
総合評価
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powered by ブクログミステリーってやっぱり面白い!十角館を学生時代に読んでそれきりだったけど、もう次が読みたくなってる。 情とかキャラとかそういうの置いておいて、トリック!洋館!探偵!と、硬派なミステリーで最高。 犯人当てはかなりしやすいので驚きはあんまり無いかもしれないけど、ベタなのがまた読んでいて楽しかった。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログやられたぁ!! 十角館を読んだのは数年前なので忘れていることも多く、島田という前作と同じ登場人物に気づくのに時間がかかりました、、
0投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ細かい伏線が最後に綺麗に回収されていくのは楽しかったです。 ずっと不気味な雰囲気で違和感がありましたが、これも伏線だったのか!と驚きでした。十角館の殺人を読んだ後なので、警戒しながら読んでいたのにそれでもちゃんとひっかかりました…。
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ十角館の殺人の続編 時系列や回想シーンなどもあり、かなり読みやすい。 真相に辿り着けそうで辿り着けない。だが回収で納得の本格ミステリ(ミステリ好きはとうに読了していると思うのでこの本を読む人には解けない想定) 面白かった!
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログスタンダードなミステリだった。 前作「十角館の殺人」と比較すると、解決編の衝撃度は劣る。しかし、与えられた条件を基に読者も推理に参加出来るという点では、読みやすい内容だと思う。これからも綾辻作品を読んでいきたい。
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログもしかしてこういうトリック?というのはなんとなく浮かんだけどここもここもそうなってたのか、と読後に納得した! 伏線が回収されていくの楽しい!クローズドサークルの作品が好きなので読みごたえあって面白かった。 いつか映像化するのかな?
0投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ最初入り込めなかったけど、数ページ読んだら読みやすくなってきた。 個人的には代表作の十角館より好きかも!最後の種明かしもラストの感じも、なんとも言い表しにくい気持ちがモヤモヤしてくる感じも好きだったな〜! ☆4.5 2025.1.17 読了
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館から始まった【館】シリーズの二作目である本作。 過去から現在への行き来しながら真相へと向かう構成はこれぞミステリー!と唸る程で、比べるのは大変恐縮ながら個人的には前作よりこちらの方が作品の怪しげな雰囲気含め大変好みだった。 特に好きな箇所はプロローグの場面から中盤の回想。何も分からず読み進めてきた読書に対し中盤に実はこんな出来事と会話がありました〜と事細かにお出しされた時は、本作の言葉を借りるとすれば閉め切っていたカーテンが開かれたようでスッキリした。そしてここから終盤へ走り切るための助走が始まったと思いワクワクが止まらなかった。 ベタベタなミステリーのため犯人やトリックは大方予想できたが、謎を解き明かしていく小気味よいスピード感は前作に引き続き健在で一気に引き込まれ読む手が止まることは一切なかった。 ラストは少しホラーチック且つ湿っぽい締め括りで本作最大の謎が解けた達成感と入り混じってなんとも言えない気持ちになった。自分は嫌いじゃない。 館という単語一つとっても前作と比べてこんなに印象が変わるのかと思った。次作も楽しみたい。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
現在、過去と繰り返すことで謎が深まったり、理解できるようになったりと、物語の進み方が他の作品と比べてイレギュラーながらも、わかりやすく一気に読めた。 紀一と正木の入れ替わりの真相が、隠された部屋ありきというところが、トリックも何もないなと正直感じてしまった。 一成の予言通りに生きた紀一、予言を知らずに生きた正木、どちらとも結局は一成が幻視した通りになるといったすこしホラー的な要素を入れて終わっている部分が自分的には好みだった。 ただ、水車館というからこそ水車に関わるトリックがあったりがあるとよかったなと思った
1投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズの2作目!1作目に引き続き最後まで犯人もトリックも何も分からず、ページをめくる手が止まらなかった、。現在と過去で人が変わってるって全く気づかなかった。最初は仮面って絶対なんかあるじゃんって疑ってたはずなのに、、、。
0投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずベルエポックなミステリを書きなさる。 十角館と比べて丁寧で正にエラリー・クイーンみたいな美しい推理小説になった反面、怪しい要素が浮き彫りになって結末を予測してしまった...... それでも面白い。推理するための要素が完璧でした。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館の殺人と違って、今回のは推理しやすいように作られてる。 十角館の殺人みたいな強めの衝撃を求める人向けではないけど、ちゃんとした推理小説読みたい人には向いてるなって思った。 入れ替えくらいはわかったけど、最後の解説にも書いてあるとおり、完璧に推理するのは難しい。 古川さんがどうやって消えたのか解けなかったし、ゆりえが共犯者だったとかも分からなかった。 もうちょっと頑張って考えれば、古川さんがどうやって消えたかわかった気がするのがまた悔しい。 真相知ってから読み直すと、正木慎吾の死を悼むとかの意味が変わってくるのが面白い。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ『十角館の殺人』が面白かったので、期待して2作目を読みました。 結末は良かったですが、過去と現在の入れ替わる展開になかなか馴染めませんでした。 館シリーズ引き続き楽しむつもりです。
25投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ綾辻行人先生を読むのは2冊目でした。館シリーズならではのトリックは面白く、やはりミステリーの王道であるなと思いました。
0投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログシンプルだからこそ、濃厚なミステリの世界観。設定から登場人物達まで、いかにも事件が起きますよ、と言わんばかり。これがいいんです。 ちょっとしたサプライズはあれど、全く予想外というわけではない。サプライズが食傷気味になる時もあるので、これまた丁度いい塩梅に感じました。ただただミステリ読書に浸りたい時にオススメできる小説です。
45投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ前作ほどの感動はないけども、隙のないトリックは読んでも全くわからず感動して、本格ミステリとはこういうことなんだな、と感じた作品。 由里香視点も欲しかったな。彼女はどう思ってたんだろう?と気になりつつ、最後の終わり方が好き!ゾッとしました。
0投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は、早々にある気づきをして、もしかして?という視点で読み進めていたので、自分の発見が嬉しかった反面、やはり見つけきれないものもたくさんあって、著者の綾辻さんすごいわ!って思った。 水車館は想像するとものすごく怖い建物。ここで暮らしたり、働いたり、招待されるってどんな気持ちだろう。館シリーズは、中村青司が作った「館」なんだろうか。また次も読んでみよう。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ2025.10.27 読了 館シリーズの2作目 中村青司の設計した建物であることを知り、 何かしらトリックがあるぞと興奮した。 本作品は、しっかり考えられれば誰が犯人なのか、理由も含めて当てられただろうなと感じる。 そしてそこまで考えようと思えるほどに魅力的な作品であったと思う。 しかし、そう簡単に暴かせてはくれないのが綾辻さんなのであった。犯人は分かったが、理由を論理的に説明できなかった。悔しい。 個人的には十角館よりも好きだった。
1投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ途中で予想していたのがぼちぼち当たったか やっぱり感が強かった。 読み終わってから見ると過去と現在を上手く差別化しながら巧妙にトリックを仕掛けてたのがよかった。 主観と客観的な目線が両方合わさって惑わせてくるから分かりにくくて余計に面白い。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ読み進めるうちに犯人が誰なのか分かりやすいストーリーだと思う。そういう意味では、館シリーズ第1作の期待感を持って読み始めた身としてとは物足りないと感じた。しかし、やっぱりトリックなどの発想には驚かせられるものがあり、十分に満足いくものだった。
0投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厭世的な仮面を付けた当主が住まう水車館。そこに閉じ込められてる孤独な薄幸の美少女。忠実な執事と家政婦。収蔵された幻の絵画を一目見ようと集う3人の男たち。そして招かれざる名探偵──。ゴシック趣味に彩られた館シリーズの第二作。 奇抜かつ大胆不敵なトリックで一世を風靡した前作と比較すると、今作はややコンパクトかつ直球のミステリであり、過去と現在を並行して描く手腕に目新しさはないものの、そのスパンが一年と短いのと、年一で集まるという設定を活かして同一の登場人物、同一のシチュエーションで殺人事件を描いた点は中々に面白いと思う。 ただ、仮面の当主×焼死体というミステリの黄金パターンは今だと初見で入れ替わりを警戒してしまうネタでもあり、そのせいか真相はさほど驚くことなく、真犯人もわりとすんなり分かってしまった。論理的なカタルシスはあれど意外な謎という面白みはあまりなく、一作目の衝撃を期待すると肩透かしに終わるだろう。 しかしながらラストの秘められた絵画の謎と、その光景を幻視したからこそ謎の館が出来上がったという因果と結果が逆転したオチは非常に素晴らしく、全ての謎を論理的に片付けたからこそ生まれた余白で作り上げた美意識とも言えるオチであり、推理小説の締めをゴシックホラーで落としたのはたまらなく最高である。作品全体を纏う雰囲気を最後で決定づけた意味でも忘れ難く印象深いラストであったと思う。
0投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ今年45作目。 オカルトかよ!面白かった。 過去の事件を振り返りながら、現代でも事件が起きる。伏線が回収されながらトリックが明かされ、真犯人がわかる、シンプル且つちょうど良いボリュームで読みやすかった。 ただ、由里絵の性格がよくわからない。
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ十角館を先に読みたかったのですが書店に売っておらず、気になっていた水車館を購入。 最初の方は全ての事に靄がかかったようでしたが、その靄がどんどん解消されていくような感覚が気持ちよく、とても面白くて読み切るのに2日とかからなかった気がします。
1投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログこれが初級ミステリーらしい、、 マスクの主人×美少女×絵画×館の怪しい要素たっぷりで良かったです。 十角館の殺人に比べて登場人物も少ないので、ストーリーが入ってきやすい! 後半に加速して読めました。
1投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ館シリーズ2作品目! 綾辻行人先生の本、おもしろい! 館が不気味で途中ゾクゾクする、そこがミステリー読んでる時の楽しさ!
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ館シリーズ第2弾 見取り図があるようなミステリものはやはりワクワクする˙ᴥ˙ 嵐の夜、水車館で起きた不可解な事件。 1人は墜落、1人はバラバラ、1人は行方不明、絵画も行方不明。 一年後にまた水車館に集まった関係者の中に、招かれざる島田潔が。 ストーリーもトリックも面白かったんだけど、 引っかかるところもあって不完全燃焼|ω・*)
12投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ後半に入ってから面白くてページを捲る手が止まりませんでした!!読み終えた今、次作が読みたくてうずうず、、、笑 この人の頭は大丈夫なのだろうかと、受け入れ難い趣味もありましたけどね。笑 表紙や館の図から、怪しそうな部屋を見当づけたりしたのですが、どうなるか予測ができませんでした! 前作の十角館との繋がりも多少あって面白い。
2投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログまぁまぁ、スタンダード… って、読み終えた直後は思ってました 実際、一番大きい仕掛け自体は予想はついていたし でも、大きい仕掛け以外のいくつかの仕掛けは全く分かっていなかったうえ、読み直して気づく、その仕掛けに関する巧みな描写の仕方には、驚きました…!さらーっと読んでいたところに、しっかりと散りばめられていました…! ということで、今はスタンダードかつ精緻に作られた、本格の一つの参考書的作品だと思っています。 洋館の雰囲気もとても良かったです!
0投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ初めはなかなか進まなかったけど、どんどん面白くなって最後はあっという間に読めました。 犯人を考えながら読んでも全然分からず、明かされた時は衝撃でした。 そして幻影群像についてもびっくり。そりゃー見せたくないわなぁ。と。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログなんとなくは分かっていたものの、謎を解くことは出来ませんでした。 十角館の衝撃から早速2冊目を取った(というよりも、時計館を読みたいがためなのだ)が、十角館とはまた異なる雰囲気を持っており、どんでん返しというよりも、本格的なミステリを味わうことができた。 面白かったですが、十角館の衝撃を鑑みるとこの評価となってしまいました。
0投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ著者、綾辻行人さん(1960~)の作品、ブクログ登録は、5冊目。 で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。 ---引用終了 本作は、館シリーズの第2作になります。 その館シリーズは、 第1作 「十角館の殺人」(1987年) 第2作 「水車館の殺人」(1988年) 第3作 「迷路館の殺人」(1988年) 第4作以降は、省略。
81投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館の殺人を読んで一文の衝撃冷めやらぬまま、館シリーズ2作目を手に取った。中盤で正木のなりすましはおおかた予想がついたものの、由理絵が共犯だったことは予想できなかった。と同時にその点が星3つにした理由だと振り返って思う。由理絵はなりすましに気づきながら、恐怖とともに紀一ならぬ正木と過ごしてきたと想像していたからだ。その想像がこの物語に緊迫感をもたらしていたのに対し、由理絵が共犯とわかった途端に、由理絵の謎めいた魅力と緊迫感が昼ドラを見ているような思いに変わってしまった。 ただ、現在と過去が同じ時系列で進んで行く構成や、散りばめられた伏線は本当にすごい。本格ミステリーとして、読み応えのある作品でした。
0投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ世間の評価が高い作品だったので楽しみにしてたが、いまいち。他の館シリーズと比較すると、(十角館、時計館)面白みにかけて、途中でやや飽きた。登場人物が比較的少ないため、犯人を予想しやすいし、館の主人の怪しさ、館に閉じ込められてる美少女、とか、色んな方面で見聞きしてきた設定で、新鮮味がない。トリックも驚きはあまりなし。強いていえば、ラストの、絵に隠された秘密はホラー要素ありで好き。しかし、この作品は2回読んだ方が面白さ倍増するだろうな。過去と現在を交互に記述してるところに、面白さの醍醐味が隠されていたとは。
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あーはいはいなるほどね。 これあれだ、死んだと思った正木と行方知れずの古川が入れ替わってて正木がこの館を恐怖のドン底に叩きつけるやつだ。はいはい。 そっちかー、、 確かに過去と現代で紀一の言動に乖離を感じなくもなかったけど凄惨な事件と1年の歳月がそうさせたんだなくらいにしか考えてなかったからしっかりとやられた。 お見事。
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ感想:なるほどねーー?!?! 最初は、 40過ぎた紀一が10代の由里絵を妻にした上、館に軟禁して生活している描写からスタートするもんだから拒絶反応が凄いんだけど、「まぁでもどんな事情があるか分からないからな…」となんとか我慢して読んでたところに「彼の、恐らくは唯一の最高の傑作がこの娘、由里絵だったのだ。」とか気色悪いこと言い始めるからもう辟易。なんで昔の作品っていちいちこんな気持ち悪いの?勘弁してくれ〜。 嫉妬はしゃーなしにしても、「この顔が、あるいはこの両足が、せめて元通りだったなら…」って本気で言ってる…?そういう問題じゃなくない?グルーミングって知ってます? 10年間閉じ込めてきた、ということは当時は9歳?時を経て、とはいえ「白いネグリジェに身を包んだ彼の幼妻が立っていた」みたい描写すらもうしんどくなるんだけど…? 子供は子供として扱ってくれよ〜頼むから〜。 「いびつな時間と空間に閉じごられてきた、それゆえどこまでも可憐で美しい、それでいてあたまりに愚かな彼女……。」とか本当に殺意わくから!! とか思ってたのに!!! そういうことだったのねーー!!!! はーー?!なるほどねー?!?! 真相が分ってみるとなるほどねー?!となる部分もあって、面白かった〜。あれにもこれにもちゃんと意味があったのかー的な。 十角館みたいな「は?????????」みたいな大どんでん返し&爆撃派のような衝撃ではないものの(いや今回もちゃんとびっくりではあるんだけど十角館がすごすぎたから)とにかくサクサク読めておもしろかった。 読み進めていくうちに、正木の死体と断定するに至った薬指が怪しい気がしてきて、さては古川の死体だったんだな…??入れ替わって地下室とか秘密の部屋に隠れてた可能性あるな??これ犯人わかっちゃったかもな〜?(ドヤ)とか思ってたら、あ、藤沼さんと入れ替わってましたか、、、全然気づかんかった、、、となり普通に騙されてたのもおもろかった。敵わんな〜と満足! 由里絵も共犯だったか〜それにしても不憫ではあるなぁ…学校も行けてなかったっぽいし…まぁ理不尽に殺された家政婦ズも可哀想だけども。 そんで正木は紀一を恨む理由はわかるとして、関係ない人殺し過ぎやろー…と。 正木本人の絶望と憎しみは想像を絶するけど、、、なんかはぁやっぱり極端に閉鎖的な空間ってのはあんまり良いものじゃない気がしてしまった、広げればいいってものじゃないかもだけど、うーーーん。考えさせられた。やっぱあんま関係ないかぁ…結論ありきかも。 本編と関係ないけど新装版で読んだから、有栖川有栖の後書き新旧比較もおもろくてよかったな〜。
0投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ仮面を被った当主に幽閉された美少女、年に一度招待された客人たちだが、館は嵐で閉ざされて、、とこれぞ本格ミステリ、といった妖しげな雰囲気が漂っていて大満足。これこれ〜!!! なんとなく怪しい人はわかるんだけど、それでも決定的なことが掴めなくて、謎解きシーンでこんなに伏線張られてたんだなと驚愕。完全に綾辻先生の手のひらで泳がされてました、、。
0投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。館シリーズ二作目。 仮面の主人、焼却炉のバラバラ死体など推理小説を読んできた読者には入れ代わりを想像させないことが難しい作品。ただし、それを想像させるのは織り込み済み(作者も易しすぎると言っている。) 常に不穏な空気が流れていて、雰囲気は非常に良い。古き良きミステリーである。 でも、これまで見つけられなかった秘密の抜け道をいきなり訪ねてきた島田潔が探し当ててしまうのは、ちょっとご都合主義と感じた。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ館の妖しさが凝縮された、魅力的な世界観。 謎も魅力的で、幕閉じなんてもう、気持ちが昂るほどに見事だった。
27投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログおそらくどちらかだろうと結末を予想し、幸いにもそれが的中した時はなんとも言い難い優越感があった。(あぁ、私もそれなりにミステリー慣れしてきたな)と。しかしながら、改めてその『タイミング』前後を読み返してみると、本書の面白さがここかと噛みしめられるのである。さて、私は館シリーズを制覇するつもりなので、3作目へ。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ綾辻さんの館シリーズ2作目。 過去と現在を行き来しながら、双方で起きる殺人事件を通して謎解き。 王道設定もありつつ、おどろおどろしい雰囲気が怖い反面癖になるミステリーでした。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ事件の真相が解き明かされるとそれまでの過去回想をもう一度見直してしまった!文章に沿って館の地図を指でなぞりながら推理しつつ読んでいくのが館シリーズの醍醐味。
0投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ館シリーズ2作目 面白かったけど、十角館の殺人の衝撃に比べてしまうとやっぱり物足りなさはあったし、どうしても仮面の登場人物がいると疑っちゃいますよね
10投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ館シリーズ2作目読了。ミステリとして王道で面白いのはもちろん、読んでいるうちに館の中のイメージが自然に頭の中にできているのが不思議。引き込まれました。
0投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログおもしろかった〜。 ヤスさん、読みましたよ❢ なるほど、刊行順に読まないとダメですね(^^) なかなかのトリックでストーリーも良かった。
64投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
トリックは種明かしされるまで分からなかったので まあまあ楽しめた。(正木が生きてるのはわかったが) 一部のミステリーしか読んでないが 美女の存在と、男女の関係がでてくるのは ミステリーの鉄板なのだろうかと毎回疑問に思う。 終わり方が世にも奇妙な物語的な 意外なぶつ切り感がある作品に感じた。 風呂場で解体した後処理ってそんな簡単なのか?とは思う。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館が衝撃的だったので、読んでみた。 正直読んでいる途中は色彩の描写が一貫して暗い上、内容も単調に感じていた。 ただ真相を知って初めから読み直してみると、なるほど自分が単調に感じていた描写の意味が分かり、一つ一つの言葉が全く違う意味を持っていたことに気付かされた。 十角館とはまた別の名作だと思う。
1投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
安定の綾辻作品。これが2作目だとは知らずに。 初めに読んだ十角館の殺人は、あの1行に度肝を抜かれた、それから奇面館、人形館と読んできて、だいぶ綾辻作品の構造が分かってきた。読み進める中で、ある程度予測しながら読めたので、今までの綾辻作品ともまた違った気持ちで読めたのが楽しかった。 どういうトリックなのか、安定のクローズド・サークルの新本格ミステリ。やっぱり綾辻作品からしか得られない感情、読書体験があるのが良い。島田潔が違う立場で再び出てきたのも嬉しかった。本作は、かなりシンプルにしっかり伏線を回収してきた印象。ここは、こうだろうなって言うところもあるが、書かれていた通り、全部当てるのは無理だった。なんかこの描写や発言、違和感あるな、どこかに関連してくるだろうなっていうモヤモヤもほとんどきちんと回収されて、それはスッキリして良かった。 ある程度長さがあると思っていつも読むが、結局後半手が止まらなくなって数日で終わるのが、作品に秘められている魅力だと思った。 また、体が綾辻作品を欲してきた頃に次の作品を読みたい。
5投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供時代以来一度も本を読んでいなかった私がどっぷりハマり始めたきっかけが綾辻行人さんの「十角館の殺人」 以来有名どころのミステリーを読み漁り やっと2作目である本作を購入。 期待通りとても面白くて多忙期ながら3日で読み終わりました。 動機を考えると犯人自体はやはり予想通りでしたが結末にびっくり! 身構えて色々予想していても毎回驚かされてしまう単純脳なので、本を読むのが楽しいです(笑)
0投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ犯人が予想できたかなという自分の気持ちが、3周ぐらい回って騙された。 伏線部分での自分の予想違いを知ると爽快感が凄まじい、トリックの複雑さも魅力的で読む手が止まらなかった。 館シリーズの1作目である十角館の殺人は衝撃的で、今でもたまに読み返すが、水車館もまた素晴らしい。
0投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ私の中では水車館は結構難しかったです、 なので、十角館・迷路館に比べると納得感やびっくり感は少なめでしたが、描写力とキャラクターの魅力は相変わらずでした!
1投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ面白かったです。トリックを予想して知恵比べをしたいタイプの読者は楽しめると思います。非常にちょうど良い難易度でした。大まかなトリックが当たってて気持ちよくなれるけど、細かいところは合っていなくて惜しい〜ってなるくらい。僕自身は85%くらい正解でした。
0投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ綾辻行人館シリーズの第2作目。 登場人物たちがなかなか陰気な気がする。 全てを救えるのは、やはり名探偵しかいないわけです。
10投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ館シリーズ!!2作目! けど、順番分からず十角館→迷路館→水車館(今作)の順で読んじゃった いや〜単純なミスリードのはずなのに騙された〜 面白かった! 次は人形館よんで、実写化する時計館を読みます!
5投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログHuluで十角館を見て気になった。どうやら館シリーズというものがあるようで本作は2作目。Huluで見たから島田はしっかりとあの俳優さんで想像ができて面白かった。
0投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログ本格ミステリー。推理に必要なことがしっかり文章化されてました。 ストーリーも引き込まれて次から次へと続きが気にな ります。伏線読んで自分で推理したことがあってると、非常に気持ちがいいです!
1投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ館シリーズ一作目とは打って変わって 純粋な探偵小説になったと感じたが、 これはこれで面白く、今後の展開が楽しみになりました。
0投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ館シリーズ第2弾 綾辻行人さんのフェアさを感じながら読み終えました。 丁寧に伏線を拾って犯人や引っ掛かりがわかっても最後の最後が詰められない。一番楽しいパターンの謎解きをさせていただきました。楽しかったー!
2投稿日: 2025.07.11
powered by ブクログとってもボリューミーで面白かった! 十角館の殺人に次ぐ館シリーズ2作品目。 トリックが面白くどんどん作品にのめり込んでいきました! そして最後のオチは私は想像できなかったです… ちゃんとヒントがあったにもかかわらず…。笑 過去と現在を交互に進んでいく本書は 本当に読みやすくて、最後まで楽しく読めました! 館シリーズ、読破を目指したい…!!
13投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログオチは想像出来るけど、十角館より読みやすかった。 隠された絵はイメージと違ったけど、そんな絵なら見たくないと思うのは確かだろうな。 どうしても十角館と比べてしまって、インパクトに欠けると思ってしまう。 次作はどんな館だろう?楽しみ〜
1投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログHuluで実写化第2弾、時計館がやるので時計館を読んでみて、やっぱりシリーズ全部読破したいなって事で館シリーズ第2弾水車館の殺人読んでみました。 変な館、仮面の男、嵐の夜‥。十角館、時計館と比べるとおとなしめな感じのミステリですが、納得の面白さでした。 次は島田さんが作家としてデビューする、迷路感です。 楽しみです!
3投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ読みやすくて、どんどん読んでしまいました。十角館と比べてしまうとどうしてもインパクトの面では欠けるのですが、本って面白いなということを再認識しました。
0投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
過去、現在が交互に描かれているため、とてもわかりやすく読むことができました。 途中なんとなくトリックがわかってしまったため、十角館ほどの驚きはありませんでしたが、本格ミステリーとしてとても面白い作品でした。 綾辻行人さんの館シリーズは他にもたくさんあるので、機会があれば読んでみたいです。
0投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログ山奥の奇妙な館「水車館」には、事故で受けた傷を隠すために仮面を被る当主・藤沼紀一と黒髪の美少女・由理絵、執事と通いの家政婦が住んでいた。普段は外界との繋がりを絶って過ごしているが、紀一の父親である故・一成の生前に残した美術作品を求める関係者を毎年9月28日に館に招き、作品披露の機会としていた。そんな9月28日に起きた水車館での事件。真相はいかに…というストーリー。 過去に起きた事件と現在起こっている事件の出来事を交互に書き表すことで、徐々に真相が明らかになっていく様子がわくわくした。前作「十角館の殺人」にも出てきた島田が、今作にも出てきて嬉しかった。前作よりもだいぶ探偵チックになったなと感じた。 ただ「十角館の殺人」と比較するとあまり驚きはなく、中盤あたりからなんとなーく犯人と真相が推理できた。でもミステリーとしては面白かった!!
1投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ『王道ミステリー』 十角館がミステリーとしてはだいぶ異質な作品でそれが好きで期待すると肩透かしを喰らうかもしれないが、王道のミステリーとしては十分楽しめるし、ならではの面白さもある。 怪しい人物は特定できるが、その一歩先のトリックには驚かされた。 このトリックだからこその登場人物の設定や過去と現在を両方描くことの意味がありそこもよくできている。 とはいえメイントリックは現実では無理があるとは思ってしまう部分もある。 ドラマ性はそんなに濃いわけではないが、最後に隠された絵の秘密は味わい深さがあった。
0投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ館シリーズ第二弾。 ちょっとトリックがわかりそうなところもあったが、着地点が少しひねりがあって良かった。 十角館ほどの驚きはなかったかもしれないけど。 解説にも書いてあったが、こういう本格的な推理小説に真っ向から挑む作品を読めて嬉しい。 仮面の男、幽閉された謎の美少女、嵐の夜、密室… ミステリー好きなら大好物のベタな設定だけど、やっぱりベタはいいのよ。 まっすぐな推理小説で私は好き。
7投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ綾辻先生の館シリーズ。 十角館しか前に読んだことないですが、あちらほどの衝撃はなかったものの面白かったです。 現在と過去(1年前の同じ日)を行ったり来たりしながら話が展開します。どっちがどっちか敢えて混乱するように書いていると分かりつつも、まんまと作者先生のワナにハマりました。 館シリーズは他にも出ているようなので、機会を見つけて読んでみたいと思います。
26投稿日: 2025.06.02
powered by ブクログ話は淡々と進んでいった。 過去と現在が交互に書かれている。 読み進めていくうちに、結末が何となく予測できたので、十角館の殺人ほどの衝撃は無かった。 でも、やっぱり名作だと思う。
0投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログやっぱり位置説明文に慣れない GPSで場所を把握する私にとって、東西南北で表された文章は読みづらい けど、そこらへん把握しなくてもなんとかなることを知ってたので読み飛ばした 仕掛けはすごく面白いんだけど、殺人の動機がピンと来ないや。
0投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
十角館の殺人から順調に2作目に突入。 やはり主人公、というか探偵役は島田、そして館は全て中村青司の作品だった。今後も館シリーズは同様の流れで進んでいくのかな。 今回は視点だけではなく、時系列が行ったり来たりして、もういない人が出てきたりしてややこしいので、何も考えずに読むとわけわからなくなりそう。というか、なった。 p93 君と同じくらいかな。まだ独身らしい。 ああ……気にさわったかな。 12年前とは言え自分が運転してた車の事故で会話相手のフィアンセを殺したのにこの言い草!?ただでさえ怪しい仮面野郎なのに、語り部への好感度が一気にマイナスまでダウンした。 序盤で「正木をこの世から消す」みたいに書いてたから、これは正木とやらはもしかしてというか、普通に死んだわけではないんだろうな…こんなに明らかに惨殺されてたら逆に生きてるよなぁ、という推理小説ならではのメタ読み。 そしてやはり生きてた。そして入れ替わってた。 入れ替わり自体は読んでて気づかなかったけど。…というか、館の持ち主の老人感が強すぎた。最初から40代みたいな説明はされてたが、それでも喋り方や立ち居振る舞いが老人だった。ただ、人物紹介に普通に41歳って書いてたわ。 しかし、あの薄幸の美少女が実は共犯だったとは。しっかりとした共犯ではなく、割と思いつきで行動する世間知らずのお嬢様というのもあって、全然気づかなかった。脅迫状が彼女の手によるものだとは思わんわー。推理小説でしっかりと考えないキャラを出すというのはなかなかずるい。 でも、車椅子なら気づくけど、立ってると気づかない、且つ事故の後遺症で色盲になったから脅迫状に気づかなかったというのはなるほどなー。色盲なんてわかるわけないだろ!と思わせておいて、絵描きとして終わったみたいなこと書いてたから、一応予想はできた…のかもしれない。 分かったうえでもう一度読み直してみたくなる。 たぶんしないけど。とりあえず普通に次の館シリーズを読みます。 しかし今回の事件、全ては執事の、主人への興味のなさが原因だった気もした。さすがに長い間お世話している主人が入れ替わっても気づかないのは無能すぎるだろ。しかも他人にもバレるレベル。そして、ある意味その執事の忠誠心のなさを信頼したトリックという、なかなか味のあるトリックだった。 本人による解説で、優しすぎる推理小説と言っていたが、確かにそうかもしれない。でもこのくらいが自分としてはちょうどいい気がする。 推理小説は、複雑怪奇なトリックを求めているんじゃなくて、探偵によるスッキリする解説と展開を求めているので。 物語中、しょっちゅう話題になっていた、誰も見たことのない絵、それは水車館を描いたものだった!しかも怪しい人影など、未来を予想する絵! じゃあまさか表紙の絵は!?と見直したけど別に全然関係なかった。せっかくならそれにすりゃ良かったのに、とは思ったが、余りにもネタバレが過ぎるからさすがに無理か。
0投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログ終わり方が良かった。 事件自体に十角館の殺人ほどのワクワク感はないが、館で起こる事件という密室感と雰囲気はとても良い。 あとがきにもあったように、十角館よりも硬派なミステリーという感じがした。
1投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ2024年読了。 館シリーズ第二弾は水車を構えた怪しげな洋館、仮面の主人と美人の若妻と、気になるガジェット盛りだくさんだ。過去に起きた凄惨な事件と現在の事件が交差する。今作でも探偵役の島田潔はどんな推理を構築するのか必見だ。
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログやはり面白い綾辻作品。 綺麗な構成としっかり張られた伏線。 そして衝撃のラスト。 読みやすさもさることながら、ボリューム満点の一作。 三つの水車が一日中音を立てて回り続ける水車館。 そこに住まうは、仮面の主人と生気のない美しい若妻。 館に眠る、伝説の画家が残した晩年最期の一作を求めて今宵も癖のある客人たちが訪れる。 一年前と現在を結ぶ謎。 十角館を建てた中村青司手掛ける水車館の秘密。 幻の一作の正体。 全てが繋がる。 水車は今も回り続ける。
0投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ「十角館の殺人」に続いて2作目の綾辻作品でした。今回も怪しい洋館が舞台なので雰囲気最高。ストーリーの濃密度が高くて、賞味2日間だけのお話とは思えなかったです。過去と現在とを一章ごと行ったり来たりする手法に気を取られ、すっかりミスリードされてしまいました。まいったまいった。 それにしても水車館、生で見てみたいな。館内の平面図を何度も見直しながら物語を脳内再生しているうちに、すっかり私だけの「水車館」が頭の中に出来上がってしまいました。お城のような外観にアンティークな回廊…。モデルはあるのかなあ。
6投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズ二作目。怪しい館に住む年の離れた夫婦、そしてその夫が父から残してもらった絵画。今でも美術商が足繁く通うということは、かなりの資産額になると思われる。そんな不可思議な館で起きた、過去の事件と今の事件を、両方、我らが島田潔が解決していくお話。中盤がちょっとダレ気味かなあと思ったけれど、ふとした島田の疑問によって真犯人が見つかり、そして地下室にあった巨大絵画もようやく見つかる。まさかのラストで凄いびっくりした。本当に父親は未来を視たんだろうか。不思議すぎる…。
0投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ1作目が面白かったので同じシリーズの2作目が気になって読んだ。先が気になるような展開があまりなくて、途中で飽きてしまった。
0投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログ館シリーズ2作目。 前作は島と本島でパート分けされていたが、今作は過去と現在を行き来しながら物語は進んでいく。作中に何度も現れる理由の分からない傍点や、死人が増えるごとに深まっていた謎が、犯人への道筋に変わっていく解決パートは爽快だった。犯人の目星はついていたしある程度のトリックもなんとなく想像通りだったものの、新鮮な驚きもあり心が満たされた。すっかり館シリーズの虜である。読者にもフェアに情報が与えられるため着々と真相に近づいていけるところも楽しく、「こういう本をもっと読みたい!」と思わせてくれた。読者目線であっと驚く仕掛けを堪能するのも良いけれど、私は島田さんのような探偵役になりたいのかもしれない。
0投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログ本格ミステリーを読みたくなって図書館で借りてみた。 自分が産まれて間もない頃の作品。 でも古さは感じない。 犯人は案の定ハズレたし(笑)意外な犯人で「え………!?」って3回くらい読み返した。 幻視者と言われた天才画伯を父に持つが自分には才能がなかった一人息子の「藤沼紀一」 父を亡くした後、交通事故を起こす。 顔は火傷と事故の衝撃で整形手術でも直せないほどの重症をおい、脊椎もやられ車椅子生活。 世間から隠れるように山奥に水車館をたて引きこもる。 年に1度の父の作品の御披露目会で起きた殺人。 その1年後にまた起きた殺人事件…そこに居合わせた「島田潔」 過去と現在を交互に話しは進む… 話もトリックもおもしろかったのに… 1つだけ引っ掛かったことがあったんだよなぁ… 時代だからかなぁ…そこがどーしても納得行かなくて★3つ
15投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ星3には少々迷いましたが、正直かなり面白いです。 奇想天外な建物「水車館」で起こった殺人。1年後に再び起こる殺人。水車館という舞台でさまざまな人間模様が描かれており、ミステリアスな謎解きで終わる結末。 昭和末期の作品ですが、全く古臭さを感じず読むことができるミステリーでした。
1投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログ初読時、犠牲者の無惨な描写を想像し、戦慄した記憶しかない。謎解き自体はシンプルで推理しやすい。ホラー要素の印象が強く本格を味わった感が少し薄れる気がするが、それもまた館シリーズの醍醐味。本格に付き物の館見取り図は楽しみの一つだが、巨大な館のように見えて部屋数はさほど多くない点が気になる。簡単に殺人を選択する犯人や胡散臭い登場人物たち、仮面をつけた主人、美しい若妻とよくぞこれだけ揃えてくださったと拍手を送りたくなる程の本格ぶり。倉本はよく働いているのに些細なことを不満に思われているのが可哀想だった。
3投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なるほど、現在と過去を行き来しながらのストーリー展開はそういったトリックゆえなのね〜と。 ただ、いくら仮面に手袋、体格が似てる、声が枯れてるといっても…倉本が気づかないのはおかしすぎないか!?? そこさえなんとなくクリアできればなるほどとなったんだけどな〜
0投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ王道ミステリー。 十角館からのシリーズ第2作目。 順番で読めば、十角館で「やられた!!!!」となり脱帽した後に水車館で、「こんな王道ミステリーもかけるのか。脱帽!!!」となるはず。 謎解き自体は、非常にシンプル。読みやすく、何が分かっていて、何が分からないのかが分かりやすい。 密室の謎だけ、解けず悔しい思いをした。今思い返しても、行けたな、、、と。 おもろでした!!
6投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログなんだかんだ好き。 島田さんよかった。 テンプレ的なミステリーだけど、ここいうのでも全然満足できる。
0投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ綾辻さんニ作目読破! 今回の水車館は、"もしかして?" "おおやはり?"からの"そういうことか!" の流れを一緒に楽しめて自分も探偵になれた。 あとがきと解説も面白い。 シリーズのファンになってしまった〜 次の館にもぜひお邪魔したい! これは積読が捗りそうです綾辻先生!笑
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ現在と過去のパートを行き来する形で読みやすかった。ミステリー音痴の私には、最後の真相解明パートが驚 く展開ながらも、これまでに散りばめられた伏線が回収され気持ちよく読了することができた。 前作の十角館では、まさかのどんでん返しという展開の作品だったが、水車館は丁寧にヒントが示されており、読みながらの推理も楽しめる作品だと思う。
2投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ十角館の殺人に続けて読んだせいか、8割方犯人、トリックが解った! と思ったら、前作が『一発大ネタ勝負の、云ってみれば不意打ちの驚きを狙った作品だったのに対して、本格的ミステリ度の高い つまりは与えられた手がかりから論理的に真相を導き出すことが可能なもの考えた、』と新装改訂版あとがきにあった。すっかり作者の掌で転がされてた笑。 館の意味は?と思ったらそこも残り数ページでなるほど、最後のシーンですっかりやられた。 ってこともあとがき込みで面白い。
1投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8年半ぶりの再読。 『十角館の殺人』は再読時にも犯人やトリックを覚えていたけれど、こちらはなんとなくのストーリーすら覚えておらず初読み同様に楽しめた。 こんなにおもしろかったっけ?と忘れてしまったことに驚くくらいミステリとして最高だった。 マスクをしている登場人物がいることから、人物入れ替えだなというのは予想できたけれど、犯人はまんまと騙された。(ちゃんと「えっ!?」って声を出してしまった 笑) これは館シリーズ全部再読せねば。
1投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ昔むかしに読んだ本を再読。 十角館の殺人は強烈に覚えていたものの 本書の印象は薄かった。 しかしながらあらためて読むとしっかり面白かったです。 シリーズ全てを振り返りたい‼︎
1投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログこのシリーズ好きだなぁ、 個人的には十角館より好きかも 一つ一つ謎が増えていって、それが綺麗に回収されていくのが読んでいてとても楽しい。
0投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
館シリーズ二作目 少し読んで、「燃やされていたのは正木ではないのかも」と疑いはしたが、それ以外のトリックは見破れなかった。 道中のストーリーと終章は十角館の方が好みだが、トリックは水車館の方が好き
1投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ学生の時に読んだので懐かしくてもう一度読んだけど、やっぱり面白い! 読後感が良くないとこもまた良い。 館シリーズ読んでいきます。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ半分くらいから種がわかって、以降は訪れる事件をこういう流れで行われているという予想をしながら見ていった。そういう読書体験は初めてだったからある意味では新鮮であった。 ミステリとしてヒントを出しすぎなのではないかと思うくらい匂わせの言葉とかが多く、どんどん予想が確信に近づいていった。 ただトリックはすごく良くできているような気がして、安っぽいストーリーを読んでる感じはなかった。 水車があまり活用されてない感じがして、次の迷路館につながる伏線があるというから見てられたけど、その情報無しには、今後館シリーズを見ようとは思わなかったと思う。 世界観は頭にすごく入ってきた。 ユリエの浮気のシーンはムラついた。新世界よりのそれと同じ感じ。既存のキャラがいきなり生々しい面を見せてくる(予想もしてなかった)のはなんとも風情がある。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログ十角館を読んでからずっと気になっていた作品を読んでみた。 今回も相変わらず奇妙な館に集まる人々。 今作は過去と現在を行き来しながら事件が展開して行くので最初は理解するのに時間がかかったが読み進めていけばしっかり理解できる。 主人公はゴムの仮面をつけているいかにも怪しげな男。過去の事故で顔に怪我を負ってその仮面を着けているとか。 他にも執事、家政婦、数十歳年下の嫁、亡くなった父のファン、そして島田潔! まさかまた出てくるとは!(笑) 相変わらず島田が現場を荒らしながら解決して行く今作。 前作からの期待を裏切らない作品だと思う。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった。 綾辻行人さんの館シリーズの2作目。 人里離れた場所にある水車館。1年前に起きた殺人事件。消えた人、絵、そしてその1年後に再び事件が起こってしまう話。 1年前と現在が交互に進んでいく構成。交互に進んでいく分、進むごとに続きが気になる。 読みやすくてサクッと読める。 全部は分からなかったけど、死体が入れ替わってるトリックは割とわかりやすかった。でも、紀一が入れ替わってるのは予想外だった。実は歩ける慎吾だからこそ出来る殺人だし由里絵が共犯だったのはビックリ。結局一成が最後に遺した絵の通りになってしまったラストも好き。 十角館が面白くてハードルが高かったけどしっかり面白くて良かった。 館シリーズをもっと読みたいと思った。
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリ推理は得意じゃないから最後まで犯人分からんかったけど、面白かった。 現在過去行き来して最初頭ごちゃごちゃなりそうかなって思ったけど意外と読みやすかった。 結局現在の紀一は最初から存在せんかったんか。 続きが気になってしょうがなかったから割とすぐ読み終わった。
0投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ山奥に佇む3つの水車を携えた水車館。1年前の今日、ここで絵画の盗難及び殺人事件が起こった。そして現在、あの時と同じ面子が集まり、昨年の事件について考察を進める中で、またしても起こった殺人。年を隔てたこの2日間の真相や如何に。 物語は1年前の今日と現在を交互に描く構成で進んでいく。去年の事件は、動機なき自殺、完全密室からの人間消失を初めとする、様々な不可解かつ合点の行かぬ要素で満ちていた。これに対し、上手い形のしっくりくる「真相」を、我々読者はその張り巡らされた伏線から、登場人物らと共に考えさせられる。結果、所謂探偵役によって紐解かれた真相は、衝撃的かつ大胆なトリックを軸に据えたものだった。読者はそれに驚嘆を禁じ得ないと共に、不可解でしっくり来なかった事象の数々が、「上手い形」に収斂されていくのを感じ、圧倒的な爽快感を覚えるのである。 前作十角館よりも、伏線を巡る推理要素を多分に備えた本作は、多少非現実的で不自然と思われる要素を孕みながらも、フィクションエンターテインメントとして十分に楽しめる作品だった。
0投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ館シリーズ2作目 過去と現在の2つの軸で物語が進んでいく。 内容が不思議と煩雑にならずに分かりやすく読むことができました。 1作目の十角館の殺人よりも推理要素はあり、個人的にはこちらの方が好き。 中村青司の館が共通なのも、楽しみの一つでした。
4投稿日: 2025.03.13
powered by ブクログ仮面の主と美少女が住む館シリーズ第二弾 現在と1年前の過去の話が交互にすすめられてるわりにはややこしくなく読みやすい 犯人とトリックがわかってしまえばあぁそうか!と思うが未発表の絵に隠された秘密が今回のポイントになって最後にゾワッとなるかもね
9投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ第一章 現在のラストがもう特大の伏線というか違和感なわけ。 「悲しい、か」 過去と現在を、一人称わたし、が行き来している 探偵役の某氏が言う、“違和感”が散りばめられていて少しずつ少しずつ、、 由里絵が呟いた「赤い車…」 緋色の絨毯や深い緑色の便箋、、、 正木の事故の後遺症についての伏線たくさんあったなぁそれもなんだか心の片隅で違和感を感じていたところだった 絶妙に過去編では三人称なんだよなぁ、、、作者が意図的に一人称っぽくしてるんだと思う。けどネタバレ後に再読すると明確に現在の一人称とは異なるのよ。 序盤の謎提示として、エレベーターが2階で止まっていたという違和感、、、 解決としては犯人がエレベーターを使ったからってことになるけど、使った理由が“使わざえるをえなかった”わけではなく、少しでも早く視界から消えたかったというか急いでいてハラハラしてエレベーターを使ったという理由で、人間臭さを感じた どこであったかな、、有栖川有栖さんの解説で読んだ気がするけど、本格ミステリと言えどもガチガチに論理的な理由があるだけではなく、人間の心理も論理に含まれる、、、と私は理解した、、、 The執事の人物描写までが単なる世界観、雰囲気作りのためではなく必要な設定だったんだよねぇ、、、 有栖川有栖さんの新旧解説がすごく胸熱だった 盟友……!! 余談ですが 実父が綾辻行人の大ファンで、やっと娘が読み始めて話ができることを喜んでくれたけど、館シリーズはシリーズとはいえどの館(←)から読んでも良い、繋がってるわけではないと、と訊いていたんだけど、、、 いやいやその通りですけども、そうなんですけど某氏が共通して登場しているではありませんか!!しかも半年前の事件に触れている…!!そんなんみたら順にシリーズを制覇しようと思うに決まってる。 そして、新装丁版あとがきでは、シリーズ7作目になる『暗黒館の殺人』では、今作のラストシーン「幻影群像」についての衝撃が尾を引き多大な影響を及ぼしているらしい。 もうこれはシリーズ読破するしかないなという所存です。
4投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログおもろかった! 2回目を早く読み返したくなるミステリー! 十角館は声が出る衝撃的な展開がきて、それも楽しかった!それに比べると、水車館は割とだよねー!でもあの時のあの言葉、、、!あれ!っとじわじわとくる驚きを体験できた。ちなみに私は犯人は分からなかったし、トリックの全貌もわからなかったが、大体のミステリー好きはトリックの一部を予想できるのではないかと。それでもゾクゾクくる情景描写に圧巻だし、あっという間に読み終わった。
6投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログ★3.5 過去と現在が交互に進んでいく。館内の見取り図や登場人物一覧があるので確認しやすい。 ラストを読んで、おぉー、予知されてた。個人的には十角館の方が好きです。
1投稿日: 2025.02.16
