
総合評価
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powered by ブクログ16巻は一つの事件ではなくて、いろんなエピソードがありつつ物語が進んでいく感じだったように思います。 エピソードはたくさんだけど、私自身はまた人物関係の整理ができて読みやすかったし、相変わらず面白かったです!
1投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
16巻、日常回や懐かしい人からの文、 私が応援しまくってる馬閃と里樹のお話。 そして、今回のメインかと思われますが、疱瘡問題。 ついに克用の過去だったり村での話が語られました。 正義とは……………悪意がなくて、そこには純粋に 「やられたことをやり返す」という信念しかなくて、 現にいま必要な存在、自分が黙っておけば丸くおさまる。 難しすぎる問題だぁぁぁぁ 薬屋は読んでて問題提起のように感じることも多いね そこが面白いけど今回の話は特に重かった、、、 最後、終話で猫猫の拠り所ができてて良かったなぁと。 本当に薬屋のひとりごと、読み始めてからずっと面白い!!! アニメ見て漫画読もかなと思ってる皆様、 ぜ〜ったいに原作がおすすめなのでひとまず読んで欲しい… ラノベ作品色々読みたくなったなぁ
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクロググッジョブ雀さん! ラストこのシーン素晴らしいです 今までもだもだしてたのもこのためだったのか。 今回とっても満足
5投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ前巻で予兆のあった疱瘡の話が本格化。と言っても、免疫のない猫猫は前線に出れない。一方で、呪いの壺が発見されたりと、壬氏に呼び出されて探ることも多く、良い関係が続いているようでもある。
0投稿日: 2025.12.21
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疱瘡の話。 人には様々な面があって、、、という。 克用は、そうならざるを得なくてそうなったんだろうな。やってしまっていた事は、とんでもないけれど。気づいてしまった猫猫。黙っているのは、本当に辛いだろうな。 そこに、壬氏がいてくれてよかったと思った。補充できたかな。 そんな中、馬閃と里樹はすくいかも。
0投稿日: 2025.12.09
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印象が薄い巻。 克用さんが、彭侯(ほうこう)=木霊、すなわち鏡のような人間で、善意には善意を、悪意には悪意を返していたということ。
1投稿日: 2025.12.01
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また蝗害騒ぎの時のように、国を挙げての大騒ぎになるのかと思いきや、それとは関係なさそうな身の回りのあれやこれやにページを割いて、所々で疱瘡に関する報告が有る感じ 毎回毎回それではしんどいので、例えこれで疱瘡問題収束でも特に不満はない それよりも、今回は最後に克用に全部持っていかれた感 極悪人ではないのに、心底ぞっとするのは、多分自分が超善人ではない自覚があるから
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ話は変わって、伝染病の疱瘡の対処に猫猫が医官たちと奮闘する物語。克用の生い立ちが少しずつ明らかになって衝撃的。猫猫と壬氏の絡みは少なくてちょっと残念ですが、このところ巻ごとの終話でちょっとずつ進展している(?)のが嬉しいです。さて続きも気になりますね。
9投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログやられてきたことを考えると大したことしてないと 思いつつも克用くんにちょっとゾっとした。 悪気とか邪気とかないな?
0投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログ流行病(疱瘡)収束へ(;´∀`)そしてチョコチョコ謎解き…と忙しそうな猫猫(ΦωΦ)馬閃と里樹の唇の動きを読んで実況している雀さんが一番面白かった(≧▽≦)今回はちとしんどい終わり方だった(;´д`)
0投稿日: 2025.10.30
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皇帝の手術が終わってホッとしたのも束の間、今度は疱瘡(天然痘)の話に! 平和な日常?そんなもの、猫猫ワールドには存在しません。 克用が“善意のワクチン実験”をしていたり、命の選別をしていたりと、倫理観ギリギリを攻めてくる展開にヒヤリ…。でも彼の冷静な狂気(?)には妙な説得力があるんだよなあ。 一方で、梔子(ジーズー)ちゃんの新生活や、羅半兄の「羅漢邸に居候しながら畑耕し生活」が癒し担当。 羅半兄、もはや“農の人”では?(笑) 燕燕ちゃんや梔子ちゃんとの関係性も今後が気になります。 あと、雀さんが虎狼を“事故”にしようとしてるあたり、相変わらず修羅場感満載。 猫猫も壬氏も読者もドキドキが止まらない、まさに“静かな嵐”の巻でした。
0投稿日: 2025.10.24
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村で疱瘡が流行る ョと老医官(疱瘡にかかった事がある) が村の調査に行き戻ってくる 壬氏の母 皇太后の実家より ズージーという14歳の娘 (虐待され飢えていた) を引き取る →羅半邸へ住まわせる その世話を姚と燕々が行う 後半は.. 顔半分が(疱瘡で)あばた顔の 克用が 同じ村だった村長から 恨みをかい襲われる →克用と間違われて 壬氏が襲われる 制圧されて事件解決 新しい登場人物は 次々出てくるけれど.. 猫猫と壬氏は 今回も特に進展はなし このままお爺ちゃん とおばあちゃんになっちゃうの かも..と思うくらい 2人の間には進展は無い
1投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログあまりにも有名なシリーズの16巻目。疱瘡の流行が大きなテーマのミステリー。恋バナも複数絡んで、なかなかの展開。次巻が待ち遠しい。
1投稿日: 2025.09.05
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シリーズ第16弾。 ここ最近医療ドラマっぽかったこのシリーズも、今回は後宮ミステリにかえったみたいで読みやすかった。 アニメを観ていたので仕方ないけれど、アニメに比べて壬氏様が猫猫に対して少し冷めた感じで淋しい。前はしつこい位に攻めていたのに。それだけ大人になったのかな。 流行り病の疱瘡。NHKドラマ『大奥』を思い出す。あれはひどかった。けれどあの克用が。。あの能天気で人の良さそうな克用にあんな過酷な過去があったなんて。今回一番の衝撃だった。 小蘭からの手紙。アニメを観た後なので余計に切ない。一方通行じゃなくて、なんとかやりとり出来るといいけれど。 ラストの猫猫から壬氏様への補充。猫猫もようやく壬氏様に対して素直に甘えることが出来るようになったかな。壬氏様もそんな猫猫を見て次の行動に移す気になるといいな。次回も楽しみ。
25投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログいつもの薬屋っぽくエピソードが散らかっていて、文章も示唆的で分かりやすくはない。内容はすごくしっかりしていたけど今回はあんまり自分に刺さるエピソードではなかったかな。ただラストはめちゃ良かった。
1投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ通常モードに戻って、毒疑いと疱瘡騒ぎ。勧善懲悪とはならない、世の中の曖昧さをわかっている結末。 読ませるなあ。
2投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ猫猫の知識の豊富さにいつもおどろきつつ、勉強になるなーと毎回感じる 猫猫と壬氏の関係も気になるが、馬閃と里樹もきになる(笑)
1投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログとある村に「疱瘡」が流行してしまう・・・ 感染力が広がると村が一つ壊滅してしまうほどの感染力がある中、対処することに・・・ 人や立場によって考え方が違う。 改めて、考えると当たり前のことだけど忘れてしまう事実の一つ。 呪いの壺の真相もなるほどと人間心理の怖さがありました。 そして、疱瘡など、昔ながらの知識や技術など、当たり前だが今に通じるものがあって昔の医術を勉強している気がして面白かったです。 歴史から学ぶことができることは実感した気がします。 今回は内容の割にほっこりしながら読めました。 人との繋がりを強く感じる巻でもあったと思います。
34投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
疱瘡編であり、克用編だった。 ミスリードに釣られて(?)妤が通り魔の犯人かと思ってしまった…ごめんよ、妤。 種痘へと話が進んでいくので、ミステリー要素は引き続きありつつも、医療もの感も強まってきた。女子たちのわちゃわちゃも読んでいて微笑ましい。 個人的に雀さん最推しなので、今回も出番が多くて嬉しかった。 ラスト、猫猫が自然と壬氏の立場やこれまでに思いを馳せ、猫猫の方から甘えたシーンは、たった見開き2ページのことなのに感動した。 種痘も話に出ただけで疱瘡は解決していないし、羅半問題、そして姚と燕燕の恋の行方など、今後が気になるトピックが盛りだくさんの巻だった。 次回は早くても秋冬くらいになりそうなのでまたしばらくお預けだが、早く続きが読みたいものだ。
3投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログテーマは感染症。 キャラが大渋滞してるので、経緯を思い出すのが大変だった。 掴みどころがない克用の本質に触れて、猫猫が何を思ったか。 また、何でも正論で突き詰めたり断罪する事が果たして正しいのか?若い猫猫には難しい選択だと思う。
4投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ疱瘡の巻。 今回は克用がキーパーソン。今までになく、強く悩む猫猫。そんな中、かしましい娘たちの恋はから騒ぎ。 桃と羅半、燕燕と羅半兄、里樹と馬閃。片思いや相思相愛もあって、猫猫と壬氏ともども、これからどうなるやら。
58投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログもうイイ!とか悪い!とかではなくー。読まずにはいられない。名残り惜しくて購入してからだいぶ温めてから読みました。次の巻が待ち遠しいー
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
疱瘡の発生により、慌ただしくなる医局。 特効薬もない上に、猫猫も免疫がないので現場へは行けないのがもどかしい。 克用が中々良い性格で、善意には善意、悪意には悪意と言うスタンスだった事に驚きでした。サラッと言ってるけど、やってる事はえげつない… 里樹と馬閃が可愛すぎる! 中学生みたいな関係がもだもだしました。 そして、猫猫が自分から壬氏に甘えに行くなんて! この二人も平民だったら簡単だったのに、関係が複雑すぎて一筋縄ではいかないのももどかしいです。
6投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ現代では治せるような病気でも、昔は村ひとつ全滅させることもあったり。 これは現実にも言える話ですね。 医学や薬学の発展過程なんだとはいえ、犠牲が出ていく様子は何とも言えない気持ちになります。 感染症がメインだったので、あまり猫猫の活躍はなかったですが。 他のキャラたちの存在感があって、謎だった背景が明らかになったり、読み応えがありました。 全体通してちょっと重い話だったかなと思ったところで、最後のほっこりがとてもよかったです。 最後にこういうのがあるのと、読後感が良くなりますね。 本音を言えば、もっと進展してほしいとも思っちゃいますが。 ここまできただけでも十分な進展なのかな。
10投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログ面倒事は増えていく。 ようやく一人で立ち上がろうとしているのだから、今まで通りとは違う生活になるのは当たり前のことだろう。 少し踏み込んで素顔を暴こうとしただけでも、かなり気力を必要とする話になるというのならば全てを明らかにしようとするには相当疲れがでるだろう。
1投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ一年以上前から少しずつ読み進めていた「薬屋のひとりごと」。 やっと最新刊まで読み終わりました! 一巻から比べると登場人物が増えに増えましたね。 今回は掴みきれないキャラクターだった克用の正体が明かされます。 まだまだ続きそうなこのシリーズ。 次作が今から楽しみです。
1投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ今回はジンシとの関わり合いよりも「種痘」と感染症についてのクダリが一番面白かった。 ご存知のように「天然痘」だ。今でいうワクチンの開発に「牛痘」が使われたことは有名だが、その話しと繋がるともいえる。 牛や馬、ここでは主に牛だが、その牛の感染症として「牛痘」というものがある。罹患した牛には水疱状の出来ものができるのだが、牛の世話をする過程で手の傷などにその水疱の液体などが入り込むと、発熱、悪心などの一定症状を呈した後、2、3週間で完治するという…そうした牛飼いの人々が「天然痘」にはかからないということに着目したエドワード・ジェンナーが広めたとかれる「ワクチン」。 日本でも試されたわけだが、江戸時代には水戸藩の直轄であった「稽医館」で接種が行われた他、長崎などても活発な研究がされた、と。 猫猫もこの「牛痘」の話しを知っていることから、時代を想像できるし、当然、留学経験のある養父、ルオメンも知っている知識だろう。 天然痘がある村に広がり、多くの犠牲者がでる中で、感染経路が不明な点を、いつものように謎解きするのだけれど…もう少し深掘りしてほしかったなぁ。。。 ジンシ様はじめ、宮廷の要人にもこの「種痘」(ワクチン)は必要だろう。いずれ、することになるのか… それと、ラストシーン。 初めて猫猫がジンシに甘えることがある… ようやく素直に感情を表現できるようになった猫猫は果たして、これからどんな成長を見せるのやら。 個人的にはジンシがその立場を降りるのではなく、いや、むしろ国の中心としてありながら、いつも通り、ジンシを労り、お尻を叩き、時に知識で導きながら「同志」や「戦友」のように、後ろではなく肩を並べて歩いてほしい、猫猫と。 かつて、現帝がアードオ様とそのような関係性であったように… ジンシが実は弟ではなく、実子であることが判明する日はいつなのか… その時、ジンシが自らした腹の焼印はどんな意味を持つことになるのか… そして、玉葉妃とその子供たちとの関係は… まだまだ先は不透明、かつ、楽しみだ。
13投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読了。 このシリーズは流石にそろそろもう良いかと読むのを挫折しそうになりながらも、ついつい買ってしまう。 不思議な魅力のある作品だと思う。 もう数巻くらい前から、初期の頃の躍動感というか、わくわくドキドキ感が無くなり、様々なエピソードを挟んで物語を引き延ばしている印象を受けていた。 以前にも書いたと思うが、多分、主役のメインカップルー猫猫と美貌の元東宮壬氏の関係の行き着くところが知りたいがために、新刊が出ると買ってしまうのだろう。 今回は前巻までと比べると、多少、動きがあったかなと思えるが、相変わらず、エピソードが入り込みすぎて、猫猫と壬氏の関係についてはあまり描かれていない。 しかし、最新刊では、二人の関係に少しの進展が見られたのは確かである。 猫猫が疲弊した心の癒やしを壬氏に求めるという直裁な行動を取るーこれは非常に珍しい。 この下りはラストで描かれるのだけれど、猫猫に惚れ込んでいる壬氏がいつにない彼女の態度に戸惑っているのが判る。 また、途中で壬氏が名家の息女を「側室」として迎え入れそうな下りもあり、ここはもう手に汗を握りながら、 ーお願い、猫猫以外の女を側に置かないで。 と、彼にお願いしそうになったー笑 前巻までと比べると、二人の関係に少しは動きがあり、愉しく読めた。 ただ、そろそろ、壬氏の素性ー本当は「皇弟」ではなく「第一皇子」であることや実母は皇太后ではなく、側室のアーダオであることも含め、主役カップルの関係についても良い落としどころを見つけて頂ければとは思った。
1投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ連作短編、背後に1冊分の事件がありつつも別の事件を解決していく短編形式。 初期に近い感じかな。後宮の中ではないけど周囲の関係者にそれほど変化を つけるわけにもいかず、わりといつもの面々、という感じで。 そろそろ物語締まってもよいころかも。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ疱瘡による被害を防ぐため医官たちは大忙し.種痘への道はなかなか遠い. 壬氏と猫猫の仲も少しずつ寄り添ってきて微笑ましい.
0投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずの猫猫だけど今回はあまり大きなお話にはならなかった印象。 皇太后の姪を巡る毒物事件と疱瘡が流行する村に関しての事件の話。 どちらも自分のために人を利用しようとし、できなければ悪意を向ける人物がなんとも物哀しい。 疱瘡に関しては猫猫は当事者ではないし現場にも足を運ばないので少し熱に欠ける。 この話題はこれでおしまいだろうか?薬屋としては疱瘡の流行で猫猫が種痘をうけて前線に…的な展開を期待してしまうのだけど^^ まあラストの壬氏との補充は猫猫もすっかり壬氏に懐いたなあとは思った^^
0投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ一気読みでした。面白いですよね。 皇帝の手術が終わり、ホッとした束の間、今度は疱瘡が発生…。猫猫は未だ感染していません。 克用や妤は感染している様ですが、薬や予防策は見つかるのでしょうか? 余談です。 韓国語版を1〜15巻まで書いました。 Googleをかざすと翻訳してくれるのですが、あえて辞書片手に読んでいます。未だ1巻目の半分くらいです。 いつ読み終われるのやら、無謀な事を考えたものです。 反省してます!
15投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ疱瘡がはやりそうだったり、克用のことがちょっと。 猫猫も壬氏のことを憎からず思っているようでよかったよかった。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ皇帝の手術を無事に終えてから半月、季節も冬へと近づいていた。術後の治療を上級医官に替わってもらったおかげで、猫猫(マオマオ)の日常は忙しくも平常運転へと戻っていた。そんなある日、老医官に届いた文を読んだ妤(ヨ)の顔色が変わった。「怖いことになるかもしれない」。その文には水膨れができた患者が増えていると書かれていたのだ。嫌な予感がする猫猫だったが、その心配は当たってしまった。「疱瘡(ほうそう)の発生」。感染力、致死率が高く、顔や身体に痕が残りやすく恐れられている流行り病だ。特効薬はなく、猫猫でも今から見つけることは不可能だろう。感染が広まれば村一つが閉鎖することもあるという。そんな絶望的な状況に一筋の光を放ったのは------。
0投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログシリーズ16巻。 呪いの壺が発見され、皇太后の姪にあたる病弱な梔子の様子が気になった猫猫。 わかり難いように梔子に毒が盛られていた疑いが…。 疱瘡が広がりつつある農村に派遣されたのは、かつて疱瘡から快復した経験を持つ妤と医官たちの面接を経て採用された克用である。 最後には感染源がわかるのだが… なんとも言えない結末なのは、猫猫が克用のことをどう考えればいいのか…悩んでもすっきりとはならなかったことだろうか。 最初に会ったのは西都帰りの船着き場だったことや女装して官女試験を受けようとしたこと、左膳が心配だから緑青館の薬屋を見てほしいと頼んだことなど…いろんな場面が蘇る。 確かに悪い奴ではなく腕のいい頼りになる奴だと。 克用に誰かが悪意を向けない限り、克用は誰かの役に立ってくれるだろうと思うことにする。 ほどよい感じで出てくる雀や壬氏が絶妙すぎて気持ちいい。
56投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ今回は主に、都の外の村で 「疱瘡」の感染が急に広まった原因を 医官たちとともにつきとめる話と 壬氏経由で持ち込まれた 皇太后の姪と呪いに関する謎を解く話。 この同時並行感がいつもながらうまいなぁ。 それにしても克用。 そういうタイプの「いいひと」だったのか。 一筋縄ではいかないキャラの多い小説。 里樹様がお元気そうで良かったです。
0投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
親と子、男と女の間の複雑な感情が描かれた巻だった。いつも美しく尊いわけではないよね、という。変わっているようで変わらなくて、それでも確実にお互いに対する接し方が変わっている猫猫と壬氏が良い。
0投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ流行病を巡る物語。 完結編と思っていいのかな。 “呪いの壺”という懐かしめのテイストのアイテムも登場。 中華の卓を囲んで女子会。 克用の在り様がそんなに怖がられるようなものには思えなかったな。
0投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログアニメがちょうどヒリヒリした展開なので、それよりずっと先にあるこちらの不穏な騒動は、どうしてもちっちゃく思えてしまう。 疱瘡の話をメインにいくつかの短い謎話があるけれど、あまり印象には残らないかも。 克用の考え方・生き方はなんとなく、今時っぽいと思った。 ドライで、可も不可もない。ただ、これまでの経験からそんな風になったと考えると、何とも言えない気持ちになる。 この物語、どこに向かってるのかな~どのへんなのかな~とぼちぼち思う。
0投稿日: 2025.06.17
powered by ブクログ待ってました〜新作! マンガとの差が大きくて、前作からの繋がりを思い出すのに大変だった…汗 でもすぐに引き込まれちゃうんだけどね〜 あぁ克用、ついに。登場した時から何かありそうだったけど、悪い人じゃないんだけど。知識は必要だし、猫猫にも必要な人だし。気になるーーーー 今さらなんですが、マンガは何で2種類あるのかご存じの方、教えてください〜!
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
皇帝の手術が一段落ついたと思ったら、今度は疱瘡!が流行っている、とな。 そんで、種痘とか出てきて、なんか大奥で、熊疱とかやってたなと思ってたら、牛痘の話になり、「西洋ではこうやってる」みたいな事例で見た!みたいな、妙な既視感。 しかし、克用……。 まあ、優しく接すれば優しく接してくれる、ということで、今のところ害はない……のか!? 難しいな。 疱瘡の痂がついたナイフがかすっても、ピンピンしてる馬閃。 種が上手くつかなかったのか、強靭な肉体を持って疱瘡をも駆逐したのか……。
0投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログ変な人だけど基本いい人の克用の性質はなかなか怖かった。しっかりと問題は起きるも大事件は起きず初期の頃後宮で謎解きをやっていた時のような感じがした。嵐の前の静けさか?壬氏と猫猫の今後は何となく見えてきたような気がするが里樹と馬閃はもどかしすぎる。雀さんが一番登場頻度が多かったような。
14投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログ疱瘡!うわーっ、無茶苦茶怖いやつやん。新型コロナの比じゃない。『ベルサイユの薔薇』でルイ15世の死因として読んで、ちょい調べたことが。 いまだに、アメリカとロシアには冷凍保存してあるんだよな。生物兵器にもなりかねない、怖い。 という訳で、今回の話題は、あまりにも怖すぎて、他の部分が吹っ飛んでしまいました。茶毒も面白かったんだけどねー。
5投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログさりげない感じでスタートして、ずぶずぶっと引き込まれたところで、ハイ、また次回、ってなる!!とりあえず、羅半兄がバターを作り始めたことを知れたのが収穫でした。
0投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ前巻を読んでから日が空いてしまったので、だいぶ思い出しながら読み終えた。 疱瘡問題は片付かなかったのが、後々の不穏を表している。 現実にも猛威を振るった疫病の一つである疱瘡が、一つの村だけで治るわけがないでしょうと。 今回は、疱瘡問題の序章として、克用のキャラクターの掘り下げであった。 完全悪とは言い切れないなんとも人間らしいキャラで嫌いになれないんだよな。
6投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
猫猫と壬氏の絡みは控えめではあるものの、しっかり猫猫も心を許してるラストがかわいかった。これからさらに壬氏は政に巻き込まれそうなのでお互い支えになってることが心強い。 里樹と馬閃は焦れったいけど微笑ましい。次巻くらいでは大きな動きがあるといいな。 個人的にはガールズトークで長紗が無双するシーンがツボでした。
0投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログ作者 雀さんお気に入りなんだろうなぁと思う16巻 月の君より出番が多いぞ 笑 私も好きですけど 最後の猫猫にはキュンとさせられて何回も読み返してしまった!
1投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
疱瘡が流行り出す感じが不穏で、このあとどうなるか気になった。うまく収まるのか? 克用は得体の知れない怖さがあったけど、一応人間なんだなーって感じ。 猫猫最後めちゃツンデレでかわいい!!!!!
8投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ面白かった。 前作から1年ちょい待ったが、ストーリーは半年しか経っていない(笑) 皇帝の盲腸オペから半年後。 今回のミステリはすごい、薬屋最大の謎、 やぶ医者グエンさんのあの点心(オヤツ)の供給源は?! 結局答え読ませてもらえず。 羅半兄の本名は?! 結局わからず(笑) 冗談はともかく、今回は疱瘡が敵であり、 猫猫は参戦できず、後方支援となる。 それなりに大人になってきた猫猫 なかなか読み応えあり。 推しのジョフが字面だけでもちらっと出てきて嬉しかった。
24投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ15巻から首を長くして待つこと15ヶ月! 「あれ?誰だった?」と自作人物相関図を見ながら読了! まぁ、読んでみればすぐに色々と思い出すのだが…(笑) 今回は村を一つつぶすほどの流行病「疱瘡」の発生… 感染源はどこなのか? 今作のキーパーソンは克用… ただの気のいいあんちゃんって訳にはね… そして久しぶりに 私の大好きなあの方も登場… 相変わらず猫猫との掛け合いがたまらん… 私も混ぜてほしいよ! あっ! あの二人? えぇ…ラストにね ちょっとなんだかいい感じよ…(笑)
3投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ読みました!エピソードが1巻完結で大変に収まりが良くて、後味の悪さを最後で軽やかに置き去りにしていく感じでよかった。好き。
4投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ今回は 疱瘡です。 ひとつの村がほとんど全滅する。 華佗の書に種痘の記述があったのか? 牛の疱瘡に 何種類もあるんだね。 その中の人間の疱瘡と近いものじゃないと 種痘には使えない。 村で生き残ったのは 村長と克用のふたりだけ この克用の生き方に 猫猫は悩む 猫猫が壬氏様の肩に頭をうずめて 充電させてもらう。ちょっと近づいた関係になったかな? 昔の医術って 今より 死が近い 毎回 修羅場ですね。
4投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログうへへへへへへ 猫猫まさかの塩に砂糖ひとつまみ対応になったぁぁぁぁぁ!!! そこに行くまでのなんとも言えない後味の悪さまでの流れが良くて、そこからの砂糖ひとつまみになる猫猫がまた自然でよかったです。 今回は事件とラブの塩梅がよかったなぁ、全体的に。 馬閃と里樹姫については、ザインの名ゼリフ、「もう付き合っちゃえよ」を贈りたいと思います。 2025.6.3 119
2投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログ馬閃、里樹、姚… キャラクターたちが成長していく様子が見られる巻だったが、一番はやっぱり猫猫。 猫猫→壬氏の想いがこれまでから変わっていく様が随所に見られたうえでの最後の数ページは、薬屋のひとりごとファンにはたまらない…!
1投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ猫猫お久しぶりー。 登場人物がわかるか不安だったけど、すぐに物語に入れました。 今回は克用がキーパーソンだったように感じる。 いろんな出来事、人間関係が少しだけ前進したような。 次はいつかなぁ。
5投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ印象程当てにならない。 2つの出来事のどちらも、印象で物事決めつけてはならないって内容だったんだけど。最終的に過去一気分が滅入る終わり方だった。猫猫の気持ちがわかるわ。あれは、どうにもならない。
0投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログ今回は疱瘡という厄介な病気の流行への不安がメインかと。女帝様の実家での揉め事の収拾、女性医官たちの関係性の変化、羅半が巻き込まれたトラブル、おまけのような里樹様と馬閃の相変わらずの進展のなさ、そして本当に本当に最後に、わずかに進展しているように思える猫猫と月の君との関係と相変わらず盛りだくさんだった。しかしいったいどこまで話は続くのだろうか…
1投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めまぐるしく事件が起こる中、それに対処するうちに垣間見える猫猫の変化になんだか感慨深くなる。同僚と恋バナをしたり友人を懐かしんだり、自分が弱っていることを自覚して素直に壬氏さまに甘えてみたり。懐いた猫のようでもあるけど愛着を受け入れたひとりの人間らしくもある。長いシリーズの中登場人物がどんどん増えるのにそれぞれの個性がしっかり際立っていて、キャラクター造形が上手いなあと思う。
5投稿日: 2025.05.31
