
恋するクラフトビール 知識ゼロから好みの一杯に出会える
TOA、野田幾子/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログクラフトビールに本格的にハマり始めた時期に、(確か富士駅の)ビアバーに置いてあるのを見て購入。積読だったのをようやく読了。 ビールの基礎的な知識がビアスタイルに系統立てで学べて、個人的には特に発祥の国や年代がわかりやすく取り上げられてたのが良かった。もちろん漫画なので読みやすい。今後もたまに見返すことになりそうな本。
2投稿日: 2019.05.04
powered by ブクログ19.01.xx クラフトビールのことがよくわかる、そしてわかりやすい タップルームのオーナーに貸してもらい読了、そのあと自身でも購入
1投稿日: 2019.02.24
powered by ブクログ17 去年から、大好きなお酒についての本をたまに読むようにしてる!今年はビール! なんとなく名前はきいたことあった9種類をざくっと把握できてよかった!
1投稿日: 2019.02.11
powered by ブクログビールの種類やそれぞれの作り方 また時代背景や代表的な銘柄など この一冊を読めばビール全体の概観がわかる 読みやすいマンガですらすら読める
1投稿日: 2019.02.08
powered by ブクログ「いつもの苦いビールと全然違う!」ホワイトエールを飲んだ彼女の反応が嬉しくて、それ以来人にビールを勧めるのが楽しくなった。 さらに周りにビール好きを増やすために手に取った1冊。 沢山の種類があり、個性ある味や香りがわかりやすくまとめられている。 個人的には甘さとフルーティさを味わうためにバーレイワインが飲みたくなったかな。 「誰かにビールの美味しさを伝えたい!」そんな人に是非。
1投稿日: 2018.10.27
