傲慢でわがままな王女のアマルティアがまたもや陰謀を企むのかと思ったが、ただ利用されるだけの哀れなことになってしまった。抜け殻のようになったアマルティアを気に掛ける弟の王子の心情を描いたのはよかったかも。これは本筋じゃないけどね。自分の創造した世界をおもちゃのように考える女神をどう嵌めるかというのが今回の話。それまでの聖とまわりの人物たちのやり取りが面白い。