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powered by ブクログお金と幸せ。 この時代、生活が立ち行かなくなる最低限のお金がないのは、やっぱり不幸せに思う。 大金持ちは幸せなのかな?自分の仕事に見合った収入、お金は生きがいとか、色んな意味で幸せに繋がるのだと思うけど。 たまにテレビで、連れ合いや親の財産でセレブな無職な方々が豪遊してるのは…幸せには見えないな。 羨まし…くもないな。笑
6投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログミステリーなのか!?ヒューマンドラマなのか!?と期待して読み進めたけれど、結局なんだったんだろう… お金について考えてみようかなと言う気になった。
0投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お金持ちは全員幸せなのか? 一男は手に入れた3億円で元の幸せだった頃の家族での生活を取り戻そうとした。 しかし、一男は、家族で朝食を食べたり、万佐子のために本を選んだり...そういった些細な日常に幸せを感じていたことに気がついた。 いくらお金があっても、それらの幸せは簡単に買えるものではない。 人生には、勇気と想像力とほんの少しのお金があればいい。 たしかにこの本を読み終えてその通りだと思った。 ただ、やはりほんの少しとは言わず、ちょっと贅沢できるぐらいのお金は欲しいと思ってしまうが...。
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ映画のTV予告を見た記憶が少しあって、何やらお金持ちになってウエーイってなるお話かなというイメージで読み始めた。 お金持ちになるというのは、まあタイトルからも想像通り。でもお金持ちになるまでの話はメインではなく、そこからの話。思ったより調子に乗ってもいなかった。 お金とは何か。お金と幸せの答え。登場人物たちみんな、お金に翻弄されながら幸せの答えを探している。 セリフには、哲学っぽいものがちらほら。普通では経験することのない彼らの人生を通じて、普遍的な大切なことを伝えてくれている感じはある。 …のだけれど、わかったようなわからないような気持ちで読了(笑)。
0投稿日: 2021.05.19
powered by ブクログチャップリンの名言。人生に必要なもの、それは、勇気と想像力とほんの少しのお金。実社会においてもそうなのかもしれない。宝くじがあたって、高額なお金が手に入れば、幸せになれると考えたこともあるから、なおさら、この本には魅了され、一瞬で読み入ってしまった。 結論、何でも買えてしまう程のお金を手に入れると、生きることに飽きてしまうのだろうなと。 妻との何気ない会話、デート、お散歩、美味しいご飯など。これらがまさに「幸せ」何だろうなと。 これから待ち受けている楽しみ、喜び、悲しみ、苦しみ、それを経験し、立ち向かい、一緒に笑い、一緒に泣き、乗り越えていく、そういう風にして、人生は彩られていくんだろうなぁと強く感じた一冊。けっこうタイムリーな本でした、このタイミングで読む機会があって、よかったです。ありがとう。
1投稿日: 2021.05.13
powered by ブクログ自分の人生において、お金について、真剣に考えた事がなかったと気づかされた一冊。 あっという間に読めてしまった。 おすすめの1冊。
3投稿日: 2021.04.29
powered by ブクログお金があってもなくても、失ってはいけないことは信じること! きっと沢山のお金を手に入れれば、ほとんどのものが手に入る。人間は手に入るものに魅力を感じなくなり、仕事の情熱や、美味しい食事や、大切な人への愛情が失われていくのだろうと思う。 そんなことを気付かされる本だった。
1投稿日: 2021.04.17
powered by ブクログ序盤は面白かったけど、3人の共同経営者に会いに行く所から読むのがダルくなってしまった。 核心を伝えず、回りくどい話し方はまるでリアルの知り合いのFPの様でイラッとした。
0投稿日: 2021.04.11
powered by ブクログ「お金と幸せの答え探し」の話 急に大金を手にしてしまった主人公がどう大金と向きあうかを 読んでて一緒に考えさせられる作品 読みやすく、ページ数も多くなく 無理なくそして面白かったです 自分もギャンブルはしませんが、宝くじ大好き ただ自分もまず「億男」にならないと始まらないですね 俺が宝くじあたったら まずやりたい事… 「とりあえずVolvicで風呂を沸かす」 器小さっ!!…
49投稿日: 2021.03.28
powered by ブクログ弟の借金を肩代わりしたが故に家庭が破綻した一男に宝くじ3億円が当たった。と思ったら大学時代の金持ちになった親友の九十九に持ち逃げされ、途方に暮れることに。九十九を探す旅の中でお金を持っていることが幸せなのかどうか、どうやったら幸せになるのか悩むという物語。結論的にはお金の多寡ではないということなのだが、多いか少ないかも人それぞれの価値観によるところが多いと思う。
4投稿日: 2021.03.24
powered by ブクログ最初はすごく面白くて、自分だったらどうするかなーとか考えて読んでたけど、あまりに視点がお金お金お金で、途中から疲れてしまった。いろんな思想を、学べるとは思います。
0投稿日: 2021.03.20
powered by ブクログ落ちはかなり好き だから九十九はあんな事したのかと納得させられた お金とは幸せとは何なのかを考えさせられた 本著でもそこらへんに関しては結論付けられていないがお金がある=幸せという事でもないようだ
3投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
偉人たちの名言の引用が多い。 お金がなくともやり直せたと語る万佐子と、元の家族に戻るためにはお金だと思い続けた一男。 情景描写というか、場面が緻密に書かれている訳ではないので、はっきりと想像できず疑問に思う場面が幾つかあった。 結局お金に正解はない。 本作中で、お金はどちらかといえばマイナスのイメージとして書かれていたが、財布が軽い私としては、お金欲しいなあと思った。
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★きっかけ コミュニティハウスで見かけて。話題の本だったなーの記憶で。 ★感想 「お金と幸せの答え」を探す物語。 最後のオチの落語(芝浜)で、ほぉーなるほど。そうことだったのか。とは思ったものの、十和子、百瀬、千住の話になかなか共感できず。 私の想像力不足もあるとは思うけど、今欲しいタイミングの話ではなかった。 読後、引っ掛けられそうな足場はあるけど小さすぎて足を引っ掛けられないような、もやっと感が残る感覚。 一男の奥さん(万佐子)が言っていた「人は、明日を生きるために何かを欲する生き物。おいしいものを食べたい、どこかに行きたい、何かが欲しい。そう願うことで私たちは生きていける」の言葉は印象に残った。 私が買って満足してしまうのは、買った時点で欲が消滅してしまうんだなと思った。 じゃあ永遠に手に入らない方がいいのかというとそうではないし、手に入れてからどうお気に入りに育てていくか、これが私の課題。。 あと、福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の続きの部分。 「人学ばざれば智なし、智なきものは愚人なり。/されば賢人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり」 一男と同じく、てっきり人間平等について言っているものかと思ってたけど、そうではなかった! 学びは大切ですね。終わりなし。 そして、 「ルールは万人にとって平等である」から、そのルールを理解し、勝てるまで学び、考えて行動する、それだけが勝敗を分ける。 この言葉もシンプルだけどよかった。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログお金と幸せの関係について お札やコインがあり、視覚的なものかと思うが、実態は目に見えない、概念に近いもの 貧乏、裕福、そういった問題ではなく、お金に振り回されたり、お金という概念によって不幸になるべきではない 社会の仕組みが経済と切り離せられない以上、お金が生活を動かす手段になり、人生や人間関係を大きく変えてしまう威力を持っているが、 その目に見えないお金という概念や、それの本来の存在意義、人の幸せについて改めて考えるきっかけになる一冊でした
4投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログ今から働くような若い人には響きそう。 しかしゴールが近い人間からしたら とりあえず3億よこせ。話はそれからだって気持ち。 年をとると金で全てが解決するので 満たされない気持ちをこの本が考えるきっかけになるのかもしれない。知らんけど。(中年なので)
2投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ大きな壺の中に大きな岩を入れていき、これ以上入らないところまで入れた。 この壺は満杯か? ⇨はい その壺の中に、小さな石を詰め込み大きな岩の隙間に入れた。 この壺は満杯か? ⇨いいえ その壺の中に、表面ギリギリまで水を詰め込んだ。 この有名な話に似てる。 上の例え話では、大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地は2度とないということを伝えている 壺は"人生"で置き換えて、岩や砂利や水というのは自分にとって大事なものを表す。 自分にとっての岩は、仕事なのか、家族なのか、友達なのか、お金なのか。 価値観の再認識をするいい機会になりますた 早く結婚したいです。
6投稿日: 2021.01.06
powered by ブクログお金は信用だという話。 お金で幸せになれるかという話。 欲が人間を生かしている、 というマサコの発言は一理ある。 人を信じることを貫くことにしたツクモには何となく共感するけど、全体的にふんわりしてしまった気もする。
0投稿日: 2021.01.05
powered by ブクログ色んなキャラクターが出てきて面白かったです。 旅に出て砂漠で語るシーンがお気に入りです。 お金を持っていること自体幸せに繋がるとは思いますが、欲にまみれてしまうまで持ちたくないなと思いました。
0投稿日: 2020.12.30
powered by ブクログ8割完了しました? 残りの2割を作るために、いえ、最後の1%を埋めるのが大変なんですよ。 (以下抜粋) ○「彼女にとってそれが幸せかどうかは分かりません。でもひとつだけ言えることがあります」十和子の夫は深く息を吐く。「それが僕にできる、ただひとつの愛し方だということです」(P.100) ○人を信じるときに、そこに計算はないはずだ。信用は不確実で、不合理だ。騙されることも多いし、外れることも多い。でも、僕は君を信じたい。君に賭けたいと思うんだ。この気持ちは勘としか表現しようがない(P.136)
1投稿日: 2020.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
芝浜、財布はずっと隠していた、 それがわかっても、夢になると酒は飲まず 大金があるとお金に白けてしまう お金と幸せの答え 人間すべてに一人一人の解がある 人生に必要なものは勇気と想像力と少しのお金 お金は人間が作り出した信用、人を信じるしかない 欲が人を狂わせ、また、人を生かしている 何故なら人は明日を生きるために何かを欲する生物 死と同じように、生きることもまた避けられない 戦おう人生そのもののために
2投稿日: 2020.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新書に書くような内容を、数々の箴言と落語でコーティングした小説。 3000万円の借金を返すため、昼は図書館司書として働き、夜はパン工場で働く一男が、九十九の行方を追う時間を30日間もどうやって捻出したのか、謎。 っていうか、パン工場の寮から図書館に通勤ってありえない。 公立の図書館なら、副業禁止のはず。
0投稿日: 2020.10.30
powered by ブクログ生き方を考えさえられるというか、人生の指南本という感じ。 とても読み易いし内容も共感できる。 如何にも才能のある人が書いた印象だが、嫌みがないというか読み手に強制する感じがないのも好印象。 作者のイメージがいい意味で変わったというか他の作品も読んでみたいと思わせる作品。
1投稿日: 2020.10.22
powered by ブクログお金はあるに越したことないがそれなりで十分だと思った。自分なら突然三億円を手にしたらどうするかワクワクと想像しながら読み進めた。
0投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログ「お金と幸せの答え」探し続けるのが人生か。または答えははじめから在るのかもしれない。色々考えさせられた。
3投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログお金がありすぎるとお金という大きな欲求を満たせなくなる。どんな物も手に入るので、結局はお金で買えない何かに強く憧れてしまう。 お金がある事の怖さは分からなくもないが、今のところ純粋にお金が欲しいと思う。 宝くじ買ってみたい。
3投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽く受け流そうと思えばできてしまうけど、よく考えると奥が深い話だった。 お金と幸せ。切っても切れない人間が作り出したただの物体と精神の闘いを見た気がした。 万佐子が言っていた 「お金によって奪われたもの、それは欲」 という台詞は衝撃だった。 欲が人を狂わせると思っていたが、人は明日を生きるために何かを欲するというマイクロな単位に分解していくと小さな欲こそ人を生かしているんだなと感じた。
0投稿日: 2020.08.28
powered by ブクログお金持ちになりたいと何度となく思ってきたけど、大金を手にした後の自分や周りの変化についてはあまり考えたことが無かった。 お金があることで悩んだり、人生が狂う人も多いことがよくわかった。 面白く読めた。
2投稿日: 2020.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
平凡な幸せを生きるには億ほどの大金は必要なく、貯金通帳に2千万円に少しずつ増えていく金額があればいいけれど、何か大きなことをなすには大金が必要だ。なんて程度のことしか頭に浮かばないけれど。この本読んでもやっぱり同じレベルな思考にいる。 個人的には3億円じゃなくて3千万円に設定して、金持ちのスケールももう少し小さければリアリティがあって面白いのにと思いながらも面白かった。最後は少しほっとした。
3投稿日: 2020.07.16
powered by ブクログ本屋大賞入賞作品ってことで。あと、お金のリテラシーに関して、何らかの気付きにもなるかな、と思って。最終的に、お金は残って家族は去るというエンディングが、個人的感情を抜きにしても、いまひとつという気がする。もちろん、ハッピーエンディングを好むものではないから、両方とも手に入る結末を望んでいた訳ではないけど、何だか中途半端。その結果に至る展開も、自分にはいまひとつ腑に落ちない。一番よく分からんのは、奥さんの離婚の決意と、それを断固として貫くに至るまでの心情。ここまで徹底される理由が、何だかよく分かんない。所詮、男目線で書かれたものだから?
0投稿日: 2020.07.13
powered by ブクログチャップリンの言葉がすごく印象に残った。 「人生に必要なもの。それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ」 「戦おう。人生そのもののために。生き、苦しみ、楽しむんだ。生きていくことは美しく、素晴らしい」 自分にとって、お金はどういうものかを考えられる機会になった。
0投稿日: 2020.05.12
powered by ブクログ読み物として面白い。そして、お金と人、自分の価値観、世界観を考えさせられる本でした。いろんなひとが共感する1冊だと思います。
1投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログこれは小説なのか啓蒙書なのか。どちらでもいいが、答えは読者ひとりひとりが出すしかない作品。どうしてベストセラーになったのか。それだけお金が欲しいと思っている人が多いということだろう。
0投稿日: 2020.04.08
powered by ブクログ億万長者たちにもそれぞれ苦しみがあるのだろうけど、凡人には理解できない。実際に大金を手にしてその立場になってみないとわからない。 「お金と幸せの答え」は結局は自分の人生の中で自分の力で見つけるしかないのだろう。
0投稿日: 2020.04.02
powered by ブクログ借金を抱え、多重ワークをしながら細々と生活していた一男が、三億円の宝くじに当たったことから始まる物語。 学生時代の友人、九十九を始め、彼を知る人物に会うことで、お金とは何か?幸せとは何か?を学んでいく。 お金と欲の鬩ぎ合い。 あるに越したことはないが、あったらあったで悩みもあるのだと。正直羨ましいですが。 途中から物語の展開が、個人的には村上春樹さん著の「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」に似ているなと思いました。 日本って何気にお金に関して、大っぴらに話すのってタブー視されている傾向があると感じますが、考えに一石投じた一冊かなと思いました。 読後、お金では買えないものはある、あくまでも手段、目に見えない部分の信頼、信用は大事だと思いました。 私がもし、三億円当たったら? 緩く働いて、細々と使いながら生きていくと思います。 ある程度社会参加していないと人間ダメになると思っているので、何かしら貢献できたらいいなと考えます。
2投稿日: 2020.03.31
powered by ブクログ勝手に予想していたストーリーと全く違って、物語というより実用書に近い。ネットワークビジネスの勧誘で使われてそうな感じ。文章としての読み応えゼロ。
0投稿日: 2020.03.27
powered by ブクログ映画で話題になってた一作。 これからの将来を考える中で、お金ってどこまで必要なのかね~って考えているときに丁度本屋で目に入ったので購入。 弟の借金が発覚し、肩代わりするために3000万円の借金を背負いこみ、それが原因で妻と娘と別離し、一人司書とパン工場の仕事を掛け持ちし返済に充てている一男が、ある日3億円を当てる。 これで借金を返済できる!そう思いながら銀行へ行きいざ3億円を目にするとどう扱うのが正解なのか分からない。。。 その答えを求めて一男の旧友、九十九に相談したが。その次の日、3億円を取られて九十九が行方をくらませてしまった。 3億円を取り返すため、一男は九十九の企業の元社員3人に会うことになった。それぞれ巨額のお金を手に入れた3人が「お金と幸せの答え」に対しての話を聞くと、お金の恐ろしさとお金との向き合い方のむずかしさが分かってくる…。そんなお話。 この中で核となる要素は「幸せとお金の答え」。 3億円をある日突然手に入れたら、万人が必ず幸せになれるとは限らない。 お金とは信頼であり、それだけ巨額のお金を目の前に幸せと合わせて向き合うことは非常に精神を削る。 突然3億円手に入ったらどうしますか? よくある質問だし、私もあれこれ考えを巡らせてはへらへらしているけど、実際に手に入ったとしたら考えてた使い方を本当にできるかと問われれば微妙かもしれない。 個人的にはお金も消費もほどほどが一番、かなぁ。 ちなみに3億円入ったら不動産投資にぶち込んで不労所得で経済的自立を達成させます(笑)
1投稿日: 2020.03.22
powered by ブクログお金と幸せの関係を探る、一男(と九十九)の冒険の物語。 お金に追われ、夫婦関係が壊れた一男。 宝くじで手にした三億円を手に、大学時代の親友九十九を訪ねる。 九十九はそのお金を持って姿を消す。 消えた九十九を探す旅は、多額のお金を稼いで絶望を深めていく九十九の半生をたどる旅となり、一男が一番大切なものを再認識する過程となる。 まあ、そうだよね~、という結末ではあるが、文章が読みやすい。 いまどきのテレビドラマのようで、ジェットコースターのように展開する。 すごく「手慣れた」人の仕事を見た。という感じがした。
1投稿日: 2020.03.21
powered by ブクログ図書館で。 これはアレだ。現代版杜子春だな~。 大金を手に入れて人生を見つめ直す…というか人生の意味を探るというのは古今東西あるテーマなんだなぁ… というわけで主人公の借金も、金持ちの親友も舞台装置というのは理解しているんですが… とりあえず大金手に入れたらまずは借金返さないの?とそこがすごい気になりました。小心者なので。3億を現金化しろってのもナンダカナ。使えないほどの現金なんて、ただの紙束と変わらないような。銀行にそこまで在庫があるとも思えないし。いやいや、3億が手元にないと話が進まないのでそう言う設定なんだろうというのはわかるけど、主人公と「親友」(仮)みたいな関係もよくわからないし。 幸せはおカネじゃ買えないというけれどもオカネが無いと崩れる幸せもあるよなぁと思ったりしました。 小説として面白いかと言われると…(笑)。 道徳の教本みたいだななんて思いました。
0投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お金で買えないものはないからこそ、お金で買えない愛などを探すのかもしれない・・・、映画はどんな感じだろう
0投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログ〇学んだこと 1.お金とは信用である 2.お金で幸せは取り戻せない 3.幸せの判断基準として、お金を指標にすることはできない
1投稿日: 2020.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんかドラマみたいな小説だった。頭で映像が浮かぶというか。 と思ってたら、作者さんは映画作ってた人なんですね。納得。 大金を手に入れて、失って、大切なものに気づく話。こんなに身近にあるのに、私たちはお金の事を何も知らない。
0投稿日: 2020.03.09
powered by ブクログ「お金が欲しい」って言っている人は多いけれど、具体的にお金を使って何をしたいのか、何が欲しいのかが言える人は少ない、っていうのは確かにそうだと思いました。 お金がないからこそ目標に向かって頑張れるし、お金が入った時の達成感、嬉しさが感じられる。全ての源は“欲” それが、なんの努力もなくお金が手に入ってしまったら、何でもかんでも買えてしまえたら…無欲な生活ほど虚しいものもないと思う。
1投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログ2015年本屋大賞第10位作品。 タイトルからはエンターテイメント作品なのかと思うが、実はかなり硬派な作品。お金と幸せの関係について、主人公が真剣に向き合っている。大金を持つことが幸せか、お金を持つことで失われるものは何か、こうした人類永遠の疑問ともいえる問題に切り込んでいる。本書で紹介されているのはその答えの一部ということになると思うのだが、考えれば考えるほど悩ましい。結局お金は多すぎても少なすぎてもダメなのかなと思ってしまう。
5投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
分かったような分からないような・・・ 万佐子はなんだか変わった人だな。 なんとなく全員が変わった人すぎて、あまり理解できないのかもな・・・ もっとフツーでいいのではないかな。
0投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログお金への考え方を改めさせられる本だった。 偉人の発した言葉等がちょくちょく出てきて勉強になった。面白かった。
3投稿日: 2020.02.04
powered by ブクログもっと波乱万丈の日々を想像していたら、全然違った。 それぞれのストーリーのサブキャストが、経験や考えを話していって、お金があっても幸せにれないみたいなことを、やんわりと諭していく感じ。 川村さんの思想を押されてる感じがなんだか受けつけなかった。 落語の引用部分は良かった。 本筋の話ともうまく絡まって、惹きつけられたけど、それって落語の元の話が面白いからなのかもしれない。 寄席も行ってみたいと思った。 最後の後書きが高橋一生さんで、なんの期待もせず読んだら、短いけど良かった。落ちまでついてた。
4投稿日: 2020.01.28
powered by ブクログお金について私たちは何を知っているのだろう。 そう思えるのは、お金について深く悩んだことがないからかもしれない。 人生をお金に支配されずに生きていきたいと思った。
0投稿日: 2020.01.15
powered by ブクログ「本当に好きなら〜」 お金だけに言える事じゃない。 何かそこまでのめり込んだものってあったかなあ。 テンポよく楽しく読めたけどささった。
3投稿日: 2020.01.13
powered by ブクログ「宝くじがあたったら、自分ならどうするだろう?」 そう考えさせられる作品であり、 「ホントにその使い方でいいの?」と作品を通して問われた。
1投稿日: 2019.12.31
powered by ブクログ映画を観ずに本を読んだ。サクサクと読めそうだけれど、天を見上げ考える時間も持てた。この本は岸優太が2回読んだと聞いて手にした。
1投稿日: 2019.12.22
powered by ブクログ「通読停止。小説風金系自己啓発本??」 ★本の概要・感想 <あらすじ> 借金を背負い、妻や子どもと別れた生活をせざるを得なくなった主人公。ある日、宝くじで3億円を当たる。突如訪れた大きな幸運に、その使い道に困り果て、財を成したかつての級友を尋ねにいくが..。 <感想> 私には合わなかった。小説というより、小説風ビジネス書というにおいがする。主人公の影が薄く、その感情の機微にリアリティはない。いろいろなシーンを展開させるための当て馬のような。主人公がしゃべる回数は基本的に少なく、説教を聞かされる立場。その説教が私にとってはありがたくも面白くもないので、通読を停止した。ユダヤ人大富豪をもうちょっとドロドロさせた感じかな? ユダヤ人大富豪は読んでいるうちは楽しかったが。億男の説教パーソンはあまり魅力的に見えないので、読んでいて「なんでこんなヤツの話を聞かないといけないのだろう?」という気になってくる。なぜ魅力的じゃないかというと、自分の話しかしないからだ。それもよくある金系自己啓発本に書いてあることばかり。金持ち父さんを読んでいればいいかな。あまり主人公の話も聞かず、自分のうんちくを垂れるのは、小説の会話劇として面白くなかった。※4割強しか読んでいないが。 あと、個人的に「親友」とかいう言葉を表に出すやつ、それを連発する人とは合わない。というか、あまり信用ならないと思っている。序盤に「親友」という言葉が連発された時点で、「あぁ、私には合わないかもな」と思ったんだが。親友という言葉自体は薄っぺらい。誉め言葉「すごいねー」みたいなもん。ある人物と人物の関係性は、その内実に価値がある。「親友」なんてありふれた言葉で評した時点で、その関係性は陳腐化する。さらっとある二人人物のエピソードを紹介して「二人はいつも理由なく一緒にいられた。生涯そんな相手は九十九(主人公の旧友)だけだった。二人は親友だった。」なんて語られても、ふーーーーーーーーーーん。としか思えない。そのあとの展開は、まぁ、上記感想を反映していたもので笑ったが。
3投稿日: 2019.12.10
powered by ブクログ九十九の行動には、序盤も終盤も驚かされました。また、登場人物の名前にも、関係性があって素晴らしい作品です。
2投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログ借金で家族と別居した男が宝くじに当たったものの、かつての親友とともにお金が消え、それを探す過程でお金と幸せの関係について考えるお話 前に読んだ、安藤祐介「宝くじが当たったら」よりももっとリアルに宝くじがあたった場合の事を考えさせられる 急に舞い込んだ大金で人は何を得て何を失うのか? 「お金よりも大切なものがある」、「お金では買えないものがある」と人々が言うのはなぜか? そもそも、お金とは何か? 主人公が別居しているという状況も相まって、自分の事のように考えさせられる 今でも去年でもいいけど、僕も同様に3億円が当たったらどうなってただろ? そしてもし、そんな状況で家族と一緒にいたとしたら? 確かに幸せではなくなってるかもしれないと、ちょっと思った 大金が手に入ったら何をするか? 今なら仕事辞めて一日中 本、マンガ、映画、ドラマ、アニメを見つつ、夜はちょっと飲みに行ったりして それだと健康に悪いのでロードバイク乗ったり、定期的にジム行って運動したりとかって生活したいと思うけど その生活が実現されたとして、多分もっとやりたいこと、欲しいものが出てくる そしてまたそれが実現されたら、を繰り返して行き着く先には何があるか? 失うものは「欲」という言葉にちょっとだけ共感 お金を介さない欲ってあるものね 本を一冊づつ心の本棚に埋めていく話はまじでよくわかる そしてそれで我慢できなくなって欲しくなったものという事も でも、それが果たして本当にお金では動かないものかどうか?金額の多寡によるだけなのでは?という問いかけも別のところでされている 最後、九十九と一男が一緒に行かなかったのは、やはり将来的に信用できなくなるかもしれないから? などと深読みなのか妄想なのかしてみたり 読んでて途中までは「これだけお金あったらいいなぁ~」と思って読んでたけど 最後までいくと「今の程度でもいいのかもしれない」と思う不思議 川村元気すごいなぁ
3投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログこの映画を見ている際中も、その後も、3億円がまじで当たったらどうする?と考えていた。結局、じぶんの欲しいものは現在買えるもの、お金を貯めていつか手に入るものばかりで、ぶっちゃけ3億円の必要性を考えた。またどこまで人に言っていいのやらと、大金が手元にあることに相当不安になるんだろうと思った。宝くじなんて運営側の搾取でしかないと考えつつも、年末には購入してしまう予感がする。
0投稿日: 2019.11.25
powered by ブクログちょうどTVで映画をやっていたので、それを観て、よく分からなくて、本を読み進めていって、やはりよく分からなくて、でも「千住の罪」くらいで、なんとんなく、自分なりの「お金と幸せの答え」が見えた気がした。答えじゃないけれど、いわゆる「お金があったって買えないものがある」の意味が。 3億円あったって認知症が治るわけではない。 3億円で住宅ローンを払い終え、仕事を辞めても生活していけるようになったって、毎日海外旅行に出掛けたいわけじゃない。 3億円あったって、キッチンでちまちま料理をすることは喜びであるわけで、毎日お金を払って誰かに作ってもらったご飯を食べるより幸せだったりする。 本当に、もしかしたら、お金持ちになってしまった人は、幸せを感じるのが難しくなってしまうのかもしれないね。 チャップリンの言うように、新潮文庫のコピーで好きだったsome coin and imagination が幸せの素かもしれない。
1投稿日: 2019.11.22
powered by ブクログ蒸発した弟の借金3000万円を肩代わり返済するために昼夜問わず働き、そのため妻子と別居することになった男が宝クジに当たり、3億円を手にすることになった。 しかしこんな大金をどうやって使ったら良いのかわからず、ネットで宝クジ当選者の情報を調べても出てくるのは悲惨な末路ばかり。それゆえ、事業で成功して大金持ちになっている大学時代の親友に15年ぶりに連絡を取り、金の使い方の教えを乞う。 すると、あろうことかその親友は3億円を持ってとんずらした。金に不自由していない親友はなぜ3億円を持って姿を消したのか。その謎を解きお金を取り返そうと、親友の協同経営者たちに会いに行き、それぞれにお金に対する考え方などを聞き、自分なりに大金との向き合い方を模索していく。 根底のテーマは「お金と幸せ」。巷でよく言われる、お金があれば幸せというわけでもなくお金で買えないものがある、とかいうのもちらりと入ってくるが、お金からいかに自由になるか、というのが本題なのと、お金のことをよく知るべきである、というのがメッセージかと。教訓めきたものがない代わりに、新たな気づきみたいのも特にない。
1投稿日: 2019.11.12
powered by ブクログ「お金があるから幸せとは限らない」 という一節をよく耳にするが、なぜ幸せとは限らないのか?という答えのひとつを学べた気がした。 人は欲望によって何かを手に入れたり達成するための活力が湧き、手に入れた時、幸せを感じることにつながる。お金のがあると欲望をすぐ満たせてしまい、生きる活力が湧かなくなる、、 自分が3億円貰ったら?と考えた時、何がしたいかが全く浮かばなかったことにびっくりした(笑)今ある程度幸せを感じられてるってことかな
2投稿日: 2019.11.04
powered by ブクログお金と幸せの関係がテーマの本。 主人公の一男は、弟の借金を肩代わりしたことから 妻万佐子とうまくいかなくなり、 妻と娘まどかと別居することになる。 昔、一男と万佐子は本を貸し借りするだけで幸せを感じていたが、 お金が一男を変えてしまった、と万佐子は感じた。 最後は、家族がまた家族になるという兆しが見られてよかった。 できれば家族3人が昔みたいに仲良く暮らしているところまで見届けたかったが、それでもラストは心温まった。 お金に関する昔の人の言葉(格言)がいくつか紹介されていたのも興味深かった。 自分が3億円持っていたらどうするかな?などと考えながら読むのもおもしろかった。
0投稿日: 2019.11.04
powered by ブクログ川村元気作品はどれも身近な、しかし目をそむけがちな問題を突きつけてくる。それゆえに読んでいる最中も、読み終わってからも、思考する時間を求められる。自分はこの問題にどう向き合うべきなのかと。 億男に関して言えばテーマは『お金』と『幸せ』だ。この本は相容れない2つの概念をどう捉えるべきなのか、そのヒントを与えてくれる。そんな作品と言えるだろう。
2投稿日: 2019.11.03
powered by ブクログ人間には自分の意思ではコントロールできないことが三つ 死ぬこと 恋すること お金 お金だけは生まれた時になくて、人が自ら作り出したもの 人が発明して、信じて使っている だとしたらお金は人間そのもの だから信じるしかない 不思議な相反しているようにも思う物質が言葉で連ねられていて面白かった
0投稿日: 2019.10.29
powered by ブクログちょっと期待外れ! 映画化されたということもり、期待度高かったのですが、想定と違ってました。 宝くじで3億当たった男のサクセスストーリとか、それを奪った親友とのバトルとか、そんなイメージを持ってました。 実際のストーリは 弟の借金3千万を背負ったが故、家族と別居して暮らす一男が宝くじで3億円当選!。そのお金をどうすればよいのか?お金と幸せの答えを探るべく、大富豪となりながらも疎遠になっていた親友の九十九を訪ねます。 どんちゃん騒ぎの翌日、3億円と共に失踪した九十九。 一男は3億円と九十九を捜しに、九十九の知り合いを訪ねていきます。 そこで、九十九同様に大金持ちとなった知り合い達のお金の価値、生活を知ることに! 一男はお金と幸せの答えを見つけることが出来るのか? 九十九を探し出し、3億円を取り戻せるのか? そして、その3億で別居している家族との生活を取り戻せるのか? といった展開。 とはいえ、ハラハラドキドキの展開と言うわけではありません。淡々と進みます。 さらに、出会った登場人物達の生活や発言に違和感ありまくり、現実感を感じられません。っていうか理解できない・共感できない(笑) 要所要所で出てくる、偉人達のメッセージもあまり響かなかった! んで、作者は結局何をメッセージとして伝えたかったの? 欲の塊の自分には、この話は高尚すぎる...
4投稿日: 2019.10.12
powered by ブクログ面白かった。 「ん?」って思わせて、「あー、そういうことか」となるまでの間がちょうど良かった。 人はカタチのない"信用"をカタチのある"カネ"にした。 「カネと幸せの答え」は、初めからその事実にあった、と解釈。 小説ながらマジマジと勉強させられ、長くないけど読み応えのある一冊でした。
0投稿日: 2019.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化されるような本は、特に理由はないけどあまり読まない方なんだけど、タイトルの意味や人気っぽいのが気になって読んでみた。 人生に必要なものは、勇気と想像力と、ほんの少しのお金 というチャップリンの言葉はふーんとおもった。 お金が沢山あるからって幸せではない的な感じかな。 そして本当に大切なものにお金はあまり関係がなく、お金があればやりたいことは海外旅行だの欲しいもの買いたいだの、皆漠然とした夢ばかり。 九十九(つくも)がいなくなった時は本当にびっくりしたけど、三人の金持ちに会わせるためだったとは。 それぞれの過ごし方 金をそのまま取っておいて、無いように見せて過ごす 賭けにつかいまくって増やしたりなくしたり娯楽にする ひたすら増やすけど使い道がわからなくなる ようは金があっても幸せじゃないんやな。
0投稿日: 2019.09.22
powered by ブクログ宝くじで億万長者になった男の道楽話なんて何が面白いんだ?という先入観があったもののベストセラーだったことに興味を持ち、あくまで気晴らし用にと購入。 しかし実際に読んでみると主人公に身につまされる思いをしながら読むのをやめられなくなった。 「お金と幸せの答えを見つける」それが本書のメインテーマである。 300万円の借金を背負った男が、宝くじで3億円を当てる。そして幸せを求めて苦悩する話だ。 まず、本書を高く評価した理由は2つある。 1.著者がしがない小説家であれば、億万長者の話などまったくトンチンカンであるが、本当の億男であり、おそらく彼自身の見出した答えが書かれているであろうこと。 2.自分の価値観に一撃をくれる一冊だったこと。 本書を読んで、自分がどれだけお金を愛してしまっているかということを強烈に思い知らされた。 私は、お金に執着しないタイプの人間だと思っていた。お金のために努力するなんて馬鹿馬鹿しいと思っていたし、どちらかと言えば節約して慎ましく生きたいと考えている。 しかし、テレビやネットに流れる魅力的な商品・サービス、安売り、限定と言った言葉に踊らされ、モノを買えば幸せになれると思い込み。そして、安定した給料の良い職業に就けば幸せになれると思い努力してきた学生時代を思い返すと、若い頃から人生をお金に支配されてきたことに気づいた。 また、最近では、事業に成功した人々の華やかな姿に憧れ、ネットビジネス、副業、節約術というトレンドに心惹かれていた。 いかにお金を稼ぐか、または守るかが蔓延する世の中はおそらく、持つと持たざるとに関わらず無自覚にお金を愛する人たちに溢れているような気がした。 本書を読み、お金とは何かということを初めて真剣に考えたような気がする。お金とは紙や硬貨という物質的なものではなく、信用という概念である。その本質を人間性に見出したメッセージは目から鱗だった。 お金の正体とは、人と人とを仲介する道具としての言葉のようなもの。人の信用を形にして流通させたもの。人の本性を映す鏡のようなものかなと考えた。それが正しいかは分からないが、本書はお金に対して一歩踏み出して考える良いきっかけとなった。 そして、「お金」という概念は多くの人が重要なものとして扱う「生と死」の問題と匹敵するくらい、大きな題材だと思った。 なにより、今までお金があれば幸せになれると信じていたが、本当に自分の欲しい物はお金で買えないことに気づき、自分の身近にあるかけがえのない幸せの大切さを忘れてはならないと目を覚ます事ができた。 自分に取り憑いたお金への執着心を捨て去ることは一生できないかもしれないと感じたものの、作中に何度も引用される「人生に必要なものは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ」というチャップリンの言葉を噛み締めて生きていきたいと思う。
3投稿日: 2019.09.21
powered by ブクログお金持ちってどういう風にしたらなれるのん? お金持ちってどうやって生きてくのん? もし私がお金持ちになったら…どうするのん? 古典落語の芝浜&死神も織り混ざり、読みやすくお金と向き合う場をくれました。
0投稿日: 2019.09.07
powered by ブクログお金よりも大事なことがあるとかなんとか、そういう話はもうわんさかとあって、書くほうも書くほうだし、読むほうも読むほうだ。 というわけで、読むほうになって読んだわけだけど、お金が突然入ってきても人は変わってしまうし、突然失っても人は変わってしまうし、じゃあ全然変わらないままでも変わらないかと言えば変わる。そんならあった方が良いじゃん、て話だった…わけではなくて、じゃあなんの話だったかと言えば、落語の話で、落語が好きな若者の設定ってちょいちょい出てくるけど、芝浜はおまえ名作だよね、夢になるといけねぇってやつくらいは知ってるわ、こりゃちゃんと今どき便利なyoutubeで見てみるべぇって気になって見てしまったわよ。 というわけでたまには落語も良いじゃん、って気にさせるお話だった。
0投稿日: 2019.08.22
powered by ブクログ宝くじが高額当選し、3億円を手にした一男は、どうお金と向き合えばいいのか分からず、大富豪になった大学時代の親友・九十九に相談に行く。 が!そのお金を持って九十九が消えてしまう。 消えた3億円と九十九を探す旅で「お金と幸せの答え」を見つけようとするのだが.....。 高額当選をしたことがないからか、イマイチ話に入り込めなかった。高額当選した暁には、再読したいと思います(笑)
0投稿日: 2019.08.01
powered by ブクログ20190731読了 哲学的な部分もあり、予想以上に面白かった。信じること、想像力と勇気とちょっとのお金、欲望。しがらみや思い込みから解放され自分が心からしたいことを見つめる。丁度今自分が思っていたことと繋がる部分が多くあったな。
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
芝浜になぞらえてお金のことを考えるように九十九に誘導される一男。最後は九十九からお金を返却されるが、億万長者になっても人を信じることが大切ということと、お金を失っても、欲だけは失うな、ってことでした。
0投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログ「お金と幸せ」をテーマに、古今東西の偉人の言葉を散りばめながら、お金の影響力の強さゆえに失われるものを見直すストーリー。 満月をあと二十回程度しか眺めることができないことに気づかないで、無自覚に日々を過ごしている人間にとって、お金の強さは殺人的なのだろう。 お金の力が到達しない領域は、日常生活に求める平穏さや明るい未来とは逆の方向なのだ。 何に「幸せ」を求めるか、何を「幸せ」と感じるか。 それによってお金が及ぼす力は決まる。 答えは一つに定まらず、関数の関係にあるということだ。 落語や映画が作品の大道具になっていて、作者らしい演出を感じられた。
0投稿日: 2019.07.20
powered by ブクログお金と幸せ、つまるところ信じる心、についての話だった。 お金が貯まる人と貯まらない人、学ぶことは真似ること。 人生にはお金がつきものだが、振り回されずに使いこなせる側の人になりたいものだ。そのためには知識が必要で、学ぶことは人生を豊かにするのだというメッセージにも受け取れた。
0投稿日: 2019.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お金持ちがお金に翻弄される話かと思っていたら、大金を持ってしまったことで大切なものを失った人々との交流から、お金の意味を模索していく物語でした。 宝くじに当たった人が身を持ち崩す話は良く聞くけれど、由緒正しい富豪たちはお金との付き合い方を知っている。 要は分不相応の大金は持つべきではないということなのだと思います。 落語の「芝浜」をベースにした、人と金の関係。指南書のようであり、エンターテインメント性も持ち合わせている面白い作品でした。 私は大金はいらないな。お金で苦労したくもないけど。
0投稿日: 2019.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化決定の帯を見て、昨年末に買ってそのままになってた本を発掘したので通勤中に読了。 「3億円の宝くじ当たらないかなあ?」は、きっと誰でも一度は思い描いたことがある夢のひとつなんじゃないかと思うけど、その3億円を巡る冒険が楽しい。お金と幸せについての登場人物たちの世界観もそれぞれに興味深く、自分なりのお金と幸せの関係を、つい改めて考えてしまう。 私もお金持ちになりたいけど、お金のこと何も知らない。でも、お金持ちになりたいからってお金の重さとか寸法とか、知ろうとは思わなかった。 好きこそ物の上手なれって言うけど、お金が好きじゃないと、お金持ちにはなれないのだとすると、私はお金が好きなんじゃなくて、お金があったら手に入れられるモノが好きなんであって、やっぱりお金持ちにはなれないんじゃないかと。 気がつくとそんなことを考えていて、「3億円の宝くじ当たらないかなあ」と考えたことのある私も、川村元気の世界に引き込まれてしまっていた。 (以下ネタバレ) 次はぜひ続編として3億円の宝くじがあたった夫とよりを戻さない決意をした奥さんと娘の世界観を見てみたい。
2投稿日: 2019.05.17
powered by ブクログ思っていたより面白かった。突拍子もない設定だけど、一章ごとの区切りがよくあっと言う間に読了。お金のことって確かに突き詰めて考えたことなかったなぁって反省した。だからって深く考えてないんだけど。
1投稿日: 2019.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本屋大賞ノミネート作品なのに、なんだか最後で眠くなってしまった。もう少し捻りというか隠しが欲しかったかな…。
0投稿日: 2019.04.13
powered by ブクログ宝くじに当たったら…。誰もが一度は考えた事があるのではないか。しかし、それは甘い空想の域を出ない。 ところが、この物語を読むうちに何度も「本当に」当たったら…と真面目に考えさせられる。「お金と幸せの関係」について、深く考えるにはもう一息、何か葛藤が欲しかった。私の中でもこの問題に決着がついていない。これからもきっと考えるだろう。それかこの問題には蓋をしてしまうか…。できれば考え続けたい。
2投稿日: 2019.04.05
powered by ブクログうーーーん。 お金と幸せと。あまり自分の中でスッキリ整理できない。 この価値観で考えたことがない。 自分の感情ではどうにもできないもの ・死・恋・金 金だけは人が作ったもの。 金とは人、信頼。 欲があることが幸せなのか。 欲があり、それに向かう過程が幸せなのか。 欲、夢、目標… それの媒体として金があるのか。 大金持ちになるか、大貧乏になってから 向き合ってみたい話だなぁ。
0投稿日: 2019.04.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大金を急に得た人は、幸せなのか? 幸せになるために金は必要なのか? この本の登場人物たちの気持ちを想像すると、まるで自分が宝くじに当選したかのような疑似体験ができた。 億単位のお金を我が物にするなんて、全く現実味がないフィクションのようだけど、だからこそ、今の幸せをしっかりと感じて生きることが大事なのだ。それが、生きる力、生きがいになる。
0投稿日: 2019.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見た後に小説を読みました。 映画もキャラの立った面白いキャラクターとお金とは何か?という問いに対して、一男の視点で一男なりの答えを見つけたように思わせる内容でした。 小説では、九十九と共に起業して、解散したメンバーの苦悩がより書かれていて、欲に溺れて視野が狭くなり裏切った人たちというよりも、お金に振り回されて飲み込まれた悲しい人たちのように感じた。 この本を読んで自分の考えになりますが、 お金と幸せの答えとは、お金で変えられない大事なものを持つ事だと思いました。 一男は、弟の借金を背負うことにより家族が離れ離れになり、借金さえ返せば家族が戻ると思うようになった。 それまでの幸せな生活はお金で変えられるものになっていたのだと思います。 そのようなお金があれば出来る事が幸せの本質でないという事かと思います。 また、九十九は自分を最後まで信じてくれる人が欲しかったんだと思います。 信じてついて来てくれた仲間も、最後はお金と自分たちの夢や信用をお金に変えてしまい、その時にその幸せの本質を失ったのだと思います。 お金を持っていなくなっても信じて待ち続けてくれる一男の存在が九十九にとってお金で変えられないものであった。 故に、最後に見つける事ができたと思えたのでと思います。 途中で出てきた貧困にあるモロッコの少年のように貧しくその日の生活もままならなければ、お金と幸せは比例するのだと思う。 しかし、それ以上自分や家族が食べられるなら、盲目的にお金が増えるほど幸せになる訳でなく何が自分にとって大事かを考える事が必要なのかと思いました。
0投稿日: 2019.03.31
powered by ブクログ正直、そこまでお金を持ったことがない僕には想像し難い世界であった。しかし、今後お金を持った時に常にお金とは向き合わないといけない大切さを感じた。特に響いたのは、”人生に必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ”というチャップリンの言葉。 お金より、人間の信頼が生きる上で1番必要なのかなと思った。過剰にお金に干渉しすぎない。これが大切。
0投稿日: 2019.03.31
powered by ブクログお金とは。自分とは。を考えさせられる。 お金は、目的じゃなく手段であって… では、自分はお金を使って何をしたいのだろう…
0投稿日: 2019.03.26
powered by ブクログたまたま通った駅ビルで、しかももらった福引券で引いた宝くじで三億円が当たった図書館司書の一男。 彼には弟の借金があったが、それを返済しても使いきれる額ではなかった。 大金を手にしてしまった一男は、自分の生活や周りが変わってしまうのではないかと恐怖を覚える。 そして、それを相談しようとしたのは親友だったのに15年も会っていない九十九だった。 しかし、その九十九が三億円を持っていなくなってしまう。 様々な金持ちから話を聞きながら、九十九の居場所を探し始める一男。 お金を巡る様々な出来事を通過して、一男の辿り着いた先は… なかなか難しいテーマだなぁ。 2019.3.17
0投稿日: 2019.03.17
powered by ブクログお金のあり方について考えさせられたが、なんだか結論はいまいち。 僕はやはり感覚が狂ってでも、お金は欲しいと思った。
0投稿日: 2019.03.16
powered by ブクログこれは特定のモデルがいるのかもしれないと思わせる登場人物たち。 ここで扱われている「カネ」は自分たちの知っている「お金」ではない。 何か特殊な記号や象徴を扱っているように感じる。 信用が何から成り立っているのか。 お金の本質はなにか。 ストーリーはいささかチープだが、その感覚を生み出すところにこの小説の価値がある。
0投稿日: 2019.03.15
powered by ブクログ出てくる脇役は良い。哲学がある。シンプルな対立がよく表れる。そして究極的な物悲しさが常にある。 主人公が受け身で、なんというのだろうか、ドラクエの主人公のように何もない。考えもしない。 結論は出たのだろうが、唐突だし。もう少し考えろとイライラしてしまった。
0投稿日: 2019.03.03
powered by ブクログ読み終わって回想してみた。本書に対して事前に何も情報を持っておりませんでしたので、ちょっと想像と違ってましたかね。 結局のところお金で手に入る物や経験も美食や風俗の様な一時的な快楽のようなものでお金を使う程、回数を重ね派手さが増す程に飽きがやって来てしまう。そして虚しさだけが残るようになってしまう… 身の丈程度の散財で有れば元の鞘に納めることも可能であるんだろうけど、億を超えるような普通じゃない金額だと麻痺した感覚と心中に残る虚無感も半端じゃないんだろうなぁって思いました。 せっかくの経験も体験もその喜びや幸福感を共有や共感する誰かが居てくれる/居てくれないで全然違うだろうし、それが自分の愛する誰かなのか否かでも大きく変わるだろう。 お金でも仕事でも勝負事でも行くとこまで行っちゃうと元に戻れない一線みたいなものがあるんでしょうね… 平易な文章で読み易いし、示唆に富む内容ですから売れたのかも知れないですが、あまり面白い本ではありませんでした。 冒頭の子供と食事するシーンで子供のくせに親に気を遣うませたガキが私はキライです。 ウチの子もそんな風なところがあった…決して離婚もしてないし借金で首が回らない訳でもないけれど(笑)何故かそんな遠慮しちゃうガキだった…食事やちょっとしたプレゼントや買い物で気を遣ってくれる妙に冷静なガキよりも「買って買って」と駄々捏ねる馬鹿なガキの方が可愛げが有りますよ実際…(笑)それでも可愛いのが我が子なんですけどね(笑)
0投稿日: 2019.02.28
powered by ブクログ冒頭「人生に必要なもの。それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ」チャップリン この言葉を掘り下げていく小説だなと感じました お金は欲しい、でも急に手に入ってはいけないものだと個人的に思いました_φ(・_・ ★3.5 2019/2/23
0投稿日: 2019.02.23
powered by ブクログ弟の借金を背負い、そのせいで家族と別居することになった男が宝くじで大金を手に入れた話。学生時代からの最初で最後の親友が3億円とともにいなくなった。金が一番大事、いや、金よりもっと大事なものがある。いろんな人に会ってそんな話が繰り返しながら、親友を探すが、その結末は…。やっぱりという思い、釈然としないという思いが交錯するエピローグ。あくまでも小説。楽しいけど薄い物語でした。
0投稿日: 2019.02.23
powered by ブクログ想像よりも爽やかな作品でした。キャラクターも皆特徴づけがされていて、馴染みやすい。 もちろんテーマはお金と幸せなのだが、作者がそのテーマに頭を悩ませていた事が作品から理解できた。
2投稿日: 2019.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「人生に必要なもの。それは勇気と想像力とほんの少しのお金さ」 「お金は鋳造された自由である。お金で幸せを買う事はできないかもしれないが、だが少なくとも自由は買う事は出来る。好きなことをする自由。嫌なことをしなくていい自由」 この言葉が特に心に残っているな。自分は今までお金はあるに越した事はないと思っていた。けどお金を持ちすぎるがあまり、本当の友情や恋愛感情が分からなくなり、近づいてくる人に疑心暗鬼になってしまう金持ちの悩み・恐怖もあるかもしれないのだと知った。 百瀬の「人間は欲望のために働く生き物だと思うねん。買えるであろう喜びを手に入れるために金を欲しがる。でも金がもたらしてくれる喜びなんて長続きせえへん。その先にあるのは恐怖や。だから金を失う恐怖を金で打ち消そうする。せやから金を溜め込む。でもその先に知ることになるんや。恐怖がもっと強くなっていくことを」っていう台詞が自分の考えと一致してこの本を読んでよかったなと思うところ
0投稿日: 2019.02.10
powered by ブクログお金の事を深く考えた事なった。と九十九が札の重さを言った時に一男と一緒に気づいた。お金が持つ偉大なパワーは気づかないうちに人の感情や感覚、価値観を変えて?狂わして?しまうものなんだと思った。 確かに、大金を手に入れた人達の中で、その大金を上手く使ってる人ってどれくらいいるかなんて考えた事なかったけど、意外と少ないのかもしれないなぁ。3人とも苦悩してるんだなって思った。 大金が入ると嬉しいかもしれないけど、生活に支障のない最低限度のお金があれば十分だなって思う。 軽くて難しくなくサクサク読める本でした。
0投稿日: 2019.02.05
powered by ブクログ「億男」、やっと読み終わった!!! 正直そこまでのれなくて、意外と時間かかった。 作者の意図するものはわかる。描きたいものもわかるし、うまい落とし所だよなぁ、とも思う。が、ちょっとチープ……。 ただ、明烏なんかもモチーフになってそうだな、って思った。わりと好きな演目。芝浜、芝浜言い過ぎなければ、いいと思うんだけど……。読者をもう少し、信じてほしい。
0投稿日: 2019.02.01
powered by ブクログ宝くじで3億当てた男が豪遊する物語をイメージしていたが、全くの大ハズレ。 人それぞれ読むタイミングや状況によって感じ方や考え方は違ってくるとは思うけど、お金とは何か、幸せとは何かを純粋に、そして深く考えさせられる作品。
0投稿日: 2019.01.28
powered by ブクログ主人公の一男は宝くじで当てた3億円を親友の九十九に持ち逃げされる。一男は九十九の行方を追い、九十九のかつての仕事仲間たちを訪ねるが・・・。 「お金と幸せの答え」を問うのがテーマになっていて、九十九を含め、億万長者となった登場人物は、皆歪みを抱えて生きている。彼らの人生が語られるが、ダイジェストのようであまり感情移入できなかった。小説だけど何だか哲学書や自己啓発本を読んでいるような感じ。 ただ、一男と別居中の妻子のすれ違ってしまった関係は切なくて、もう一度やり直してほしいと思うラストだった。
0投稿日: 2019.01.25
powered by ブクログエンターテイメントとしてもメッセージとしても、いまいち惹きつけられなかった。 お金と幸せの答え…お金があっても幸せとは限らない、というよく聞く話と思う。
0投稿日: 2019.01.16
powered by ブクログ宝くじの当選金が旧友と一緒に消えた。 お金にまつわる寓話。 主人公は金に人生を狂わされた人達から話を聞く事で、お金について学んでいく。お金は人間が生み出した幻想だが、人間はそれから逃げる事はできない。お金とどう付き合っていくのかは、その人生を表すにも等しい。 クライマックスである親友、妻との会話が胸に刺さる。
0投稿日: 2019.01.16
powered by ブクログお金と幸せの答えを教えてあげよう。 三億円手に入れた主人公が、お金を親友に奪われてしまう。それを取り返す過程で、様々な人に出会い、お金について様々な切り口を知る。 読み終わった時に思ったのが、お金と幸せは車のタイヤの関係に似ていると。お金がなければやりたい事も出来ないし、だからといって幸せが必ずあるかというとそうでもない。 お金は稼げば、数値出来るが、幸せは数値化出来ない。お金が沢山あれば幸せかというとそうでもない。 私が感じたこと。それは、お金と幸せの関係を熟知することが幸せになる秘訣だと感じた。お金を使って何かをする。それを楽しめれば幸せになる。けど、お金がなくても、何かをして楽しむことが出来ればそれも幸せだ。 つまり、お金→幸せと直結することもあれば、何か→幸せと全くお金が関わらない所にも幸せは転がっているのだと。 自分が求めている幸せが果たしてお金が必要かどうかじっくり考える必要があるなと、読んで思った。
1投稿日: 2019.01.08
powered by ブクログとりあえず宝くじでも買ってみようかなあ。 当たってから、失うものを確認したいとか思ってみたり。 結局なにを読み解けばいいかよくわからなくなった。
0投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログ宝くじを当てた人の1つの人生が書かれている。 偉人の言葉に照らし合わせながら進んでいくストーリーは面白かった。
0投稿日: 2018.12.20
