Reader Store
後宮の烏3
後宮の烏3
白川紺子、香魚子/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

80件)
4.0
15
42
16
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    魚泳のこと。 衛青と寿雪の繋がり。 梟の声。 烏を救ける方法。 すべて収まるのかな? 最善の道を選び、皆が幸せになりますように。 背後からくる、冷たく暗く深い闇に捕まらないように…

    1
    投稿日: 2025.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    だんだん展開が面白くなってくる。アニメ化してるけど、なんでワンシーズンで終わったんだろう。そこからが面白くなるのにーと叫んでた。 そして3巻目を読み終わると「なんですとー!」と声に出していた。4巻が気になるー。

    0
    投稿日: 2025.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    謎はどんどん増えていく。 それ以上に気になる人間関係。 衛青と寿雪は母親違いの兄妹だなんて予想してなかった

    1
    投稿日: 2025.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんどん引き込まれる。 人間関係も広がり繋がり複雑になっていく。 望むべくもないことなのだろうが、なるべく近しい人達が敵対することがなければいいなぁ

    1
    投稿日: 2024.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    後宮の烏シリーズ3作目。この巻から出てくる人物紹介と地図が有難い!全体的に泊鶴宮の晩霞と賀州の豪族「サナメ家」、そしてそれを取り巻く八真教の話だった。淡海がこの巻から出てくるが、温螢が常に彼にげんなりしているのが面白い。 1.雨夜の訪い 雨の日だけ現れる幽鬼の話。 賀州から来た鶴姫(晩霞)の宮女と白珊瑚を身に付ける八真教が出てくる。 2.亀の王 亀の器を持ち内廷を彷徨い歩く老僕の幽鬼の話。 八真教が大海亀の神を祀っている事が分かる。羽衣が好きだったので、大海亀のもとに戻ってしまったのが残念。 3袖を引く手 衛青が寿雪の兄だった事が衝撃すぎた。 4.黄昏宝珠 晩霞が呪われ、寿雪が助けてあげる話。白雷がなぜ寿雪を呪いたかったのかが謎なまま終わった。

    0
    投稿日: 2024.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「雨夜の訪い」 雨の日だけ来る人。 護りたいと思って最善の選択をしたとしても、丸腰の状態で一人残るのは心細いだけでなく恐怖も凄かったろ。 「亀の王」 器を持って歩いて。 壊してしまえば簡単に済む問題だったとしても、それが出来ない物に憑いていたら別策を考えるのは大変だな。 「袖を引く手」 昔話を思い出して。 どれだけ平穏に過ごしたかったとしても、産まれや育った場所が最悪だったら嫌でも受け入れるしかないよな。 「黄昏宝珠」 神殺しをしてでも。 素直に渡していたとしても直ぐに気付けただろうが、知らぬ存ぜぬと言っても二人の仲に溝は出来ただろうな。

    0
    投稿日: 2024.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の心が素直になり周りへの心遣いが染み渡るような話だった。 謎になっていたり、何故?と思うような事が少しずつ明らかになっていきこれからどうなるのか続きが気になります。

    1
    投稿日: 2024.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    後宮の烏3 白川紺子 ∞----------------------∞ 世界図とか島の周りの都市とか宮城の地図なんかが乗ってると、世界観がより自分にぐっと近づく感じがする。 そんな感じで宮城内には色んな人達が集まってるんだなと。 登場人物が増えて覚えきれない。 寿雪の呪術は怖いものでも綺麗な情景が浮かんでしまう。寿雪の周りに霞ち花弁が舞っている感じ? 沙那賣家は、そもそも親しか名前を知らないって不思議な伝統もあって気味が悪いと思ってたけど、神を殺して宝を手にしてたとは。宗教的ないざこざはいつでもどこでもあるんだな。 晩霞もだったけど他の妃も少し陰があって、そういう陰影が魅力になったりするのか。 で、寿雪と衛青の関係。出身と綺麗な顔と言うだけで(性格は後で構成されるとして)まさかとは思ったけど、親が妓女で父親が一緒とは。 「雨夜の訪い」 「亀の王」 「袖を引く手」 「黄昏宝珠」 2024/05/06 読了(図書館)

    1
    投稿日: 2024.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    色んな話がつながっている…これは一気に読まなければどの事件で誰がどうしたかがわからなくなる系…。 寿雪と衛青が異母兄妹だとは思わなかった。寿雪の家族は寿雪の周りに集まった人たち的な感じでいくと思っていたから実際に血のつながりのある家族が生きているとは…。八真教と亀の神はこれからも関わっていくんだろうな。あと鶴妃・晩霞は良い子と見せかけて…的な何かがありそう。それとも善意のスパイになってしまうのか。

    0
    投稿日: 2024.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    助けて、と呼ぶ人のいる怖さ。 登場人物たちのつながりが少しずつ明かされてくる。誰も一筋縄ではいかない。誰かを大事に想うことで、誰かを傷付けてしまうことを恐れて、助けてと言うことを躊躇う。 無邪気な晩霞の裏にあった後悔の気持ち。父に寿雪の秘密を伝えるかどうか悩むところも、気になる登場人物。葛藤しているといえば衛青。寿雪は異母妹か。高俊のためにじゃなくて寿雪のために命を落としそうでちょっと怖い。のらりくらりとした淡海も気になるといえば気になる。こういうキャラが裏切るとダメージが大きい。 イシハは単なるマスコットだと思っていたけど、思ったより重要なポジションにくるのでは? まさか八真教の巫婆がアユラだったとは。

    0
    投稿日: 2024.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブクログを入れて今日で一年。好きなシリーズで締めくくれてよかった。 今作は衛青の過去が明らかに 助けて欲しいと自分の気持ちを素直に受け止めることができるようになった寿雪 淡海、隠嬢、白雷と新しい登場人物が登場 烏妃を助けた時夏の王はどうなるのか 今後の展開が楽しみ

    3
    投稿日: 2023.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少しずつ物語は進んでいるが、まだまだ絡み合っていて謎は深まるばかり。 寿雪は少しずつ前向きに変わろうとしてきたかな。

    8
    投稿日: 2023.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3巻から急に巻頭に世界地図がついた。なんか要望があったのか?付いたところでわかりにくい、なくても読むのに特に支障はない。 なんか大層な話になってきたな〜。てかこれちゃんとファンタジーだったのね。変わらず面白く読めてます。次もさっさと読む。

    1
    投稿日: 2023.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。寿雪の周りには大切な人が増えて、もう、昔のように手放せなくなっていて。烏蓮娘娘を巡って、周りも動き出してる。それに最後、いいところで終わってしまって続きを読まねばっ

    1
    投稿日: 2023.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キャラ要素が主成分なので、登場人物たちに愛着がわいていれば読んでいて面白いのではないだろうか。 衛青の別の一面が見られる。萌。 余計なことかもしれないが「明るみになる」は間違い。明るみには「出る」もの。明るみというものになったりはしない。

    0
    投稿日: 2023.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    淡海が出てきたー 変わらず丁寧な心情描写に心揺さぶられる… そして衛青、晩霞、白雷…いろいろなつながりが一気に表面化してきて激動の巻。続きが気になります。

    0
    投稿日: 2023.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ストーリーが進み始めてる!前のフクロウから謎が小出しに出てきて、今回は人が増えてきた! 晩霞ちゃんとか之季とかその妹(手)とかかなり気になる人が増えた〜。 寿雪と衛青の血縁とかイシハとアユラの繋がりとかこう、出来過ぎ感はあるものの最後までどう繋がるのか楽しみに読みたい。 この物語には気になるお爺さんがたくさん出てくるんやけど、羽衣のおっちゃん、、、また会えるかなぁー。。。

    6
    投稿日: 2023.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語がいろいろと動き出しましたね…!!‬ ‪衛青の過去やら高峻と似たような雰囲気を持っている之季の話やら雲さんやら白雷やらサナメやら………漢字が難しい!(笑)‬ ‪はぁ〜〜楽しい!!はやく4巻発売されないかな〜!!‬

    0
    投稿日: 2023.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    明らかになる人間関係、新たな陰謀、謎の呪いなど物語に動きが出て来ました。寿雪の弱い部分も見えてきて魅力倍増。今後どうなるのか、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2023.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    浮気して3巻少し読んだとこから、別の作家さんのを読んでしまっていましたが戻って読み始めたら内容の壮大さと緻密さを感じました。どんどん謎に迫ってきていてワクワクしてきました〜。

    0
    投稿日: 2022.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと助けてと言葉ではないけど態度で表せれたのかな 優しい人の周りには優しい人が集まる 悪知恵が働くひとにはそれ相応が集まる このまま寿雪の周りには優しい人で沢山になって欲しい

    2
    投稿日: 2022.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    寿雪の周りにまた新たなキャラが増え、夜明宮はより賑やかに、また寿雪も随分人間味が出てきたかな。正直に言えばだいぶ話についていけないところもあるけど、もっとこの不思議な世界観に浸っていたい気分にさせられる。

    0
    投稿日: 2022.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々なつながりが見え隠れ。人間模様が複雑化してきました。それがご都合主義ではなく、人の縁って不思議だな、と思わせる作品です。 さ、4巻目にマッハで行きますよ。

    0
    投稿日: 2022.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神々の力をめぐる暗闘は、国境を越え時間を超え、周囲の人間をも巻き込んで広がる3巻。滅びの予感が忍び寄る中、高峻の想いを支えに、烏妃の呪縛からの解放という願いを手にした寿雪に、救いが訪れますようにと祈ってしまう。

    0
    投稿日: 2022.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白くなってきた。 皇帝を脅かす敵か味方か。 烏対梟と言うファンタジーと、権力の綱引きと。 個人的には晩夏のお父さん、好きだけどねえ。 頼もしい味方、であって欲しい。 雲じいちゃんが、つけ込まれる事がなくて良かった。勇退で終われたのはホッとしました。

    0
    投稿日: 2022.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めに思ってたよりもどんどん深いファンタジーになっている 寿雪と高峻とその周りのいくつかの者の感情がなんとも言えないくらい実は虚ろで、それが巧妙に絡まりあってきている さらに宗教まで絡んできて... 人と交わることを知らなかった少女がだんだん交流を経て多くのことを知っていく 現実社会でもそうだが、それはとてもいいことでもあり、怖いことでもある 話し方や立ち振る舞いで勘違いしそうになるが、寿雪はまだ16歳の女の子だ もっともっと多くの感情を知っていいと思うし、むしろ知らなければならないと思う 特に高峻と過ごしている時は初めからは想像できないくらい、素というか烏妃ではなく寿雪という1人の少女として素が出てきている気がする この2人の成長と後宮の中の小さくて大きなお話を楽しみに時間を待とう

    3
    投稿日: 2022.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物紹介と地図が加わり、ここから世界が広がって行くのかなといった印象を受けた。読んでいると国内の地方の話がちょこちょこ 出てくるようになったため、都度確認できて有難い。 内容は八真教絡みのことや永徳のことなど気になることが色々不穏な感じ。最後、解決はしたけどモヤモヤは残る。 淡海は気になる子に意地悪しちゃう小学生みたいだったりツンデレだったりでとても良き…

    0
    投稿日: 2022.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世界がどんどん広がりを見せていって、はやく全貌を知りたいような、これ以上何も起きないでほしいような、不思議な気持ちで読み進めています。 誰とも関わらないはずの烏妃は、その後も徐々に人との繋がりを増やしていて、今までの烏妃とはまるで違う。 神秘さは薄れてしまうかもしれないけれど、人との関わりでしか得られないものがどれ程多いことか。 そこに触れるにつけ、すこしほっとするような気持になる。 今後彼女が裏切られることがないように、願わずにはいられない。 そして3巻目にして、高峻のイメージがすこし変わったかもしれない。思いがけない鋭さと中庸さに驚いた。 「信じる」ということについて、彼が話した内容がすごく好きでした。

    3
    投稿日: 2022.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何よりも高峻と寿雪が魅力的です。 話が動いてないときも捲るページが重たくないです。 続刊も楽しみです。 ところで呪殺はじゅせつとも読めるのは関係あるんでしょうか。気になります。。

    0
    投稿日: 2022.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「後宮の烏」シリーズ、3作目。 中華風ファンタジー、世界観がさらに広がります。 後宮の奥深く、漆黒の夜明宮に独り暮らす特殊な妃・烏妃。 皇帝に侍ることのない烏妃は、呪いから祈祷、失せ物探しまで出来るという評判だった。 実際には、呪いはやらないのだが。 先代の烏妃から跡を継いで間もない寿雪は、まだうら若い少女で、神秘的なたたずまいで口数は少ないが、心は優しい。 無邪気な侍女・九九(ジウジウ)は世話を焼きたくて仕方がない。 護衛の温螢も、すっかり心酔している。 高峻の側に仕える衛青は、近づくのが本来禁忌である寿雪を警戒し嫌っていたが、自分との意外なつながりに気づく。 これにはこちらが驚きました。 この後宮って… 部屋の外にたたずむ幽霊。 何かを持って現れる老僕。 袖を引く小さな白い手。 宮中で起きる怪異のひとつひとつを抑えたり解き放ったりする術を持つ烏妃・寿雪でした。 だが、自らの宿命を変える力は持たない。 この世界の成り立ちが少しずつ見えてくるにつれ、遠方で起きている新興宗教の動きがどう絡んでくるかも気になります。 高峻は寿雪を苦しみから救いたいと願うようになるが…? 繊細な筆致で描かれる大きな構図に導かれて、不思議な世界に入り込めます。

    27
    投稿日: 2021.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    烏妃が人間らしくなっていくところ、周囲の人間が寿雪を大切に思っているところ、心温まる。毎回読み終わるたびに爽やかな気持ちになります。温鎣がいい、、!

    1
    投稿日: 2021.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    とうとう地図が出た。カカムから追われた一族? 神をだまして、宝玉を手に入れた一族? 烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)、より古い? 神は信仰されなくなったら、すたれるのみ。 高俊と寿雪が軸。二人を通して、人間関係が広がっていく。

    0
    投稿日: 2021.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「梟」が残した羽根に、自らの行く末を重ねる寿雪。 先代の戒めに反し夜明宮は孤独から遠ざかるも、寿雪自身は真に虚しさから逃れることが出来ずにいた。 烏妃の元には、今宵も訪問者が絶えない。泊鶴宮での怪異は、やがて烏漣娘娘への信仰を脅かす『八真教』へと通じて……? 他方、高峻は烏妃を「烏」から解放する一筋の光明を見出し、半信半疑ながらも寿雪と共にあることを決めた。 それぞれの過去が少しずつ明らかになり、真実はなおも遠い――。それでも確かに進んでいく、たとえ禁忌に触れることになろうとも……。 真の”救い”は光であり、葛藤……。 数多の謎が繋がり、導く……歴史が再び動き出す―― かなり面白くて一気読みしてしまった。 普段は酔っ払ってる夜はあまり読書をしたくならないのだが、ファンタジーってこともあってか?酔っていても割と読みやすく、読み進めてしまう(笑) お陰で、全然頭に入ってない(笑) 梟に八真教、誰が何して、どうなったんだっけ?? さっき読んだばかりのところがあやふやに(笑) 新しい登場人物や、新しい島、そして政治的な話や、寿雪を狙う呪詛など、、、 今回も様々な内容がてんこ盛り。 1番意外だったのが、寿雪と衛青の関係。 まだまだ続きが楽しみ(*^^*)

    22
    投稿日: 2021.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    烏妃の秘密に いつたどりつけるのか? 新しい巫術師の出現、 妃の背景 帝の後ろ盾だった雲大師の思惑 衛青の生い立ちと寿雪の間からは???

    1
    投稿日: 2021.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    巻頭に登場人物紹介や地図が載って、空間や人物を確認しながら読めるようになった。 とはいえ、人物紹介は主要な人だけなので、もうちょっと詳しく網羅してもらえると有り難い。 物語が今後どういう風に動くのか、いろいろな伏線と前日談のような展開だけれど、寿雪と衛青が異母兄妹?とか、驚くようなこともある。 ラストも意味深。次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いよいよ今までの短編完結の流れから脱却し、大きな流れを感じさせる3作目。 冒頭に登場人物と世界地図がついた! 主要登場人物もぐっと増えました。 今まで個々の出来事に対応していた烏妃や帝に、大きな目的ができましたね。 この先の展開が楽しみです。

    0
    投稿日: 2021.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんかもう、どんどん続きが気になる! 衛星と寿雪が異母兄妹とか、沙那賣の晩夏の動きも気になるし、梟も気になるし。 謎が多すぎる。 感想とは関係ないけど、漢字変換出ないから、感想書きづらい。

    0
    投稿日: 2020.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気に全体像が見えてきた感じがする巻だった。これまでつながってなかった登場人物の繋がりが出てきて、あ゛~これだから、登場人物のもろもろ覚えておけない自分が悔しいよな、とまたも思い知らされる。まあいいか、また読み返す楽しみがあるもんね。このシリーズも、一巻でやめずに、割と一気に読んだ方が良いヤツです。

    1
    投稿日: 2020.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物が沢山増えて寿雪が少しずつ変わっていっていてとてもたのしく読め、謎も少しずつ変わっていっているので続きがたのしみです。

    0
    投稿日: 2020.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    烏妃の物語の3冊目。ますます物語は広がりを見せる。  烏妃の物語も3冊目。  登場人物も増え、ますます充実。  烏妃の秘密もますます深まる。  新たな敵の予感。  皇帝との関係はどうなるのか。  うーん。4冊目に手を伸ばす。

    0
    投稿日: 2020.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    謎が謎を呼ぶ第三巻。登場人物が増えてきて少々分からなくなってきましたが、寿雪にとって良い方に向かうと良いなと思います。

    0
    投稿日: 2020.09.20
  • つながっていく

    どんどん登場人物がつながっていく。面白くなってきました。寿雪も高俊も幸せになって欲しいと思います。

    0
    投稿日: 2020.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たすけてほしい、と言えるようになるのかな。 みんなが幸せになれますように、と祈ってしまうよね。 人間関係も神様関係も国土関係も複雑。 今回はやっと物語の全容が見えてきた感じ。 2巻までで寿雪の人間関係と仲間が集まってきて、 今回はまわりの話。 これから高峻と寿雪が立ち向かっていくもの。

    0
    投稿日: 2020.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これまでの2冊はヒロインが住まう後宮の奥にある宮へ人が来て何かを解決していく上で少しずつ人とのかかわりが増え相関図のようなものが出来上がってきた。 今回は少し足を踏み入れてふんわりと世界観のようなものも出てきて少しだけ深みのようなものが出てきたかな? 架空中国大陸王朝物かと思ったら海のただなかにある島が舞台らしい。中華王朝関係なかった。 まぁ「綺羅の姫皇女」ってシリーズはなんちゃって日本王朝物かと思ったらユニコーンが出てきたりクローンという用語が出てきたりと駅から十分飛んでも八分なファンタジーなのでこの「後宮の烏」のシリーズもなんちゃって適当ファンタジーでいいのかも知れない。 中高生が頑張って書いている「私の考える最高にかわいいヒロインが頑張るファンタジー」ものというくくりかなぁ、と。 嫌いじゃないので続きがどちらも楽しみですよ。念のため書いておく。

    0
    投稿日: 2020.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒロインの内面のきれいさの主張が強くなると、やや引いてしまう。 寿雪の場合はひとと関わるようになって、周囲が彼女を知って、それで評価されること自体は考えてみれば自然の流れなのだけれど、わざわざ複数のひとによる言語化がされてしまうと、バランスが崩れる気がする……。 特に「もろい」はなんかつらい……。 下鴨の本編最終巻での印象を思い出して、女の子にきれいであって欲しいタイプの著者なのかなあと思って、わからなくもないがっ……となるのだった。 でも寿雪に手が差し伸べられるという展開は、やっぱりきゅんとしてしまった。 高峻と寿雪の無二感はやばいからむしろすき。(なんてあたまの悪そうな表現……) 全てでは勿論ないけれど、フィクションは傷のあるひと(当人に問題のあるひと)の方が映えたりするから、何だか男性陣をやたら魅力的に感じた。 まあ寿雪も寿雪でちょっと揉めて(?)、こてんぱん自己嫌悪をお見舞いされたりしていたけれど…… その原因はふつうに「えっ」てなってしまったので、むしろ煌めくのは、衛青と高峻の傷。 あと「寵愛が欲しい」の淡海、何らかのやらかしを期待させて嫌いじゃない。笑 今回、踏み込んだ事情を知った途端に衛青がめちゃくちゃすきになった。 感情移入への引き込み力が半端なかった。 高峻の「信じる」についてのやり取りも全くもってやさしくない高潔さがだいすき。 別に必要もないから流していた自分のなかの違和感を、すごく的確で端的な言葉にして貰えた気がして、言葉のプロってすごいと思った。

    0
    投稿日: 2020.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どんどん人が増えていく。 そして、縁が絡まっていく。 神の流行り廃り。 忘れられていく神話と力。 人を救う優しい娘は救われるのか。

    0
    投稿日: 2020.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    衛青にスポットライトが当たった巻だと思う。 高峻と、寿雪との間で揺れ動く感情は、まさしく三角関係のそれでは。

    0
    投稿日: 2020.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の夜明宮に住む寿雪は、純粋で心根の優しい一人の女の子なのだ。夏の王に対する冬の王という重荷を負いながらも、自分の殻から外へと踏み出そうとしている。それを促すのは、皇帝の高峻であり、周りに仕える者たちであり、皇帝の妃たちであり、夜ごとに願いに訪れる者たちなのだ。今回は、それに加えて賀州の沙那賣一族が関わってきて物語は大きく動き出しそうな気配である。いろいろな変事が起こってはらはらしながらも、読んでいて心が何となく暖かくなる。ひとことで言って寿雪が友を増やしていく物語だからだ。

    27
    投稿日: 2020.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     傷付いたことも、忘れて。  だったら、傷付くために得たものも、忘れるの?  ……本編とは関係ありません、って注釈が要るレヴューってどうなんだ。  華風王朝ミステリアスファンタジー。新刊出たから一作前を読むという怠惰さ。けれど随分大河っぽくなってきたからまとめて読んだほうが面白いかも、という感じになってきましたね。  新キャラ令狐之季、しびれる。  ☆3.6

    2
    投稿日: 2020.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前巻の凄惨な戦いからどうなるのかと思ったら、さらに世界が広がった。 これから長編シリーズとなっていくための布石なんだろうか。 叶わないとわかっていても焦がれて尽くし側に寄り添う人物がツボなので、忠犬のようになってきた温螢推し。 新しく登場した淡海とのバランスも良く、いいコンビになっていきそう。

    4
    投稿日: 2020.04.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    謎が増えていく……。 そして達観しているようでも、寿雪も16歳の女の子でしかないのだなぁと。 切ないなぁ、この話は。 続きが楽しみ。

    2
    投稿日: 2020.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3巻目にして初めて地図がついたので何度も見返しながら読む。夜明宮意外に離れ小島じゃないんだな、とか色々面白い。新護衛の淡海がまた今までとは違う性格で寿雪の周りを彩り日常パートがますますほっこりする。しかし地方有力者の娘鶴妃の侍女に起きた呪詛事件をきっかけに彼女の周りはまたきな臭くなる。謎の新興宗教教祖白雷達はどう関わってくるのか。宗教が崇める神が寿雪に与える影響は?事件をきっかけに仲良くなっな鶴妃晩霞は味方になるのか?前巻の梟もまた意味深な出番あったしあの人とあの人に意外な繫がりが発覚して次にどう展開するのか楽しみ。あとますます食べ物お茶が美味そうで困る。

    4
    投稿日: 2020.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    徐々に話が進んでいってます。 素敵な人たちと美味しそうなお菓子が魅力です。 寿雪がどんどん可愛くなっていくし、色々と今後どうなるのか気になります。 異母兄弟ってのはいらないかなと思いましたが、今後関わってくるんでしょうか。

    2
    投稿日: 2020.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    にぎやかにほんのり幸せになっていくにつれてざわざわ不安感が増していくという烏妃が感じているのと同じ感覚をざわざわ共有。先が楽しみなようなとても心配なような。 話がどんどん大きく広がってきましたね。だから地図がついたのかな。

    2
    投稿日: 2020.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後宮の烏の三作目。 烏妃の周りに人が集ってくる。 それを拒めなくなっている烏妃同様、 読み手も怖くなってくる。 誰かが切り捨てられるのではないだろうかと心配になってくる。 作者に、または、話の流れに。 許婚とともに賊に襲われ、 生き残った娘に呪詛の品を届けた許婚の両親。 一族への呪いを迎えた養女に押しつけ、生き残った妃。 人の心の闇が苦しい。 宝物庫の番人が元の主人である神のもとに戻ったり、 寿雪と烏の両方を救い出す方法があるはずと告げられたり、 海の底の神と語らえる娘が現れたり。 謎は深まるばかり。

    2
    投稿日: 2020.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は高峻と寿雪の関わりというより、2人を取り巻く新たな人物たちがどうつながっているのかというところがおもしろかった。衛青と寿雪、アユラとイシハ、それぞれの意外な結びつきはもちろんのこと、手を組んでいた朝陽と白雷、無邪気で子どもっぽい晩霞も何かを知っていて隠しているような… ということで4巻が楽しみ。登場人物、世界図、宮城内地図のほかにぜひ人物相関図がほしい!

    3
    投稿日: 2020.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新しい仲間ができたことと 新たな繋がりが発覚したことで 世界が少し広がり この先がまた楽しみになった

    0
    投稿日: 2019.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏の王と冬の王の物語が高峻と寿雪の中で新しく作られようとしている.烏妃から烏を解放させることができるのか、新しく登場した大海亀の神や呪術師白雷などますます波乱含みな展開の中で光明も見えている.頑張れ高峻.

    0
    投稿日: 2019.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第3弾。 前作から、きな臭さが漂っていたが、今回は次への繋ぎというところか。 新たな登場人物も加え、そこには思いがけない繋がりも。 今後どうまとまってていくのか楽しみでもあるが、むやみに広げて収集がつかなくならないことを祈るのみ。 高峻と寿雪がくっついて「烏」から解放され、新たな歴史が作られる、なんて安易な結末にならないといいんだけど。

    0
    投稿日: 2019.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     外交なども絡み、人間関係の繋がりも見えてきて、話が込み入り面白くなってきましたね。徐々に賑やかになる寿雪の周辺が微笑ましくもあり、そのぶん、寿雪の葛藤がつらくもあり。着実に信頼を深めつつ、距離感は保ったままの高峻との関係が、また、安心できるような切ないような、複雑な思いを抱かせます。  どうでも良いですが、このシリーズに出てくる甘味や果物がどれも大変に美味しそうで……私も差し入れられたい……(笑)

    0
    投稿日: 2019.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世界地図と宮城の地図が加わり、いよいよ世界観が広がってきて、ワクワクする。 今後の展開はどうなるのかなと思わせる話が数話。 次回作も楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神の死体によってできた世界、烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)と鼇の神(ごうのかみ)、杼(ひ)の国、そして八真教、寿雪と衛青の関係。 霄(しょう)国の成り立ちと動きのピースがさらに明らかになってくるが、今後の展開が読めず、やや消化不良を感じる。 草花の色や香り、装束の様子など、文章を読んでいても五感に感じるものがある。ようやく世界図や国・宮城の地図が示され、位置関係などが分かりやすくなった。 19-110

    0
    投稿日: 2019.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イシハとアユラ。この二人は幼馴染なのね。夏陽の本意は何なんだろう?白雷もまだまだ胡散臭いことこのうえない。

    0
    投稿日: 2019.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    烏妃の敵は梟だと思っていたら海亀だったの巻。 なんだそれ^^ 幽鬼事件の方はこれまでとさほど変わらない題材だったけど、今巻はこれまであまり描かれなかった政治がらみの話が入ってきて物語の方向性が少しく変わってきたようにも感じる。 ただ、一番根底にあるのはやっぱり寿雪と高峻の関係なんだよなあ。 そういう意味で、ラストのやり取りがとても好き。 それにしても、人物的にいろんな方面に繋がりが明らかになって、なにそれ相関図作ったら矢印交差しまくりじゃんと思った^^ 次巻からますます寿雪も政治がらみの出来事に巻き込まれていきそうだけど、そこは高峻が何とかしてくれないかなあ。 女の子を救い出すヒーローの姿が見たい笑

    0
    投稿日: 2019.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    忘れがちだが、主人公の烏、寿雪は16歳、危うさや、まあ色々と難しいとこらへんが描かれてますな。本巻は美形宦官たちが活躍。やきもきさせられはするが、目が離せない。次巻が楽しみ。

    2
    投稿日: 2019.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回はそこまで大きな事件ではなく、次への布石となる情報がたくさん出てきた。 衛青の過去、イシハの存在、黒幕と思われる人物も。 続きが楽しみ。 そして寿雪も少しずつ素直になってきてかわいい。

    0
    投稿日: 2019.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少しずつ物語も進んできて、寿雪を慕う人も増えてきて、更に面白くなってきました! ただ、登場人物の名前や、お住まいの後宮の名前やらが覚えられなくて・・・

    0
    投稿日: 2019.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    寿雪の「敵」となる相手が見えてきて、核となる物語が動いた巻。 冬の王としてもう少し凛々しく強い主人公の方が好みではあるが、弱さに囚われつつあり周りの人物たちにやんわり守られる今のストーリー展開のほうが、まあ、面白みはでてくるのかな。 わざわざ衛青と血縁関係にした意味が、ここからどう活かされてくるのか。どう続き、どう終わるのか。楽しみである。

    0
    投稿日: 2019.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『八真教』教祖・白雷と賀州・朝暘の繋がり。 力が弱まってきた烏漣娘娘と力を取り戻しつつある鼇の神。 謎は深まるばかりだけれど、巻を追うごとに寿雪に力を貸してくれる人が増えていくのが嬉しい。 ただね、名前が覚えづらくて....。 早く四巻を発売してくれないと、忘れてしまいそう。

    0
    投稿日: 2019.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ツン度がだいぶと薄くなってきた寿雪。 衛青が知ることになる彼女との関係の下り、若干ダークサイドな香りがしたのは私だけですかね? 2019.9.19 140

    0
    投稿日: 2019.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も面白かった! だんだん人とのつながりを求め始める寿雪の変化も良かったし、衛青とのつながりが腹違いの兄妹だってことも驚いたし、高峻の賢さも読んでてワクワクした。 朝陽の本当の目的も気になるし、次巻も楽しみ!

    0
    投稿日: 2019.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中華風歴史物語の今作も3作目。 物語は更に先にすすむ。不思議なそして不穏な方向へ。その進む先が幸せなのかそうではないかはまだわからない。次作がどうなるのか気になるところ。 購入

    0
    投稿日: 2019.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歴代王朝と信仰の関係性が徐々に明らかになっていくにつれて、烏妃の本質も見えてきて非常に面白い巻。高峻と寿雪の関係性も変わってきて面白いんだけれども、この二人は恋愛関係ではなくて盟友関係を崩して欲しくないなぁ、というのが個人的な希望。もうひとつ個人的な希望を言えば、高峻の後宮に一体誰が残っているのか、構成を知りたいです。

    0
    投稿日: 2019.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待ってた-! どんどん面白くなっていきますね。 毎度寿雪が可愛くて、みんながほださていく気持ちがよく分かる。笑。

    0
    投稿日: 2019.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    素直に面白い。作者の知識の深さに毎回驚かされる。 毎回新しい登場人物があるが、人物設定が巧みだし、初刊からの脇役も巻を重ねていくにつれ、キャラが深まっていくのも上手いなと思う。 寿雪と高峻のやり取りから、惹かれあっているという印象は、血の繋がりかなと。 よく言われる事だけど、血の繋がりあり、全く相手の人の事をしらなかった異性と出会った場合惹かれ合うというが、身近なにそういう人がいたので、凄くリアルに感じる。 今回、異母兄妹と明らかになり、この後、作者がどんなストリーにしていくのかが、楽しみ。

    3
    投稿日: 2019.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    素っ気ない言葉や態度であろうが、果物や菓子をお付きの者たちに分け与えてティータイムを過ごす寿雪が可愛くてたまらん。

    3
    投稿日: 2019.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前の話をすっかり忘れていたので、思い出しながら読んだ。とにかく面白く、そしてじっくり考えさせられる。 それぞれが抱える自分の闇と少しずつ向き合う章なのかなぁ。 泉女と巴秀の話が心に残った。そう、人の気持ちは、ひとつではない。様々な気持ちがぐるぐる渦巻いているのだ。きっと関係性とかタイミングとかでどの思いが勝るかが変わる。それでも、とった行動を私たちは信じなければ救われないのかもしれない。

    0
    投稿日: 2019.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめは前巻のお話が思い出せなくて(笑)、少しずつ思い出しながら読んだ。 今回は新しい登場人物もいて、読み終わったらもう、続きが読みたくて読みたくて・・・ この巻のお話を忘れないうちに4巻目が出ることを切に願う!! ・・・忘れなければいいだけなんだが。

    0
    投稿日: 2019.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    寿雪の周りに人が集まってくる。 また大切な人が増えていく。 あれだけ得体の知れない強敵の存在感を感じさせた梟が、今作であっさり?協力関係を希望してきたのには、せっかくのキャラが少し勿体ない気がしたけれど… まあまだ分からない。さらに、新たに敵になるであろう人物が登場し、舞台は宮を超え外部の世界へと広がりをみせてきた。 そして前作で、高峻は寿雪に救われて、今回は高峻が寿雪の苦しみに寄り添い溶かす。 物語のスケールを大きくしつつ、高峻はじめ、寿雪を取り巻く人たちとの関係は、より深く。 最後はとても気になる所で終わり、早くも次巻が待ち遠しい…… 今後どうなるか、目が離せない!

    0
    投稿日: 2019.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    八真教と賀州の豪族である沙那賣にまつわる形で物語が進み,烏が来る前に信仰されていた大海亀の神(白妙子)や当時の国である杼の国が新たな謎として浮かび上がってくる.白妙子の憑巫である隠娘やそれを拾い上げた巫術師の白雷,沙那賣の長である朝陽が今後どうかかわってくるのか,第4巻への橋渡しとなる回でもあった.  高峻の梟のあざで梟と会話ができるとは,これは予想外.これから高峻は寿雪を救う手立てを模索していくのだろう.魚泳の死を悟っても怒らない寿雪はやさしいなー.雲宰相が引退を決意してくれたことで,高峻は肩の荷の一つを降ろすことができたかな.

    0
    投稿日: 2019.08.26