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メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス
メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス
加藤実秋/KADOKAWA
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総合評価

54件)
3.2
1
17
23
5
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個性豊かな登場人物たちで、サクサク読めて面白かったです。ただ、事件がもう少しひねったトリックだったら良かったです。 最後の話、ちょっと登場人物多くて、覚えるのが大変でした。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編が5話に分かれていて読みやすかった。 退職刑事それぞれに個性があったから、登場人物が好きになる作品。 大家の伊達さんがどんな状況でも皆を見守る仏みたいな人で5話目の警察を呼んだシーンはさすが。 1話目の天ぷら屋の主人が実は保険金を家族にあげるために自殺をした話も報われないけど、愛のある人だと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    ドラマから〜だったのに。 おー!ドラマよりも良い! とか、この役は違う役者さんがよかったなー とか、 そんなんが、全くなく。 良かった。 本もドラマも面白かった!

    3
    投稿日: 2025.10.15
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     元刑事たちが暮らすシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」。事件解決のために、そこに話を聞きにきた新米刑事の牧野ひより。引退した刑事たちと新米刑事が協力して動き回る異色の警察ミステリー第1作。本作は5編の連作短編。  話が軽快に進むため、軽い気持ちで読み進めることができる。連作短編なので、全編に通じる流れもあって読み応えもある。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    新米刑事・ひよりと退職した元刑事のおじさまたちとが謎を解く連作ミステリ。 随分前にドラマ化されていたのを先日観る機会があって、原作小説も初めて読んでみた。 ドラマを先に観てからだったため、ドラマと小説とで扱われている事件がまったく違うことにびっくりした。どちらも面白いが、ドラマでは原作小説の事件がパーツが一緒なだけで展開や真犯人などが異なっていたので。 原作小説は、ライトな感じもしてさくさくと読めた。最後の章で残った謎。続きも気になる。

    1
    投稿日: 2024.04.06
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    シェアハウスの背景がもっと色々と絡んでくるかと期待していたものの、シェアハウスの設定でなくともいけそうで、もう一声!といった感じだったかな。 警察が手を焼いている事件をサクサクッと解決しちゃう感じは、退職した刑事たちの経験からくるものなのかもしれんけど、警察で解決出来そうな気がするなぁーという感覚も抜けきれず。

    4
    投稿日: 2024.02.29
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    意外性はないけど面白いと思いました。 アットホームな感じですね。 気軽に読めます。 時間に余裕がある時に読むのが丁度いいと思いますね。

    7
    投稿日: 2023.10.08
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    退職した警察官のみ住めるシェアハウス。 そこに新米女性刑事が事件の相談に行き住民と仲良しになり事件を解決していく短編集。 事件がおもしろくないのと女性警察官は新米であるにもかかわらず退職した警察官への生意気な態度が不愉快な為このシリーズは今後読まないこととする。

    1
    投稿日: 2023.09.09
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    退職刑事のユーモアミステリーですね。 警視庁柳町北暑の新人牧野ひより巡査は、暗礁に乗り上げた事件を解決すべく、捜査課長からあるところに相談に行くように命令される。 訪ね先は、なんと元警察官たちが住むシェアハウス。 五人の腕利きの癖のある元警察官に翻弄されながらも事件を次々と解決していく。五人も面白くなってきて事件を要求するようになる。 五話の短篇連作。 ひよりとくせ者おじさん軍団、それぞれの過去も物語の骨格となって物語が膨らんでいく。そして、最後の物語で過去の謎が明らかに~! ぐいぐい引っ張っていく展開に、加藤さんの筆圧を感じますね。ユーモアが最高です。 シリーズになっているので、読んでみたいです。

    66
    投稿日: 2023.08.19
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    登場人物の会話がクスッと笑えて面白かったです。 テレビドラマは見ていなかったけど、参考までにネットでキャストを確認したら、全員ハマり役で、もうその俳優さんたちの顔でしか場面が想像できなくなりました。 推理小説としては、犯人の予想がつきやすい場合もあったけど、サクサクと軽く読めるので楽しめました。

    0
    投稿日: 2022.10.01
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    内容は面白かったけど、事件は少し先がよめる展開が多くて、どうなるの?という感じが薄かった。 主人公のキャラクターも少し無理があるような感じがしてしまった。 あとは続きがとても気になります、、、

    0
    投稿日: 2022.09.26
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    ドラマを見た上でこちらを手に取りました。 小説もドラマの内容を知っていても楽しめました。 高畑充希さん、西嶋さんのイメージは小説を読んでもピッタリだなとおもいます。 個人的にはバーでのやり取りがもっと見たい。 方言のステキな彼女と藤堂のおじさまの絡み等期待します。続刊も引き続き読み進めます!

    0
    投稿日: 2022.09.13
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    加藤実秋って「インディゴの夜」の人だ!! 追いかけて読んでいなかったけど、改めてキャラがたっていて良い。 多分2も読む(いや、聴く。オーディブルで。)

    0
    投稿日: 2022.04.03
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    主人公は新人刑事「ひより」。なかなか捜査に回してもらえない状況だったけれど、元刑事「夏目惣一郎」たちと出会い、行動をともにすることで事件を解決していくようになる。 割と序盤でシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元刑事さんたちと出会うんだけど、彼らが次々と出てきてどんどん紹介されるので、なかなか覚えられなかった。 出会って間もないのにそんな簡単に事件内容を話しちゃっていいのかなとか、いくら伊達さんが元お偉いさんだからってそんなすんなり話が通るの? など、疑問に思うところもいくつかあった。 前半はそれほど入り込めず、何となく惰性で読んでいた感じ。ご近所の小さな謎を解決するような話のつもりでいたから、しっかり警察がからむ犯罪を解決することに感覚がついていけなかったのかも。 でも後半は楽しめた。帯に出ていた実写化写真を見て、やっと登場人物たちの名前とイメージが一致したのが良かったかな。ストーリーも、最後の章はハラハラドキドキあって面白かった。 続編もあるらしい。まだあまり語られていない登場人物もいるし、シェアハウスメンバーにも愛着が湧いてきたので続きも読みたい。ただ、調べたらもう6まで出ている模様! そんなに読めるかな…(笑)。とりあえず2は読みます。 余談だけど182ページ→183ページのところ。1行あいて場面が切り替わっているんだけど、ちょうどページも変わるのでそれに気付かなかった。藤堂の部屋にいたはずなのにリビングにワープしたみたいに感じてしまった。

    0
    投稿日: 2021.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編連作のミステリ。退職した刑事たち(1名以外は定年)と女刑事のわちゃわちゃ謎解きだけど、テンポよく読めた。途中で入ってくるバーの場面がコメディパートか。ナナちゃんのキャラ好きw  ひよりの父の謎はまだまだ続きそうな終わりだった…

    0
    投稿日: 2021.11.02
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    いいテンポとキャラクター。 移動の合間やサクッと読むのにちょうど良い。 2020.11.28 118

    0
    投稿日: 2020.11.28
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    11月-19。3.0点。 新人女性刑事、ひょんな事から退職刑事ばかりが暮らす家に行く。クセのある老人達のアドバイスを受け、事件に挑む連作短編。 さらりとしたストーリー。一話完結だが背後に二つばかり謎があり、進んでいく。 読みやすく、事件解決もしっかり。次作も期待。

    0
    投稿日: 2020.11.17
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    図書館で。 癖の強い元警察関係者と戦力扱いされていない新米警部?のヒロインのお話。警察官なんてものすごい階級やら礼儀やらうるさそうな世界だと想像するんだけど、このヒロイン怖いものなしだな、という感想。心臓強いなぁ。 というわけで自己主張は良いけど目上の人に対して随分失礼な態度や言葉を使うのはちょっとね、という感じ。 ミステリーとしてはソウナンダー?という展開が多いし、あまり登場人物に惹かれる人が居ないのでこのシリーズも続きは良いかなぁ…。強いて言えば恋敵のナナちゃん?だかが好きかもしれないけどそれだけじゃなぁ…

    0
    投稿日: 2020.08.28
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    登場人物も魅力的で、推理小説にあるような堅い感じもなくさくさくと読めます。 ただ、ミステリ小説としては先や謎が読めてしまうようなところがあるので、本格ミステリ的な内容を期待している方にはおすすめしません。 最後のお話は、謎というよりは登場人物それぞれの言動や想いにグッときて1番入り込めるお話でした。読み終わった後、おじさんずにハマります。

    0
    投稿日: 2020.08.03
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    1年半ほど前に高畑充希、西島秀俊、近藤正臣らでテレビドラマ化されたものの原作シリーズの1作目。アレンジされてるけど、この1作目に収録の短編はほとんどドラマ化されている。違うんだけど、読んでるとドラマの皆さんの顔しか浮かばない。話としては、ドラマを結構覚えてるので楽しく読めた

    0
    投稿日: 2020.07.08
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    この本を読み終わった後にドラマを視聴したのですが、ドラマと小説では一部違うところがあるので、一見の価値あり

    0
    投稿日: 2020.04.07
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    途中までは退職刑事の人物紹介も兼ねてのだらだら話が進むのですが、ラストの話は割とテンポ良く楽しめた。 主人公の女性刑事がなんかださい。 妙に恋愛にガツガツしてて、その割におじさんと相性がいいと言われただけで50過ぎの無職元刑事を意識しだすとか、普通ではない。

    1
    投稿日: 2020.03.27
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    初めての加藤実秋さん 「メゾン・ド・ポリス」 警察退職者のシェアハウス メゾンドポリスの一癖も二癖もあるおじさまと 駆け出し女刑事ひよここと ひよりがあんな事件こんな事件を解決します。 まあまあ面白かったです。 高畑充希さん西島秀俊さんらで TBS系ドラマ化も

    1
    投稿日: 2020.01.26
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    加藤実秋さんの書くお話はキャラクターが良いと思っているのですが、このシリーズは微妙。悪くはないけれど、惹かれるものもないというか(女刑事の性格はありがち。おじさまたちも、期待したほど個性的じゃなかった)。 シリーズの続きもあるみたいだけど、多分読まないかな~。

    1
    投稿日: 2019.12.31
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    新米女性刑事のひよりが、「メゾン・ド・ポリス」に住む退職した元ベテラン警察官のオジサンたちと事件に挑む。 ミステリーとしてはちょっと都合の良い展開だな~とも思うんだけど、オジサンたちが個性的で面白い。ロマンスのフラグも立っているようだけど、この話に恋愛要素は蛇足なんじゃないかな。

    1
    投稿日: 2019.12.23
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    ドラマ化もされたシリーズの1冊。ドラマは未見だけど、なるほど登場人物みんなキャラがたっていて生き生きとしている。それぞれの退職刑事たちが、得意な分野を駆使して謎を解いていくのも面白い。主人公行きつけのバーの2人が癖が強すぎてここだけ空気が違うんだけど、これドラマではどうなってるんだろう…

    0
    投稿日: 2019.12.08
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    ドラマ化されていたのを思い出し、読んでみたくなりました。 ドラマは、チラ見しかしていないので、内容等、まったく知らず。 ただ、キャストは知っていたので、読みながら、脳内では、ドラマの俳優陣が動く。。。 ツッコミを入れたくなる設定なども多々ありますが、テンポよく読めるので、楽しめました。

    0
    投稿日: 2019.10.14
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    退職した元警察官のオジさん達が暮らすシェアハウス、メゾン・ド・ポリスを舞台に、オジさん達が事件を解決していく短編集。 テンポがいいストーリー展開や会話が心地よく楽しく読めました。 バーに現れるナナさんだったり、高平さんのアームカバーの毎話のお約束感もいい味を出しています。 残り少ないページでどう回収するのやらとドキドキしましたが、読み終えた頃にはオジさん達への愛情が湧いてきており、名残惜しいったらありませんでした。

    3
    投稿日: 2019.10.09
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    ドラマが面白かったので、本も読んでみた。 登場人物はおおむね、本に合わせたキャスティングをドラマはしてたんだな、と面白かった。 話の題材はドラマと同じだけど、話の展開はドラマの方が面白かったかな。

    1
    投稿日: 2019.08.16
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    設定もキャラも、あり得ないけど楽しくて親しみやすい。 (ドラマ嫌いで見ないくせに)テレビドラマっぽいなーと思うタイプの本でしたが、読み終えて皆様のレビューを拝見したら、やっぱりドラマ化されてたんだ。 これはつまり自分にとっては「タイミング本」(読むタイミングを選ぶ本)。気持ちが向かないときは全然だめなんですが、今回はわりと楽しく読めました。 作品のイメージは分かったので、気が向いたら続きも読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2019.08.11
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    テレビドラマを見たので。 基本的には、原作の本があっての映画やドラマだと思っているので、 ドラマを見て原作を読もうとは思っていない。 「ボーン・コレクター」を読み始めた時は、 映画の原作だと思っていなかったし、 「指輪物語」の映画化は素晴らしかったけど、 本しかなかった時代に生まれたことを神に感謝したし、 「模倣犯」の原作を読んでから見た映画には激怒した。 その個人的な「お約束」を破ってこの本を読もうと思ったのは、 一にも二にもドラマが面白かったから。 個性的な元刑事たちが住むシェアハウス、 メゾン・ド・ポリスに投げ込まれた新人刑事という設定は どこまで原作に忠実なのだろうかと確かめたかったから。 映像を先に見てしまうと、 どうしてもそのイメージが強くなってしまうので、 読んでいてもその俳優が動いてしゃべってしまうのだが、 それが嫌じゃなかった。 というか、うまいキャスティングだなと思った。 ひよこが熱をあげているバーのマスターや 面白脇役のバーの常連をぶったぎり、 出入りの便利屋くんを新設した脚本も原作に勝っている。 原作が良いのも認めるけど、ドラマ化、成功じゃない?

    0
    投稿日: 2019.07.23
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    ドラマを見て面白かったので原作を読んでみた。 新人刑事のひよりが、曲者ぞろいの退職刑事たちと共に事件を解決する短編集。 おおむね設定や雰囲気は似た感じだが、ドラマの方がキャラが立っている。原作では惣一郎が52歳というのも驚いたし、草介さんの位置づけもちがうが、古びた洋館に住む退職刑事たちがそれぞれ活躍するのが楽しいので、リアリティとか考えないで気軽に読むといいかも。

    1
    投稿日: 2019.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじ 連作短編集。柳町北署の新人女性刑事牧野ひより。刑事としてはまだまだ。26歳。父親は失踪して、母と大学生の弟がいる。過去に起こった事件と類似した事件が発生したことから、当時の担当元刑事を訪ねる。夏目惣一郎52歳。今は老人シェアハウスの雑用係だった。  ドラマも面白かったけど、小説も読みやすい。短編なのでさらっと読める。事件は今のところそんなに入り組んでもなくて、むしろ、ひよりの成長ぶりや、おじさんずのキャラクターを楽しむ。原作とドラマで違うところもあって、ひよりに弟がいたり、トップのセーター伊達がやたらと居眠りして存在感がない。シェアハウスの便利屋草介は原作では、ひよりの行きつけのバー店主だ。そして草介をとりあうOLのキャラも面白い。たまに良いこと言うし。

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    ドラマ化しやすそうな設定。退職した元ポリス5人が住むシェアハウスに出入りする事になった新米女刑事の話。

    0
    投稿日: 2019.05.21
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    【収録作品】第一話 新人女子刑事vs.くせ者おじさん軍団/第二話 犯罪ウィルス!? 連続暴行事件の謎/第三話 科学捜査が迫る 密室OL自殺の真相/第四話 ペンキ事件と犯行声明文の秘密/第五話 重なり合う過去 さらばおじさん軍団!?

    0
    投稿日: 2019.04.05
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    我が家のレコーダーは、誰が設定したのかわからないが毎クールテレビドラマが数本録画されている。 「メゾン・ド・ポリス」もそのうちの一つだ。 3話の途中まで見たぐらいに本屋に行くと原作本が平積みされていた。 映像化される前に読みたい派の私はドラマの続きを見るのをやめ、本作を読み始めた。 が、あまりにもドラマ制作者さんのキャスティングが絶妙過ぎて、読んでる間、原作にある主要な登場人物の私の脳内キャスティングは、全くの違和感なくキッチリとドラマで演じられている役者さんに変換されてしまった。 読み終わったのでやっとこさドラマの続きが見れる^_^

    0
    投稿日: 2019.03.29
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    「テレビデビュー、おめでとう!ひよこさん」 「ありがとう!てか、テレビ出ているのは、私じゃなくて、高畑充希さんですから。それに、私、ひよこじゃなくて、ひよりです!」 「そうそう、牧野ひよりさん。ドラマがとても面白かったんで、つい原作も買っちゃたよ」 「そうそう、高畑充希さん、綺麗で上手いですよね。じゃなくて、貴方だれなんです?」 「ただの読者だけど。それよりも、まだドラマは第五話が始まる直前(1月31日)なんだけど、このシリーズ一巻目はどうやらそこまでが描かれているようだね」 「私のお父さんの失踪の秘密が分かって、夏目惣一郎さんの未解決事件にも区切りがついて、このまま私もフェイドアウトしちゃうのかと思いましたよ」 「最近はドラマも5話あたりで、第1部終了、っていう構成が増えているからね。このドラマ、1話完結方式の刑事もので、退職刑事たちと新米女性刑事が協力して事件を解決するという目新しさもさることながら、原作と見比べることで、脚本の上手さや、プロデューサーの手腕も分かるという面白い作りになっているんだ」 「そんな説は初めて聞きました」 「元鑑識課の藤堂さんが言っていたろ。『謎を考えるとドーパミンという物資が分泌される』って。だから私は、小説で既に明らかにされた謎を追うよりも、その裏に隠された謎を解く方が好きなんだよ」 「それはそうと、早くその『作り』とやらを言ってください。まるで、シェアハウスのおじさんみたいに勿体付けるんですね」 「この文庫本は、最後の3話が書き下ろしだというところに謎を解くカギがあるんだよ。それに発行は去年の1月だ。ということは、テレビドラマ化が決まったから急遽話を書き継いだというのが正しいだろうね。ということは、脚本家は約半年かけて、全話を書いただろうし、ドラマ制作部は半年かけて準備して来たことになる。まあ、テレビドラマとしては準備期間があった方だろう」 「それがどうしたんですか?」 「原作の中の、かなりテレビ向けに狙っていると思われる、ひよりお気に入りのバーでのエピソードがそっくり抜けている。ここで、原作者は『肩透かし』を食っている」 「そうなんですよ!草介さんが出てこないんですよ。毎回、方言が変わりながら出てくる、ナナはどうでもいいんですけど」 「その代わり、藤堂さんの元奥さんを準レギュラーで出したり、酒屋のスパイのお兄さんも新キャラとして出てくる。第2部で活躍するのかもしれない。ともかくちょこちょこ変えているんだ」 「第1話なんか、犯人がごろっと変わっていたし、第3話は犯人の職業が変わっていたいたり、3話、4話共に原作には出てこない殺人事件を付け足している」 「原作で詳しく描いている部分はさらっと流して、いろんな所を膨らましている。それが俳優の力演もあって、活きているように思える。文字で読ます原作と、1時間でメリハリつけて映像で見させるテレビドラマとの違いがよくわかるんだ。脚本家や制作部の思惑、いや努力が見えるようだよ」 「そういうことなのね。それで、私の恋はどうなるのかしら?」 「えっ⁈自分の倍以上生きている52歳の夏目さんとの恋は有り得ないじゃなかったの?」 「だって、惣一郎さんを西島秀俊さんが演るなんて、聞いていなかったから‥」 「あのね‥」 2019年1月31日記入

    7
    投稿日: 2019.02.02
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    うん、、可もなく不可もなく。。ここで終わるんかい!ていう感じだったので、続編あるのかな?ツッコミ所が満載だったんだけど・・・まぁ、いっか

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    新人女性刑事と、シェアハウスに住まう退職刑事たちが事件解決に乗り出す連作ミステリ。愉快なキャラクターで軽く読ませられる良い感じに緩めのミステリだけれど、ラストにかけてはどんどん大きな事件になってくるのが読みどころ。登場人物たちの過去にもかかわる重要な物語で、しかもなんだか終わり切ってない? これは続編も読まなくては。 お気に入りは「第二話 犯罪ウィルス!? 連続暴行事件の謎」。うわー、こういうのってありそうな気がして怖いです。しかも知らない人なら大丈夫、という心境にはさらなる現実感があって怖くて仕方がありません……。

    0
    投稿日: 2019.01.14
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    おもしろかったんだけど ちょっと「狙ってる」感が鼻についた。 ドラマ化狙ってる?みたいな。 あと夏目さんとひよりちゃんが恋仲になりそうな 展開もちょっとねぇ。。。 歳、違い過ぎでしょ? 作者が夏目さんと同じくらいの年齢なので 作者が若い女の子と付き合いたいっていう 願望を小説の中で実現しようとしてるんじゃないの? みたいな。 ナナちゃんのキャラ設定はGood。おもしろい。 *** 検診の為の病院の待ち時間で読みました。

    0
    投稿日: 2018.12.24
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    わたしの好きな連作物。設定も面白いです。ただちょっと、主人公の女の子のキャラがうまく自分の中に落とし込めない。。何でかな。

    0
    投稿日: 2018.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    201811/刑事モノなのに謎解きは重視されてなく、オジサン達と若い女性というキャラと設定だけで進む物語で期待と違ってた。伏線も露骨でオチもすぐわかる作りで物足りず、地の文も急に視点が変わって読みにくく、自分にはあわなかった。

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    個性的なおじさん達と若い刑事の組み合わせがよい。1話あたりも長すぎずサクサク読めて、最後まで残る謎にも惹きつけられた。ただ、意味の無い些細な表記揺れが気になったので星4つ。

    0
    投稿日: 2018.11.01
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    定年退職したおじいちゃんばかりかと思ったらおじさんもいた。全体的に軽いというか散漫で、短編それぞれがこれで終わり?という感じだった。

    0
    投稿日: 2018.10.03
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    新米刑事のひよりは、憧れに刑事になったもの捜査会議には意見をしても通らず、お茶汲みにコピーとり、書類の作成といった雑用しかやらせてもらえない。ある日、過去の事件と似た殺人事件が発生。何か役に立ちたいと思うひよりに、先輩刑事がその過去の事件を扱った退職した元刑事のところへ話を聞きに行けという。そこは、退職した刑事がルームシェアをしており、刑事魂火がついたおじさんたちとひよりは捜査をすることに。 なかなか面白かったんだけど、おじさんというよりはおじいさんじゃないのかなと思ってみたりした。退職してずいぶん経つみたいだし、70歳以上なんじゃないかなと。でも、警察上層部にも顔が効く伊達さんが一番謎だったなぁ。 ルームシェアというか家事を全てしてくれる人も警察関係者だけど、いつも美味しそうなおやつを用意してくれるし、薬の心配もしてくれる。なんか少し羨ましい生活だなと思った。でも、犯人がすぐ分かってしまうのは少し残念だったかなと思ってみたり。 なんだか続編があるようなかんじで終わったけど、やっぱり続編あるのかな?なら、すごく読みたいなぁ。なかなか癖のあるおじさんたちばかりだったけど、ひよりもこれで刑事として大きくなってほしい。barのマスターとの恋は無理ぽいから諦めたほうがいいかな。あのマスター結構謎すぎる。 2018.9.24 読了

    0
    投稿日: 2018.09.24
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    設定やキャラクターは面白いのですが、物語が盛り上がりそうなところで急に終結するので、どこか不完全燃焼な感じでした。描写よりもキャラクターが全てという感じなので、本よりもドラマとかで見た方が面白いかも。

    0
    投稿日: 2018.09.02
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    加藤実秋さん、何冊か読んでるんですが、どうも私との相性はあまりよくないようです。「メゾン・ド・ポリス」(2018.1)、退職刑事のシェハウスということで、かなり期待して読み始めましたが、なかなか思うように読み進めず、つい他の本に手がいってしまい、5日かかっても44ページ、面白い本は次から次にあって、楽しむ時間はだんだん少なくなっているので、あきらめましたw。

    0
    投稿日: 2018.07.11
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    警察を退職して、シェアハウスで共同生活をしている5人のおじさんたちと、刑事課に配属されて3か月の牧野ひより。 ドラマのノベライズじゃないかと思うほど、目の前に映像が浮かんでくる。 おじさんたちのキャラが非常に立っていて、ぶれない。 シェアハウスにいるのだから、皆、わけあって独りなのだ。 一人だけ、定年退職ではなくちょっと若くて(といっても52歳)更にわけありそうな夏目惣一郎。 そして、ひよりにも“わけ”はある。 リタイア組おじさんたちと、ひよっこの、現場で活躍したい、という情熱がどんどんシンクロして高まって行く(いく?)物語! お話の芯にあるのは、「守りたい」という気持ち。 容疑者たちにもそれは当てはまる。 章ごとに、それぞれのおじさんの“お当番回”になっている作りも良い。 ドラマ化されたらいいなあ… おじさんキャストを妄想します! 続編にも期待したい! 第一話 新人女子刑事(デカ)VS.くせ者おじさん軍団 第二話 犯罪ウィルス!?連続暴行事件の謎 第三話 科学捜査が迫る密室OL自殺の真相 第四話 ペンキ事件と犯行声明文の秘密 第五話 重なり合う過去 さらばおじさん軍団!?

    3
    投稿日: 2018.07.03
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    牧野ひよりは憧れの刑事になったが、毎日雑用ばかり。そんなある日、奇妙な焼死事件が発生、話を聞いて来いと上司からメモを渡される。そこはなんと、退職した元刑事たちが暮らすシェアハウスだった!敏腕、科学捜査のプロ、現場主義に頭脳派。刑事魂が再燃したおじさん4人は、老眼、腰痛をものともせず事件に首を突っ込んでゆく。失踪したひよりの父の謎、おじさんたちの過去も徐々に明らかになり…

    0
    投稿日: 2018.05.29
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    ほのぼの推理小説。 退職警察官のシェアハウスと言うのは、面白い設定ですね。みんな一癖も二癖もあって、まだまだ枯れていないと(笑) 結末が、どうも次がありそうな終わり方。シリーズ化しそうな設定ですし、次があるのかな?

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    投稿日: 2018.05.18
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    良くも悪くも加藤さんらしい作品。 新人女性刑事と、退職した元警察官たちとが組んで様々な事件を解決する。 連作短編集なので、軽快に読める。加藤さんらしいクスグリもちょこちょこある。 ただ印象には残らない。 続編がありそうな終わり方だが、出たら読むかと聞かれたら…読まなくても良いかも。

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    投稿日: 2018.05.09
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    退職した警察関係者だけが住むシェアハウス。 この老人たちが、みんな個性的でユニーク。 事件の捜査協力を求めて訪れた新米刑事ひより。 いきごみだけはあるけど、なんとも頼りないひよりと老人たちの掛け合いが楽しい。 ひよりの過去の件は、あれで一件落着なのかな。 次があるなら、また読みたい。

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    投稿日: 2018.05.06
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    つらつら読むのには良い作品です。設定に無理があるけど、そこは小説ですから割り切って読みましょう。バーに出没する怪しげな方言を使う女は必要かなぁ。続編が出るまで待ちます。

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    投稿日: 2018.04.21
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    退職した警察官ばかりが住むシェアハウス、 という設定だけでもう面白そう(^ ^ もちろん「無理はある」が(^ ^; そこに住むおっさん元警官たちと、 新米女刑事が色々な事件を解決していく。 起きる事件はもちろん現代的な訳だが、 ストーリー運びの印象は「遠山の金さん」っぽい(^ ^; いや、お白州で桜吹雪みたいなシーンはないが、 何というか「時代劇っぽい定型感」があって(^ ^ 徐々に明かされるバックストーリーと言い、 もの凄く中途半端なエンディングと言い、 「続編書く気満々」って感じ(^ ^ ツッコミどころは多々あれど、 時代劇と思って鷹揚に楽しむのが正解(^ ^ 「ロマンス」の入り込む余地は...あるのか!?(^ ^;

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    投稿日: 2018.04.12