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掲載禁止(新潮文庫)
掲載禁止(新潮文庫)
長江俊和/新潮社
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総合評価

47件)
3.5
5
16
19
4
0
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    不気味だが面白かった短編の5篇 どの作品も理解不能 薄気味悪い、、見なくて良いのに読み終えて表紙をじっくり見たら怖くなった。 個人的な感想として田村沙耶香さんの作品に似た薄気味さに推理やらドンデン返しが加わった感じがした。 追求してもわからないので理解不能で良いと感じてる。 又この作者の本に挑戦しようと思う。

    9
    投稿日: 2025.12.27
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    人の死を見るツアーに参加したジ ャーナリストが目にした異様な光景 「原罪 SHOW」 マンションの天井裏に潜む歪んだ愛 「マンションサイコ」 恋愛してたら読んではいけない戦慄作 「斯くして、完全犯罪は遂行された」 不気味な読み味の 「杜の囚人」 どんでん返しに言葉を失う表題作 「掲載禁止」 繰り出される謎と仕掛けに、一行たりとも目を離せない衝撃の作品集! 個人的には短編集は苦手な方なのですが、どの作品も秀逸で全てに叙述トリックやどんでん返しが有り楽しく読めました。よくこんな多彩なアイデアが思いつく物です。 短編集なのであらすじ含めてあまり感想や内容を書くと物語の本質に触れてしまうのでどの作品についても殆ど何も書けません「そっちかー!」とか 「いつから!」とか 「お前かーい!」とか 「きもっ!」とか 「あんたやったんかーい!」 とか感想書こうもんなら私のレビューがすぐさま「掲載禁止!」にされそうです

    19
    投稿日: 2025.12.11
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    「放送禁止」「世界で一番怖い答え」などを手がける映像ディレクターの長江俊和の著書。 「原罪SHOW」「マンションサイコ」「杜の囚人」「斯くして、完全犯罪は遂行された」 「掲載禁止」の5編を収録。 中でも、人の死を見ることのできるツアーに潜入取材したジャーナリストに起こる顛末を描いた「原罪SHOW」。日本の品格を守る会の代表が、公序良俗を乱す者に鉄槌を下す「掲載禁止」の2編が特に面白かった。今回も時系列トリックやどんでん返しなどの仕掛けが満載で大満足でした。

    11
    投稿日: 2025.12.06
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    先が読めない短編集。「杜の囚人」が特に面白い、フェイクドキュメンタリーとして映像で見てみたい!表題作の「掲載禁止」は入れ子入れ子入れ子入れ子すぎておかしくなりそう。

    1
    投稿日: 2025.08.24
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    出版禁止は一冊で1話だったがこちらは短編5作だった 読んでて気持ち悪い気分になるのは一緒 でも1話が短い分出版禁止を読んでたときほどの胸焼け感は無し どれもどんでん返し系なので途中からオチを想像しながら読んだけど当たらず 清々しいほど騙されまくった

    2
    投稿日: 2025.08.12
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    1〜4篇にかけて、長江俊和のトリックに慣れた私は5篇目で見切った!って思ったけどやはり裏切られました。 裏切りに裏切りを重ねたとか、どんでん返しとかの触れ込みだったので楽しみに読んでたけど、正直結構お腹いっぱい。

    1
    投稿日: 2025.08.08
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    フェイクドキュメンタリーと分かってても、本当にあるのかもと思わされるゾッとした描写が癖になりそうでした

    1
    投稿日: 2024.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怖いものを読みたくて手に取った一冊。 どれも後味が悪くてよかったです。 どんでん返し後に、真のどんでん返しがある流れが好きです。 「原罪show」はどうしてそうなったのかが分からなくて読み返して分かりました。 分からなかった方のためにネタバレです↓ Ki ネタを発見し、K女史に相談 Ten ツアーに参加する様子 K2 今朝早くに男性の焼死体が発見されたやはり私が見たのは紛れもなく殺人だった。上司のIに相談。犯人の部屋に行ってみる。フリー雀荘にも。 show ツアーから1ヶ月経過。ツアー主催者への取材→捕まり、燃やされてバスの中にいる有明の女性ディレクターと目が合う僕… 起承転結 という順番になっているんですね。

    1
    投稿日: 2024.10.10
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    ドラマや映画になっている『放送禁止』の監督が著者の作品で、5つの作品構成になっている短編集。 どんでん返しのタネは比較的わかりやすく感じましたが、不気味な物語の雰囲気や読み終わった後に色々想像を膨らませるのが醍醐味なのかなと思いました! 世にも奇妙な物語とかが好きな人にはオススメかも。

    16
    投稿日: 2024.09.25
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    5篇からなるヒトコワ短編集。 全ての作品にゾワッとする真相が隠されている。 普段からミステリを読みなれている人なら、ある程度予想がつく展開もある。真相に気付くヒントは随所に散りばめられているので、実にフェアなミステリである。 たとえば表題作「掲載禁止」は、かなり序盤からトリックのひとつに気が付いていた。しかしそこを超えてくるのが長江作品。最終的には想像の斜め上の結末に着地した。 どの作品もヒトコワと言えど、それぞれ違った怖さがあるが、個人的には「マンションサイコ」に最も恐怖を感じた。

    1
    投稿日: 2024.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的には『原罪SHOW』と『掲載禁止』が好き。原罪SHOWは記号から考察していくと、途中で主人公が変わることに気づいた。掲載禁止は彼女や2人の後をなど、ところどころにヒントを隠してあり、作者が読者を試しているかのように感じ、楽しめた。それでも、予想を上回る結末。他の3つもおもしろいが、総合的に⭐️4

    0
    投稿日: 2024.08.16
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    二重、三重の仕掛けがされている短編集。 毎回、え・・・という終わり方なので、最初に戻って読み直してしまう。 それがこの本の醍醐味なのかもしれないけど、そのパターンがつまった短編集なので、違うパターンがあっても良かったかな、と思った。 でも、やっぱり、長江先生はさすがなんですよ。 絶対に他の作品も読みたくなってしまいます。

    3
    投稿日: 2024.07.31
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    人怖のエピソードを読める短編集でした。 前作同様に不気味な話でありながら、現実でもあり得る話でゾクゾクするような恐怖を感じました。 次回作も読みたいです!!

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不穏な空気を味わいたいならこのシリーズ。 もうたっぷり楽しみました。 どの話も見事な思ってたんとは違う着地。 好みは「マンションサイコ」「杜の囚人」 満足しました。

    0
    投稿日: 2024.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5作品からなる短編集。 どの話もどんでん返しが盛り込まれており楽しんで読めた。 いちばん好きだったのはマンションサイコ。 ただ短い話の中にどんでん返しを盛り込もうとして無理な急カーブのような展開になる話もあった。笑

    0
    投稿日: 2024.04.09
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    5つの短編が収録されていて、どの作品も序盤の方で むむ、ここが絶対にどんでん返しポイントだな、、? と気づけたかと思ってもさらに、さらに、さらに覆される。 どんでん返しホラーの入門にうってつけな作品だと感じた。

    3
    投稿日: 2024.03.25
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    長江先生の作品のファンなのですが、今回もとっても面白かったです! どの話を読んでも、頭がぐちゃぐちゃでこんがらがってしまいます。でもそれが面白い!楽しいと思える作品でした。 食事の前に読んでいたのですが、原罪showを読んだ後は食欲が無くなりました………注意です(笑) 長江先生の作品はいつ読んでも先が全く予想できません。もっともっと考察力を磨いて、ネットの考察に頼らず自分で全部理解できるようになりたいです!

    1
    投稿日: 2024.02.24
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    『出版禁止』を再読した流れで読んだ作品。 積読だと思っていたが実は過去にも『出版禁止』を読んだ流れで読んでいたことを、読みながら思い出す。 短編からなる作品なので、割と読みやすく、グロくもなく、サラッと読めた。(再読だからか?) 少なからずどんでん返しはあるものの、なるほどね…くらいの温度感。

    0
    投稿日: 2023.12.22
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    ホラーな作品なのかな?と思って購入した本だけどミステリー×サスペンスな短編集でした。どんでん返しな流れが全ての作品にありました。最初のお話で記号が振ってあって(ブクログの感想文で理解したのですが、)順番を替えて読むとまた違ったストーリーが浮き出てくるという面白い構成も隠れていました!

    0
    投稿日: 2023.10.26
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    ミステリー短編5話を収録。1話の『原罪SHOW』は、人の死を見るツアーに参加したジャーナリストの話。伏線回収したけど、何かモヤモヤ感が残る。5話の『掲載禁止』、ラストで実は私がそうですというどんでん返しを繰り返す。短編だけに記述が少なく、消化不良な感じ。

    19
    投稿日: 2023.10.15
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    つまらなくもないがおもしろくもない。 一話が短めの短編集のなかでどんでん返しを狙っているが、話が短いゆえ少々消化不良か。最後の話は特によくわからなかった。

    0
    投稿日: 2023.10.12
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    真相をお話しします、が好きな人ならこちらも好きではないかと。 元々はテレビの放送禁止が好きで長江俊和さんの著作を読んでいました。 再読しましたが、やはり面白い。

    4
    投稿日: 2023.08.03
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    背筋がゾワゾワするような薄気味の悪い面白さ。個人的には「原罪SHOW」と「斯くして〜」が好き。終盤まで読んで〈えー、なにどういうことー!?〉て気持ちで読み直すような作りのお話が多く、二度楽しめる短編集でした。

    2
    投稿日: 2023.06.17
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    ほん怖や世にも奇妙な物語のような怖さがあってどのストーリーも面白かったが、タイトル回収できる作品はなかった。タイトルは飾りのようだ。流石に続編を何冊も出してたからネタ切れかな。 人の死を見れるツアーの話が一番好き

    1
    投稿日: 2022.11.09
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    「原罪SHOW」が一番面白かった。 この人が犯人かと思いきや、この人が犯人だったか…となりそうなところで、実はこの人が犯人でしたー! となる話が多かった。 なかなか面白かった。

    3
    投稿日: 2022.08.14
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    短編なのにどの作品も上手く作り込まれていて、二転三転するところが非常に面白かったです。特に【原罪show】は、最後まで読んでその仕掛けに気づいてさらに唖然としました。非常によいです。

    1
    投稿日: 2022.04.11
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    単行本と文庫の表紙が違くて、 間違って2冊同じのを購入してしまった。 (小説とは関係ありません) かなり衝撃的、面白い 2021/12

    0
    投稿日: 2022.01.14
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    禁止シリーズ第二作 毎度のことながら最後にひっくり返される作品。 読み進めながら自分の中で推理してみるも見事に違う結末。違うだろうなと分かっていても考えずにはいられない。たまに掠ると楽しくなる。 出版禁止と違い短編集となっているので読み進めやすさは感じた。特に原罪SHOWは最後はゾッとする怖さがあり1番印象に残っている。 ただ読むだけでなく結末を予想しながら楽しめる一冊。

    1
    投稿日: 2021.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原罪SHOW 2度読み。完全に騙された。 マンションサイコ タイトルで大体わかってしまって「あぁ、だよね。」と言う感じ。 杜の囚人 兄、妹の会話で終わるはずないなぁ。あからさまに庭でみつけたもの過去の事件を持ち出すなぁ、教祖の話まででてくる。いろいろ詰め込みすぎ感があってもう少し長めの小説で読みたかったかも。 斯くして、完全犯罪は遂行された 15年も連絡を取れなかった、取らなかった男女の話があったが、現実の世界でも、しばらく会わなかった人がいきなり会いに来たり会おうとして来たり、付き合ったりすると言うのをそばで見たり聞いたりするがほとんど幸せになっていないので最初の方で展開が読めてしまった。あと感情をコントロールできている、自分は天才だなどと自信に満ち溢れた人ほど騙されているといのも先に読めてしまうストーリーだった。 掲載禁止 杜の囚人と同じで(ビデオ)カメラを回すところから始まるので、二転三転するんだろうなぁと予想できてしまい、「あぁ、やっぱり」感。

    1
    投稿日: 2021.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一つ一つの短編は面白いのだが、全て叙述トリックものであり、"時系列ズラし"、"首謀者は誰か"といったネタに限っては、どちらも2回ずつ使われている。 全体としては少し単調になってしまっており、少しもったいない印象。 個人的ベストは『原罪SHOW』。 時系列ズラしとあまり変わらないが、KI SHOW TEN KETSUをズラすという発想は面白く、正しい順番に気づいたときの驚き、ホラーのような絶妙な怖さも良かった。 収録順が最初だったから、というのもあるかもしれない。 『掲載禁止』は二度目に読むと、何で気づかなかったんだろう!と思わされる巧い描写が多数あった。

    4
    投稿日: 2021.07.24
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    出版禁止 放送禁止 と続いて3作品目の禁止シリーズとなる。放送禁止のオカルトな雰囲気にやられたトラウマに怯えながら読み始めたが、安定の「世にも奇妙な〜」だった。 「放送禁止」と比べると読解のみで全容が理解出来るので、脳みそをおいたわしやだ。有難い。オカルト要素も無いので個人的にどの時間帯に読んでも安全圏な脳と心臓に優しい1冊だった。

    44
    投稿日: 2020.11.25
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    表題作を含む5つの短篇 1作目の原罪SHOWはストーリーも面白く、鈍感な私は著者の狙い通り、見事トリックにハマった。 しかしながら、その後も期待して読み進めるも、伏線の張り方・回収の仕方に、気持ち良く騙される感覚が得られないまま読了に至った。

    28
    投稿日: 2020.09.12
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    放送禁止シリーズの短編物。 いつもと同じ様に前ページを繰り返し読んで こう言う事だったんだと納得するが、 物語によっては、分かりにくい物もある。 それがこの作家の持ち味でもあるが、 短編だと怖さにバラツキが有るのが気になる。 映像化されたら、きっと怖い!

    2
    投稿日: 2020.09.08
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    どの話もどんでん返しと叙述トリックがこれでもかと使われているけど、そのせいで読み進むにつれて展開が読めてきてしまう。

    1
    投稿日: 2020.06.20
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    かなり以前に読了していた本。 放送禁止シリーズと違い、ストレートな仕掛けが施されている短編集なので、面白くさくさく読み進められた。(途中まで、それでも更に裏の裏がないか疑いながら読んでしまったのが長江作品に対する悪い癖)

    1
    投稿日: 2019.05.03
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    長江俊和の2冊目読み。 ・・・読間・・・ 【原罪SHOW】&【マンションサイコ】 前者は・・・設定が明らかにされた時点でオチの予想がついてしまった(苦笑)。 後者は・・・ただただひたすら気持ち悪かった(苦笑)。 ……なんか……東野圭吾ファンが好みそうな仕掛け。叙述トリックは、やっぱり、あまり好みではないな。 【杜の囚人】 ふ~ん。。。 第1クライマックスの仕掛けは、予想の通り。 第2の仕掛けには驚いたものの、でも、感想は 「ふ~ん」 【斯くして、完全犯罪は遂行された】 いわゆるひとつの"どんでん返し"? あっと驚く(はずの)殺人事件の裏側に、もう1つの仕掛けが施されていた。 ……そうきたかぁ!最後のソレは予想もつかなかたけれど、、でもやっぱり、感想は「ふ~ん」かな。 ・・・・ レビューを書き忘れること約1週間で、最後の短編は、題も内容もほぼ忘れてしまった(苦笑) つまり、そういうこと。 ★2つ、4ポイント半。 2019.04.18.古。 ※巻末解説文で紹介されていた、筆者の放送作家時代の作品「放送禁止」は、機会があればぜひ見てみたいとは思った。 ソフト化されているのかしら?

    2
    投稿日: 2019.04.09
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    フィクションとわかっていても現実と錯覚しそうになり、読み終わっても怖さ・不気味さの余韻が残った。 どんでん返しの連続で、毎回予想を裏切られてはぞっとする。

    2
    投稿日: 2019.02.21
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    2019年、4冊目は、長江俊和の『禁止』シリーズの短編集。5編収録。 今回はタイトルのみ紹介。 原罪SHOW マンションサイコ 杜の囚人 斯くして、完全犯罪は遂行された 掲載禁止 ホラー・フレイバーの匙加減が異なる、叙述トリックのミステリー。 全編、叙述トリックなので、手法が単調なのは否めないし、TVマン出身なので、小道具のビデオカメラが大事な役割を果たすのも致し方なし。ソレよりは、どぅ着地させるのか、どぅオチをつけるのか、を単純に楽しめる方向き。 個人的好みは、アンソロジー『怪談』で既読だが、ホラーの匙加減、展開もシックリくる「原罪SHOW」が一番のお気に入り。続いてが、オチでヒネって、ラストもぅ一ヒネりさせる、タイトル作「掲載禁止」。以下、割愛。 全体評価は、少し甘めだが、★★★★☆あげられる。

    1
    投稿日: 2019.01.29
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    "登場人物が、最初に語られていた人物像が、ページをめくるたびに、どんどん変わってきて最後はまるっきりさかさまになったりする物語集。 5つの短編にそれぞれの味があり楽しい。"

    3
    投稿日: 2018.11.25
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    「掲載禁止/長江俊和」 ☆☆☆ なんとも…あと味の悪い短編集。 あと味悪いと言っても、悪い意味ではなく…です。 巧妙に仕掛けられた作者の罠にまんまと落ちて行く、サスペンスと思いきやホラーじゃん!ていう、どんでん返しものの5話。 ・犯罪SHOW (人を死を見るバスツアー) ・マンションサイコ(天井裏の女) ・杜の囚人(身代わり殺人) ・斯くして完全犯罪は遂行された(洗脳) ・掲載禁止(ドキュメンタリー) 2回目を読めば、各所に散りばめられた付箋にまた物語の面白さを味わえるのだろうとおもうけど…2回目はもういいかな…笑 今年の18冊目 2018.11.12

    1
    投稿日: 2018.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビの放送禁止シリーズが大好きなので読んで見ましたが、「そうそうこの感じ!」とぞくぞくしながら読みました。 だんだんと伏線が明らかになっていく、と思いきやの最後の最後でどんでん返しが待ってる感じがよかったです。 メモ 原罪show→死の瞬間、起承転結 マンションサイコ→屋根裏、江戸川乱歩 杜の囚人→宗教、身代わり 斯くして、完全犯罪は→マインドコントロール 掲載禁止→品格会

    1
    投稿日: 2018.10.10
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    謎と仕掛けが次から次へと繰り出される、「放送禁止」シリーズの産みの親が放つ予測不能な衝撃の作品集。 さすが映像畑の作者なので、シーンの全てが立体的である。どんでん返しや伏線も強烈なので、一字一句に気を使うという副作用がデメリットでもある。その辺りを上手く調整されると、もっと面白くなると思う。

    1
    投稿日: 2018.06.06
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    どんでん返しが詰まった短編集。江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」を彷彿とさせるテーマなど、人間の裏の部分を描いた良作ばかりで非常に面白かった。

    0
    投稿日: 2018.04.09
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    トリック(と言うのかはわからないけど)がちょっとワンパターンかなー?とも思うけど、面白くて一気に読みました。

    0
    投稿日: 2018.03.27
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    一話一話はまあ漫画っぽくて面白いんだけど、短編集としてはちょっとワンパターンな感じ。これは果たしてミステリなのか(叙述トリックは邪道みたいな野暮な話ではなく)‥?

    2
    投稿日: 2018.03.19
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    視点・発想は面白いと思うのですが、 叙述トリックがややワンパターン傾向か。 短編集なのですが、割と芸風が似てる作品が多いような。 あと、構成とかも「斬新さ狙い」は分かりますが、 その分ちょっと読みにくくなっている気が(^ ^; やや「独りよがり感」を覚えました(^ ^; ...私の「読解力」に難があるのかも知れませんが(^ ^;

    1
    投稿日: 2018.03.19
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    ほぼほぼ一気読み。 映像畑出身の人が書いた小説は、矢張り構成力というか、『ページをめくらせる技術』が図抜けている気がする。

    0
    投稿日: 2018.03.18