
終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕2
鏡貴也、浅見よう/講談社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)5.0
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ発電所を動かす知識を持った人間は残っていたのね。 そんなに簡単な話じゃないと思うのだけど。 その他のインフラもね。 バイクのガソリンどっからもってきたの?とか、 食料、水道、下水道…。 一体どうなってるんだろう。 そういう生活の不便さはあんまり感じないのよね。 そこら中に化け物がうろついている割にその辺平和なのは…それだけ頑張って治安維持してるってことなのかな。
0投稿日: 2019.07.09
powered by ブクログ世界が終わった中でも、16才らしい遊び心のあるグレンたちが前向きに生きている姿がやっぱりよいよね!サラッと読めました!!
0投稿日: 2018.12.08
powered by ブクログ相変わらずすごい速度で読み込んでしまう。作者の頭の中がどうなっているか知りたい。。。 ちょうどアニメ(漫画)で描かれている世界が少しずつ、作りだされていく中で、また謎と策略が交差していく。 どこまでいってもグレンが人間臭くてとてもよい。次も楽しみです。
0投稿日: 2018.12.07
