
アリエナイ理科ノ大事典II
薬理凶室/三才ブックス
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総合評価
(2件)3.0
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powered by ブクログ実際にやってみたくなる実験やものづくりがたくさんあった。でも実際やるとなると、道具を揃えたり色々大変そう、、。 画像、回路図まで載っていて、分かる人には分かりやすいと感じた。
0投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログ一巻に引き続いての二巻ですが、二巻より物理というか技術、テクノロジー系の話が多く、物理関係にはうとい私には少々難しいものがあったりして…… とはいえ、冒頭と巻末にあるくられ室長の言葉には、なんだか共感というのもおこがましいのですが、いろいろと科学が発達していろいろ出来るようになったのに、自由であって良いのに、なんでこんな不自由になっちまったんだろうという謎感覚はたしかにあったりする。くられ室長はこの本で、自分は老兵だというているけれども、老害ではなく老兵なあたりが、矜持なのだろうなあと思って、ひそかに感動している。 老害とそしることで、老兵の力を削がないで、ぜひ老兵の力を良いように使って欲しいものだなあ
0投稿日: 2024.07.20
