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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(19)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(19)
日向夏、倉田三ノ路、しのとうこ/小学館
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総合評価

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    第七十七~八十二話 やっぱ猫猫を助けに来るのは壬氏さまでないと! 期待通りの展開で満足満足。 とはいえ、ストーリー自体は不穏の真っ最中。 子昌、神美、子翠、翠黎の謎、先帝の過去話ががっつり話されるので、読後感はスッキリしますが… 楼蘭…(涙) ところであのババアは始末できてるんかいな?

    2
    投稿日: 2025.08.23
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    お借りした本です! 今回の猫猫と子翠の関係性は、この時代じゃなければ友達として楽しく生きていけたのにーー って思う反面、いつの時代も毒親っているのねっていう、、、 私も昨日と今日、結構子供に怒っちゃったから しかも何回も同じことで注意しているから、腹が立って怒鳴ってしまい、、 子翠のお母さんの様になってはいけない と反省しました

    78
    投稿日: 2025.02.07
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    もちろん原作では読んでますが やっぱり絵で描かれると ぐっとくるものがありますねぇ。 楼蘭、とりあえず退場です。

    2
    投稿日: 2025.01.25
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    物語が佳境に差し掛かって、戦の大元にある確執やいきさつ、敵役を悪辣なばかりでなく抱えている哀しみや事情を立体的に描き、楼蘭の背負わされたものを際立たせるサンデーGX版の描写が、すごく良いと思います。 小説薬屋のひとりごとの可視化としては、やはりこちらを推します。

    5
    投稿日: 2024.12.26
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    子の一族編もこれでほぼ終わりかぁ… 本編と関係ないけど、巻末の「母さまには内緒」が面白かった。ヴォ●デモート卿って(笑)

    1
    投稿日: 2024.12.24
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    猫猫ちゃん…やっぱり好きだなぁ。 小説の方がだいぶ先行しているからあらすじはわかっていても、これはこれで良き。 小学館のコミックはセリフや作画の雰囲気も原作により近くて、こちらの方が好みだ。 それにしても…なぜ2社から出版なのか… はたまた税金関連の事件で今後どうなるのか… 「キャンディキャンディ」の二の舞にならないでほしいけれど…(←わかる人にはわかるだろう) やっぱりエンタメとして、ドロドロはどこか余所でやってくれ…最近では百田尚樹さんの一連の言動でガッカリしたばかり。。。なんていうのかな…作家として、言葉を生業にするものとして…あれはないよな。 せっかくの作品にケチがついた感じで、、、作品に罪はないというけれど…作家の言動は影響あると思う。 「永遠のゼロ」が可哀想だぞ… アニメも第2クールが年明けに始まるとか。 楽しみでしかない!

    11
    投稿日: 2024.12.22
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    猫猫と壬氏さまがやっと再開!! 最後はちょっと切ないけど、無事に終わって良かったです。 次巻のクライマックスが気になりますが、今回もとても面白かったです。 子翠(楼蘭)やっぱり好きだなぁ。

    30
    投稿日: 2024.12.22