 自分の人生を賭けて生きた人々は多くいたはずで。歴史上、いわゆる教科書に名前が残るような大人物でなくても、多くの人物が何かを志し何かを賭けて生きようとしていた時代が幕末から維新にかけてだと思っています。 そんな思いを抱えながら読んだ物語3作。 どこでもいつでもそうだけど、名のある人物を支えたり持ち上げたりしているのは、功績は残らない、人々の集まり。無駄や無益なものなど何もない。
0投稿日: 2023.08.14
