Reader Store
薬屋のひとりごと 11
薬屋のひとりごと 11
日向夏、しのとうこ/主婦の友社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

82件)
4.2
30
34
14
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    玉鶯のひとり舞台のような振る舞いが、なんだかなーと思っていたら、彼にも彼なりに歪む理由があって。 玉鶯の最後は仕方がないなという感じ。そして、羅漢は玉鶯が賊にみえたんだろうな。 そして、刺したのが陸孫。何で?と思ったら、まさかの正体(いの一族)にびっくりした。玉袁とは親類関係だったのか。 壬氏はこれからも大変そう。もっと猫猫補充しないと。 そして、雀のほんとの姿とは?スパイ?誰の?

    0
    投稿日: 2025.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    予想外のラストだった。 まず、玉鶯があっけなかったこと。 その下手人が陸孫であったこと。 彼がかつて西都を治めていたイの一族であること。そして元は風読みの一族であったこと。 彼の過去と人生は苛烈で、最後を見るにこの為に……と考えてきたところもあったのだろうが、次巻で上手くまとまっているといいな。 恐らくこれで西都編は完結と考えたいけれど、石炭問題とかはこれでいいのか?とかもあるので終わるのかは謎。

    0
    投稿日: 2025.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。蝗害が落ち着いたと思ったら、玉鶯の不穏な動き…。これから先も壬氏を巡って、一波乱もふた波乱もありそうです。猫猫との安寧は訪れるのかなぁ。

    5
    投稿日: 2025.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    え?? あれ??あの生き残ったのが陸孫だったの? どんどん入り組んでいくし 伏線回収するかな??とおもったら回収する前に大きな謎が出てくるし 難しくてしばらく読むの辞めてたけど… 後半話がグッと進んで

    0
    投稿日: 2025.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人物相関図と各々のキャラクターの説明図鑑が欲しいくらいに、人間関係が入り組んできた。けど、めちゃくちゃ面白い。

    0
    投稿日: 2025.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    後半の展開、伏線回収に度肝を抜かれた。 何か役割がありそうなのに、周りの濃い人達のせいか今まで薄めの存在感だった陸孫。 生い立ちが明らかになり、心底驚いた! これは陸孫登場の巻から読み返したくなる。 そして当時前から嫌な感じを醸し出していた玉鶯。 なんとなんと、こちらも生い立ちが明らかになったと思ったら討たれてしまう!! 前半はそうでもなかったのに、後半はもう映画みたいだった。

    16
    投稿日: 2025.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    災禍って、それ事態が起きただけでも大変だけど、その後がいかにしんどいかというのを改めて感じる巻だった。猫猫が、何もできない自分を歯痒く思いつつもできることをやっている、という感じだが、猫猫はすごくよくやってると思う。自分だけでなく周りへの考慮とか、作品当初はあまりなかった部分がされるようになってて感慨深かった。感慨深いといえば、壬氏の「猫猫」呼びが、気づいたらとても自然になってたのもほっこりした。2人の関係は本当にゆっくりとしか動かないけどそれはそれでほっこりするね。今回は壬氏が「補充」といって猫猫の手を繋ぐくらい。かわいい。 玉鶯の事情とか、陸孫の過去とか、怒涛の情報量と怒涛の展開で、玉鶯が仕掛けようとしていた戦争は回避される。羅半兄がいい仕事をするのは西都に来てからずっとそうだけど、今回は変人軍師もまさかの働きだったな。

    0
    投稿日: 2025.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    羅半兄の扱いに作者が顔を出すノリは好きじゃなかった(羅半兄は好き)。 絵巻物が巻き取られていくような後半が良かった。

    0
    投稿日: 2025.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    玉葉后の実家、西都が舞台。 玉袁の長兄・玉鶯が統治する都。 戌の一族・風読みの民の話も出てくる。 だんだん、登場人物をちゃんと整理しないと混乱してくる。そもそも年齢がよくわからなくなってくる。自分で整理したいけど、誰か参考になる人のをとりあえず見てみたい。 ラノベというのをきちんと読んだことがなかったが、これを”ライト”と言っていいのか... めちゃくちゃ面白い。アニメ早く続きが見たい。もう全然追いつかないだろうから、毎シーズンやってほしい。 アニメグッズにはあまり興味ないから展とかカフェは興味ないけど、何かしらで推し活したい。

    0
    投稿日: 2025.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ああぁ陸孫……陸孫………… 西都編、蝗害問題、クライマックス。 色々と動きはあったしずーーーっと玉鶯に抱えてたモヤモヤも、ちょっとは、晴れた………。 が、1番はやっぱり陸孫ですかね。 羅漢の部下として登場したときから ちょっと謎の多かった彼の過去、真相、色んなことが分かってしまう11巻。 とあるラストシーンの陸孫と羅漢。 あああ〜たしかに羅漢は嘘を言ってないんよな ことばあそび…元上司と元部下以前に二人には関係があったのもよかった。 その他のキャラクターにも実はこんな関係が、というのが明かされて驚きが続いた!! 11巻はこれまで読んできた中でもかなりシリアスの部類だった気がする。政治と商売の話が色濃く出た巻でした!

    2
    投稿日: 2025.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    蝗害騒動は一段落したように見えたけど、いろんなところから膿が出てくる、出てくる(ーー;) 猫猫父の羅漢が意外にいいところもあるんだなぁと思ったりもして、でも、まだ本国にはかえれなさそう~。

    21
    投稿日: 2025.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    段々、何冊も重ねるごとに猫猫の活躍が少なくなってきたような。勿論、事件や物事の本質解読はお手のもんだろうが、やっぱりアクションは苦手か! 猫猫の謎解きで事件をスパッと解決が読みたい!

    0
    投稿日: 2025.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    戌西州を襲った大蝗害。過去の蝗害を知る者は少なく、人々は混乱する。西都や国境近くでも、食糧の強奪や暴動が頻繁に起きていた。猫猫は何もできない自分を歯がゆく思いつつも、できる限りのことをやっていた。 天祐と陸孫の過去が明らかに。 天祐がそのまま育っていたら、確かに怖い。

    0
    投稿日: 2025.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ11巻。 戌西州を襲った大蝗害に混乱し、食糧の強奪や暴動が頻繁に起きているなか、猫猫は何もできないことを歯痒く思っていた。 厳しい中にも猫猫と雀の掛け合い漫才のような口調にほっとできたり、天祐の外科技術の凄さを知ることで怖さを感じたりもした。 後半にある「風は泣く」以降は、玉鶯の人間性がわかり、陸孫の平静さに唸る。 これからの展開、どうなるのか。

    51
    投稿日: 2025.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まさか陸孫がこんなに重要人物だったなんて… 伏線がすごすぎて…ちょっともう一回初めから読みなおすべきかも 壬氏に補充されて照れてる猫猫可愛い。 ちゅーしても全く動揺してなかったくせに手を握られて動揺するなんてやっぱり関係は少しずつ進展してるのかな 壬氏や皆は中央に帰れる日は来るんだろうか…? 続きが気になりすぎます。

    0
    投稿日: 2025.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    蝗害がおきた戌西州で奮闘する猫猫たち。そんな中、羅半兄も無事に帰ってきました!名前はまだ公開されずでしたね。表紙に陸孫がいるなーと思ったら後半からすごい展開でした。 16巻が来月末に発売されるので、それまでに追いつきたいですが最近はなかなか読書時間が取れず…。

    40
    投稿日: 2025.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    見栄と建前と名声と…舞台裏で働く人々の回 才能を何のために使うのか、という話でもあったかな…薬も使い方を間違えると毒になる、というテーマを定期的に盛り込んでくれるところがこのシリーズを好きな理由でもあるので嬉しい。 しかし恨みが恨みを呼んで渦を巻いてる感じ、作物を荒らした虫がその栄養でまた仲間を増やす災禍のリレーに重ねてるのかな?こわいねぇ

    1
    投稿日: 2025.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後が怒涛すぎて...笑 陸孫がまるっと持っていっちゃった巻でした 最後の怒涛の展開。 引き込まれました!!

    1
    投稿日: 2025.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ここでこうくるか!ラスト間際の変人軍師の言葉は聞く人によって意味が変わるのが不思議なところ。ひと息ついたこともあり、これまで高速で読んできたこれまでを言葉の意味を振り返るため、読み返そうかと思案中。

    1
    投稿日: 2025.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    急に気づいたけどレギュラーメンバーが増えるのがライトノベルなのか!だから京極堂シリーズも途中からキャラクター小説ってことなのね。 漫画の代わりに。紙だし、携帯の充電とか電波とか気にしなくて良いので。 本当はライトノベルというより少女小説が好きなのです。少女小説ってどこで買えるんだー!コバルト文庫は復刊してほしい。 花ゆめLaLaは雑誌で買い始めても良い。

    0
    投稿日: 2024.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    薬屋のひとりごとのスケールに感動して読了。 上橋菜穂子さんの香君を彷彿とさせるスケール。 大人も読んだ方がいい、なんか電車で読むのが少し恥ずかしいので、大人向け装丁版もあればいいのになと思う!

    1
    投稿日: 2024.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024.10.19 読了 シリーズ11作目。 ふたりの関係は そんなに進んでいませんが、 状況は かなりの変化が。 この人 こんな人やったんやぁ。。。な話があり、 中盤からは 目が離せなくなりました!

    0
    投稿日: 2024.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初登場時から何かあるんだろうとは思ってたけど 陸孫推しなので退場しないようで嬉しい。 そして羅漢が私の中でどんどん株をあげていく。

    0
    投稿日: 2024.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後半に向けての展開が圧巻でした。 今回は謎のなかなか重い内容でしたし、唖然としてしまいました。 頭の整理が追いつかない感じです。 また、大衆をうまい具合に誘導する玉鶯の話術、役者ぶりには凄かった。 大衆を想いのまま動かす力って危険ですね。 これからどのような展開になるのか楽しみです。

    10
    投稿日: 2024.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    玉袁一族と、戌の一族と、風読みの民の関係が複雑すぎて……。 玉袁も元を辿れば戌の一族だったという、何という……。 そして、陸孫にそんな過去があったとは。 ただの中華後宮もの一話完結型ライトノベルと思って読み始めたのに、壬氏のことといい、メチャクチャガチガチの政治ものやないか……。 まあ、これはこれで好きだけど。 羅漢、あれ分かってて言ってないかね。 というか、陸孫的には玉鶯をずっと賊だと思っていたので、「嘘は言ってない」と羅漢は捉え、そして顔の判別ができないので、死んでいる二人の男たちのどちらが主人で、どちらが賊かは判別できなかった、ということでは、と思う。

    1
    投稿日: 2024.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    陸孫の壮絶な運命、、猫猫の知らないところで大きな出来事が起こった。 どんどん大きな話になっていく〜。 天祐の生まれもこの先なにかしら関わってくるのかな。

    0
    投稿日: 2024.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    壬氏と猫猫が滞在中 蝗害に襲われた西都 その後の街の後始末や支援等 皇弟の壬氏が 陰ながら行ってきた事を 西都の長 玉袁の長男 玉鶯の 手柄にされ 民衆からは恨まれる 玉鶯は他国へ戦争を仕掛けたい 壬氏はそれを防ぎたい 玉家  玉袁(父)  西都(母)→息子玉鶯(長男)   母違いの息子娘他   末妹→玉葉后 玉袁の子供全員 実は血の繋がった子供ではない (玉鶯は実の子ではない証拠を  消し去りたい ...砂欧へ戦を仕掛けたい理由のひとつ) 玉鶯が父の同じ兄妹 拓抜を刺し殺し そのどさくさに紛れて 陸孫が玉鶯を刺し殺す 陸孫は虐殺された風の民の 一族の子供だったことがわかる 陸孫は虐殺後生き延びて 縁あって羅漢軍師の部下になり 西都に赴任していた 蝗害後の西都で どさくさ紛れで玉鶯を殺す 母や姉 一族の仇を討った形 玉袁(父)が結果 凄くいい人だったことがわかった (血のつながらない母子を助けて  商売を広げた人) 領主のいなくなった西都 壬氏が治める..か まだまだ滞在しそうなところで 次巻へ

    0
    投稿日: 2024.06.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    戌西州を襲った大蝗害、壬氏の手柄は何処への巻 過去の蝗害を知る者は少なく、人々は混乱するなかで、 支援物資を早く受け取ることができたが…。 猫猫たちに次々と問題が…読んでのお楽しみです!

    17
    投稿日: 2024.05.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もつれにもつれる血族、人間関係。蝗害に立ち向かう前半と砂欧に執拗に戦端を開こうとする玉鶯に対峙する壬氏はじめ中央からきた猫猫たち。玉鶯の巧みな舞台シナリオに成す手がない彼らに、終幕の主役、陸遜が現れる。最後の陸遜のシーンは良い場面だった。

    46
    投稿日: 2024.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    蝗害は想像するだけで、ぞわっとして仕方なかったのですが、何より壬氏が利用されているという状況が不愉快ですね。 当人があまり気にしてないとはいえ、イライラしてしまう周りのみなさんに共感してしまう。 こういう時代では、思ったことを何でも言えるわけじゃないんでしょうけど、人間が政治とかの道具にように扱われるってすごく不快。 猫猫と壬氏さまの進展がまた少しだけあって、殺伐とした場面も多いだけに、癒されました。 ものすごくゆるく進展ですけど、猫猫の心境の変化はあるのかなと思ったり。 ちょっと強気に出る壬氏さま、とても好きです。

    2
    投稿日: 2024.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    戌の一族、風読みの民、陸孫の生い立ちがよくわかる巻になっている。果たしていつまで西都にいる事になるのやら。

    0
    投稿日: 2024.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    壬氏様が足りない。。。って言っていられないくらいシリアス回でした。 そりゃ蝗害に食糧難、戦の匂いとなればシリアスになってどうぜんか。読み応えがありました。 今回は陸孫の過去に日の目が当たる。 前巻くらいからもしかして。。。な匂いあったけど、しっかり回収、ヘビーな形で。 出生にやましきところがある人は、他人の出生も疑うのかしら? それにしても読者に壬氏様を補給させてくれ。゚ (゚´Д`゚)゚。 2024.4.17 59

    1
    投稿日: 2024.04.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう一度9巻辺りから要所を読み直すはめになった。何ならもっと前から伏線はあったよね。 皇弟の政治家としての姿を久しぶりに見た。表の姿忘れていたけれど、最初はこんな感じだった。 彼の本音や弱い部分をあしらうようでそっと支える彼女の心の変化も良い。

    4
    投稿日: 2024.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    薬屋のひとりごと11 日向夏 ∞-———————∞ 猫猫は嫌いかもしれないけど、羅漢の自由度好き、憧れる。他国の偉い人との話し合いの最中に突然「わし、帰る」って言ったとこ、猛烈に好きだ。目に入ってないと言うか見分けつかないからってこともあるんだろうけど、自分の考えのみ優先で子供みたくて可愛い。 羅半兄はそろそろ名前を呼んであげて欲しい。読者もまだ知らない。 玉鶯はなかなかの曲者。月の君の働きも、市民には全て玉鶯のおかげということになっている。 そして陸孫。彼は戌の一族の1人。 ここからはちょっと昔話。 戌の女性は子供の父親は告げないしきたりになっているがそんな中、皇族の子がいるという話をでっち上げられ、討てと勅命が出る。 玉袁はにはちょっと同情。13人の子供は誰も自分の子じゃない。自分が玉袁の子じゃないと知った玉鶯は玉袁が戌の女性に冗談で言った「息子をくれないか?」を聞いて陸孫こそが玉袁の子だと勘違いして消そうとしたということのよう。以前陸孫が、母と姉が目の前で殺されたと語ったことがあったけど、その相手は玉鶯だった。 陸孫は仇を討ったんだね。 今後西都はどうするか。猫猫たちが来てもう半年ほど経つらしい。 2024/04/03 読了(図書館)

    1
    投稿日: 2024.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    西都に来て数ヶ月、蝗害対策や林大人という人物など色々なことに明け暮れる日々が語られます。その中で猫猫や壬氏たちの訪問者が悪いと囁かれるようになります。それを少しずつ先導しているのが玉鶯という領主代理なのですが、色々な複雑な人間関係が入り交じる西都と陸孫の過去が分かってくる今回の話は少しこんがらがりますが壮大な話にワクワクしました。

    0
    投稿日: 2024.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第11弾。 第10弾は蝗害の描写がリアル、というレビューを見かけて、つい飛ばしてしまった。 玉葉后の故郷・西都で、国を滅ぼすと言われる蝗害に懸命に立ち向かう猫猫たち一行。 蝗害だけでも大変なのに、民による食糧の強奪や暴動を抑えることで更なる苦悩を強いられる。 今回は数々の謎が解き明かされて、驚かされるばかり。 玉葉后の兄・玉鶯、元羅漢の副官・陸孫、軽薄であるが外科手術はかなりの腕前の医官・天祐等など。 特に玉鶯と陸孫の因縁と、玉葉后・白羽・陸孫の関係には驚くばかり。陸孫が幼い頃に偶然羅漢と出逢っていたことにも驚いた。陸孫は単なる仕事のできる優男だとばかり思っていたのに、そんな過去があったとは…。 残念ながら猫猫とはしばらく逢わない方が身のため。密かにお似合いだと思っていただけに残念。 もう一人気になるのは雀の存在。神出鬼没で謎めいた彼女は一体何者なのか。飄々としているけれどスパイとしてはかなりの有能ぶり。猫猫との距離を徐々に縮めているけれど油断ならない。雀が言う"上司"とは一体誰なのか。 今回、壬氏は損な役回りばかりで可哀想だったけれど、壬氏の有能ぶりも分かり、何より壬氏に対する猫猫の態度も軟化したように思えるし、で壬氏にとって最終的にプラスの方向に向かうのでは…と期待して次巻を楽しみに待ちたい。

    22
    投稿日: 2024.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これからどうなっちゃうんだろう、、とドキドキしながら読み進め、最後はびっくり展開でした。毎巻予想できずに度々驚きながら読んでますが、今巻もとても面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も面白くて一気に読み進めてしまいました 蝗害による西都の混乱によって立ち込める暗雲に読んでいるこちらもじわじわと不安になります 戌の一族を始めとした西都の事情もここに来てようやく全貌が見えてきて、陸孫の過去や玉葉后や白羽達の過去も見えてきて全てが繋がった時にぞくぞくと背中に走る面白さがありました 羅半兄も地味に活躍していて羅半兄と猫猫の掛け合いにクスリと笑えます

    0
    投稿日: 2024.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった!!なんと、最初おまけの人物紹介に舒鳧(じょふ)がラインナップ!!おめでとう舒鳧(笑)人物ではないけど(笑)ほんま推せるわ。 本巻帯に”土塔のクライマックス伏線回収”とありまして、期待度高く読み始めました。 確かに、1つのクライマックスではあった!あの、モヤモヤする人物、陸孫の正体があきらかになる。そして玉鴬のわからん行動の根っこのところも解が出る、というか玉の家族について分かるというか。天佑の素性も判明。そして石炭な。まあ、半分はスッキリした。ただまあ、他の伏線もたっぷりのこってるし、なんなら更に増えてるので、モヤモヤは増えたぐらいかもしれない(笑)。いやはや、引っ張られるねぇ、面白い。 いやもう、蝗害だけでええやん、と思わんでも無いが、こういうときに火事場泥棒ではないが、機に乗って色々おきるんやろねぇ。 羅半兄がまともな農家だとすれば、 羅半父はいかれた農家だった。

    15
    投稿日: 2024.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメが始まってから、気になって読み始めました。 おもしろーい!! 大人買いして、読んでます。 ひとまず、11巻まで読んだので思いの丈を…。 実は、ラノベは読んだことがありませんでした。 そして、シリーズものは、こんなに続けて読んだことがありません(汗) そんな、わたしがサクサク読んでハマっております。 ストーリー展開も面白いし、猫猫と壬氏の関係も目が離せません。

    0
    投稿日: 2024.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    壬氏(月の君)が手詰まりになってきたが、雀さんが活躍しているのでのOK、大蝗害が収束したのに都に帰らず消化不良気味だったが、やっと悪役が動き出してきた 民衆は都の支援を感じ取れず全て玉鶯の手柄として認識・・・不穏な人心誘導のあげく壬氏が抜き差しならぬ状況に・・・物語特有の選択肢を絞られる不自由な登場人物になっていく 玉鶯の民衆誘導術は素晴らしいが唐突な砂欧への侵攻策!『戦』のメリットが色々書かれてきて小説の仕掛けを読み逃がした気分もある(でも唐突) ま、解決編なので陸遜の意味ありげなサボタージュも説明されれば納得!予想外ではあったが良い幕引きであり、今までの伏線が(西都絡み)回収されて終幕

    0
    投稿日: 2024.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     ちょっと時間が空いてようやく読了。いやー情報量多いし、怒涛の展開。天祐の過去はそういうことかと納得したし、羅半兄はもう少し厚遇されてマジで。。。あと名前。。。  陸孫がここまでの人とは思わずもう一回初登場から西都に来たとこから読み返したい。途中玉鶯にヒヤヒヤヒリヒリしたけど、結末がええ!!!って感じにもなりつつ、でも全てがちゃんと繋がっててすごかったし、玉葉さまほんと。。。(今アニメ見てるから余計にそう思う)    そして戯言パート。アニメ見てるから2人の関係がねー!!いやー!!こうなるんだよねー(??? 補充はニヤニヤしちゃったし、猫猫に勇気を分けて欲しかったんだなって人間っぽさを思ったよ。

    1
    投稿日: 2023.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞台の上では演技を。 命の危機に瀕しているというのに、知っている限りの情報を全て語らなければ原因究明が難しくなるだろうに。 事前に誰からの施しなのかを明確に伝えていれば、どれだけ飢えて生活がギリギリであっても暴動になどならなかっただろ。

    0
    投稿日: 2023.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【購入本】いい意味で、情報量が多い!新しく人物紹介も出ているので、並びによってどの人が主に活躍しそうなのかが分かって面白い。玉鶯は「玉」の名だけでは安心できなかったのか....。玉袁の内情も複雑。陸孫のページで半泣きになったが、読後感としては十分。次巻も楽しみ。

    1
    投稿日: 2023.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    遂に動き出した 何でこう異国人を嫌い、排除する!って感情が出るんだろう やっぱり自分だけ実子じゃないからと思ってたからなのかなぁ〜 でも、まさかの全兄妹が実子じゃないなんて誰も思わないよね〜 さて、誰を顔にするか やっぱり来客としてる壬氏を引っ張り出すのかなぁ〜

    0
    投稿日: 2023.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    蝗害対策は依然として対策中。のなか玉鶯って!あまりの人気取りが仇となってしまった。 殺されるまでに陥るとは驚き。そしてそして陸孫の過去もビックリ(*_*) まだまだ面白くなる勢い

    2
    投稿日: 2023.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなか西域問題が落ち着きませんからね、まだ帰れなそうです。 それぞれが、それぞれの事情で動いてるのでどんな展開になるかが分からなく面白い。

    0
    投稿日: 2022.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気読みしてしまう作品。 今回も面白かった。彼の生い立ちを知っても、正直驚かなかった。が、この後どう展開していくのかが楽しみだ。 雀さんのスパイっぷりの方が驚いたよ!

    0
    投稿日: 2022.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    陸孫に共感した。 必要とあらば、悪事でも何でもやっていいという、利己的でどうしようもない正義、、大事なものを守るためなら何をしてもいいという正義は、呪いのようでそれで滅ぼされたらたまらないと思う。

    0
    投稿日: 2022.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    こういう風になるんだね 西の物語 政の物語 虫との戦いは戦いとしてあるのに 人と人との 諍い、 争い、 騙し合い は 変わらずに あり続けるからこそ まだまだ終わらない

    0
    投稿日: 2022.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    長く続いた西部のお話が、一段落。 戌の一族の真相も分かって面白かった! そしてなんとなく不思議な存在であった陸孫、 まさかの展開。 猫猫と壬氏は相変わらず(笑)

    0
    投稿日: 2022.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    薬屋のひとりごと11巻。 西都の話が続く。 壬氏を利用して戦を始めようとした、 西都を治める玉葉妃の異母兄が失脚、 いや殺された話。 その、殺人とさらに敵討ちという大事件を、 いきなり過去の因縁話で片付けられても、 全くついていけない。 変人軍師を味方につけるため、 戦をすると猫猫が何よりも愛している「薬」が 手に入らなくなるとほのめかした壬氏の腕はさすが。

    0
    投稿日: 2022.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もうこの巻は陸孫の話だな。 西都で幅をきかせる悪玉の玉鶯VS任氏と言う流れになって、どう玉鶯を打倒するかと思っていたらまさかの陸孫が出てきて殺っちまうとは… 陸孫がやらずとも他の誰かが殺っちまう展開だったみたいだけど、それはそれでちょっとつまらない気もする… 結局宮廷や政治が絡んでくると裏は暗殺渦巻く魔界だから、生かしたままご退出してもらうって言うのは時代設定的にも無理だろうしなぁ…とか考えてしまった。 玉鶯が殺されることは流れ的にしょうが無かったかもだけど、陸孫がちょっと可哀想だな…。

    1
    投稿日: 2022.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    政って大変だな…壬氏の胃が心配である。胃がいくつあったらいいんだろって人がたくさん出てくるよね。猫猫でも辛そうだもの…もともと猫猫優しい子だもんね。

    1
    投稿日: 2022.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前巻での大蝗害は収束したもののまだまだ虫は飛んでくるし流通等は大混乱で食糧や薬草の確保もままならない状態の西都。そんな中でも壬氏は的確な采配を行い、猫猫達は復興に向けて東奔西走する。なのに民衆から見るとその手柄は全て玉鶯のおかげとみなされ一身にヘイトを集める壬氏。かわいそ過ぎるが立ち回り上手い奴に持っていかれる事って良くあるよなー。玉鶯は上手く民衆を扇動して砂欧への戦を仕掛けようとするがどうなる?からの予想外の人物によるばっさりとした幕切れ、からの解決編での諸々の西都に関する疑問の氷解への流れが鮮やかで一気読み。陸孫や天祐達のバックグラウンドが判明したり雀さんの怪しい立場が増強されたりと登場人物について色々語られる分猫猫の見せ場が少なめなのがちょっと残念。

    16
    投稿日: 2022.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    10巻からの問題がひと段落。これで解決といえるのかと世の中の不条理や終わった後の虚無感など、この時代にはよくあった事なのかもしれない。今回の立役者は雀さん、羅半兄、陸孫。後半は怒涛の展開で面白かった。 最近は周りが何かあれば猫猫に。という感じなので、猫猫が羅門の『確証が無い事は言わない』という教えが守れてなく、少しモヤモヤしてしまう…まぁそれじゃあ物語が進まないのかもしれないけれど…(泣)

    0
    投稿日: 2022.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    陸孫のまさかの過去 玉鶯への復讐は寧ろ、出生の秘密暴露の方がスッキリしそう、今後の治世が乱れて云々な理由でダメなのかな 死ぬのも、失脚するのも結果は変わらない気がするけど。

    0
    投稿日: 2022.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    薬屋のひとりごと第11弾。蝗害はある程度予想ができていて羅半兄の活躍、壬氏の素早い支援、猫猫の薬などによって対策もできていたのだが、食料も燃料も少なくなり人々は心がすさんでくる。いらだちは都からきた壬氏達に向かってくる。そんな中、玉袁の息子で領主代行の玉鶯は炭田を抱える隣国への侵攻を企てる。「戌の一族」が何故滅んだか、陸孫の過去など盛りだくさん。壬氏と猫猫の関係は相変わらずだがますます次回が楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    陸孫、こんなに活躍するとは。 一人一人にしっかり設定用意してあったのね。 何日目っていうのが、災害後の描写によくある感じで雰囲気出てる。

    0
    投稿日: 2021.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     2021年5月刊。前巻で、蝗害に見舞われ、復興途上の西都。西都の領主代行・玉鶯は巧みに状況を利用し、良港を持つ砂欧への戦端を開くべく、外堀を固めつつあった……。狡猾な玉鶯の掌の上で、踊らされる壬氏の苦衷。挙げ句、玉鶯は因果応報を受け、物語から退場となる。  猫猫(マオマオ)は序盤こそ、玉鶯の孫娘の手術に立ち会うなど、それなりにドラマもあるのだが、本書のメインストーリーは政治劇なので、彼女は傍観者にならなざるを得ず(彼女の立場上、仕方ないが)、玉鶯の暗殺に至っては完全に蚊帳の外。猫猫のひねた視点で、進行する物語が好きな私としては、少々不満だ。  だから玉鶯を手に掛けた陸孫の回想話が延々と続くのも,ちょっとなぁ~と思う(物語の進行上、必要なのは分かるが)。私の中で、陸孫というキャラは、これまでかなり印象が薄かったので(前巻での猫猫への求婚もすっかり忘れていた)、今回、いきなり存在感を増されてもなぁ~という戸惑いしかない。指導者を失った西都は今後、どうなるのか?  壬氏が都へ帰らず、このまま西都に骨を埋める展開にはならないと思うが、どう着地をつけるのか? 今回、少し出番のあった姚、燕燕ら都の居残り組の動向も気になる。筆者のお手並み拝見である。  玉鶯が退場したし、恐らく次巻で、西都編は終わるんじゃないかと予測しているのだが? 早々に、猫猫視点のお気楽なストーリーに戻って欲しいと願うのは、無理筋なのかな。  それにしても雀の正体が優秀な間諜(しかも壬氏直属ではないってことは、じゃあ彼女は誰の配下なの?)だったのには驚かされた。雀の有能ぶりについては、猫猫も言及しているが、果たして雀の真の姿に気づく日は来るのか? そこら辺も楽しみにしたい。(終)

    0
    投稿日: 2021.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    補充に動揺する猫猫にニヤニヤしてしまう。 猫猫たちはいつ帰れるんだろう。陸孫好きなのでこれからも関わってほしいけど、どうなのかなー。

    0
    投稿日: 2021.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    西都編あるいは蝗害編が大きく動いたこの巻、陸孫と玉袁の隠されていた事などが明らかになって、いろいろなことがスッキリしてきました。でも、西都編もまだ続きそうで、恋の行方もしばらくはお休みなのか、少々寂しいです。

    1
    投稿日: 2021.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     やはりきたか、陸孫……そして想像以上に裏に潜むものが巨大だった……。話も舞台規模も見る見るうちに膨れ上がっていきますね。  とりあえず、地味に仕事と精神的疲労が絶えない壬氏と羅半兄にエールを送りまくりたい所存。というか生きていて良かったです、羅半兄。絶対生きてるとは確信してましたが。  さてさて、猫猫が中央に戻れるのはいつになることやら?

    0
    投稿日: 2021.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    陸孫、妙に気になる描写だなぁと思って読んでいたらなんだか大変なことに…。正直読んでて混乱してきた部分もありつつ、うーん。この後の話もとてもとてもめんどくさいことに巻き込まれて行くことになるんだろうな。それにしてもいつになったら帰れるんでしょうね。

    0
    投稿日: 2021.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これまでの伏線回収編ってかんじでした。 改めて回収されたときには鳥肌が立ちました! 猫猫とジンシのシーンが少なくなっているのでもう少し踏み込んで欲しい気もするし、、、 次巻も楽しみです!

    1
    投稿日: 2021.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    蝗害の第一陣被害が最小限で抑えられた かと思ったら!!! 今度は政治的な思惑やらなんやら 人と人との諍いですか。 嫌ですねぇ、現実を見るかのようですねぇ。 今回はいろいろと ひとつの山場だったようで。 挙動不審だったあの人の 伏線が回収された…のかな、たぶん? 猫猫、耐性ができてきたのか お父上と少し距離がつかめるように。 頑張れ、爸爸〜。

    2
    投稿日: 2021.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第十一弾。 蝗害に襲われた西都だが、支援物資をいち早く 受け取り配布したが、その功績は玉鶯のものとなる。 余裕がなくなると人の心が荒れる。 騒ぎに便乗して、隣国の砂欧に戦争をしかけると のたまった玉鶯。 異国人を嫌う理由と捻じれた心根。 大事なものを守るためなら何をしてもいいという、 捻じれた大義名分。 玉葉后の新しい侍女として後宮に入った三姉妹 その正体がやっとわかる。 そして、陸遜の正体もわかる。 ここで一区切りと思っていたのですが どうやら西都編はまだまだ続くようです。 続きはもういいと思ってみたり(^◇^;)

    0
    投稿日: 2021.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつもの、と言ってもいいくらいに後半からの引き込みがすごい。作者さんの癖なのかな?表紙の人選に納得の物語でした。 再読。この展開は読めないよね

    0
    投稿日: 2021.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    陸遜の過去。玉鶯の因縁。 なかなかヘビー。でも面白かった。ひとつ問題が落ち着いたと思ったらまた新たなフラグが。

    0
    投稿日: 2021.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     西都を襲ったバッタ被害。食糧も日に日に少なくなり暴動が起きてきた。壬氏も皇弟と言う立場から動いてはいたが、手柄は領主代行の玉鶯が独占していて、猫猫は歯痒い思いをしていた。そんな中、暴動の矛先が壬氏に向かい始め…  表立ってリーダーシップを取っている訳ではないけど、根回しした手柄を利用され、表舞台へ上げられしまう壬氏。今回はかなり利用されてますね。猫猫も医学の知識はあっても内科医みたいな物だから、天祐には敵わないってのも仕方ないですが、猫猫が外科の腕を持ち合わせたら最高だろうなぁ。  まだまだ西都への滞在が伸びてしまい、王都へはいつ帰れるのだろう?  そして陸孫の憂いは晴れたのか。  次巻に期待です。

    0
    投稿日: 2021.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    陸孫、西都編が始まった時から割と出てきていたので、主要人物というか、西都編でのキーパーソン的な立ち位置だとは思っていたが、とんでもない大主人公であった。玉鶯はまさに羅漢の言う通り、ヒーローになりたかった男、演技のうまかった男だった。だが主人公にはなれなかった末路は呆気ない。西都編クライマックスは本巻だが、まだ次巻で続きそうな予感。

    0
    投稿日: 2021.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    雰囲気のあるサブキャラだなぁーって思ってた陸孫の株が爆上がり。だいぶ物語が動いたけど、月の君との進展はまだまだかな。

    0
    投稿日: 2021.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    猫猫が少し出番がなくて少し寂しいが頑張っている描写があったりして応援する気持ちだったのと後半の怒涛の展開で一気に手が止まらなくなって読み終えた時素直に面白かったと思えた。

    0
    投稿日: 2021.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    10巻でイマイチな印象受け、このお話も途中まではあー、薬屋も勢い落ちたかなぁと思いながら読んでいました、が、19話あたりから一気に複線回収始まって、印象ががらりと変わりました。★5でも良かったけど、前半我慢させられたので。 おもしろかったし、これからの展開が楽しみなんだけど、ラノベでこんなに恋バナが進まない話もないよね。読み始めた人にこの二人どうなるのって聞かれて、未だに何もないとか、答えにくくてしょうがない。今回の件は、今後、猫猫が真相にたどり着くのかどうか、そこも楽しみ。

    1
    投稿日: 2021.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いやあ、こんな展開が待っていたとは想像しなかったよ。 これは西都編のひとつのクライマックスだな。 蝗害以来、混乱する西都で自分に出来ることをやるしかない猫猫たち。 そんな中、玉鶯の不穏な企みに否応なく引き込まれる壬氏。 これは初めて壬氏に大きな敵が現れたかと思ったら、後半の怒濤の展開に唖然としてしまった。 ずっと前から仕込まれてきたたくさんの伏線がこんな形で明らかになるとは! いろんな事が繋がってうわーと声が出そうになった。 ラストの空を見上げる彼の様子に色んな感情が湧き上がった。 今回、猫猫は少し蚊帳の外に置かれた感じだけど、さて彼女がいつか真相に気づくことはあるんだろうか? そして、雀さんの正体がますます分からなくなって草

    0
    投稿日: 2021.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    壮大なドラマになってきましたね〜! 初めの軽さはどこに…笑 陸孫…かぁ 例によって図書館から借りて読んでいる私。 発売日に予約を朝イチで入れるワザ?で最新刊は1番で読めました〜 …ただあとから予約した7巻だけはまだ読んでいない… この巻で今メインで出てるメンバーが登場するっぽいんですけどねー笑

    0
    投稿日: 2021.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    トータル1200万部売れているシリーズ.シリーズ初期より書き方が自然になっている.今回は西の出身者が活躍.今後も西が中心に展開するのか?

    0
    投稿日: 2021.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いよいよクライマックス!の巻ですが、少々性格に難有りではあっても難攻不落かと思った敵役の玉鶯さんが意外なほどあっさりと、でしたね。陸孫、地味だ。 で、壬氏ですけど、おーそうかぁ、こうなるのか。。。と、意外な展開。物語的にはナルホド大変納まりも良く、一先ずここで一区切りでも落ち着きますけど、猫猫ともども、このまま西の都に腰を据えてしまうのでしょうか? この続きは、待ち切れないのでサイトに行きます!

    0
    投稿日: 2021.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あの人の帰還、玉鶯と陸孫の出自や因縁、変人軍師の活躍、あの三姉妹の正体、消えた林小人の謎、そして玉鶯をめぐる一連の騒動の決着。 怒濤の展開で、多少混乱もしながら読んだ。 面白い。蝗害騒動は、これで決着? 陸孫のその後や、謎めいたままの雀の事も気になる。 次巻も早く出ないかなー。楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    蝗害騒動に付随する諸々の事件がようやく落ち着いたのか…。 玉鶯自身の出自への不信感拗らせぶりが半端なく人生と政を狂わせた。玉鶯の結末は意外だったが。 帯に書かれてた伏線回収と思われる箇所が後半に集中していて分からなくなったので、終わりまで読んで直ぐパラパラともう一度読み直しました。 まだ戌西州のお話が続きそうです。 そろそろ壬氏のキラキラしさを取り戻してほしいです。猫猫が雀さんと羅半兄とばかり絡むので、壬氏とその取り巻く人たち(?)の動きが見たくなりました。(笑)

    0
    投稿日: 2021.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    玉葉后のところの3姉妹の出自が明かされる手前で「はて、3姉妹。。?。。。はっ!まさか!」と気づいたときには声が出てしまいました。 帯に伏線回収とあって、だいぶ後半までなにが伏線なのかと思っていましたがいろいろ壮大な回収でした。 玉パパについては前巻まで腹黒なイメージで読んでしまっていたので、改めて何巻か遡って読み返してみようと思います。

    0
    投稿日: 2021.05.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    西へ行ってからの物語にひと段落ついた形なので、落ち着いて次巻を待てる。 だいぶ巻数が増えたので、どう終わるのか気になってしまう。

    0
    投稿日: 2021.04.30