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夜空の呪いに色はない(新潮文庫nex)
夜空の呪いに色はない(新潮文庫nex)
河野裕/新潮社
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総合評価

42件)
3.5
5
12
12
5
0
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    ついに来ました 伏線回収! そりゃあ、全6巻の第5巻だもの 回収しますわ 火曜と金曜は回収しますわ それは燃えるゴミの日 それにしても、あれよね プラゴミって燃えるゴミじゃないのよ うちとこ スナック菓子の袋とか納豆のパックとかね 分別しないとダメなのよ めんどくさいわー そして、今あれよ リチウム電池よ これすごい問題になっとるわね 先日も茨城県守谷市でリチウム電池が原因と見られる火災により、ごみ処理施設が使えなくなるということがあって、もう何十億って損害ですよ 心当たりのある人は震えてるだろうな って違ーう!その回収の話じゃなーい! はい本編、たくさんの夜を越えて人は大人になっていくという話でした それは呪いのようでもあり そして星の光が届いているのだから、夜の色は黒じゃないんじゃないか 実は夜に色はないんじゃないか つまり、リチウム電池の回収方法は自治体によって違うからよく確認してね!ってこと(絶対違う)

    68
    投稿日: 2025.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第5巻、他視点で、島と現実の両方で進む物語 島の七草が消え、再び現れるまで 時任の失敗が明かされ 堀は魔法を手放す 大地の問題は解決しない、2人はまだ子供だから そして、大地が本当に捨てたかったものとは? 大人になるとは? 時任の失敗と、大地の両親についてが物語の中心 2組は再び魔法を使えることになるけれど・・・ 多数決の問題については、ちょっと引っかかりました

    2
    投稿日: 2025.09.09
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    シリーズ5作目でどんどん魔女の秘密が明らかになってきて、面白かった。最終巻に向けて進んで行ってる感じがした。どのように魔法を使うのが正しいのか、いい魔女ってなんなのか難しい問題であると思った。また、選ぶとはについても考えさせられた。

    0
    投稿日: 2025.06.30
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    シリーズ5作目。 謎が解き明かされていろいろなつながりが見えてくる。 大人になるってどういうことかを考えさせられる。未来に尽くすことなのか? 登場人物それぞれの成長が感じられてよかった。

    6
    投稿日: 2024.01.21
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    同じことの繰り返しで淡々と進んでいくので少し焦らされる。 最後の魔法を使った時任さんの責任だと思う。 でも仕方ない部分もあるし… 最終巻かと思ったら違った。

    1
    投稿日: 2023.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なるほど、この階段島シリーズは、成長の物語だったのね。「大人の階段の~ぼる~♪」ってやつですね。本書は階段島と現実が入り乱れる第五弾。 うぅ、「やっぱり私が、国語の成績悪かったのわかるわ」ってくらい、なんか押し問答のように長々と続く、登場人物の会話についていけない。 ―「やっぱりあなたはAね」 ―「いえいえ、私はA’(エーダッシュ)よ」 とはいえ、Bとも言えなくない・・・ みたいなやり取りに、頭の回転が悪い私はもうどっちでもえぇわ!と、物語の本質を根元からなぎ倒してしまうであろう感想を何度抱いたことか。落ち着くんだ、私。彼ら(登場人物)は、昔の薄っぺらくペラペラだった私とは違って、若さゆえの葛藤に、大人へと向かい変わっていく自分や周囲への葛藤に、真摯に向き合っているのだ。しっかり読むのだ! 七草がどうにも不思議で、「諦める」とか言いながら、一番粘着質そうな性格で、どうして七草がそんなにも他人(真辺や堀)に固執するのかまだよくわからないんだけど、その七草がやっと自分に少しこだわったところがちょっとあって、嬉しかった。 (あ、前作か前々作かで、「け、なんだ、結局七草と真辺はお互いを見つめているだけね」という安易な感想を書いたことは素直に間違えだと認めよう。堀のこともあるし、七草に言わせれば、これは単純な愛や恋ではないのだ、たぶん) 大地の問題にどう踏み込めばいいのか、踏み込んだとしてどう責任を取ればいいのか・・・成長していく葛藤と共にここら辺がうまく絡み合っているなと思った。 そして、今唯一の郵便局員時任の過去が明らかになる。そのことにより時任と大地の関係が分かってきて、より一層物語の真相に近づいた。 責任、成長、決定、諦め、変化、理想・・・ この階段島シリーズは、なんかやっと掴んだぞ、なんかわかったような気がするぞ、と思えばすぐに、あぁ、やっぱりわからない、私は何か大きな勘違いをしているのではないか、いやいやそもそも読解力がないんじゃないか、ま、待って、やっぱそういうことよね、と、つまり、捉えきれてなくて気になる存在。 大人の時任に責任をとってもらって、子どものままで魔法を借りる形で大地の問題は解決するのか、階段島はどうなるのか、次、最終巻!

    15
    投稿日: 2023.02.02
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    子供はいつか大人になる。 この巻は、“大人"というものに対する描写が印象的な巻。トクメ先生の言葉が胸を打つ。 「世の中には二種類の大人がいます。一方は子供でいられなくなり、仕方なく大人になった人たちです。いろんなことを諦めて、自分自身のほんの狭い経験を現実のすべてのように語って、子供のころに大切だったものを捨てる言い訳に大人という言葉を使っている人たちです。 (中略) 未来を創る義務を負う覚悟を決めたのが、正しい意味での大人です」 (中略) 実のところ、私は自分がどちらの大人なのか、よくわからないのです。(中略)わからないから、意地を張るのです」(中略)「私は自分の意思で大人の役割を引き受けているのだと、言い張っていたいのです」 私はどうだろう。未来を創る義務を、私はちゃんと負えているのだろうか。

    0
    投稿日: 2022.06.26
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    これもしかして途中から読んでしまったか、、? 全然意味がわからなかった。 なんとなく独特の雰囲気はあったが笑

    0
    投稿日: 2022.05.26
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    シリーズの1冊目と同じくらい面白かった。 前半は、うだうだしていて、ちっとも話が進まないんだけど、 最後の50ページくらいで、その迷いとか葛藤とかすらも原動力に変えて、進んでいくのが気持ちがいい。 こういう終わり方の物語が好きだな、と思う。

    0
    投稿日: 2021.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2〜4よりは面白さが感じられた。要するに葛藤なんだ。となるとその葛藤が相互交流する設定が挑戦的になるわけだけど、真辺と七草以外にはあまり影響無さそうで変な感じ。葛藤=青春、てのも微妙かも。

    0
    投稿日: 2021.11.11
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    階段島の七草と真辺の関係性がとても好き。大地くんの問題は気になってたけど、ここまで物語の中心に関わってたとは

    0
    投稿日: 2021.05.27
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    思っていた以上に難しい話になってきて、全体の流れについていくのが結構大変になってきた。あと、子供と大人という視点が中心になってきて、そういう風に視点を持っていくんだなぁ、と思ったりする。これで次巻は最終巻ということで、最後にどうなるかが楽しみでもありつつ、ちょっと寂しさもありつつ、といったところ。

    0
    投稿日: 2021.01.16
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    前回からだいぶ時間が経ってから読んでしまったので内容を忘れていた部分もあって理解が難しい部分もありましたが… 魔女になることで不幸が証明されて、でも魔女でもそうでなくても自分に出来ることが限られていることがとても悲しいと思う。 最前を尽くしたつもりが結果他の人にとっては真逆の最悪の結末になってしまう。 誰も悪くないけれど、誰かの責任である。 とても悲しくて、切なくて、割れやすく薄い硝子のような世界と人々のお話。

    0
    投稿日: 2020.07.05
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    魔女に取っての幸せとは何か、人は何かを捨てると幸せになれるのか、など階段島の本質を問う内容で、いよいよクライマックスが近いと感じます。 レギュラーメンバーそれぞれが抱える悩みやジレンマ、大地の母親に関する物語など、苦しい内容が多くて疲れました。 できるだけ責任を持たず、楽な仕事で最低限の収入を得て、静かに読書をしながら過ごすような人生が理想じゃないかと言う七草君に同意したくなります。

    0
    投稿日: 2020.06.24
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    展開はスローテンポで、しかし着実に階段島や大地の問題について進展した。前任の魔女・時任の過去と大地との関係性、七海自身の拾う・捨てるの問題、真辺にとっての七海という存在について、主に書かれていた。 時任が大きく問題に関わりを持ち始め、大地の問題は進展していく。大地の捨てたものが判明し、次巻では核心に迫る。また、現実の七海と階段島の七海は相容れなかった。成長した現実の七海、しかし階段島の自身を見て羨ましくも思う。 読めない展開に、読んでいて楽しかった。 真辺と七海の関係性はどうなっていくのか楽しみ。 そして、階段島の存亡やいかに。楽しみ。

    0
    投稿日: 2020.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    階段島の始まりに迫る一冊です。同時に、大地の問題を解決するために、現実側と階段島側の両方で様々な動きがあります。 悲しい話も多く、胸が苦しくなりました。成長とはなんなのか、捨てるか獲得するか、選択とはなんなのか…。私たちが生きていれば気が付かずに行っていることの意味を改めて考えさせられました。 最終巻が楽しみです。

    0
    投稿日: 2020.05.17
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    信頼という言葉が苦手だ。なんだか暴力的だから。 でも僕は意図してその言葉を使った。信じて、頼る。 僕は先生が、僕の思い通りであることを望んでいる。 小石を握りしめてもその石の未来までは手に入らない。なら砕いてしまおうか。小石から未来を奪ってしまおうか。もちろん、こんなことは無意味だ。君は手の中にあったはずの小石まで失う。そして小石は砂になり、散り散りになってしまっう。オレたちに独占できるのは自分自身くらいなもので、ほかはなにも占有できない。

    0
    投稿日: 2020.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時任さんの過去が明らかとなり、安達と堀の関係も明かされる。 前巻よりも理解しやすく、だんだんとクライマックスに向かっていく感じがした。 次巻が楽しみ。

    2
    投稿日: 2020.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「階段島」シリーズ5 そもそも魔女は時任。そして、大地の母の状態もわかる。 大人になる中で失うものは何か。不要な自分を抜いてしまえばよい、そんな簡単な話ではない。から、時任は傷を抱えている。 魔法を貸して。責任はあなたがとって。オトナと子供の在り方。 ライトノベル的な装丁なのだが、テーマはライトじゃない。といって重苦しくもない。久々アタリの本だとも思う、久々じゃないけど。

    0
    投稿日: 2020.04.02
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    正しさとは、罪と罰、大人と子供、選択すること、など、いろいろと考えさせられました。大人でも答えを出すのは難しい。大人になるということをああいう風に定義するのならわたしはきっとずっと大人になれない。情けないなぁ。 なんども胸を打たれて、泣きそうになりました。 大地くんの問題が思いのほか根が深く、壮大で、最初の頃には思いつきもしませんでした。謎がすこしずつ暴かれて、解決して。これからさらにどうなるのか気になります。先代の魔女の話は切なくて悲しかった。安達だけがまだ謎ですが、どう動くのか。 真辺と七草の距離が近づいてるのにそれ以上へ進まないのがもどかしいですがほんとうにかわいらしくて愛しいです。現実も階段島の方どちらも。ちがう形でどちらもしあわせになってもらいたいです。

    1
    投稿日: 2020.02.16
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    ◎時任と堀の攻防、魔女を手放した理由、七草と真辺の捨てたものとは 「心を穿つ新時代の青春ミステリ」である「階段島」シリーズの第5弾。 今回は謎めく郵便配達員・時任の物語が中心に構成され、現実世界に戻った七草も登場する。 前回までのおさらいになるが、七草が現実世界に興味・関心を寄せる理由は一人ぼっちでいる少年・相原大地が、現実世界の本人から捨てられてしまったことに起因する。大地は何を捨てざるをえなくて階段島に送られてきたのか、ということを、トクメ先生(現実世界では大江先生)へのアポイントをとることで解決に導きたいという意図があった。 しかし、七草がそこで現実世界に戻ってしまうことは堀や真辺にとって動揺を隠せないことの一つでもある。 また、七草が現実世界の自分と対するということは、現実の自分が捨てた「今の自分」とは何かということを知るということにもなるし、真辺が何を捨ててここに存在するのかということを知るということにもなる、と七草は気づいていた。 時任が抱えている苦しみ、堀に魔女業を受け渡したわけとは。 七草・真辺の捨てたものとは。 2019年に完結編が刊行された。それを待ちきれないほどの内容にもなっている。様々な伏線・謎がここまでで回収されてくるところも見ものである。

    0
    投稿日: 2019.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2度目の読了。最終巻を読む前に復習がてら読んでみた。 ここまでのシリーズ作の中で一番泣ける要素が多いのかなぁと思う。1回目の感想でも書いてるんだけども、それぞれの登場人物の立ち位置が明確になり、結果として対立軸や因果関係がはっきりしてきて、あぁ終わりに近づいてるんだなってわかる。 同時にみんながそれぞれの立ち位置を自覚し、その結果としてみんなが傷つかないといけないということも明確になるため、登場人物の数だけ涙があるという感じ。 大地の話題なんかはできすぎなレベルで因果関係が複雑すぎて、誰が誰に怒りや悲しみをぶつけたら良いのかわからない。登場人物も読者も。 今後どんな終わり方をさせるんだろう。 ----- 2019年9月29日(★4) キャラクターの個性が出始めた。 というか、明確になってきたというべきかも知れない。同じナナくんであっても、現実の彼と階段島の彼とでは明確に違う。それは当然なんだけども、それを際立たせるような感情の発露がいくつもあり、どちらにも人間らしさが感じられるようになってきた。逆に言えば、最初の頃とは全く違う。それを成長と呼ぶかどうかは別だけども。 それにしても氏は、言葉の紡ぎ方がうまいなぁと思う。100%完全に理解し切れているのかはなんともわかんないところだけど、心の機微を表現するというのはこういうことなんだろうという気がする。分かりづらいよ!という意見もあるんだろうと思うが、青春群像劇を青春たらしめているのは、こうした反高二病的な無温というか、ざらざらしない何かなんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2019.09.30
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    階段島シリーズの5冊目。 いつの間にやら7年前に捨てた自分を階段島の七草が拾っていたり、魔女を巡って構図が七草・堀vs.真辺・安達になっていたり、ややこしいなぁ…。 よって七草は“堀を愛して真辺を信仰する”七草となったわけだが、その七草を現実の七草がまた拾い、2作目で『時々訳の分からない独り言ちがあったりして、その存在がどうも謎だな』と書いた時任の過去が明らかになったり、大地の母の秘密が明かされたり、お話としては結構面白い展開だと思うのだけど、筋の運びがどうもね…。 今回のお話としては、成長(大人になる)とは何か、決断する(何かを捨てる)ことの重さ、集団と個の関わりについて、などなど深淵なテーマがぶち込まれているように思えるのだが、前々巻あたりから感じていたまだるっこしさが勝ってしまって、私の悪い頭ではどうにもうまいこと繋がらない。 ★★★にしたけど、まあ、3.5って感じ。 ここまで読み終えてシリーズはあと1冊なので、結末が見たくてこのまま突き進むと思うが、どうなることやら。 だけど、いつも行く中古本屋にはいつ行っても最後の巻が置かれてないんだよな。 まあ、比較的最近の本だし、映画もやってるし、暫く出て来ないと思ってはいるが、見つかる頃にはそれまでの話を忘れているんじゃないかとかなり心配。

    1
    投稿日: 2019.09.21
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    最終巻が出たということで、積んでいた山から引っ張り出して一気読み。1年も積んでいたことに驚き。ラストに向けて伏線とか、いろいろと繋がってきました。内容を忘れてしまう前に次も早く読まないと。 トクメ先生の大人の話が好きでした。

    0
    投稿日: 2019.06.09
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    なんなんだろう?この巻は? 回り回って、ただだらだらした一冊だった。 飽きてしまった。 最後に話が進んだ点は良かったが…

    0
    投稿日: 2019.05.15
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    各々に訪れた気持ちの変化。 いつまでも捨てたままではいられないが、拾う覚悟や勇気を得る為に時間がかかることもあるだろう。 最年少の彼の問題は一筋縄では行かなそうだが、少しずつでも互いを見ていけたらいいな。

    0
    投稿日: 2019.04.01
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    階段島シリーズ第五弾ですが、うーん、まだ解決しない。 階段島から拾われた七草は、外の世界で自分の中で自分と葛藤しつつ大地の問題に真辺と向き合います。 一方階段島では魔女が変わり、以前の魔女時任が復活。 今回は時任の外の世界での話と階段島とのかかわりの話が中心で、何故大地が階段島に来ることになったのかという根本的な原因がわかります。 それをこの巻で説明されるので解決という形にはまだ遠く、私としては魔女は誰でもいいけど、どういう終わり方をするのかだけが気になるので読み続けると思います。

    0
    投稿日: 2019.03.13
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    展開がすごい! いろんなことが起きすぎて頭の中を整理するのが大変だったけれど、圧巻だったなぁ。 それぞれがそれぞれの理想を持って、それを叶えようともがく人と諦めた人。 これからを望む人と緩やかな未来を作ろうとするもので。 次が最終巻って噂もあるから、楽しみにしてる!

    0
    投稿日: 2018.12.07
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    階段島シリーズ第五弾。複雑すぎる物語と世界観に少々胃もたれ気味。もう少し簡素にと思ってしまうのは年のせいだろうか。 あらすじ(背表紙より) 郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた…。大地を現実に戻すべく、決意を固める真辺。突き刺さるトクメ先生の言葉。魔女の呪いとは何か。大人になる中で僕らは何を失うのか。心を穿つ青春ミステリ、第5弾。

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    善悪を割り切る正しい真辺が筋違いの自惚れだけれど磨いてきれいにした昔の自分みたい。現実の七草と階段島に捨てられた七草の対話を始め概念をそのまま現実の出来事に落とし込んだような世界に引き込まれる。硝子みたいに儚くて透明で内面を覗き込むような攻撃でない研ぎ澄まされ感。大地の事情の理由の罪と救いも刺さる。

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    ミステリ要素が薄く文学作品のようになってきた。展開がまどろっこしいし、意味がないシーンや台詞も多く感じる。 物語は佳境になり色々な人間関係が分かってきた。オチだけは見ようと思う。

    0
    投稿日: 2018.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    08/07/2018 読了。 図書館から。 本当に綺麗なものを綺麗なままで、 いさせること・いることは難しいけれど、 そうありたいとする。 真辺の考えは、きっと正しいしきれいだろうけど、 理想論で、でもそう在れるのなら…と思う。 ただ、万人にとって難しいのだろうと。 真辺より堀の優しさや強さの方が、 人間味があって、好ましいけどやっぱ難しい。 魔法が手段であること、 時任さんから貸してもらうこと、 魔女は一人でないこと、 大地を救うのに、新しい方法で 魔法を使うこと。 次作が楽しみ。 登場人物がそれぞれの優しさで他人の為に動くから、 綺麗で脆くて繊細で。 それでも強くあろうとするから、読んでいると階段島が階段島のままで穏やかに在って欲しいほしいと 思ってしまう。 それにしてもそこで相原さんかーと。

    0
    投稿日: 2018.08.07
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    だいぶ煮詰まってきた。前巻までに階段島の秘密が明らかになって、今回で大地の秘密もほぼ明らかになった。次が最終巻。どう決着がつくんだろう。

    1
    投稿日: 2018.06.23
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    ■かつて子どもだった すべての大人たちへ。 郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた……。大地を現実に戻すべく、決意を固める真辺。突き刺さるトクメ先生の言葉。魔女の呪いとは何か。大人になる中で僕らは何を失うのか。心を穿つ青春ミステリ、第5弾。

    0
    投稿日: 2018.05.25
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    信頼とは愛情よりも尊いのかもしれない。 主人公の少年少女の間に交わされる会話やその寄り添い方は、表面的には信頼だ。根っこにはお互いへの深い愛情があるのだろうが、それをいわゆる男女愛ではなく、信頼の形で付き合えるのはすごいし、羨ましい。 階段島や魔女の始まりが語られ、大人と子供、責任と覚悟の在りようが語られる。階段島という区切られた空間の中だが、描かれる命題は普遍的だ。 幸せになるために決断をすることは、誰かを傷つけることかもしれない。魔法をどのように使い最適の幸いを目指すのか、続巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    シリーズ5冊目 いい加減,このぐるぐる堂々巡りする思考回路に付き合いきれなくなってきた.小出しに出てくる新事実,因縁にも驚きより呆れの方が勝っている.読むのに疲れた.

    0
    投稿日: 2018.05.12
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    今のところ最新刊。 大地の問題を、どうしたって解決出来なさそうな子供たちがどうするんだろう?と思ったらこういう落としどころが付いてきたのかという展開。そうか、両親もこの世界の人なのねぇ。個人的には死んでしまったとはいえ父親も悪いよねぇ、という気がしなくもない。 悪い人が居ないってのはある意味読んでいてしんどい感じ。いや、悪い人は居るけれども悪い人を悪いと言っても問題が解決しないというのが、うん、難しい。そんな中で魔女の力と魔女を同一視しない真辺さんにちょっと一目置きました。今まで読んできて彼女のあまりにも近視眼的なものの見方にはヘキエキしてたんだけど(まあそう言うキャラだから仕方ないんだけれども)本質を見る子なんだなってのが。というか彼女があまりにも感情を後回しにするので人間的ではない感じが苦手だったのかもしれない。(とは言え正しくない事を正そうとするというのはある意味感情的なのかもしれないけれども) 七草君は最初は堀さんと一緒に居るために、二度めは真辺さんと一緒に居るために自分を捨てたって考えると結構な色男なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一昨日読了。 階段島にまつわるシリーズ第5弾。 だんだん話がややこしく、まどろっこしくなってきた。 魔女とは、魔法とは一体なんなのか。 何でもできるからこその悩み。 各々の思う魔法の一番良い使い方と、責任感についてと、大人と子どもとはなにかということの話だったように思う。 歳を重ねたからこそ分かることもできることもあり、若いときにしか、若いからこそできることもある。 若気のいたりというのももちろんある。 魔女の気持ちと大地の母親の過去まで絡み、最後で一先ず前進とも言える案が提示されるが、安達の思惑はまだわからない。 正しい答えがないものに、どう決着を着けるのか。 島と現実の行く末は。 物語はまだ続く。 余談だが、島でどんなに何かが起こっても、何を考えても、現実にはなんの影響もない。 全てが一人の少年、あるいは少女の妄想ではないとも言い切れない話であるとこに気づく。

    0
    投稿日: 2018.04.18
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    階段島シリーズ、第5巻。 タイトルの意味を知った時、過ごしてきた時間を 振り返り、「大人になる」ことをふと考える、かもしれない。

    0
    投稿日: 2018.03.26
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    シリーズ最新作。 そろそろ物語の終わりが見えてきた感じの内容。シリーズのラストがどうなるか気になる……。

    0
    投稿日: 2018.03.18
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     階段島シリーズ5巻目。  島での唯一の郵便局員にして元魔女の時任さんメイン回。  堀から魔法を奪うべく真辺を魔女にしようと画策する安達だが、そうなると困る七草は堀の側に立つ。  七草は大地の事実を堀に聞き、大地がなぜ母を嫌う自分を捨てたのかを知ることになる。  しかし、現実の七草に会った時に、島の七草は拾われる。  七草のいなくなった階段島で、時任は堀から魔法を再び戻すことにした。  大地の母親の過去には、時任が深く関わっている。  現実と島での人格が微妙に違うから分かりにくくなってきたのに加えて、現実での話も増えてきてややこしい。

    0
    投稿日: 2018.03.17
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    【あらすじ】 かつて子どもだった すべての大人たちへ。郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた……。大地を現実に戻すべく、決意を固める真辺。突き刺さるトクメ先生の言葉。魔女の呪いとは何か。大人になる中で僕らは何を失うのか。心を穿つ青春ミステリ、第5弾。 【感想】

    0
    投稿日: 2018.03.10