
死都調布 南米紀行
斎藤潤一郎/リイド社
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総合評価
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powered by ブクログ意味がわかったかと訊かれたら正直言葉に詰まるが、絵や文字がダイレクトに脳に刺さる感覚を楽しめる作品。 サグシティ調布から海を渡り遥かメキシコ・犯罪都市テピートにやって来た「アイ・アム・ザ・ゴッド」こと謎の女にして縄文人の末裔シトウ・チヨ。 メキシカンギャング一味を惨殺しつつ船でハイチ・ベネズエラ・ブラジル・アルゼンチン各国を廻り殺戮を続ける。 最終的にどういう訳かブエノスアイレスのビデオ屋で働いていたシトウ・チヨ。 そしてまたシトウ・チヨは友達のグレタと共に服を脱ぎ捨て旅に出る。 無茶苦茶なんだけど読んじゃうんだよなあ。3作目の『ミステリー・アメリカ』もきっと読んじゃう。 余談だが挟み込み小冊子「トーチ」に収録の編集部 中川氏のエッセイがいい感じに気色悪くて好き。 1刷 2021.10.18
1投稿日: 2021.10.18
