
P+D BOOKS アマノン国往還記
倉橋由美子/小学館
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総合評価
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powered by ブクログ不思議な感じで面白かったです。エピローグは良くわからなかったのでググったらなるほど、という感じでした。
0投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログ「国家」や「宗教」という概念に対する皮肉がそのまま本になったような作品。あらゆる方面に冷笑を浴びせながら物語が進行していって、読んでいる側としては正直ヒヤヒヤする。エッセイ集「毒薬としての文学」を読んだ時にも思ったけど、倉橋由美子は本当に物事への見解が鋭いし厳しい人だ。文学そのものや世の中に対する強烈な悪意さえ感じるレベルである。頭が痛くなるけど反論はしづらい。不勉強なもので巻末の著者紹介を読んで初めて既に鬼籍であることを知った。この人はどんな気持ちで臨終を迎えたのだろう。彼女なら、こんな風にあれこれ考察されることもまた一笑に付すだろうな...
0投稿日: 2019.02.17
powered by ブクログP+D BOOKSから復刊される倉橋由美子も3冊目。これまでに復刊された2冊に続き、ここで『アマノン国〜』が出たことには些か驚いた(次が出るとしたら、また桂子さんシリーズから選ばれると思っていた)。次は是非、『ポポイ』か、エッセイ集辺りから1冊選んでいただきたい。
0投稿日: 2018.06.10
