
ONE PIECE novel A 1 スペード海賊団結成篇
尾田栄一郎、ひなたしょう/集英社
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総合評価
(4件)4.5
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powered by ブクログエースがメラメラの能力を手に入れたのか スペード海賊団が出来た経緯 冒険記を書きたいという最初の 仲間のデュースの文才のなさ。 エースとイサカのやりとり もっとみたかったぁ onepiece好きには堪らん しかもエースが一番好き
1投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログスペード海賊団のメンバー、マスクド・デュースだけでなくたくさんのラフが描いてあるのがすごい。このノベルで終わるのがもったいないので、本編でも出たらいいなと思う。
1投稿日: 2024.11.04
powered by ブクログ個人的に、やっぱりエースには生きていて欲しかったなぁと思うばかり。 いや、ストーリー的に、この“ワンピース”という作品にとって、亡くなるべきひとだったのかもしれないのだけど。わかってはいるのだけど…ね。 あらゆるところがルフィと重なる。 人懐っこくて、優しくて、能天気なようで、でも男気も強さもある。 ただ、違ったのは、彼自身の抱えているもの。 過去であり、振り払うことのできなかった思いであり、葛藤であり。 すごく、すごく魅力的なキャラクターだと思う。
1投稿日: 2022.10.22
powered by ブクログワンピースの中でも好きなキャラのエースの旅立ちを描いた作品。本作ではみられないエースの一面が見れました。
1投稿日: 2018.10.08
