
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色々びっくりした 親父さん生きてるんかい!以前の連載時から考えていたのかな? 志々雄一派懐かしいな ヴォルデモートみたいな扱いになっている笑 由太郎も懐かしい!央太は大きくなって!! まさかの逆刃刀返却。
1投稿日: 2020.07.13
powered by ブクログそこの設定を取り上げたのか!??とびっくりな北海道行き また行き場のない子をひろってきてる神谷家はほんと相変わらずだけど娘が娘なら父もそうなんじゃないかなあとよそう てかみんなにあえてうれしーい やっぱ斎藤一かっこよすぎるな
0投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログるろ剣の新シリーズ! 新キャラ、そしてアイツやコイツが帰ってくる! 本当に 色々あってーー… 「誰だって 語りたくない過去の一つや二つあるもの ウチでは問わないわ」 なんとなく少し 寂しいだけーー…
0投稿日: 2020.03.12
powered by ブクログるろ剣…昔大好きだった漫画の新シリーズが出た! ということでこれから読むのが楽しみです! ところで、前作のときから薫と剣心はくっついてたんでしたっけ?!(^^)
1投稿日: 2019.03.17
powered by ブクログこのものがたりを最後まで見届けないうちは死ねないな、 そう思わせてくれるのが、嬉しい。彼らの成長をずっと見つづけたい。
1投稿日: 2019.02.25
powered by ブクログ白土三平『カムイ伝』、最終的にカムイと白い狼は蝦夷地へ渡り、シャクシャインの乱に参加する、という構想が早くから語られていた。 北海道出身の私は、それはそれは楽しみにしていたものだ。 ……しかし、待てども待てどもカムイは来ない。 『剣心 北海道編』の構想を小耳にはさみ、おぉ、カムイが来ないなら、せめて剣心!と血が騒いだ。小樽には永倉新八がいるし、土方歳三だって何処かに生き残っているかもしれない。 ようやく始まったと思ったら、作者を巡るトラブルで中断。このまま読めなくなるのでは? と危ぶんだ。 しかし、めでたく再開。今後の展開が楽しみだ。
1投稿日: 2019.02.19
powered by ブクログあー嬉しい。ほんと嬉しい。連載開始してくれて、そして再開してくれてありがとう!と言いたいです。 当時からコミックスおまけページで、北海道編の具体的な構想が書かれてたじゃないですか。すごい読みたいのになんで幻になってしまったんだ!って嘆いてました。 あーーーーーやっぱり嬉しいです(↑∀↑)小学生の私、生きてりゃいいことあるんだぞ!笑 色々な世界観の作品執筆を経ての新作ということで、不安もありました。前作とノリが全然違ってたらどうしようって。 でも、ぎこちなさは多少ありましたが、「るろ剣」の作風になってました。懐かしかったです。 私、当時から安慈が相当好きなんですが・・・出るのかな・・・そしてどうなるんだろう・・・・・・。
0投稿日: 2018.10.16
powered by ブクログ高校ぐらいかな。アニメも漫画も熱心に読んだり、見たりしてた。映画も面白かった。 シリーズが再開されて、これからの人生の楽しみが、一つ増えました
0投稿日: 2018.10.07首を長くして待とう!
週刊少年ジャンプで食い入るように読んでいた作品の続きのシリーズが新たに始まるなんて、とても嬉しいです。まさしく雪代縁編(とでも言ったら良いのかな?)の続きのイメージで、この先が待ち遠しい。月刊誌なので、気長に待つ覚悟が要るが、とても期待しています。
0投稿日: 2018.09.30
powered by ブクログとにかく、京都編直後くらい+現在のバランスにキャラデザインが戻っているのが凄い! 序盤なのもあって、お話がどうこうというより同窓会的な雰囲気ですが、このさきも楽しみです。
0投稿日: 2018.09.25
powered by ブクログるろ剣・北海道編開幕。 その始まりは、前日譚である「明日郎 前科アリ」から。 剣心の次代を担う存在である弥彦。彼が巣立った明治十六年。その次の世代である明日郎や阿欄、旭を導くことが、今回のテーマなのかなと思います。志々雄の洗礼を受けてなお、彼の摂理に飲み込まれずニュートラルな存在の明日郎がわかりやすい存在かな、と。人斬りという過去と、流浪人という今の、二面性に翻弄された剣心自身の経験も踏まえて。 しかし、弥彦が強くなってます。九頭龍閃を歯止めで半分以上止めれるとは。剣心体力落ちてるとはいえ、弥彦恐るべし。 あ、薫が剣心の体力に気づいた理由は、夫婦だからで。 それが些細な変化も見落とさない、っていう綺麗なのでもいいし、夜の営みで気づくっていう、下衆いのでもいいと思います。 舞台は北海道。死んだはずの薫の父親・越路郎が写真に写っていたことが、そのきっかけになります。つーか、お父さん生きてるんなら、かえって来いよ。そうすりゃあ、神谷道場が比留間兄弟にいいようにされることもなかっただろうに。 その場合、剣心と薫の出会いもなくなってしまうのですが。 しかし、結構お茶目なおっさんだな、写真への写り込み方。 第二幕の見開きの面々。バックショットの面々は、今後の登場を暗示しているということでいいのかな?レギュラー陣や、行く先が北海道ということを提示されていた面々はともかくとして、闇の武や縁とかどう絡むの? ましてや雷十太っぽい人もいるんだけど。弥彦に負けた彼が再登場? なかなか見掛け倒しの弱キャラだったので、再生させたいのかなぁ?ま、小さいコマだったので出せたらいいなぁ、ぐらいかもしれませんが。第零幕のお医者さんもいたなぁ。 北海道編ということで、個人的にはやはりもう一人の壬生の狼の生き残り、永倉新八に登場を期待します。 当時、北海道にいたかどうかは調べてないのでわからないけど。 連載開始早々、作者の性癖でミソがついてしまった感のある北海道編。それと作品の良しあしとは関係のないことと思うけど、この先ついて回ることと思います。 同じことを二度と犯さず、漫画家として頑張っていくしかないんじゃないのかな。 応援してるし、期待もしてます。
0投稿日: 2018.09.19
powered by ブクログるろ剣は直撃世代。武装錬金もエバーミングも読んでいないので今の和月の方向性は知らないのでまずは素直に読んでみる。
0投稿日: 2018.09.17
powered by ブクログ続編に期待して裏切られたら、という思いもあって買うかどうしようかと悩んだけど買ってよかったです。 久しぶりにるろ剣に触れて、昔ワクワクして読んでたのを思い出した。
0投稿日: 2018.09.11
powered by ブクログGBWリブート版ですか!(違 近年の作劇の巧みさがふんだんに発揮されて、新キャラの動向やキーアイテムである「写真」の設定、そして派手そうな敵組織の登場等先の展開を期待させる要素が盛りだくさん。楽しい。 そして、再開による設定再構築のアオリを一身に受けたとも思える弥彦(と逆刃刀)の扱いでありますが…彼の動向については本巻で最も心を打った所でありました。
0投稿日: 2018.09.09
powered by ブクログ「逆刃刀… 再びこの手に」 遂にるろうに剣心、最新作が!! いろいろあって、連載も止まってて待ちに待った新刊だった。
0投稿日: 2018.09.09
powered by ブクログ新キャラがわちゃわちゃしていて、未だ最北の地には足を踏み入れていない第1巻ですが、物語が軌道に乗り始めたらどう落ち着いて盛り上がりを見せてくれるのか楽しみ。新撰組からむのだろうか。斎藤さんの回想で見たい!
0投稿日: 2018.09.07
