花鳥風月4部作最後はお市の方。 勝家さんの所に行くところは別の巻でやったので、この巻では子どもの時から長政さんの所での話まで。 歴史をもとに著者が想像した世界ですね。 他の姫の物語でもそうですけど、妻か政治かとなると、どうしても政治が選ばれる。 それは、当主の政治は家臣全員の命そのものなのだからなのでしょうね。 命が軽く感じられてしまうけど、こうして現代にまで伝えられているということが、それが決して軽いものではなかったということを表しているのかもしれません。