
月刊monogatary.com 2018年6月号(vol.3)
青葉はな、カンリ、舞殿王子、緒川ヒカリ、セオ ヤシ子、大久保珠恵、石川チカ、月刊monogatary.com編集部/ソニー・ミュージックエンタテインメント
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総合評価
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良かった。
面白い。これは言葉においては理論や法則が必ずしもある訳でなく、浜辺の海の波のように明瞭には説明しづらいのだが例えるならばゲーム画面を脳内でイメージしてそれを文章にした、といえば概ね伝わるかもしれない。
0投稿日: 2020.01.06さわやかでふんわりして、でも大人の悲哀もちょっぴり
自分の製作した表紙も掲載されているということで購入させていただきました!! 今月のゲツモノはさわやかな優しい作品が多くてにっこりできます。 大人の悲哀を感じる作品も、見る目が優しくて暖かい。 全体的にデザインが、にぎやかだけどうるさすぎず、見やすくて絶妙なのも評価したいポイントです。 モノちゃんてこういうのだったのかww というのもあり。 自分ももっとゲツモノに取り上げられる作品を投稿したくなってきますね。
2投稿日: 2018.05.30ものちゃんのメガネ度入ってなさそう
今回もたくさんのラインナップで楽しませてもらいました。ものちゃんが相変わらず可愛くて和みます。 いつも独り言にパソコンと向き合う引きこもり資質のものちゃんですが、そんなものちゃんにも仲間(?)ができるようで、今後も楽しみです。 新たな仲間(?)の正体は是非読んでみて欲しいですね。(^▽^)
2投稿日: 2018.05.30
