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東京S黄尾探偵団 時計台の首縊りの鐘
東京S黄尾探偵団 時計台の首縊りの鐘
響野夏菜、藤馬かおり/集英社
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総合評価

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    これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。 中1〜中2の時かな? かなりはまった。 読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。 でも最終巻は読んでない気がします。

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    投稿日: 2007.11.26
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    「使えるものはハナクソでも使え」がモットーの探偵団。主人公がある不運な事故から足の骨を折り、入院してしまう。そこの入院先で、とある事件の捜査をすることになるのだが――。基本的にギャグ調ですね。(2002)

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    投稿日: 2006.05.28
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    ロクガツ、入院。 六月が入院した病院には、あるホラーな噂があって…?という話。笑いとストーリーのバランスが結構いいなぁと思いました。S黄尾らしい。 砧家弟が出てきたり、五月がマジに取り憑かれちゃったり。そんな感じ。 1冊1冊読むのを止めたせいか妙に文がでてきませんのことですよ。

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    投稿日: 2005.08.21