
東京S黄尾探偵団 魔都に鳴く龍
響野夏菜、藤馬かおり/集英社
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総合評価
(6件)4.3
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powered by ブクログ毛生え薬買いにみんなで行った上海で、 曰く付きの壺ゲット! からーの、まふぃあと銃撃戦あんど お銀行強盗 なんでもありの兼業ギャング発揮の一冊 スピード感抜群! ニヤニヤ満載!
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログこのシリーズでは一番多く読み返した一冊。エエかっこしいの本領発揮、かっこいいと思わず呟いちゃう花音の気持ちもわかります。
0投稿日: 2007.12.22
powered by ブクログこのハチャメチャ感が何とも爽快な気分にさせてくれます。S黄尾の中でも群を抜いてハチャメチャなので好きです。・・・なんたって銀行強盗やし!
0投稿日: 2007.01.23
powered by ブクログいや、ホントこれ笑えますよ。だから大好きなんですって!あのはちゃめちゃっぷりが最高!! 笑いたい時や落ち込んでる時とかに読んだらいい感じなんじゃないかね。 それに読むのに時間があんまりかかんないから、気軽に読めるしさ。 これ読んでると悪役が可哀想になるときがあります;;
0投稿日: 2006.10.07
powered by ブクログ「銀行強盗はまた今度。」以前そういっていた探偵団所長の言葉は、有言実行となった。所長の気まぐれと謀略から、上海に出掛けることになった探偵団一行。そこでとある事件に巻き込まれてしまい――。なんやかんやと展開するうちに、とうとう、銀行強盗をやることになる。完っ全にギャグ丸出しです。私がシリーズ中で初めて読んだのはこれですが、冗談抜きで大笑いしました。(2001)
0投稿日: 2006.05.28
powered by ブクログS黄尾、出張。(中国まで) 無茶苦茶っぷりにさらに輪がかかってグローバルに。大惨事。そのうち。と予定されていた銀行強盗もこの巻だったはず。 シンガリの兵悟さんはかっこいいナァ…
0投稿日: 2005.08.21
