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21グラムのタイムトラベラー
21グラムのタイムトラベラー
天沢夏月、飴村/小学館
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総合評価

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    全体的に少し薄味って感じがしましたが、その分の2人の気持ちの描写がしっかり描かれてたかと思います。 ミステリーというより恋愛小説。 21グラムの想いが伝わってよかったです。

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    投稿日: 2021.04.13
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    恋愛小説に求めてはいけないと分かりながら、タイムパラドックスの問題がどうにもすっきりしなかった。 2019/6/5

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    投稿日: 2019.06.05
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    ははあ、そういうお話だったのか。 21グラムはもちろん魂の重さのこと。 つまりは幽霊が未来からやってくる話なのだけど。 幽霊の彼女の願いは、彼だけが助かることだった。 なぜ彼女は自分が助かることを望まなかったのか? 彼女が死ぬことを知らされた彼はどうして助けられなかったのか? 最初、そんな疑問を覚えたけれど、子供時代から丁寧に綴られる二人の物語を読むにつれ、確かにそれもむずかしかった様に思う。 それでも、お互いにもう少しだけ勇気があれば変わっていたかもしれない。 そうして、悲劇で終わるのかと思わせて、ああ、そうか、そういう話だったんだと思った。 これはいわばよりよい未来を願って何度もやり直すお話だ。 ただ繰り返す人は違っていた。 今度は彼が魂になってタイムトラベルするのだ。 今度は間違わないように。 勇気を出して。 だから、ラストのハッピィエンドにはホッとさせられた。 21グラムの彼女、彼によかったねと言ってあげたい。 そんな優しい物語。 ​

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    投稿日: 2018.12.03
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    著者らしい綺麗な良いお話。      もっとページ数増やして何回かループしても良かったとも思うけど、これはこれでシンプルでよいと思う。

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    投稿日: 2018.05.20