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天地の狭間のランダム・ウォーカー
天地の狭間のランダム・ウォーカー
西条陽、細居美恵子/KADOKAWA
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総合評価

3件)
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    世界の不思議な現象を記録する、2人の調査官の物語。 今回は泣ける話が多い。心にジンと来るものがある。本のページ数はそこまでないはずなのに、世界観が濃いからページを捲る手が止められない。 伏線もバッチリで見習いたいところ。 世界が美しく、まだ見ぬ未知に溢れているワクワクを思い出させてくれる1冊。

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    投稿日: 2024.08.07
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    このシリーズが何故好きかに気づいた。それは風景描写が上手だからだ。 世界の様々な地域を渡り歩く調査官の物語は、そこで起きる事件が物語の根っこだが、それが起きている各地域の情景が浮かんでくるので、読者も旅をしている気になれる。 今回も、剣に生きる人々が住む山水画のような国。千年前の奇跡と予言が結構いい加減に伝わっている国。渡世人が仁義を切る江戸時代的な国。そして、国土が痩せた国での調査官シュカ誕生の物語。イラストの助けもありつつ、見知らぬ世界を巡る読書の旅を満喫できた。 しかし、今のところ続巻の予定がなくなった、とのこと。最近の電撃文庫作品ではお気に入りだったので、大変残念でならない!復活を期待したいところ。

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    投稿日: 2019.04.10
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    永劫回帰 千年聖典 極付千本桜 月夜に架かる橋 ヨキとシュカの出会い、仁義のカッコよさ、千年経っても変わらない愛、受け継ぐ意思… 最後にウルっと来ました。 ホントに最後の小説なのかな? もっと西条陽さんの世界観を観てみたいです!

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    投稿日: 2019.01.11