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モノに心はあるのか―動物行動学から考える「世界の仕組み」―(新潮選書)
モノに心はあるのか―動物行動学から考える「世界の仕組み」―(新潮選書)
森山徹/新潮社
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総合評価

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    第一章の世界とは何か、第二章の言葉とは何か、に書かれていた内容はとても面白く、共感できたが、第三章にでてくる石やマグカップ、大豆に心があるという話にはかなり釈然としないものが残った。 「世界の仕組み」を考えると、つきつめていくと理系も文系もなく究極的にはおぼろげながら1つのことに突き当たってくると思うのだが、これも動物行動学からの視点で考えて、それに至ったのか…と解釈した。 正直、著者の感性が結構独特で、ちょっとわかりにくかった。

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    投稿日: 2021.09.27
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    嫌いじゃないが、もう少しわかりやすく書くこともできるのではないか?と思った。副題の世界の仕組みよりは、哲学と言ったほうが良いかもしれない。もう少し哲学よりに話を持っていけば、なかなか良い本になったと思った。(上から目線でごめんなさい。)

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    投稿日: 2020.08.17