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うちの殿下は見事な脆弱さと驚きのどんくささを持つ素晴らしい女性です 最弱王女の奮闘
うちの殿下は見事な脆弱さと驚きのどんくささを持つ素晴らしい女性です 最弱王女の奮闘
秋杜フユ、明咲トウル/集英社
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総合評価

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    みんなから愛される王女セラフィーナ。愛されているし、大切にされているのは間違いないのに、全く羨ましくない。むしろ、かなり気の毒になってくる。自分が出来ないことを喜ばれ、恥ずかしい失敗を絵に残されるなんて嫌すぎる。しかも、悪意は全くないのだから、余計に。 今後も過保護な扱いは変わらないだろうけど、やらなければいけないことを考えるようになった今、セラフィーナがどんな風に変わっていくか気になる。

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    投稿日: 2019.09.20
  • 挿絵にがっかり

    表紙イラストはわりと可愛かったが、挿絵は驚くほどがっかり。 美形さんが何人も出てくる的な展開のお話でこれはないかなと思ってしまった。

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    投稿日: 2019.03.19
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    表紙と私Yoeee小説ってなんだと気になって手に取ってみた。タイトルの通り、国民たちが女王候補セラフィーナの最弱っぷりを溺愛する話。少しながら成長しているのを見るのは楽しい。セラフィーナがうまく手綱をとれるようになるのか、伴侶として誰を選ぶのか。続き出るかなぁ。

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    投稿日: 2018.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価が割と高めだったので久しぶりにこのレーベルを読んでみたけど、私には向いてなかった……。評価が高い作品はダメだって、何度騙されたら気が済むのか。でも、たまに世間の評価と合致する時もあるから、毎度疑ってたらよくない。

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    投稿日: 2018.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんか楽しかったです。 絵は綺麗なのにキャラのお馬鹿さ(おもに民)が比例してあがっている。 おいらはジェローム推しです。 章のはじめにミニキャラがいたの可愛かった。

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    投稿日: 2018.03.09