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水車館の殺人〈新装改訂版〉
水車館の殺人〈新装改訂版〉
綾辻行人/講談社
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総合評価

659件)
3.7
90
272
233
26
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館と同様に本格的なミステリで、設定もおとぎ話のようだったが、決して非現実的にはならない描かれ方をしていて、すんなりと読めた。トリックに関しては、主人の入れ替わりに執事が気づかないと言う点に少し無理があるような気もするが、声を聞くことができない、本という媒体でこそ生きるトリックだった。この先のシリーズも読み進めていきたい。

    0
    投稿日: 2026.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん、期待しすぎたかも。 マスクした人が出てくる時点で入れ替わりは想像つくしなぁ。 でも読みやすくてあっという間に読み終えた。

    0
    投稿日: 2026.03.17
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    迷路館同様、違和感のある記述はある程度拾って真相を推測できても、完全な推理はできないくらいの深度で楽しく読めている。潜ませ方の塩梅が個人的に丁度よい。 全部同じ変人建築家の設計だよ!って設定にすることで、秘密の抜け穴なんて禁じ手っぽいものが許されてるというかほぼ前提になってるのが面白い。過去と現在を行き来するギミックが十全に生かされてているのもよい。館の主人についてはわりと自業自得感あるんだけど家政婦さんとてもかわいそう。

    0
    投稿日: 2026.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館は最後の一行で〜という件の前情報ありきで読んだせいか割と早い段階でトリックにたどり着いてしまったこともあり、個人的にはこっちの方が意表を突かれて面白かった。あと単純に幽囚の若妻という属性が大好きなので……

    0
    投稿日: 2026.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ2冊目。山奥にある水車館で、1年前と現在の2つの時間軸で話が進んでいき、双方で殺人事件が発生する。 半分以上は事件も発生せず暗めの話しが続くのですこし飽きるが、終盤で真実が明らかになってくると面白くなりスラスラ読めた。

    0
    投稿日: 2026.02.22
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    今作はどんなからくりかなとわくわくしながら読み始めた 描写はかなり細かいため実際に読みながら推理もできるんだろうなと感じ始めている 結末はちゃんと納得できるものになっているためもう少し日を置いて改めて読み返したいと思う

    0
    投稿日: 2026.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後ぞっとした! 入れ替わりはなんとなく気づくけど、 色のことは分からなかったー 家政婦さん気の毒すぎる...

    0
    投稿日: 2026.02.19
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    再読しました、水車館。 再読ってスラスラ読めて、しかも意外と忘れていること知れて、おぉって! 島田潔、君が行くところに事件が起きる!まぁ館の設計があの人なんでねぇ。 コナン認定です、島田潔。 読みやすさは相変わらずですが、 やっぱり、麗しき若い女性が幽閉されている、 しかも妻なのに! それだけでわかりやすく怪しさMAXです。 さらに、名画、画商とくれば殺人起きますよね。 今更ながら、私の中のミステリのあるあるは このあたりから繋がっているんでしょうね。 綾辻さんありがと。 どんでん返し満喫というよりも、感謝を感じた作品の再読体験でした♪( ´▽`)

    73
    投稿日: 2026.02.19
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    十角館みたいなどんでん返しを想像してたから、そこまで驚きはなかった。 幻影の絵画に対する藤沼息子の考えとかは、想像の余地があって面白かった。

    0
    投稿日: 2026.02.18
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    過去と現在が交互に進む構成が面白くて、少しずつ真相に近づいていく感じが楽しかった。 前作より本格ミステリー感があって、推理しながら読めるのが◎。 最後までワクワクしながら読めた一冊でした!

    9
    投稿日: 2026.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館の仕掛けがトリックと直結するという思考に固執さえしなければ、比較的読みやすい仕掛けだったかのように思う。 これ見よがしな顔のない死体ならぬ「顔のない生者」と、自我を持ち始めた箱入り娘はずっと怪しいというのは少しわかりやすすぎたかなとは思う。 2作を読んだ感想として、館の仕掛け自体はトリックに組み込まないのが館シリーズの矜持なのか?と想像。まだまだ未読のシリーズ作品は残っているので、これからの作品では館の仕掛けというものがどのように使われていくのか楽しみになった。

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    前回、十角館の殺人を読み終えた後に読みました。 こちらは、本格的なミステリー 洋館の中で発生する連続殺人という形で。THE推理小説という形で面白かったです。 1980年代の後半にリリースとのこともあり、色々な時代背景もいい、現代のツール(スマホ等)が出て来なく、この手のお話にありがちな外部との連絡の遮断はこの時代だから出来る設定ですね、これも良い。 全体的には十角館に比べ、驚きは少ないですが、またこの一作で綾辻さんファンになりました、館シリーズ引き続き読んで読破したいと思います。

    0
    投稿日: 2026.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    岡山の山奥に建つ異形の洋館・水車館を舞台に、幻想画家・藤沼一成の遺した秘蔵絵画と、一年前の不可解な事件の謎を描く館シリーズ第2作。年に一度の披露会をめぐり、1985年と1986年という二つの時間軸が交互に語られ、過去と現在が少しずつ重なり合いながら真相へと導かれていく構成が秀逸だ。 白い仮面をつけた当主、館に閉じこもる若き妻、嵐に閉ざされた空間――幻想的で陰鬱な舞台設定は、横溝正史的な怪奇性も感じさせる。一方で、島田潔の冷静な推理によって物語は確かな論理性を保ち、ロマンと理詰めのバランスが心地よい。 時間構成の工夫、水車や仮面といった象徴的モチーフ、密室や失踪などの本格要素が重なり合い、読み応えと謎解きの快感を高水準で両立している。『十角館』の衝撃を継承しつつ、館シリーズの方向性を確立した一冊として、今なお高い完成度を誇る作品である。

    1
    投稿日: 2026.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綾辻行人様を推している者として、お世辞抜きで感想を。 十角館をベースに読むと、少し物足りなさを感じるかもしれません。正直、あそこまでのどんでん返される感じはなかったように思います。 事件も立て続けに起き続けるわけじゃなく、館の主が淡々と語るのもあって、ゆったり進む感じ。 若干読みながらダレてしまった感はあったかと。 ただ、やっぱり綾辻行人というか、ちゃんと最後は綺麗に騙してくるのがさすがだと思った。 ほんと綺麗に騙されましたw

    0
    投稿日: 2026.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館の殺人のことも書かれてあって 面白かったし 全然推理外れててまさかの展開で 楽しかった 部屋の構造と登場人物が書かれてあるの 助かる〜

    0
    投稿日: 2026.02.03
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    館シリーズ2作目の、改訂版。 旧版も20年ほど前に読みました。それ以来の再読です。 十角館はもう、改訂版で変えられた部分が読みたすぎて再読し、更にそのあと実写化したものを観、コミカライズも読み、今でこそ内容はバッチリ頭に残っていますが、再読した時には真相こそ覚えてはいるものの細かい部分がすっかり記憶から抜け落ち、初めて読んだ時ほどではないにせよ、結構ドキドキしながら読んだのです。 そして今回の水車館。 やはり、肝になる部分や作中の違和感を拾えるものの、やっぱり一気読みしちゃうくらい、とにかく先が気になる作品でした。 わかってるのに先が気になる、とはおかしいのですが。何でしょう…探偵役が真相に近づき、推理を披露し、その場にいるものを引き込み、犯人が追い詰められるその場面に、辿り着きたくて。 改訂版で、多少時代に合わせた部分の修正などは行われたようですが、今読んでも全然、楽しいんだなぁ。

    22
    投稿日: 2026.02.01
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    館シリーズの2作目。 途中から何となく話の展開が見えたが、それでもラストの展開は驚かされた。でも十角館と比べると衝撃度は低め。 また、水車館の作者など、続編なんだなーと感じさせる要素があり楽しめた。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    huluで十角館発見して、面白くて何度も観ました! 2月からまた配信すると知って、2作目は小説でと思い・・・。 読みやすくてよかったです。 過去と現在が交互に描かれてるので、だんだん混ざってきてしまいましたが。 島田さんがいるシーンは、場が引き締まるし楽しかったです!かっこいいし。 ドラマの青木さんをイメージしましたがぴったりだと思います。 真実は大体想像通りでしたが、おもしろかったのですぐ読み直して、すっかり寝不足です!

    0
    投稿日: 2026.01.29
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    ⭐️3.3 シリーズものはやはり繋がりがみえるとボルテージが上がる 館シリーズはやはりその名の通り、舞台となる館の魅力が素晴らしい

    0
    投稿日: 2026.01.29
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    古城のような館、仮面の主人公、幽囚の美少女……欲しいものが揃ってる舞台でのクローズドサークルミステリー! 過去と現在が交互に出てくるので混乱することもあったけど読みやすい文章でサクサク読めた。十角館ほどの衝撃は無かったけどラストに驚き! ちゃんとヒントが沢山あるので考えながら読めばトリックや犯人も当てられたのかもしれないなぁ……。 次の館シリーズも読むのが楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.01.27
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    綾辻さんの作品は読みやすいと改めて感じた。固さが無くスラスラと読めるような表現をしていると思う。 内容としては十角館の時ほどの衝撃は感じないが、それでも完成度は高い面白い作品だった。 仮面の館の主や、その妻の美少女、執事など出てくるキャラクターが濃く水車館という設定も現実離れしているように思うが、すんなりと読み進めていけるのは綾辻さんの文章力や技術の賜物だと思う。 トリックに関しても素晴らしく、総じて満足できた作品だった。 館シリーズはこれからも読み進めていきたい。

    0
    投稿日: 2026.01.26
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    独特な世界観に入り込めなかった。 あんまり集中して読めなかったからかな。また忘れた頃に再読したら楽しめるかな、、、。 全然トリックにも犯人にも気づかなかった。

    2
    投稿日: 2026.01.23
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    名探偵、風変わりな館、怪しげな住人、惨劇、想定外のトリック…十角館と大方同じ設定の中で全く違った味わい。 これもまた面白く読めた!

    8
    投稿日: 2026.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ前に読んだのを再読。冒頭の焼却炉のシーンで、「あぁ、確かに読んだことあるな」と「わかりやすい死体入れ替えトリックだ」と思う。わかりやすく指を一本落としていくなんて。でも途中までは正木は屋敷のどこか…それこそ隠し部屋なる所に隠れているのかと思っていた。そうか、屋敷の主人とも入れ替わっていたんだっけ。とばっちりで殺された2人の家政婦さんが不憫。色についての描写、一人称の違い。細かい所に気付ければ入れ替わりにも気づけたか。忘れた頃にまた読みたい。

    0
    投稿日: 2026.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正木が生きているのは何となく分かったけれど 秘密の部屋で生き延びているのかと思っていた 藤沼も正木もすごく歳の離れた由理絵を 養子としてではなく妻としているのが気持ち悪かった トリックは面白かった 灰色の世界だからこその惨殺事件

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    水車かんけーねー◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜ プロローグでコイツ犯人じゃね?ってなったのも作為だったんだろうか…共犯者は分からんかったけど。 現在と過去の違和感は"スワイプ厳禁"に似てる。

    0
    投稿日: 2026.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    解説に「やさしすぎる推理小説」と… 私にはまだまだ難しかった。 よく見たら過去、現在パートで一人称が「私」「彼」と変わっている部分もあり、ヒントはたくさんあったんだなぁ、と。 登場人物(特に男性)、かなりのクズ率。 倉本さんは自身の信念に忠実で、かなり格好良かった。 館シリーズ、読み進めないと。

    1
    投稿日: 2026.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正木が犯人で入れ替わってるのは当たりがついたけど、まさか藤沼と入れ替わってるとは思わなかった。甘かった…。苔色とか灰色とか、色についてちゃんと伏線あってお見事でした。 事件を起こさずひっそり由里絵と通じ合ってるときが一番幸せだったんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    別に面白いけどトリックは予想できちゃった、色が分かんない伏線は良かったな。灰色の血だから残酷なことができたんだろうし。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    館シリーズ2作目。 過去と現在の事件を交互に進行して、物語の真相に迫る構造が終始、緊迫感を奮い立たせて楽しめた。  時系列が毎回変わるため、伏線の部分やその年の人物の心情や行動なども含めて、1作目の十角館に比べると、内容を理解するのに難しく感じられた。  「水車館」に隠された秘密や不可解な惨劇の行方、最後には全ての謎を回収していく様が気持ちいい!前半は過去と現在の切り替わりについていけず、少し退屈に感じつつも、後半から少しずつ謎が解かれていき、終盤一気に惹き込まれた。  トリックは読んでいて、なんとなく予想つきそうではあったが、そんな甘いはずもなく、やっぱり無理でした。密室の謎、伏線と誰がわかるん…。 3作目も楽しみだ!

    3
    投稿日: 2026.01.16
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    館はもちろん、人間関係の設定が特殊過ぎて当然疑問に思うべきところを受け入れながら読んでしまった。 いい線いってる推理ができてると思ってもあと一歩及ばなくて悔しい。

    1
    投稿日: 2026.01.16
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    トリックは割と想像がつきやすい方だったが、 館の主人や美少女、またしても館の設計者の中村青司というどきどきを掻き立てられる舞台だった。

    0
    投稿日: 2026.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王道のミステリー作品。1作目の十角館が比較対象になってしまうため、どうしてもインパクトに欠けてしまうが、普通に面白い作品。

    1
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綾辻行人さんの『水車館の殺人』読みました! まさに、これぞ本格ミステリでした!!! 普段、読書メモを取りながら本を読んでいますが、見返すとなんだかセリフっぽくなっていました(笑)なので、そのままセリフっぽく書いてみます。 序盤の私 「仮面の人、あの人とすり替わってる??」 「過去は「紀一」なのに、現在は「私」なのが気になる!」 「また島田潔でてるやん!」 中盤の私 「書斎に続く閉ざされたドアの先に本物を幽閉している?もしくは古川氏を幽閉?」 「声をくぐもらせれているのも、声でバレないようにしている??」 「〇〇と〇〇が元々共犯で、結ばれようとしている、とか?」 「島田が人間の癖について話している!やっぱり仮面の主人すり替わってそう!!!」 「過去9/29午前5時のところから、『紀一』じゃなくて『彼』になってる!絶対犯人はあの人だ!」 インターローグの私 「え?薬指は本物??……自分で切った、てこと?執念えぐい……」 終盤の私 「やっぱり犯人〇〇だ!ひゃっほー!当たったー!」 あとがきの私 「犯人探しに躍起になって、事件の全容把握できてなかった……確かに言われてみればそんな表現だったってところ多い!やっぱ綾辻先生すごい!次の館シリーズも楽しみ!!!」 …… 今ふり返ってみても、終始、犯人探しに躍起になっているところが手に取るように分かりますね(笑) 前作、『十角館の殺人』でまんまとヤられてしまったので、今度は騙されないぞ!という気持ちが前のめりに出た結果ですね。反省です。 真相が分かったあとに改めて読んでみると、節々に違和感が散りばめられているんですよね。本格ミステリ。あっぱれです。 次の館に行くのが楽しみ〜!

    14
    投稿日: 2026.01.14
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    ミステリーってやっぱり面白い!十角館を学生時代に読んでそれきりだったけど、もう次が読みたくなってる。 情とかキャラとかそういうの置いておいて、トリック!洋館!探偵!と、硬派なミステリーで最高。 犯人当てはかなりしやすいので驚きはあんまり無いかもしれないけど、ベタなのがまた読んでいて楽しかった。

    2
    投稿日: 2026.01.10
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    やられたぁ!! 十角館を読んだのは数年前なので忘れていることも多く、島田という前作と同じ登場人物に気づくのに時間がかかりました、、

    1
    投稿日: 2026.01.06
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    細かい伏線が最後に綺麗に回収されていくのは楽しかったです。 ずっと不気味な雰囲気で違和感がありましたが、これも伏線だったのか!と驚きでした。十角館の殺人を読んだ後なので、警戒しながら読んでいたのにそれでもちゃんとひっかかりました…。

    1
    投稿日: 2026.01.01
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    十角館の殺人の続編 時系列や回想シーンなどもあり、かなり読みやすい。 真相に辿り着けそうで辿り着けない。だが回収で納得の本格ミステリ(ミステリ好きはとうに読了していると思うのでこの本を読む人には解けない想定) 面白かった!

    1
    投稿日: 2026.01.01
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     スタンダードなミステリだった。 前作「十角館の殺人」と比較すると、解決編の衝撃度は劣る。しかし、与えられた条件を基に読者も推理に参加出来るという点では、読みやすい内容だと思う。これからも綾辻作品を読んでいきたい。

    2
    投稿日: 2025.12.31
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    もしかしてこういうトリック?というのはなんとなく浮かんだけどここもここもそうなってたのか、と読後に納得した! 伏線が回収されていくの楽しい!クローズドサークルの作品が好きなので読みごたえあって面白かった。 いつか映像化するのかな?

    1
    投稿日: 2025.12.30
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    最初入り込めなかったけど、数ページ読んだら読みやすくなってきた。 個人的には代表作の十角館より好きかも!最後の種明かしもラストの感じも、なんとも言い表しにくい気持ちがモヤモヤしてくる感じも好きだったな〜! ☆4.5 2025.1.17 読了

    1
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現在、過去と繰り返すことで謎が深まったり、理解できるようになったりと、物語の進み方が他の作品と比べてイレギュラーながらも、わかりやすく一気に読めた。 紀一と正木の入れ替わりの真相が、隠された部屋ありきというところが、トリックも何もないなと正直感じてしまった。 一成の予言通りに生きた紀一、予言を知らずに生きた正木、どちらとも結局は一成が幻視した通りになるといったすこしホラー的な要素を入れて終わっている部分が自分的には好みだった。 ただ、水車館というからこそ水車に関わるトリックがあったりがあるとよかったなと思った

    1
    投稿日: 2025.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズの2作目!1作目に引き続き最後まで犯人もトリックも何も分からず、ページをめくる手が止まらなかった、。現在と過去で人が変わってるって全く気づかなかった。最初は仮面って絶対なんかあるじゃんって疑ってたはずなのに、、、。

    0
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずベルエポックなミステリを書きなさる。 十角館と比べて丁寧で正にエラリー・クイーンみたいな美しい推理小説になった反面、怪しい要素が浮き彫りになって結末を予測してしまった...... それでも面白い。推理するための要素が完璧でした。

    0
    投稿日: 2025.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館の殺人と違って、今回のは推理しやすいように作られてる。 十角館の殺人みたいな強めの衝撃を求める人向けではないけど、ちゃんとした推理小説読みたい人には向いてるなって思った。 入れ替えくらいはわかったけど、最後の解説にも書いてあるとおり、完璧に推理するのは難しい。 古川さんがどうやって消えたのか解けなかったし、ゆりえが共犯者だったとかも分からなかった。 もうちょっと頑張って考えれば、古川さんがどうやって消えたかわかった気がするのがまた悔しい。 真相知ってから読み直すと、正木慎吾の死を悼むとかの意味が変わってくるのが面白い。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    『十角館の殺人』が面白かったので、期待して2作目を読みました。 結末は良かったですが、過去と現在の入れ替わる展開になかなか馴染めませんでした。 館シリーズ引き続き楽しむつもりです。

    26
    投稿日: 2025.11.30
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    綾辻行人先生を読むのは2冊目でした。館シリーズならではのトリックは面白く、やはりミステリーの王道であるなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    シンプルだからこそ、濃厚なミステリの世界観。設定から登場人物達まで、いかにも事件が起きますよ、と言わんばかり。これがいいんです。 ちょっとしたサプライズはあれど、全く予想外というわけではない。サプライズが食傷気味になる時もあるので、これまた丁度いい塩梅に感じました。ただただミステリ読書に浸りたい時にオススメできる小説です。

    46
    投稿日: 2025.11.20
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    前作ほどの感動はないけども、隙のないトリックは読んでも全くわからず感動して、本格ミステリとはこういうことなんだな、と感じた作品。 由里香視点も欲しかったな。彼女はどう思ってたんだろう?と気になりつつ、最後の終わり方が好き!ゾッとしました。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は、早々にある気づきをして、もしかして?という視点で読み進めていたので、自分の発見が嬉しかった反面、やはり見つけきれないものもたくさんあって、著者の綾辻さんすごいわ!って思った。 水車館は想像するとものすごく怖い建物。ここで暮らしたり、働いたり、招待されるってどんな気持ちだろう。館シリーズは、中村青司が作った「館」なんだろうか。また次も読んでみよう。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    2025.10.27 読了 #20 館シリーズの2作目 中村青司の設計した建物であることを知り、 何かしらトリックがあるぞと興奮した。 本作品は、しっかり考えられれば誰が犯人なのか、理由も含めて当てられただろうなと感じる。 そしてそこまで考えようと思えるほどに魅力的な作品であったと思う。 しかし、そう簡単に暴かせてはくれないのが綾辻さんなのであった。犯人は分かったが、理由を論理的に説明できなかった。悔しい。 個人的には十角館よりも好きだった。

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    途中で予想していたのがぼちぼち当たったか やっぱり感が強かった。 読み終わってから見ると過去と現在を上手く差別化しながら巧妙にトリックを仕掛けてたのがよかった。 主観と客観的な目線が両方合わさって惑わせてくるから分かりにくくて余計に面白い。

    0
    投稿日: 2025.11.02
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    読み進めるうちに犯人が誰なのか分かりやすいストーリーだと思う。そういう意味では、館シリーズ第1作の期待感を持って読み始めた身としてとは物足りないと感じた。しかし、やっぱりトリックなどの発想には驚かせられるものがあり、十分に満足いくものだった。

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    厭世的な仮面を付けた当主が住まう水車館。そこに閉じ込められてる孤独な薄幸の美少女。忠実な執事と家政婦。収蔵された幻の絵画を一目見ようと集う3人の男たち。そして招かれざる名探偵──。ゴシック趣味に彩られた館シリーズの第二作。 奇抜かつ大胆不敵なトリックで一世を風靡した前作と比較すると、今作はややコンパクトかつ直球のミステリであり、過去と現在を並行して描く手腕に目新しさはないものの、そのスパンが一年と短いのと、年一で集まるという設定を活かして同一の登場人物、同一のシチュエーションで殺人事件を描いた点は中々に面白いと思う。 ただ、仮面の当主×焼死体というミステリの黄金パターンは今だと初見で入れ替わりを警戒してしまうネタでもあり、そのせいか真相はさほど驚くことなく、真犯人もわりとすんなり分かってしまった。論理的なカタルシスはあれど意外な謎という面白みはあまりなく、一作目の衝撃を期待すると肩透かしに終わるだろう。 しかしながらラストの秘められた絵画の謎と、その光景を幻視したからこそ謎の館が出来上がったという因果と結果が逆転したオチは非常に素晴らしく、全ての謎を論理的に片付けたからこそ生まれた余白で作り上げた美意識とも言えるオチであり、推理小説の締めをゴシックホラーで落としたのはたまらなく最高である。作品全体を纏う雰囲気を最後で決定づけた意味でも忘れ難く印象深いラストであったと思う。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    今年45作目。 オカルトかよ!面白かった。 過去の事件を振り返りながら、現代でも事件が起きる。伏線が回収されながらトリックが明かされ、真犯人がわかる、シンプル且つちょうど良いボリュームで読みやすかった。 ただ、由里絵の性格がよくわからない。

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    十角館を先に読みたかったのですが書店に売っておらず、気になっていた水車館を購入。 最初の方は全ての事に靄がかかったようでしたが、その靄がどんどん解消されていくような感覚が気持ちよく、とても面白くて読み切るのに2日とかからなかった気がします。

    1
    投稿日: 2025.10.23
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    これが初級ミステリーらしい、、 マスクの主人×美少女×絵画×館の怪しい要素たっぷりで良かったです。 十角館の殺人に比べて登場人物も少ないので、ストーリーが入ってきやすい! 後半に加速して読めました。

    1
    投稿日: 2025.10.22
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    館シリーズ2作品目! 綾辻行人先生の本、おもしろい! 館が不気味で途中ゾクゾクする、そこがミステリー読んでる時の楽しさ!

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    館シリーズ第2弾 見取り図があるようなミステリものはやはりワクワクする˙ᴥ˙ 嵐の夜、水車館で起きた不可解な事件。 1人は墜落、1人はバラバラ、1人は行方不明、絵画も行方不明。 一年後にまた水車館に集まった関係者の中に、招かれざる島田潔が。 ストーリーもトリックも面白かったんだけど、 引っかかるところもあって不完全燃焼|ω・*)

    12
    投稿日: 2025.10.20
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    後半に入ってから面白くてページを捲る手が止まりませんでした!!読み終えた今、次作が読みたくてうずうず、、、笑 この人の頭は大丈夫なのだろうかと、受け入れ難い趣味もありましたけどね。笑 表紙や館の図から、怪しそうな部屋を見当づけたりしたのですが、どうなるか予測ができませんでした! 前作の十角館との繋がりも多少あって面白い。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    まぁまぁ、スタンダード… って、読み終えた直後は思ってました 実際、一番大きい仕掛け自体は予想はついていたし でも、大きい仕掛け以外のいくつかの仕掛けは全く分かっていなかったうえ、読み直して気づく、その仕掛けに関する巧みな描写の仕方には、驚きました…!さらーっと読んでいたところに、しっかりと散りばめられていました…! ということで、今はスタンダードかつ精緻に作られた、本格の一つの参考書的作品だと思っています。 洋館の雰囲気もとても良かったです!

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    初めはなかなか進まなかったけど、どんどん面白くなって最後はあっという間に読めました。 犯人を考えながら読んでも全然分からず、明かされた時は衝撃でした。 そして幻影群像についてもびっくり。そりゃー見せたくないわなぁ。と。

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    なんとなくは分かっていたものの、謎を解くことは出来ませんでした。 十角館の衝撃から早速2冊目を取った(というよりも、時計館を読みたいがためなのだ)が、十角館とはまた異なる雰囲気を持っており、どんでん返しというよりも、本格的なミステリを味わうことができた。 面白かったですが、十角館の衝撃を鑑みるとこの評価となってしまいました。

    0
    投稿日: 2025.10.09
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    著者、綾辻行人さん(1960~)の作品、ブクログ登録は、5冊目。 で、本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。 ---引用終了 本作は、館シリーズの第2作になります。 その館シリーズは、 第1作 「十角館の殺人」(1987年) 第2作 「水車館の殺人」(1988年) 第3作 「迷路館の殺人」(1988年) 第4作以降は、省略。

    81
    投稿日: 2025.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館の殺人を読んで一文の衝撃冷めやらぬまま、館シリーズ2作目を手に取った。中盤で正木のなりすましはおおかた予想がついたものの、由理絵が共犯だったことは予想できなかった。と同時にその点が星3つにした理由だと振り返って思う。由理絵はなりすましに気づきながら、恐怖とともに紀一ならぬ正木と過ごしてきたと想像していたからだ。その想像がこの物語に緊迫感をもたらしていたのに対し、由理絵が共犯とわかった途端に、由理絵の謎めいた魅力と緊迫感が昼ドラを見ているような思いに変わってしまった。 ただ、現在と過去が同じ時系列で進んで行く構成や、散りばめられた伏線は本当にすごい。本格ミステリーとして、読み応えのある作品でした。

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    世間の評価が高い作品だったので楽しみにしてたが、いまいち。他の館シリーズと比較すると、(十角館、時計館)面白みにかけて、途中でやや飽きた。登場人物が比較的少ないため、犯人を予想しやすいし、館の主人の怪しさ、館に閉じ込められてる美少女、とか、色んな方面で見聞きしてきた設定で、新鮮味がない。トリックも驚きはあまりなし。強いていえば、ラストの、絵に隠された秘密はホラー要素ありで好き。しかし、この作品は2回読んだ方が面白さ倍増するだろうな。過去と現在を交互に記述してるところに、面白さの醍醐味が隠されていたとは。

    0
    投稿日: 2025.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あーはいはいなるほどね。 これあれだ、死んだと思った正木と行方知れずの古川が入れ替わってて正木がこの館を恐怖のドン底に叩きつけるやつだ。はいはい。 そっちかー、、 確かに過去と現代で紀一の言動に乖離を感じなくもなかったけど凄惨な事件と1年の歳月がそうさせたんだなくらいにしか考えてなかったからしっかりとやられた。 お見事。

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    感想:なるほどねーー?!?! 最初は、 40過ぎた紀一が10代の由里絵を妻にした上、館に軟禁して生活している描写からスタートするもんだから拒絶反応が凄いんだけど、「まぁでもどんな事情があるか分からないからな…」となんとか我慢して読んでたところに「彼の、恐らくは唯一の最高の傑作がこの娘、由里絵だったのだ。」とか気色悪いこと言い始めるからもう辟易。なんで昔の作品っていちいちこんな気持ち悪いの?勘弁してくれ〜。 嫉妬はしゃーなしにしても、「この顔が、あるいはこの両足が、せめて元通りだったなら…」って本気で言ってる…?そういう問題じゃなくない?グルーミングって知ってます? 10年間閉じ込めてきた、ということは当時は9歳?時を経て、とはいえ「白いネグリジェに身を包んだ彼の幼妻が立っていた」みたい描写すらもうしんどくなるんだけど…? 子供は子供として扱ってくれよ〜頼むから〜。 「いびつな時間と空間に閉じごられてきた、それゆえどこまでも可憐で美しい、それでいてあたまりに愚かな彼女……。」とか本当に殺意わくから!! とか思ってたのに!!! そういうことだったのねーー!!!! はーー?!なるほどねー?!?! 真相が分ってみるとなるほどねー?!となる部分もあって、面白かった〜。あれにもこれにもちゃんと意味があったのかー的な。 十角館みたいな「は?????????」みたいな大どんでん返し&爆撃派のような衝撃ではないものの(いや今回もちゃんとびっくりではあるんだけど十角館がすごすぎたから)とにかくサクサク読めておもしろかった。 読み進めていくうちに、正木の死体と断定するに至った薬指が怪しい気がしてきて、さては古川の死体だったんだな…??入れ替わって地下室とか秘密の部屋に隠れてた可能性あるな??これ犯人わかっちゃったかもな〜?(ドヤ)とか思ってたら、あ、藤沼さんと入れ替わってましたか、、、全然気づかんかった、、、となり普通に騙されてたのもおもろかった。敵わんな〜と満足! 由里絵も共犯だったか〜それにしても不憫ではあるなぁ…学校も行けてなかったっぽいし…まぁ理不尽に殺された家政婦ズも可哀想だけども。 そんで正木は紀一を恨む理由はわかるとして、関係ない人殺し過ぎやろー…と。 正木本人の絶望と憎しみは想像を絶するけど、、、なんかはぁやっぱり極端に閉鎖的な空間ってのはあんまり良いものじゃない気がしてしまった、広げればいいってものじゃないかもだけど、うーーーん。考えさせられた。やっぱあんま関係ないかぁ…結論ありきかも。 本編と関係ないけど新装版で読んだから、有栖川有栖の後書き新旧比較もおもろくてよかったな〜。

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    仮面を被った当主に幽閉された美少女、年に一度招待された客人たちだが、館は嵐で閉ざされて、、とこれぞ本格ミステリ、といった妖しげな雰囲気が漂っていて大満足。これこれ〜!!! なんとなく怪しい人はわかるんだけど、それでも決定的なことが掴めなくて、謎解きシーンでこんなに伏線張られてたんだなと驚愕。完全に綾辻先生の手のひらで泳がされてました、、。

    0
    投稿日: 2025.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。館シリーズ二作目。 仮面の主人、焼却炉のバラバラ死体など推理小説を読んできた読者には入れ代わりを想像させないことが難しい作品。ただし、それを想像させるのは織り込み済み(作者も易しすぎると言っている。) 常に不穏な空気が流れていて、雰囲気は非常に良い。古き良きミステリーである。 でも、これまで見つけられなかった秘密の抜け道をいきなり訪ねてきた島田潔が探し当ててしまうのは、ちょっとご都合主義と感じた。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    館の妖しさが凝縮された、魅力的な世界観。 謎も魅力的で、幕閉じなんてもう、気持ちが昂るほどに見事だった。

    27
    投稿日: 2025.09.06
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    おそらくどちらかだろうと結末を予想し、幸いにもそれが的中した時はなんとも言い難い優越感があった。(あぁ、私もそれなりにミステリー慣れしてきたな)と。しかしながら、改めてその『タイミング』前後を読み返してみると、本書の面白さがここかと噛みしめられるのである。さて、私は館シリーズを制覇するつもりなので、3作目へ。

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    綾辻さんの館シリーズ2作目。 過去と現在を行き来しながら、双方で起きる殺人事件を通して謎解き。 王道設定もありつつ、おどろおどろしい雰囲気が怖い反面癖になるミステリーでした。

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    事件の真相が解き明かされるとそれまでの過去回想をもう一度見直してしまった!文章に沿って館の地図を指でなぞりながら推理しつつ読んでいくのが館シリーズの醍醐味。

    0
    投稿日: 2025.09.01
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    館シリーズ2作目 面白かったけど、十角館の殺人の衝撃に比べてしまうとやっぱり物足りなさはあったし、どうしても仮面の登場人物がいると疑っちゃいますよね

    10
    投稿日: 2025.08.30
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    館シリーズ2作目読了。ミステリとして王道で面白いのはもちろん、読んでいるうちに館の中のイメージが自然に頭の中にできているのが不思議。引き込まれました。

    0
    投稿日: 2025.08.28
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    おもしろかった〜。 ヤスさん、読みましたよ❢ なるほど、刊行順に読まないとダメですね(^^) なかなかのトリックでストーリーも良かった。

    65
    投稿日: 2025.08.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トリックは種明かしされるまで分からなかったので まあまあ楽しめた。(正木が生きてるのはわかったが) 一部のミステリーしか読んでないが 美女の存在と、男女の関係がでてくるのは ミステリーの鉄板なのだろうかと毎回疑問に思う。 終わり方が世にも奇妙な物語的な 意外なぶつ切り感がある作品に感じた。 風呂場で解体した後処理ってそんな簡単なのか?とは思う。

    0
    投稿日: 2025.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十角館が衝撃的だったので、読んでみた。 正直読んでいる途中は色彩の描写が一貫して暗い上、内容も単調に感じていた。 ただ真相を知って初めから読み直してみると、なるほど自分が単調に感じていた描写の意味が分かり、一つ一つの言葉が全く違う意味を持っていたことに気付かされた。 十角館とはまた別の名作だと思う。

    1
    投稿日: 2025.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安定の綾辻作品。これが2作目だとは知らずに。 初めに読んだ十角館の殺人は、あの1行に度肝を抜かれた、それから奇面館、人形館と読んできて、だいぶ綾辻作品の構造が分かってきた。読み進める中で、ある程度予測しながら読めたので、今までの綾辻作品ともまた違った気持ちで読めたのが楽しかった。 どういうトリックなのか、安定のクローズド・サークルの新本格ミステリ。やっぱり綾辻作品からしか得られない感情、読書体験があるのが良い。島田潔が違う立場で再び出てきたのも嬉しかった。本作は、かなりシンプルにしっかり伏線を回収してきた印象。ここは、こうだろうなって言うところもあるが、書かれていた通り、全部当てるのは無理だった。なんかこの描写や発言、違和感あるな、どこかに関連してくるだろうなっていうモヤモヤもほとんどきちんと回収されて、それはスッキリして良かった。 ある程度長さがあると思っていつも読むが、結局後半手が止まらなくなって数日で終わるのが、作品に秘められている魅力だと思った。 また、体が綾辻作品を欲してきた頃に次の作品を読みたい。

    5
    投稿日: 2025.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子供時代以来一度も本を読んでいなかった私がどっぷりハマり始めたきっかけが綾辻行人さんの「十角館の殺人」 以来有名どころのミステリーを読み漁り やっと2作目である本作を購入。 期待通りとても面白くて多忙期ながら3日で読み終わりました。 動機を考えると犯人自体はやはり予想通りでしたが結末にびっくり! 身構えて色々予想していても毎回驚かされてしまう単純脳なので、本を読むのが楽しいです(笑)

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    犯人が予想できたかなという自分の気持ちが、3周ぐらい回って騙された。 伏線部分での自分の予想違いを知ると爽快感が凄まじい、トリックの複雑さも魅力的で読む手が止まらなかった。 館シリーズの1作目である十角館の殺人は衝撃的で、今でもたまに読み返すが、水車館もまた素晴らしい。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    私の中では水車館は結構難しかったです、 なので、十角館・迷路館に比べると納得感やびっくり感は少なめでしたが、描写力とキャラクターの魅力は相変わらずでした!

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    面白かったです。トリックを予想して知恵比べをしたいタイプの読者は楽しめると思います。非常にちょうど良い難易度でした。大まかなトリックが当たってて気持ちよくなれるけど、細かいところは合っていなくて惜しい〜ってなるくらい。僕自身は85%くらい正解でした。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    綾辻行人館シリーズの第2作目。 登場人物たちがなかなか陰気な気がする。 全てを救えるのは、やはり名探偵しかいないわけです。

    10
    投稿日: 2025.08.05
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    館シリーズ!!2作目! けど、順番分からず十角館→迷路館→水車館(今作)の順で読んじゃった いや〜単純なミスリードのはずなのに騙された〜 面白かった! 次は人形館よんで、実写化する時計館を読みます!

    5
    投稿日: 2025.07.29
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    Huluで十角館を見て気になった。どうやら館シリーズというものがあるようで本作は2作目。Huluで見たから島田はしっかりとあの俳優さんで想像ができて面白かった。

    0
    投稿日: 2025.07.28
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    本格ミステリー。推理に必要なことがしっかり文章化されてました。 ストーリーも引き込まれて次から次へと続きが気にな ります。伏線読んで自分で推理したことがあってると、非常に気持ちがいいです!

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    館シリーズ一作目とは打って変わって 純粋な探偵小説になったと感じたが、 これはこれで面白く、今後の展開が楽しみになりました。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    館シリーズ第2弾 綾辻行人さんのフェアさを感じながら読み終えました。 丁寧に伏線を拾って犯人や引っ掛かりがわかっても最後の最後が詰められない。一番楽しいパターンの謎解きをさせていただきました。楽しかったー!

    2
    投稿日: 2025.07.11
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    とってもボリューミーで面白かった! 十角館の殺人に次ぐ館シリーズ2作品目。 トリックが面白くどんどん作品にのめり込んでいきました! そして最後のオチは私は想像できなかったです… ちゃんとヒントがあったにもかかわらず…。笑 過去と現在を交互に進んでいく本書は 本当に読みやすくて、最後まで楽しく読めました! 館シリーズ、読破を目指したい…!!

    13
    投稿日: 2025.07.02
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    オチは想像出来るけど、十角館より読みやすかった。 隠された絵はイメージと違ったけど、そんな絵なら見たくないと思うのは確かだろうな。 どうしても十角館と比べてしまって、インパクトに欠けると思ってしまう。 次作はどんな館だろう?楽しみ〜

    1
    投稿日: 2025.07.01
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    Huluで実写化第2弾、時計館がやるので時計館を読んでみて、やっぱりシリーズ全部読破したいなって事で館シリーズ第2弾水車館の殺人読んでみました。 変な館、仮面の男、嵐の夜‥。十角館、時計館と比べるとおとなしめな感じのミステリですが、納得の面白さでした。 次は島田さんが作家としてデビューする、迷路感です。 楽しみです!

    3
    投稿日: 2025.06.25
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    読みやすくて、どんどん読んでしまいました。十角館と比べてしまうとどうしてもインパクトの面では欠けるのですが、本って面白いなということを再認識しました。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去、現在が交互に描かれているため、とてもわかりやすく読むことができました。 途中なんとなくトリックがわかってしまったため、十角館ほどの驚きはありませんでしたが、本格ミステリーとしてとても面白い作品でした。 綾辻行人さんの館シリーズは他にもたくさんあるので、機会があれば読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    山奥の奇妙な館「水車館」には、事故で受けた傷を隠すために仮面を被る当主・藤沼紀一と黒髪の美少女・由理絵、執事と通いの家政婦が住んでいた。普段は外界との繋がりを絶って過ごしているが、紀一の父親である故・一成の生前に残した美術作品を求める関係者を毎年9月28日に館に招き、作品披露の機会としていた。そんな9月28日に起きた水車館での事件。真相はいかに…というストーリー。 過去に起きた事件と現在起こっている事件の出来事を交互に書き表すことで、徐々に真相が明らかになっていく様子がわくわくした。前作「十角館の殺人」にも出てきた島田が、今作にも出てきて嬉しかった。前作よりもだいぶ探偵チックになったなと感じた。 ただ「十角館の殺人」と比較するとあまり驚きはなく、中盤あたりからなんとなーく犯人と真相が推理できた。でもミステリーとしては面白かった!!

    1
    投稿日: 2025.06.21
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    『王道ミステリー』 十角館がミステリーとしてはだいぶ異質な作品でそれが好きで期待すると肩透かしを喰らうかもしれないが、王道のミステリーとしては十分楽しめるし、ならではの面白さもある。 怪しい人物は特定できるが、その一歩先のトリックには驚かされた。 このトリックだからこその登場人物の設定や過去と現在を両方描くことの意味がありそこもよくできている。 とはいえメイントリックは現実では無理があるとは思ってしまう部分もある。 ドラマ性はそんなに濃いわけではないが、最後に隠された絵の秘密は味わい深さがあった。

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    館シリーズ第二弾。  ちょっとトリックがわかりそうなところもあったが、着地点が少しひねりがあって良かった。 十角館ほどの驚きはなかったかもしれないけど。 解説にも書いてあったが、こういう本格的な推理小説に真っ向から挑む作品を読めて嬉しい。 仮面の男、幽閉された謎の美少女、嵐の夜、密室… ミステリー好きなら大好物のベタな設定だけど、やっぱりベタはいいのよ。 まっすぐな推理小説で私は好き。

    7
    投稿日: 2025.06.06
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    綾辻先生の館シリーズ。 十角館しか前に読んだことないですが、あちらほどの衝撃はなかったものの面白かったです。 現在と過去(1年前の同じ日)を行ったり来たりしながら話が展開します。どっちがどっちか敢えて混乱するように書いていると分かりつつも、まんまと作者先生のワナにハマりました。 館シリーズは他にも出ているようなので、機会を見つけて読んでみたいと思います。

    26
    投稿日: 2025.06.02
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    話は淡々と進んでいった。 過去と現在が交互に書かれている。 読み進めていくうちに、結末が何となく予測できたので、十角館の殺人ほどの衝撃は無かった。 でも、やっぱり名作だと思う。

    0
    投稿日: 2025.06.01