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黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
綾辻行人/講談社
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総合評価

212件)
3.7
35
89
69
11
1
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    館シリーズ6冊目。今までの作品と比べると事件そのものは地味な印象です。仕掛けは壮大でしたけれど、物足りなさを感じました。

    1
    投稿日: 2023.04.05
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    額縁形式で叙述トリックかぁ。 ぜんぜん分かりませんでした。というか構造も理解できていなかったから、どこにも集中できていなかった。一気呵成に読んだものの、謎解きの段になって唖然とするだけだった。 修行が足りないねぇ。

    6
    投稿日: 2023.02.24
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    噂の館シリーズ、面白かった! 順番に読んでみようと思う。 黒猫館〜自体は、途中から想像を超えた展開にびっくりしつつ、やや強引に結末を迎えた印象。

    7
    投稿日: 2023.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人に使われるトリック自体は古典的なトリックなのに、さらに叙述トリックが重ねられていてすっかり騙された。

    1
    投稿日: 2023.02.10
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    こうきたか!って感じで面白かった。読みやすい長さと少なめの登場人物で話がわかりやすい。この猫が怪しい!と思ったの私だけではないはず。

    3
    投稿日: 2023.01.23
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    記憶喪失となった、とある老人の手記を元に、老人の正体や過去を探ることとなった、 我らが鹿谷門実&江南孝明コンビ。 老人の手記には、彼が管理人を務めていたとされる「黒猫館」での、ある殺人事件の顛末が書かれていて…という内容。 老人の手記には確かにちょっと違和感あったりするんだけど、言われてみれば! っていう感じなので、黒猫館の殺人事件の真実にびっくり。 時計館~もかなり壮大と思ったけど、この黒猫館もまた違った意味で壮大。 わかるかーっ!(笑) またまた参りましたって感じ。 鹿谷さんすげえ。いや綾辻先生すげぇ。

    1
    投稿日: 2023.01.22
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    至るところに伏線が散りばめられていて、また読み返したくなる作品です。 物語終盤の全ての真相に迫る場面は圧巻でした。 ストーリーがテンポよく展開されていったので、最後はもう少し余韻的な部分が欲しかったと個人的には思いました。

    5
    投稿日: 2023.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんかおかしい怪しいと思いつつも正体に 気付けなかった〜 そして壮大すぎるトリック! これ分かった人すごいと思う!! いつもとは少し違う館シリーズ。 時計館を読み終えたばかりだったので 登場人物の少なさに拍子抜けした& あまりキャラが立ってない印象 私が過去に好きだったエラリイと瓜生くんに 似た匂いを感じた氷川くん でも蓋を開けたら全く違った きどりが足りないし エラリイも瓜生くんも絶対人を殺さないし そもそも風間たちの仲間に入らなさそう ああいう部類の人間嫌いそうだもんな。

    3
    投稿日: 2023.01.10
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    今までの館シリーズとはちょっと違くて、 穏やかに、じわじわと進んでいく感じ。 途中から色々なことに気付いて、推理できたときは 探偵に転職しようかと思ったけれど いざ読了したら 気付けなかった伏線が倍以上あって 今の職業を頑張ろうと思いました。

    1
    投稿日: 2022.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    "「”風見猫"とでも云うんでしょうかな」 「何ですか、そりゃあ」 「風見鶏の鶏の代わりに、ブリキで出来た猫が取り付けられてあるのですよ。そいつがまた、真っ黒に塗ってありましてな」 「ははあ。それで……」(p.41)"  綾辻行人の「館」シリーズ第6作。  記憶を失った老人・鮎田冬馬によって推理作家・鹿谷門美のもとにもたらされた一編の手記。そこには「黒猫館」と呼ばれる館で鮎田が経験したらしい、恐ろしい事件の詳細が記されていた…。  今回が初読というわけではなく、途中からは内容を段々思い出してきたので半ば答え合わせをする気持ちで読んだのだが、何でもない表現に見せかけてとんでもない量の大胆な伏線が張られていたことに改めて驚かされた。その一つ一つは、取り敢えずの説明を付けて流せるような小さな違和感でも、積み重なってある閾値を超えると、看過できない大きな齟齬となる。そこで立ち止まって改めて正面から考えられるかが、齟齬の裏に隠された真相に辿り着けるかどうかの鍵になるのだろう(かくいう僕は初めて読んだとき、情けないことにサッパリだったのだが…(汗))。実のところ、本作で作者が仕掛けた最大の企みは殺人事件のトリックではない。裏表紙の言葉を借りれば、本作の結末で読者を待ち受けているのは、““世界“が揺らぐような真実”なのだ!

    23
    投稿日: 2022.12.24
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    館シリーズを順番に読み、本作で6作目。ミステリー初心者の私、、河南君以下の推理力でもああでもないこうでもないと考察し楽しみながら読める本です笑。 館の名前で何となく先が読めてしまう本もありましたが、今回の黒猫館は最後まで読まないとわからなかったです。おもしろかった!

    1
    投稿日: 2022.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記憶喪失の老人(鮎田冬馬)の手記と現在を交互に展開される。黒猫館の場所や老人の正体は意外だった。館の左右どこに何があるのか気にせず読んでしまったので、黒猫館が2つあるのは気づけなかった。

    1
    投稿日: 2022.11.10
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    館シリーズを順番に読んでおり、たどり着いた本作。叙述トリックモノが多い綾辻さんの作品の中でも、黒猫館だけは思わず2回すぐに読み直した。大胆にして緻密かつ大掛かりなトリック。いかに自分が分かったつもりで読んでいたのかが恥ずかしくなる。一見簡単に見える犯人当ても、一番大きなトリックを見抜けないと正解まではたどり着けない。うーん、流石です。

    5
    投稿日: 2022.10.12
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    サクッと読める良作。 登場人物も少ないし、設定も複雑じゃないので、真相のすぐ近くまでは辿りつけている気がするのに何かずっと違和感があって…ラストは「そういうことかー!」という感じ。 これは今までのシリーズの中でもかなり好き。楽しかった。

    10
    投稿日: 2022.09.26
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    流れとして犯人もしくは犯人に近い人物はこの人しかいないだろうと読み進めたが、なるほどその線があったかと感心してしまった。鏡の中の住人か、なるほど。サクッと読める良い話であった。

    0
    投稿日: 2022.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ6作目?順番に読み進めているけど期間はまちまちなので何番目か忘れるけどやはり面白い。 今回は記憶をなくした老人の手記をもとに館へ訪れる。 若者4人が起こした事件と管理人の老人。 手記はかなり細かく書かれているため、いろんな違和感に気づくけどまさかこんなスケールの大きさとは恐れ入りました。 ヒントが多いので老人の正体や、麻生殺しの犯人はわりと簡単に気づくはず。

    1
    投稿日: 2022.08.20
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    綾辻行人の館シリーズ! 本書を読む場合、熱いコーヒーを飲みながら疲れにくい姿勢で神経を尖らせて読む事をお勧めします! 残念ながら私はダラダラと読み始めた為、作者が張り巡らしていた伏線の半分以上を見逃してしまいました。 そして、最後のトリックにも・・・ 小説家、鹿谷角実に記憶喪失の老人から自分が書いたであろう手記を渡される!? そこには、中村青司が手がけた黒猫館で起きた事件が記されていた・・・

    12
    投稿日: 2022.08.15
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    館シリーズ⑥ 人形館ぐらいに異彩な話だった。 鹿谷門実と河南くんがまた登場!! それは、嬉しいー(●´∀`●) ホテル火災で記憶を失った老人の手記から 黒猫館での殺人事件を知る。 まず、黒猫館はどこにあるのか? 北海道の釧路にあるであろう黒猫館に向かうが 手記とは似ていて異なる館。 まず、死体もない…。 手記は創作だったのか、それとも…? 老人の手記と現在とを行き来する感じ。 殺人事件が殺人事件とハッキリしていなくて、 いろいろなことがボヤーっとしてたから、 最後にドドドーっと分かる感じだったよ!! いやー、毎回館シリーズには いろいろなパターンでくるから、楽しいです!!

    4
    投稿日: 2022.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鹿谷も言ってたように黒猫館=北海道ってすっかり思い込んじゃってたなぁ〜 確かに言われてみればどこにもそんなこと記述されてないな。記述されてないことを勝手に思い込んじゃって騙されるのは迷路館で味わったはずなのに…あちゃ〜笑 まさかの海外に同じような造りの別荘がもう一つあるとは思わなかった…^^; でも鮎田が天羽ってことは何となく検討ついたし胃もたれで側臥位になる向き違くない?ってこととか名前がアナグラムなのも早々に自力で気づけて良かった^ ^ それにしても今回の被害者達死んでも死にきれない死に方だな…

    0
    投稿日: 2022.07.26
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    館シリーズ六作目。阿寒にある「黒猫館」が舞台。そこで起きたと思われる殺人事件の手記を書いた老人から、「自分が何者なのか調べてほしい」と鹿谷門実は依頼を受ける。手記に隠された驚くべき真実とは…。 本作は今までの作品と比べて伏線がわかりやすく、真相にたどり着きやすい作りになっている気がします。(まあ、僕はたどり着かなかったんですけどね。) 館シリーズも六作目。まだまだいろんな館に招待されたいと思えるほどに僕の好きなシリーズとなりました。ただネタバレせずに感想を書くのが非常に大変で困る。 これから館シリーズに踏み入れようと考えている方がいましたら、それぞれの作品で以前の作品のネタバレが含まれているため、なるべく順番に読み進めていくことをお勧めします。推理ゲームを楽しんでみてくださいね。

    5
    投稿日: 2022.07.23
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    十角館で引き込まれて、館シリーズは一通り読んでいます。 しかし、こちらのトリックのスケールときたら…… 綾辻先生の遊び心を感じました。

    0
    投稿日: 2022.06.14
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    老人の正体は予想できたけど、仕掛けが大がかりなスケールで、そう来たかという感じ。衝撃度はいつもより低め。

    0
    投稿日: 2022.06.13
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    まさかの館のトリック。 スケールが大きすぎて、これまでにない館シリーズのトリックでした。 そして鹿谷さんの推理力と洞察力、今後のシリーズでの活躍見れたらなぁ。

    3
    投稿日: 2022.06.08
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    過去作に比べ管理人の小説で話が進み、そうきたか、と。 また違う館シリーズで飽きさせない。 叙述トリックと思い気をつけて読んだが何度も読み返すと部分的には解けるかたがいるでしょう。 個人的には一作目の十画館の衝撃が大きすぎたためそこまでの驚きは感じませんでしたが十分楽しめた。 気軽に読める作品。

    0
    投稿日: 2022.05.18
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    館シリーズ。火事により記憶を失った男の手記書かれている殺人事件の謎を解くため現場の黒猫館を探しに北海道へ 相変わらずの奇想天外なトリックて楽しませてもらつた。 しかしメイントリック以外の雑さも相変わらず。前作時計館のほうがミステリーとしては面白かった。

    0
    投稿日: 2022.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズではつまらない方の作品。盛り上がりがなく淡々と物語が進んで、最後の最後で全く予想できないオチがくる。まさか海外に館あるとは思わなかった。

    0
    投稿日: 2022.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ6作目! 今回はどちらかと言うと変化球な感じでしたが、楽しめました。 手記の中にかなりの違和感という名の伏線が散りばめられていて、あれもこれも伏線だったのかと感心しきりでした。 河南が密室トリックや時刻表のトリックについて触れていましたが、全く同じことを自分も思っていたのでものすごく共感しました。 そしてかなりの親近感を覚えました笑

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    今回はまた、前作とは大きく異なった趣向の作品。 前回みたいにバタバタ人が死ぬのではなく、静かな展開。 トリックも今までの作品とは一味違う趣。 終盤は怒濤の伏線回収。 確かに違和感は抱いていたが、その違和感がどんどん明かされていくのが気持ちいい。

    0
    投稿日: 2022.04.02
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    物語中の手記を読み進めているうちに?と疑問を持つ場面もあったが、それがまさかそんなこととはと真相を知って驚いた。館シリーズはハズレなし。

    0
    投稿日: 2022.03.07
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    時計館の殺人ほどの、強烈さはない。 けど、まさか?!のスケールでした。 島田と江南の掛け合い好きです。

    3
    投稿日: 2022.02.24
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    違和感も何も、気づくことなく綺麗に物語に沿って読んでいきました。あらあら、これはまた…。 カーロはまだ元気なのかな。

    1
    投稿日: 2022.02.17
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    「黒猫館」とくれば、ポーの「黒猫」。 今回も中村青司の建築だ。表紙の絵には前庭に伸びすぎた刈り込みのしゃれこうべらしきものも見え、きっとなにかあるに違いないとは思うが、見取り図をみると、割と単純な造り。ただ方角をみると北玄関で北側に出窓がついているのが不思議だなあ、と最初に思った。 プロローグは1990年7月8日、北海道・阿寒。推理小説家・鹿谷と編集者・江南、そしてその黒猫館の管理人であったらしい鮎田氏が館に向かうところから始まる。 黒猫館の1989年8月1日から4日の出来ごとを、管理人の鮎田氏が「私自身のための手記」として書きしるしていた。小説は現在と、事件の進行の手記が交互に記される。その夏館に4人の大学生が泊まったことでその事件は起こった・・ 今回は鮎田氏の目からみた手記がその事件の流れを語っているので、今まで読んだ館物の中では、館より「人」が迫ってきた感じだ。 途中でもしやこの人は・・ と思ったのは的中。しかし最後に推理作家・鹿谷の推理は逆転劇。それで文中、ちょっとおかしいなあ、見取り図か文が間違ってるのか? 校正者のミス?とか思った所が、実は鍵だったのだった。 しかし中村青司に注文する人物たちは・・ 黒猫か? 1992.4講談社ノベルズ 1996.6.15講談社文庫第1刷 2014.1.15新装改訂版第1刷 2016.10.3第7刷 図書館

    5
    投稿日: 2022.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ6作目。今回の舞台は黒猫館。記憶を失った老人・鮎田からの依頼を受け、鹿谷と江南が鮎田の手記を元に、黒猫館にまつわる謎を解いていく。皆さんのレビューを拝読すると、割と早い段階で“とある仕掛け“については気付く方が多いようですが、私は全く気付かず…。今回も気持ちよく騙して貰いました。この「騙された〜!」っていうのが毎回気持ち良いんですよね。次巻の暗黒館の殺人は著者の綾辻さん曰く「気持ちを切り替えて、ある種の覚悟を決めてお読みいただきますよう。」とのことなので、覚悟を決めて読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2022.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    北海道という舞台設定で、楽しく読んでいたけど、時々気候や季節が分からなくなることがあり、これはその通り、伏線のせいだったのね。逆に、バンド崩れの若者が、麻薬でおかしくなってる間に女が死んで...という内容が、なんか...私としてはあまり魅力的ではなかったせいか、読むのに時間がかかってしまった。アリスのあたりから気持ちが復活して楽しくなってきたけど。白兎館の方に行ってみたいな。

    0
    投稿日: 2022.02.09
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    館シリーズもついに6作目。 いつも通り、読んでいたらなんとなくわかる、意表を突くトリックである。あと、そのトリックじゃ通らないだろうと感じてしまうトリックが散見されるのも相変わらず。今回でいえば、麻薬とそのトリックの組み合わせはありえないでしょ。 とはいえ、特徴的な館シリーズの味はまったくもって今まで通りであり、今まで通り楽しめる作品であった。

    0
    投稿日: 2022.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他の館シリーズに比べるとあまり…かもしれない。 トリックがあるというか、ずっと左右逆でおかしいなぁとは思って書き間違えかと思いつつ読み進めたら、えっそういう感じ?となってしまう。しかも、他の人の薬やら殺人を黙認しただけならまだしも、自分の養女殺したやつを警察には届けないし可哀想な人みたいな描写になっているのが謎。

    0
    投稿日: 2022.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろ!記憶喪失と言えばそうでしょうね、からのそれだけでは終わらない! 相変わらずモチーフの扱いがうまいなあと感じます。 シリーズを経て、巻き込まれ住職から作家になった島田さんがお呼ばれ探偵として機能しているのがまた新しい一面でよかった。前作に引き続きコナンくんも出て嬉しい。

    0
    投稿日: 2021.12.22
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    家にあった本。この作家の館シリーズ。十角館、迷路館を読んで、自分にとっては3作目になります。なんとなく斜め読みしちゃったせいか、気分が乗ってなかったせいかわかりませんが、最後は『それってずるくない?』と思ってしまった。 ある記憶を無くした人からの依頼で、持ち込まれる手記。その内容の検証がラストにやってくる訳なんですが… 現実に起こったことを手紙で記し、その矛盾とかを明らかにしていく…は『頼子のために』で『へー!』と思ったものですがそれより前に書かれていたのかな??その作者の法月綸太郎があとがきでしたが。 もっと最初から精読してればもっと面白かったのかもしれません。

    0
    投稿日: 2021.11.13
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    伏線がとても多いミステリーでした! 半分しかわからなかったです笑 すべて綺麗に回収されていてとても読みやすいストーリーでした。もう一度読んでみたい作品です!

    2
    投稿日: 2021.10.23
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    『館』シリーズ6作品目。 ⁡ ⁡ これまでの『館』でも、あちこちに伏線が 散りばめられていたけれど 今回は真相に限りなく近い…というか おそらく結末の答えであろう描写が しれっと、しかも何度も出てくる。 (ルビも付いてるし)これは大事だわ… そう思っていても 具体的に何かピンとくることもなく 謎のまま読み進めたわたし。 ⁡ ⁡ 館内の出来事と、外の世界。 肝心の当事者である鮎田冬馬は記憶がない中で 少ない情報から鹿谷と江南が真相までたどりつく流れに強引さはない。 またしても綾辻ワールドに引き込まれ え?え…?とあわあわしている間に あの展開が…! ⁡ ⁡ このシリーズは、謎が明らかになっていくたび あまりの驚きっぷりにぐったりする。 これはたまらない感覚だし 読書冥利につきる贅沢な体験だなぁと思う。 ⁡ ⁡ 今後も、鹿谷・江南コンビ見られるといいな。 すっかりこの2人のファンになっちゃった。 ⁡ ⁡ ⁡

    0
    投稿日: 2021.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・伏線の貼り方が前人未到 ・言わせてください、途中で鮎田冬馬=天羽辰也に気付きました。心臓の位置おかしいなって思ってました!!!! ・途中で、黒猫館2個あるんじゃね?とも思ってました。俺すごくね?

    1
    投稿日: 2021.09.22
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    鏡がキーワードのストーリー。 読み進めてても、トリックが分からず。。。。 最後の謎解きの部分は、なるほどーと納得! さすがです!

    0
    投稿日: 2021.08.15
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    時計館とはまた違ったスケールの大きさ。 犯人(真相)自体はヒントも多くてすぐに見当がついたが、一番の大掛かりな仕掛けにはただただ驚愕。 そのサプライズでだいぶ評価を上げている。

    0
    投稿日: 2021.08.12
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    これは面白かったなぁ! 半分は気づくけどあと半分はサッパリという感じ 最後は「天羽博士金持ちやな・・・」という感想だった笑 機械トリックが苦手ってのは私も江南くんと一緒!時刻表トリックとか密室トリックとか「まぁどうにかしたんだろうな」て一緒!笑

    4
    投稿日: 2021.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人のトリックや犯人当てに関しては、今までの作品よりあっさりした印象。 それよりも館が実はオーストラリアにあったことの衝撃が強かった。 伏線はちりばめられているので、再読すると思い描く情景が全く変わって見える。

    1
    投稿日: 2021.07.08
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    本書のようなミステリー、とりわけ文章のそこかしこに違和感を詰め込んだ小説を読むと、いかに自分が物語を追うばかりで文章を読んでいないか気づかされます。 ある意味、トリック自体は相当大掛かりなのだけど、犯行の動機が行き当たりばったりで、犯人に壮大な計画があったわけではないので、なんというか、大層な事件を紐解いた!すっきりした!という印象はついに抱けず。

    0
    投稿日: 2021.05.18
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    黒猫館という館で起こった事件を、またしても島田が解決していく。 黒猫館、これまでの館と比べて、名前も可愛いし、間取りもシンプル。館シリーズの中ではライトな話だったかな。 犯人や依頼人の身元も、まぁそうだよね、という感想。 この本で印象的だったのは、河南くんが「密室トリックにはあまり興味がない。電車の時刻表トリックと同じように、なんとかしてやったんだろう、としか思わない」と思ってるとこ。すごく共感した。ミステリー好きだけど、わたしもそう思う。 密室トリックって、もはや使い尽くされているし、「わたしがこの密室トリックを解くぞ!」と意気込んで読んでる読者はほぼいないだろう、というのがわたしの予想です(違ったらすみません)。 ミステリー小説の登場人物にそう言わせちゃうメタ的表現には少し驚いたものの、河南くんの正直なところには非常に好感を持ちました。 この本の密室トリックも、使い古されたトリックだったしなぁ。 そんな密室トリックより、館に注目してくれ!という筆者のアピールでもあったのかな。たしかに、「館の秘密」レベルは、黒猫館はこれまでの館と比べても超弩級だった。 こう言う、絶対に映像化できないようなトリック、謎解き、わたしは大好きだ。 でも、レナという女が結局何をしたかったのかが分からなくて消化不良だった。 そんなところまで来て、同じところから来た男子学生たちと遊びたいと思うかなぁ。 館シリーズも少しずつ読み進めていて、やっとここまで来たなぁ〜と思ったけど、次が「暗黒館」というシリーズ最長のお話なんですね。 相応の覚悟を決めて読み始めなければ、途中で頓挫してしまいそうな巻数だ。 シリーズ制覇するのはいつになることやら。

    0
    投稿日: 2021.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    記憶喪失になった黒猫館の元管理人鮎田。 彼は記憶を取り戻したいと鹿谷に相談し、江南も協力。 彼らの行動と、鮎田が管理人時代に書いた手記を行ったり来たりで読み進む構成。 派手さはなく、なんだか切ない話だったな。 途中から鮎田=〇〇というのと、建物と手記の矛盾には気づいたけど、そこからさらに黒猫館という概念の大きなトリックには驚かされた。 スケールでかいよ、中村青司。

    1
    投稿日: 2021.05.12
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    ここまで伏線の多いミステリは今までに読んだことがないのではないかというくらい、伏線の多い話だった。にも関わらず、全ての伏線を最後の謎解きで回収してしまうこの話には、文句の付け所がない。なんとなく、犯人とか、そういうのは分かっていたが、館の謎までは分からなかった。お見事としか言いようがない。

    0
    投稿日: 2021.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は館に向かうのでは無く、手記に書かれている内容から謎を解く形式になっている。手記からの情報である為どこに伏線や騙す要素があるかを重点に読んでいたものの、自分の想像を遙か上をゆくトリックに呆気を取られてしまった。館が2つあると言うトリックがとても面白く、そこまでの推理の過程もスリリングであると感じた。

    1
    投稿日: 2021.05.03
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    今作は伏線が色々な箇所に散りばめられていて、謎解きパートで成程!すごい!となりました。 相変わらず自力でトリックを見破ることはできませんでしたが…笑(自分の推理力、観察力のなさを痛感しました。絶対探偵にはなれそうにないです笑) 今作は、これまでにないほどスケールの大きいトリックで驚きました。 Twitterで時計館、暗黒館も面白いと伺ったので、読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2021.03.09
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    館シリーズ6作目、やっぱり面白かったです。 現在時間と過去の手記が交互に構成されて物語が進んでいくのですが、トリックの真相はさすがに予想ができませんでした。手記になんとなく違和感を感じてはいたのですが・・・。密室や犯人当て以外のところにこんな仕掛けがあったとは驚きました。

    0
    投稿日: 2021.03.08
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    館シリーズ第六弾。今作は「黒猫館はいったいどこにあるのか?」が前提となっている。他にも定番の密室問題もあるわけだがそれらも「黒猫館の場所」という問題に比べたらスケールは小さめ。あとがきにも書かれているが確かに事件の問題の八十%は当てられるが残りの二十%を当てるのは中々に難しいなぁと読み終えて思った。今回は綾辻行人定番の幻想的イメージは薄め。

    0
    投稿日: 2021.02.27
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    読みながら、ん?と違和感があったような気がしてたことが、解き明かされと時の驚きと、気づけなかった少しばかりの悔しさ(笑) この、やられたー!!感、そして読んでいる時のワクワクドキドキが癖になってます。

    1
    投稿日: 2021.02.11
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    シリーズ物だから買った一冊。 シリーズ6作目?長いシリーズでまだ7作目があるらしいね 現在進行と過去の手記と交互に進んでいく話だがわかりやすく読めた。 管理人と館を建てた人物の関係は、推理能力のない自分には最後までわからなかった。 最後まで読んで全ての謎がわかりスッキリしたが、最後の2冊目のノートのくだりはなんかいらないと感じた。 本編にうまく食い込んでくれる形で解決編があれば良かったように感じた。 今さらだがだんだん館シリーズの世界観になれて面白さが増したと感じた小説でした。

    4
    投稿日: 2020.12.09
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    安定の本シリーズ。本作も期待を裏切らない出来。内臓逆位からのイメージか、なるほど。それぞれの館と、その建築家たる青司がメインだから、そちらが際立つことが肝要だと思うけど、探偵&バディ役の存在感の薄さが、結構気になってしまう。本シリーズの場合、これがちょうど良い立ち位置と思うから、それが不満とかでは全然ないんだけど、今回読みながら、なぜかそんなことを思っていた次第。

    0
    投稿日: 2020.12.09
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    まず見取図を最初に見た時に、日本の家で北側に面しているのは珍しいなと思って、色々違和感を感じながら読んで、あと、うっかり『どじすん』を検索したらルイス・キャロルが上に出てきたの目にして、ははーんと。実際、阿寒について家のなかを見て回るシーンで、向かって左?あれ?と思って、これじゃないと気づいたんだけど……想像してたよりもスケールが大きかった。それにしてもアリスをモチーフにした洋館は良いなぁ。

    0
    投稿日: 2020.11.03
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    館シリーズ第6作目。 相変わらず考え抜かれたプロットには意表をつかれる思いだった。過去作と比べ、犯行のトリックは古典的であり犯人は誰であるかとともに予想はつきやすいものであったため思いの外あっさりと終わってしまった印象を受けた。 とはいえ、特徴的な館は今作でも健在であり、充分楽しめる作品であると思う。

    43
    投稿日: 2020.08.29
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    思い込みを利用したトリックに対抗するにはまず 自分の常識を疑っていくしかないんだが なかなか難しいところもある 常識に対して疑いを差し挟むことは 社会通念によって 暗黙のうちに禁じられているからだ そしてそれがまたひとつの常識となるがゆえに 常識に劣らぬ説得力を帯びて 陰謀論というものがどこからともなく湧き上がる それらの対立は一見 どこまでいっても白黒つかない水掛け論のようだ 例えば、地球のどちらが表でどちらが裏か決めるような しかしそれは結局 社会通念の永続を望む者たちが生み出した詐術的空論にすぎない 実は地球に裏も表もないし シュレーディンガーの猫が生きてるのか死んでるのか 確かめたきゃ蓋を取ればいいのである この気づきを、探偵小説に置き換えて考えると 名探偵の直観に対する盲信が 「後期クイーン的問題」を呼び込む状況に際し 結局は、状況証拠と物的証拠の丹念な収集および検証にしか 真実は存在しないのだとする確信 まあある意味では、ひとつの絶望になるだろう 名探偵の推理を盲信している自分たちが、いかに滑稽な読者だったか その事実への代償行為として 常識という名のデマゴギーに対する抵抗運動が始められる 新本格ブームの本質的な意味は そこにあったかもしれない 新本格ブーム 形式としては本格と社会派の結合と呼べるものだ ただしそれは、名探偵の超人化・神格化という事態を 相対的に同時進行させるものでもあった

    1
    投稿日: 2020.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった第一声が「ほぅ……」となる館シリーズ6作目。新装改訂版最終巻。冒頭から時計館で大活躍した鹿谷と江南が当時でニヤリ。しかも記憶を失った男の手記と交互に進む物語……コレはワクワクするー!と読み進めて。 以下ネタバレ あー。なるほどね。まさかの館二つある問題(笑) 鏡の中の住人というワードの重さよ!! でも、確かに鮎田氏の手記、めちゃくちゃ違和感あったんだよね。 読んでる時に「ん?」っての、めちゃくちゃあった。 でも、まさか日本やないとは!てかあいつら英語話せたんか??あ、氷川が通訳で入ってたんかな? それにしても、風間パパめちゃくちゃ金持ちやな!!タスマニアに別荘……マジかい。 館のモチーフは好きやし、がっつり騙されたし、かなり楽しかったんやけど、なんかこうあっさりしてんなーってのがあるかな。まぁ、時計館がすごかったからなぁ。 尻切れとんぼ感が否めないのが残念。 今回は表紙がいいよね(笑)ドクロ普通におる(笑)

    3
    投稿日: 2020.07.20
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    他の作品とは趣向が違えど、とても楽しくサクサク読ませていただきました! 館のコンセプトが結構好きでした。

    8
    投稿日: 2020.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私は鏡の世界の住人だ。 綾辻さんの作品は好きでした。「暗闇の囁き」の作品世界の美しさに感動し、「時計館の殺人」のメイントリックには驚いたものです。最近離れてしまっていたので、タイトルに惹かれいつか読みたいと思っていた本書を手に取ったのですが、正直かなりがっかりしました。 解説の千街さんは本書について、「真に解くべき謎が読書の前に明示されない」点で「特異」であると記しています。確かにそうなのですが、問題はその「真に解くべき謎」が物語の他の部分と有機的に結びついていないことです。その謎がなかったとしても話は十分成立しています。 また、そこに力を注いだせいか、他の部分はかなり見劣りするように思えます。一つ目の死の真相は、あれで良いのでしょうか。最後の事件の密室トリックは、30年近く前の作品とはいえ、さすがに古いのではないでしょうか。 また、失踪した少女は悲運としか言いようがない運命を辿りますが、その原因と言える人物に対する探偵役の対応は、あれで良いのでしょうか。刊行時は時代的に問題のある描写ではなかったのかと思いますが、独身の友人に対し「ゲイなんじゃないかという噂」があるが「今まで身の危険を感じたことはない」という記述は、改訂を機に削っても良かったのではないでしょうか。 綾辻さんの美学が感じられる詩的な描写もなく、本当に残念でした。

    0
    投稿日: 2020.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人探しではなく、トリックや背景を暴いていくのがメインの内容でした。 20%を見抜くのは、やっぱり難しいなぁ…!

    0
    投稿日: 2020.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ第6作目、館シリーズの中では挑戦的な作品のように感じる。 王道の十角館や時計館よりは、人形館に近いイメージ。ただ、演出は面白い。記憶をなくした人物の手記という形で、物語が進められていくのはなかなかに斬新。 最後のオチのダイナミックさはおもしろいし、もう一度読み直してみたいとは感じた。 ただ、本格ミステリーとしての本質であるトリックについては実にあっさりしていたことと、迷路館や時計館とは違い、館自体の印象が薄かったことが少し残念。でも、次の暗黒館はまた長編、楽しみにしたい。

    4
    投稿日: 2020.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3 全内臓逆位症、不思議の国のアリス、鏡の国のアリス。青司の設計した別荘は二つ。阿寒と対象にタスマニアに。黒猫館の管理人である語り手鮎田が、元の主天羽辰也。前回の時計館の古峨倫典もつながり程度に出てくる。壮大でなかなか面白い。

    1
    投稿日: 2020.05.03
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    ページを進めていく中で感じた違和感がどんどんと明かされている気持ち良さがありました。浴室密室では古典的トリックですがそこに至るまでの背景や手掛かりなど工夫されていてとても面白かったです。

    1
    投稿日: 2020.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スケールの大きいトリックでした。 2つ目の殺人は自殺じゃなければ犯人はあいつだろうなぁくらいは思っていましたが、その動機やトリックは全然分かりませんでした。 やっぱり推理は苦手です…笑 次は「暗黒館の殺人」 でもその前に古本屋で見つけたAnother読まなくては!

    3
    投稿日: 2020.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ6作目も面白かったです。 なんか色々ともやもやする…と思いつつ、でもそれを明文化出来ず読み進めていたのですが、わーそんな!と思いました。 今回は犯人探しではなく、館探しだったのですね。阿寒にあったのは白兎館で、本物の黒猫館はタスマニアにあるとは…やられました。。 そして島田さんとともに読者も鮎田さんの手記を読み解いていくのですが、ミステリー好きですが推理は全く出来ないので張られた膨大な伏線にももやもやするだけという…島田さんが「あれも、あれもか…」と言い出しても、わからん…となってました。 でも種明かしは納得でした。もやもやがひとつひとつ晴れていく。そして二人目の死体の犯人はいるとしたら氷川だよな…とふんわり思っていたらそれはそうでした。この動機は、彼ならそう考えるよなと思います。トリックはわかりませんでしたが! この館も異色作でしたが、どの館も面白くて好きです。 新装改訂版が出るのはここまでのようなので、続きも読み進めます。旧版を読んでいくのも楽しみです。

    1
    投稿日: 2019.11.16
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    いつもの緊迫感が無いな〜と思ってたら、最後でびっくり!今回の大きな謎は、殺人の真相とは全く別の部分だったんですね。所々違和感は感じてたけど、その発想は無かった...。4冊構成の暗黒館をいつ読もうかな。流石に長いからまとまった時間が欲しい。

    1
    投稿日: 2019.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズはあらゆる種類の叙述トリックを仕掛けてくれるのが魅力。 人観点、時間観点でのトリックは既出なので、今回は場所観点。 わたし内での館シリーズを一気読みするぞ企画、ボリューム的には折り返し地点をすぎました。 残りも楽しみ。

    1
    投稿日: 2019.10.22
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    前作『時計館の殺人』を読了後、すぐに『暗黒館の殺人』を読み始めましたが、10分程で本作を読み飛ばしていた事に気付いたため、暗黒館はひとまずお休みしてこちらに着手。 今回は前作から比べるとボリュームやスリル感は弱目ですが、細かな描写に色々なヒントが隠されていて、それに殆ど気付かず読み進めてしまった自分は見事に策にハマってしまったわけです。 事件自体は他の館シリーズと比べると本当にこぢんまりとしていて、細かな推理はともかく、真犯人も何となくで分かっちゃうくらいなんです。だから、余計にすいすいと読み進められてしまうわけですが、解決編パートを読んでいくと、そう言われればそれおかしいねってのがいくつも出てきて、はー参りましたという感じです。今までのシリーズとは少し違った感じの一作だと思います。

    1
    投稿日: 2019.10.15
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    内容(「BOOK」データベースより) 大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬の奇妙な依頼を受け、推理作家・鹿谷門実と江南孝明は、東京から札幌、そして阿寒へと向かう。深い森の中に建つその館で待ち受ける、“世界”が揺らぐような真実とは!?シリーズ屈指の大仕掛けを、読者は見破ることができるか? 令和元年8月25日~28日

    1
    投稿日: 2019.08.28
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    館シリーズ六作目、再始動の印象深い作品。本作 は、ミステリの王道たる「殺人の謎」からやや外れた風変わりな謎解きがメインとなる。額縁小説の体裁は迷路館以来で、即ちそれは正当なるフェアな謎解きの成立を意味している。シリーズ屈指の大量の伏線は、謎解きの主体が何であるかが明かされないことで読者を惑わすが、違和感を拾い集めた先には納得の世界が待っている。ある意味で初歩的な謎解きを徹底して作り込んだ感があり、ややヒントが過多であるとも思える。しかしその分納得感は強く、描写の説得力と必然性についても申し分ないだろう。

    1
    投稿日: 2019.08.08
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    そこらじゅう伏線だらけなのに真相に辿り着けないむずむず感。 筆者があとがきで述べているが、まさに、「八十パーセントまでは見抜けるかもしれないが、問題は残りの二十パーセントにこそありますぞ」だね。

    3
    投稿日: 2019.07.19
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    館シリーズの第6作。帯には「驚天動地の大技」とか「世界が揺らぐトリック」だとか紹介されていて、そんなに誇張して大丈夫かと思ってみたのだが、そんなのは杞憂だった。というよりも、この表現は極めて言い得て妙。綾辻さんは、まさしく天地がひっくり変えるような仕掛けを施していたのだ。 物語の構成は、黒猫館で起こった殺人事件を綴った鮎田冬馬の手記と、記憶喪失となってしまった鮎田と共に事件を追う鹿谷門実と江南孝明のパートが交互に展開される。 綾辻さんが得意とする物語構成であり、これまでにもいろいろなトリックが仕掛けられていたので、思わず身構えて読んでしまう。 やはり「匂う」のは手記の方か。かつては天羽辰也の所有物だった黒猫館。しかし、天羽は失踪し、行方知らずに。現在は風間グループが持ち主となっており、鮎田が管理していた。そんな折、風間グループの息子である風間裕己が大学のバンド仲間を連れて遊びに行くという。 至る所に伏線が散りばめられているので、察しの良い人は序盤の方で「トリック」に気づくかもしれない。しかし、そこは難攻不落の館シリーズだ。ここも綾辻さんが得意とする「二段構え」がさく裂している。つまり、読者の7割くらいが解ける謎を据えておいて、その先に1割も解けないような衝撃的な仕掛けをこしらえているのである。 ところで、これで私が読了していない館シリーズも「奇面館」と「暗黒館」となってしまった。館シリーズは全部で10部であると公言していることから、未発表の1作も含めると残すところ3作だ。となると、次に読むのは…、やっぱり奇面館かな。だって暗黒館は分量が恐ろしいんだもの。

    1
    投稿日: 2019.05.26
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    記憶喪失の男。過去の殺人事件が記載された手記。いかにもミステリーにありがちな設定で、鹿谷と江南が男の依頼に基づき、手記に記載されていた黒猫館を調べ、男の身許を確認する話。 手記には2つの密室殺人が記載されているが、どちらの真相も目新しさはなく、2つ目の殺人のトリックは想定していたものと同じであった。ただし、それを行いうる人物が限定されていて、それで犯人がわかるとまでは考えていなかったが。 2つの事件の真相よりも、手記に隠されている大きなミスディレクション、からくりの方がこの作品の主眼であろう。最後に、鹿谷が手記に書かれている内容に対して感じた違和感を1つひとつ挙げながら、こと細かく真相を説明していくのだが、正直、細かすぎる内容であり、あまり面白いとは感じなかった。とりわけ、鹿谷が『鏡の世界の住人』の真相に気づいた理由は、普通の人でもそうすることがあるのではと感じ、説得力に乏しいと思った。 衝撃とか驚きはなくて、良くも悪くもなく、まあまあの出来の作品。

    1
    投稿日: 2018.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは注意深く読めば、仕掛けの一つ二つには十分気づくことができる。ミステリにおいて、謎が途中で分かってしまうのは、楽しみがなくなってしまう、、、という訳でもなく。後半は作者との答え合わせに夢中になって、読むのが益々止まらなくなる。 ですよね。だよね。わかってたよーーー(ドヤ)、、あ、あら、そうか、、あ、なるほどー。ほー、良くできてるー。うーん、、、(悔しいが)納得。という具合。

    1
    投稿日: 2018.10.27
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    「黒猫館の殺人〈新装改訂版〉」 館シリーズ第六弾。 真っ黒な壁に赤と白の床で家中が統一され、窓は色が入っている嵌め殺し。(かつて)猫や兎等、様々な動物の形に似せて刈り込まれた庭。そんな建築家・中村青司にしては少し洒落た黒猫館を舞台にした館シリーズ。 嘗て管理人であった鮎田冬馬の手記によるパートと奇譚社の編集者である江南孝明と推理作家・鹿谷門実を主人公にしたパートから構成されている。手記は、鮎田が遭遇した殺人事件に関する記録であり、江南と鹿谷は事件後の火災により記憶を失った鮎田から依頼を受け、手記の真実を追っていく。 手記は嘘なく記載されているという点を踏まえて読み進めていくといくつか不自然な点が出てくる。また江南と鹿谷パートにおける描写を踏まえると気づける点も出てくる。それらを洗い出せれば読者はトリックと真実に気づける仕組みになっているのだが、私は全ての違和感に気づけなかった。まあ、ミステリーものでそもそもズバズバ見抜けるタイプじゃなかった自分がこれだけ気づけたんだから、初めて自分で自分を褒めたいくらい。 また、トリックとは書いたものの、大型トリックの方はズバッ!と見抜ける人はいるんだろうか。違和感を見抜くのは可能だけどこの発想に行けるのか。しかしながら、ミステリーマニアだったら可能な気がする(個人的にはそういうマニアに会ってコツを聞きたい!)。 ばらばらと読んできた館シリーズですが、完結予定であるとか。それまでに過去分は読了しておきたい。

    1
    投稿日: 2018.10.13
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    館シリーズ6作目。 他の作品よりはいまいちだったかな。 スケールは大きいのだけど、登場人物の魅力がない。 殺人の動機もいまいちだったように思える。 館の工夫はけっこうしてあってなかなかいいのですが、感情移入することはなく読書終了。 自作に期待かな。

    1
    投稿日: 2018.09.26
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    館シリーズ第6段。殺人隠蔽について書かれたノートを持った記憶喪失の老人と、黒猫館で起きた(かもしれない)殺人の謎を追う。 館の謎についてはスケールは確かにでかいが、なんだかなぁ、トリックにしても、なんとなく揚げ足感があるというか、ちょっとズルいというか。館を建てた意味も前作に比べて乏しい。密室トリックはまさかの、ど定番過ぎてもはや誰もやらないと思われるネタ。この時代はありだったのか…?

    1
    投稿日: 2018.08.23
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    前作の人形館が私的にはがっかりの作品だったが、この作品は序盤から怪しげな手記から始まり、盛り上がり要素満点で、最後まで夢中で読めた。 十角館や時計館のように、現場と、もう一つの世界とで視点を変え並行して進んで行く展開の仕方が、私はどうやら好きらしい。現場がずっと続くと、ずっと緊張しっぱなしだし、逆にスリルに慣れて気持ちが緩慢にはってくることも。二方向だと、俯瞰で事件を見ることもできるし。 今回は、ワトソン役の私の好きな江南くんが再び登場することも嬉しい要素。 しかし、いつもこのシリーズは殺人の動機が弱い気がしちゃう。何の罪もない良い人間を、知人や友人がそんな簡単に殺すかな?博士が殺した娘、そして友人に殺された謙二郎が、不憫に思えた。そんなこと毎回思ってるなら、ミステリー読むなという感じだけど

    1
    投稿日: 2018.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トリックについては他よりも平易。依頼内容である正体もわかりやすい。ただ、館についてはまったく想像していなかった。他の館シリーズよりも随筆的な要素が強い気がした。

    1
    投稿日: 2018.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は、館そのものに大きなトリックは無く、 北海道だと思ってたら、実はオーストラリアだったというオチ。 手記による回想と、現在の状況が交互に展開される。 犯人や被害者の背景描写などはあまり無く、 ロリコン&殺人老人が何も追及されず野に放たれているのが大きく違和感。

    1
    投稿日: 2018.04.18
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    黒猫館と呼ばれる館。手記の謎。密室殺人。淡々としたテンポのミステリー。読んでる最中にあることにふと気づいた。自力で真相にたどり着いたかと一瞬思ったのも束の間、読み進めるととんでもない展開が待ち構えていた。尋常ではない数の伏線の先に待ち受けるどでかい仕掛け。説明されると納得だけど さすがに全て見破れる人はいないんじゃ…

    1
    投稿日: 2018.01.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 6つめの「館」への御招待―自分が何者なのか調べてほしい。推理作家鹿谷門実に会いたいと手紙を送ってきた老人はそう訴えた。手がかりとして渡された「手記」には彼が遭遇した奇怪な殺人事件が綴られていた。しかも事件が起きたその屋敷とはあの建築家中村青司の手になるものだった。惨劇に潜む真相は。 【感想】

    1
    投稿日: 2017.08.06
  • 暗い雰囲気

    がいい味を出していました。一人称で書かれたという点で、水車と人形に似た印象を受けました。作中に散りばめられた細かな伏線は再読に値します。

    0
    投稿日: 2017.05.22
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    中間まではまったく死体が出てこない作品です また他の館とくらべて1番ダイナミックかな? そんなのあり?っていう最後なので騙されちゃってください!

    1
    投稿日: 2017.04.11
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    大いなる謎を秘めた館「黒猫館」 記憶を失った老人・鮎田冬馬が、唯一手元に残っていた手記から、自分のことを教えて欲しいと推理作家・鹿谷角実と江南孝明に依頼を持ちかける。 ーーーーーー 以下、ネタバレあり ーーーーーー 伏線が多かったが、分かりやすかった。犯人の見当もつき、鮎田冬馬の正体もある程度のところで分かった。 黒猫館だと思っていた場所が違う館だったということも途中で分かった。 だが残りの20%が分からず、特に「黒猫館」の場所については思わず笑ってしまった。 全体的に面白かった。 綾辻行人の作品はこれが初見なので、また別の作品も読んでみたい。

    1
    投稿日: 2016.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作者曰く「ある程度の読者が80%までは見抜けるかもしれないが問題は残りの20%」。 あまり推理が得意ではない私でも、伏線であろう部分や違和感のある部分が分かりやすかった。 鏡の国と橘教授の話で予想がついていたので一番重要なトリックで驚かず、氷川母が予想外の重要ポジションで驚いた笑 麻生君が不憫すぎるから再読時にはもっと大事にしてあげよう(・o・)

    1
    投稿日: 2016.05.02
  • 他の館シリーズと比べると…少しアッサリ風味かも?

    シリーズ第六弾。火災で重傷を負い記憶を失った老人・鮎田冬馬の依頼により、その手記から『黒猫館』の存在を知る事になる鹿谷門実と江南孝明。人里離れた森の中に建つ館に潜む真実とは…。全体的にアッサリ、今までのシリーズとは少し違うイメージを受けました。鮎田の手記に最初に違和感を覚えたのは、胃凭れで「身体の左側を下にして」とあった時。右だろ? と、胃痛持ちの私は思った。それから手記部分を丁寧に読み、違和感と、鮎田が彼である事に気付くも、ラストでの謎解きまでスッキリとはいかず。最後はやっぱり成る程…の一冊。

    8
    投稿日: 2015.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ6作目。冒頭からかなり文章に違和感があり、結局それが謎の伏線なのだが、かなり読みにくい。殺人事件は大したことないし、いつもの大どんでん返しも今回はちょっと無理がありすぎる。

    1
    投稿日: 2015.09.08
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    改訂版発売日に購入していたのですが、友人からの「其ほどでもない」という触れ込みで何となく積んでいた一作。 読んでみれば、有りがちな舞台設定で、起こるべくして起きた事件を、綾辻らしい仕掛けでまとめた佳作といった印象。 著者曰く「80%は見通せても残り20%で驚かせる」とのことですが、それにしても犯人がバレバレと言うのは致命的な気がするのですが…… 残りの20%であろう綾辻お得意のアレ系のネタは、大掛かりすぎてお口ポカーンでしょうが、それを上手く密室のトリックに繋げてくるあたりは流石です。 というか、この密室トリックを驚きに繋げるために全てが構築されたと言っても過言ではないと思います。 水車館のように全てが見通せるわけではないので、一読の価値はあるかと。

    1
    投稿日: 2015.07.17
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    館のギミックは面白いのだが・・・ 相変わらず館シリーズのどんでん返しには舌を巻く。今回もこれでもかと言わんばかりのヒントを散りばめていて、しかし肝心の部分に気が付けなかったのだから、著者を褒めるしかない。しかし不満な部分も目立つ。殺人事件の部分やトリックやらはスケールが小さいのだ。あと、今回の江南はワトソン役かと思いきや、ボケ役になっている。

    1
    投稿日: 2015.06.08
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    あとがきに書かれている。 「ある程度の読者が八十パーセントまでは見抜けるかもしれないが、問題は残りの二十パーセントにこそある」 まさにその通りで、だからこそ面白い。伏線まみれのミステリーなのだ。それらの伏線を1つ1つ回収して自力である程度のところまで辿り着けたけれど、最後どうしても上手く繋がらないところがあって、そこは探偵役の鹿谷の推理にゆだねた。そして、トリックのスケールの大きさにびっくりした。 残りの二十パーセントでちゃんとびっくりさせてくれるのが嬉しい。

    1
    投稿日: 2015.05.29
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    館シリーズ、ですね 十角館から、いくつかすっとばしてしまい…これが2冊目のようです いくつか、あれそうだっけ?と疑問符ついた箇所もあったけど、普通にスルーしてしまいました… 作者にとっては、良い読者、なんだろう笑

    1
    投稿日: 2015.04.27
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    この前に「時計館の殺人」というすごいのを読んでいたので、ちゃんと楽しめるか不安だったけれど、1日で読み終わってしまいました。 あとがきに書いてあった“80%までは見抜けるかもしれないが、問題は残りの20%にこそある”。うん確かにそこそこ見抜くことはできた。あとは鹿谷さんの誘導によりうっすら気づくこともできた。きっと勘のいい人なら完全に見抜くこともできるんじゃないかなあ。

    1
    投稿日: 2015.04.10
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    十角館、時計館に続いて館シリーズ3作目。 黒猫館は…かなり早い段階で、この人怪しいなって思い始めその予感外れたらいいのになって思いましたが 犯人は予想したとおり。 今作は、過去の事件を振り返るお話で。 ストーリーにスピードとハラハラ感がなかった。 今作は江南くんと作家さんコンビの活躍が…地味ですw

    1
    投稿日: 2015.04.08
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    綾辻さんのミステリーは、「ん?おかしいぞ?」「あっもしかして…!」という餌をよくばらまいてある。今回もガブッと食いついてしまったわけですが、最後の「ウワーーヤラレターーー!」感はすくなめかなぁ。 でもスケールの大きな仕掛けであることは間違いない!

    1
    投稿日: 2015.03.05
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    シリーズ屈指の大仕掛け。スケールがでかい。読み返してみて手記の中にたくさん伏線があったことに驚いた。以下に詳しい感想があります。 http://takeshi3017.chu.jp/file6/naiyou908.html

    1
    投稿日: 2015.01.15
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    これが館シリーズの中で一番読みやすかったかも。 黒猫館、と言うわりには猫の存在はあまりなかったけれども。 もっとウジャウジャいるイメージでした。 なんとなく犯人はわかっていたけれど、そうくるか⁉︎という感じでした。

    1
    投稿日: 2014.12.23