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月刊monogatary.com 2018年4月号(vol.1)
月刊monogatary.com 2018年4月号(vol.1)
鹿角フェフ、水谷広、山田えみる、富澤南、Ugyo、騒間沼、石川チカ、月刊monogatary.com編集部/ソニー・ミュージックエンタテインメント
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総合評価

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  • 誰もが小説家になれる

    とても手軽にそして気軽に物語を投稿できるmonogatary.comのweb書籍です。人気の作品が厳選されているのでまずはこれを読んで好きな作家を見つけたり、自分の投稿のヒントにも! ただでさえ読者の反応を身近に感じられるサービスですが、自分の物語が書籍化されるという夢を叶えられる書き手にとっても嬉しい創刊です!! これからが楽しみです!!

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    投稿日: 2018.04.15
  • 縦書きで、また違った雰囲気

    読んで書いて(描いて)楽しい、大好きなmonogatary.comさんの電子書籍!  心待ちにしていました! 創刊おめでとうございます!! ワクワクとページを開いてみると……。 縦書きなので、サイトで読むのとは、また違った雰囲気。 “書籍”で読む楽しさが、またひとつ加わって、ますますmonogatary.comさんの楽しさの幅が広がりましたね! 可愛いものちゃんのマンガも好きです。 次号以降も楽しみにしています!

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    投稿日: 2018.04.15
  • 独特なお題が魅力

    毎日更新されるお題がmonogatary.comの特長だろう。 良くこれだけのアイデアが湧くな思うほどの、インスピレーションを刺激されるお題の数々。 そんなお題の中から一つをピックアップしたこの雑誌は、新規の方でも入りやすい良いきっかけになるかと思う。 ……なので、毎月無料でもいい気が……vol.3まで無料になる今月号は必見です。

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    投稿日: 2018.04.08
  • 本気と遊びの分水嶺

    小説投稿サイトって、気楽から本気まで玉石混交というイメージがある。そこには玉があるのだろうけれど、毎回石を拾うのもつらい。玉とは言わないが、原石ぐらいに絞れないかと思うことも多い。そこで、この月刊monogartary.comである。お題別に投稿されていることも選択しやすいところだが、編集部の選択による玉(~原石の間とも言えそう)を読めるということで、このサイトの全体像も掴めそうである。 ここに載ることも、一種の成功体験であるし、その積み重ねが遊びを本気に変えるかもしれない。書き手と読み手の本気と遊びの分水嶺として、面白い存在価値であると思うのである。 (いつか私も載せてくれ)

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    投稿日: 2018.04.04
  • 書き手の遊び場

    毎日提供されるお題に対して、書き手側が自由に作品を執筆する。それによって個性的な作品が次々生まれています。遊び場的なサイトですので、皆様も気軽に立ち寄っていかれてはいかがでしょう。

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    投稿日: 2018.04.04
  • 新しい試みですね

    小説投稿サイトの電子版月刊誌というのは、かつてなかったので面白く拝見しました。 同じ小説でもサイトで読むのとはまた違った読書感を味わえますね。 あとは、電子版独自のコンテンツを期待しております。電子版だけで読める投稿作品のコミカライズ化とか。 今後も楽しみにしております。

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    投稿日: 2018.04.04
  • 紙媒体で読みたい

    モノガタリ―ドットコムから創刊したWEB雑誌、創刊号は無料ということであるが、無料にしてはなかなか充実した内容であると感じた。しかし、サイトに掲載されている作品のみならず、今後は雑誌特有の差別化した企画に期待したいところである。また、WEB媒体のみならず紙媒体で創刊していただけると書き手としても活躍の機会が増えるし、読み手も広がるのではないかなと感じた。今後に是非期待したい。

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    投稿日: 2018.04.04
  • 良い

    お題に沿った短編小説が載るシステムは面白いと思います。作者の特徴が出るのが面白いですね!

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    投稿日: 2018.04.04
  • 無料ですか!!!

    自分もmonogatary.comではお世話になっているのですが、お金を取ってもいい出来なんじゃないでしょうか!!!…まー、わかんないですけどww 密かに応援してますね!!!

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    投稿日: 2018.04.03
  • monogatary.comの歩き方

    30年ほど前、まだ大学生だった私は、ガイドブックを片手に友人と二人で、東アジアのバックパッカーになっていた。初めての外国旅行がフリーツアーというのは、いささか無謀だったのかもしれない。日本とは常識の異なる混沌とした世界をどうにか放浪できたのは、ガイドブックのお陰であった。 小説その他諸々の投稿サイト、monogatary.comもまた、混沌の大地である。流行りの小説もあれば、ショートショートもあり、オヤジの説教のようなエッセイもある。始まって半年のサイトなのに、よくもまあこれだけカオスと化したものだ。 このままでは新しいお客さんが寄りつかなくなるやも知れぬ。カオスの海に飛び込む無謀な者はそうそうおるまい。少子高齢化同様、新規参入のない世界は衰退の一途を辿るものと歴史が証明している。 カオスの元凶の一人でありながらmonogatary.comを愛して止まない私が憂いていたところに現れたのが、この『月刊monogatary.com』である。この電子マガジンは、未踏の大地を歩くための最良のガイドブックとなりうる。厳選された良作のさわりを読むことで、自然と読者をmonogatary.comの世界へ引きずり込む、アリ地獄のようなものである。読者はズブズブと底無し沼に堕ちていくのだ……最初は読むだけで満足するが、気に入った作品を評価したくなるのは人の情。感情ボタンに飽きたらずコメントを書き込めば、立派なオススメシの出来上がり。絵の描ける者はヒョウシヤとなり、やがて自ら小説を書き始めるのだ。 このレビューを読んでいるそこのあなた、私たちと一緒に沼にはまって楽しいひとときを過ごしませんか?

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    投稿日: 2018.04.03
  • みんなが集う遊び場所

    毎日出されるお題に沿って多数のユーザーが物語を書く新しい遊び場所です。物語を書くもよし、絵を描くもよし、評価するのもよし。気楽に書くことが出来る楽しい所ですよ。息抜きに訪れてみては?

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    投稿日: 2018.04.03
  • ものちゃんのメガネを取ってみたい

    素敵な作品と特集があるなかで、モノマガでしか見れないのはやはり喋って動くものちゃんですね。 ロゴのクールな印象からは想像できないキュートなキャラクターでギャップにやられました。かわいいですよね。 そのうちたとえば兄弟とか、ものちゃんの仲間が増えるとおもしろいかもですね! 1人(?)じゃ寂しいですしね!

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    投稿日: 2018.04.03
  • エンターテイメントの進化を感じます

    創作は、自分以外の「誰か」を楽しませるもの。 「自分自身」は、苦しければ苦しいほどいい。 そんなことまで、言われるのが、創作の現場だったようなきがします。 しかし、こちらの「月刊monogatary.com」は違います。 「作る側も、楽しんでいい。むしろ、楽しんで作ったものを見せて下さい」 そういうコンセプトのもと、いかにも楽し気に執筆されたのであろう作品群が紹介されています。 送り手も受け手も楽しい。 そこに進化を感じます。

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    投稿日: 2018.04.03
  • 読んで楽しい、書いて楽しい。

    毎日新しいお題が発表され(編集部の皆様お疲れ様です!)好きなお題で物語を紡げるmonogatary.comの記念すべき電子書籍です。個性豊かな書き手さんのお話は読んでいてとても楽しいです。ランキングも充実していて、書き手(描き手)は勿論、読み手も楽しめる仕組みになっています。次号も期待!

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    投稿日: 2018.04.03
  • お題に沿った才気と個性溢れる作品が沢山載ってます

    毎日出されるお題に沿って書くからこそ、いい意味で差別化がされ、個性溢れる素敵な作品が沢山載っています。 電子書籍版を読んで興味を持たれた方は是非、モノガタリードットコムも覗いてみては?

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    投稿日: 2018.04.03
  • 新しいWeb小説のカタチ

    お題に沿ったmonogatary.comの中でテーマに沿った選りすぐりの作品が電子マガジンで発売されました! 投稿作家としての励みにもなりますし……これはWeb小説の新しい形になるんじゃないでしょうか。何はともあれ、ふすいさんの表紙が最高です。 ちらりと私の名前も出ています(^^;

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    投稿日: 2018.04.01
  • バラエティ豊かな作品群

    monogatary.comのサイトで読んだ作品も、電子書籍として読むとまた新鮮ですね。表紙イラストや各物語の扉絵など、「ゲツモノ」ならではのデザインも楽しいです。無料ですし、是非たくさんの方に手に取っていただきたいと思いました。

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    投稿日: 2018.03.30