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君のみそ汁の為なら、僕は億だって稼げるかもしれない
君のみそ汁の為なら、僕は億だって稼げるかもしれない
えいちだ、シソ/KADOKAWA
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総合評価

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    1冊。 学内でガチの商業活動をする。ちゃんと数字を出して。面白いね。お味噌汁美味しそう。あと、相棒の男子格好良いね。

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    投稿日: 2023.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生活費を切り詰める貧乏学生が,惚れた相手を買収しようとする恋敵から守るべく,学費を元手に事業を立ち上げ,拡大していくという内容.おふざけ要素も交えつつも,ベースはハードな社会派といった感じだが,調べてみるとどうもこの種の内容は経済系ライトノベルというジャンルで既に存在し,他にもそれなりに有名な作品があるよう.全体振り返ってみると,きれいにまとまってはいるし面白かったが,貨幣そのものを消費して直接願いを叶えられるという設定は,面白いとは思うもののやや謎で,さして本筋に関わっていなかったように思う.結末自体も結局相手より多い額を提示すれば勝ちというだけの話だったので,いっそヒロインも拝金主義にして,交際相手オークションでも開かせれば,学園の拝金主義ともつながりが持ててよかったのではないかと考える.学園っぽい設定もあまり活かされているところがなく,やっていることが現実的なだけに,(この人らはいつ何の勉強をしているんだろう)と思うところではあった.欲を言えば個々の困難について,もっと解決が難しいことが発生すると歯ごたえがあったが,一巻完結ということなのでこれはこれでちょうどいいかと思う.

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    投稿日: 2018.01.22