
総合評価
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暦くんにとっての正義や正しさに向き合う回。 ファイヤーシスターズに対する評価や老倉さん回などでも仄めかされていた、暦くんの正義感に彼自身が向き合う話。 正解を知るということは不正解を知ることでもあり、自分の正義の正体を掴むためには己の間違いへ向き合うことになる、そんな回。 ここのところ暦くんの失敗談ばかり続いていたので、なんだか第一作目に立ち返ったような展開があって嬉しくなった。間違いを肯定するでも否定するでもなく、ただその存在を認めるにとどめてくれたのもよかった。案外それがいちばん難しいので。間違いを正したい、理系アタマの暦くんなら尚更だと思うし。
1投稿日: 2024.12.28
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真宵ちゃんが戻ってきて、ひたぎとデートして、自分を救った。いろいろありすぎの一年が終わる。その最後の怪異がまさかの自分。一番こじらせていたのは、自分自身だった。自傷し、自殺する、他人のために自分を殺す、自分が消滅すれば良かったのだ。
4投稿日: 2024.03.16
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阿良々木くんの青春の終わり、と題されたこの物語は、真宵ちゃんとの再開、ひたぎちゃんとのデート、扇ちゃんとの最終決戦の三本立て、まあなんと密度の濃い。 八九寺真宵を神様にするのくだり、三竦みの綺麗な回収に西尾維新マジックを感じました。撫子にナメクジデコピン(?)した貝木みたいにところどころで張られていた伏線が綺麗にハマってなんかもうすき。 ひたぎちゃんとのデートは相変わらず可愛くて始終ニコニコ。さらっとひたぎって呼べちゃう阿良々木くんはこういうとこ主人公なんだよな。ボーリングもカラオケも隣でみていたい。名前呼びになったことでふたりの仲もレベルアップ。ひたぎちゃんが、ちゃんと羽川のことも翼って呼ぶところがたまらなくすきです。 なんでもしってるお姉さんはなんでもしってるから、どこまで予想してたのかななんて思いながら読みましたが、実は何も知らないのかもしれない。知ってることはないのかもしれない。臥煙お姉さんのは事実から生み出された予測でしかなくて、それが本当のことなのか、口に出すまでわからないのかも。 そして扇ちゃん。阿良々木くん本人の生み出した怪異。阿良々木くんの主人公性が生みだした化物。 最後に自分を守る選択ができた阿良々木くんは、今度こそ、大人に片足を踏み込んだのでしょう。 そして、メメおかえり。羽川おつかれ。 阿良々木くんが自分を守れたのは周りの人の助けがあったからだと、そう実感していてくれたら、こんなしあわせなことはないです。
0投稿日: 2024.03.04
powered by ブクログ終物語 西尾維新 青春の終わりを告げる鐘が鳴る 3月13日入試当日、阿良々木暦は日課の北白蛇神社へ散歩に行った。そこで待ち受けていたのは予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった!物語シリーズ17冊目! #読了 9/23
0投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログ2023.8.5 読了 とうとうシリーズの最終に近づいてきました! いろんなことに終わりが。。。 メタ発言 バリバリで めっちゃ面白かった!(笑) この流れ やっぱり好きです。
0投稿日: 2023.08.05
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羽川翼が戻ってきてくれたことに感動した‥ 日本を離れるという選択をした羽川さんを見て勝手に読者として置いて行かれたような勝手な感情を持っていたけど、物語の1番最後に自分を犠牲にして、1番の危機を救いにきてくれた羽川さんのキャラクターが何より魅力的だった。 阿良々木くんは相変わらず自己犠牲精神の塊だけれど、そんな彼に誰もが助けられた、振り回された経験があるからこそ彼は死なずにここまで生きているんだろうな‥
0投稿日: 2022.04.11
powered by ブクログ登場する大人達は全員頼りになる所が良いですし、シリーズを通して伏線を回収し続けてくれるので様々な情報が繋がって楽しい。特に、阿良々木君と戦場ヶ原さんのデート回はお気に入りです。
0投稿日: 2022.02.24
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自分を犠牲にして他人を助けるってシロウかよ!と思ったけどシロウよりも歪んでいるように思えなかったのはところどころに入るギャグ描写だろうなぁ。
0投稿日: 2021.06.30
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地獄から始まる最後のお話。 まさに青春は終わらないといった感じで読み応えありました。 扇ちゃんの正体についてもスッキリ。 忍野はアロハシャツで南極にいたのか。 その絵も想像つかなくて笑える。 後行方不明なのは貝木ぐらい? 羽川が扇ちゃんの天敵でファンと言う解釈も面白い。
0投稿日: 2020.11.26
powered by ブクログ図書館で。 青春の終わりか~ 明確な始まりも終わりもなくダラダラしている自分に取って青春とはいつだったのやら。…強いて言えば大学時代だったのかな~ でも大学卒業後の方が経済的ゆとりが出来たので遊んでいるような気もするし。大義で言えば今も青春時代かもしれない。黄色ぐらいにはなってるかもだけど。 個人的にはこの後でカンバルさんと会うからこの子が消えるわけないよねぇとか冷めた目で読んでしまいました。で、自分を助けたって言うけどやっぱり彼は彼女を助けたんじゃなかろうか。彼女の見た目がゴツイ男だったら彼は助けたのか?ま、それいったら最初の吸血鬼からして美人の女性だったから助けたって可能性は高いのだけれども。 やっぱり彼の選択はなんかモヤっとする。ハチクジさんは友達だからああいうけど、彼にはナデコさんは救えなかったと思うし、救わなくて正解だと思う。救えずにハーレム要因としてキープってのもナンダカナ、だしねぇ。ホント、男は救われないよな~ ま、男こそ勝手に自分で助かれってスタンスなのかもしれない。
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログ一応の完結かな。 もう10年も経つのか。メフィストで読んだときは鳥肌が立ったっけ。 本当のラスト、次巻も楽しみにしてます。
0投稿日: 2018.10.27
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物語シリーズの一応総集編。地獄という世界観が出てきたのは唐突でやや世界観離れがあったように感じてしまった。しかし戦場ヶ原とのデートがちゃんと書いてあったこと、また諸々の伏線や扇の存在について満足のいく説明があったあと、すべてが大分丸くおさまる落としどころがあったことは非常に良かった。
0投稿日: 2017.08.18
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扇ちゃん編、やっと終わりか。正直大人チームの動向がもはやわかるようなわからんようなという感じだけど、まあ大枠ではやっとすっきりという感じ。忍野さんの出番がかっこいい。
0投稿日: 2017.07.23
powered by ブクログ長年読み続けて来たこのシリーズも本作をもって完結となるようだ。最終局面で急に現れた感のある押野扇の正体がわかったことで完結ということであろう。まだ続・終物語というのがあるらしいので読まざるを得ない。ところで本作のアニメ化がないというのはどういうことだろうか、アニメを完結しないつもりかそれとも映画化してもう一儲けということか。
1投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログ扇ちゃんも八久寺ちゃんも神原さんも戦場ヶ原さんも 斧乃木ちゃんもシスターズもがえんさんまで含めても 女の子みんな魅力的。 終物語までのシリーズを知ってればもっと面白いだろうに・・読んでないのが悔やまれる。 なかでも羽川さん最強だなあ。
0投稿日: 2017.03.19
powered by ブクログ最終巻。 正しさ、正義とは。 正しいことをすることか。 間違ったことを正すことか。 ただ、正しさというのは、宗教によっても、親から受けてきた考え方によっても変わるもの。 押し付けることもできないものだと思う。 だから、後で間違いだったということも起こるのだろうし、正しいと思っていたことが間違っていたという時に、自己批判が起きるのだと思う。 人間って難しい。 面白いんは、人間、勝ち続けることは難しく、どこかで負けなくてはいけないってところ。それなら、早めに負けておく方が、あとあと役に立ちそう。 蛇使い座は、医聖であり、アスクレピオス。
0投稿日: 2016.12.24
powered by ブクログ本編最終話。 オープニングからのシークエンスでもう満足。(^^; これまた最初からうるっときた感じです。(^^; すべての謎が解ける、ということでもありませんが、登場人物それぞれについて一定の結論が出たという感じ。 西尾にしてはしあわせな話だったと言っても良いでしょう。 残った謎とかあれこれは、次があるようなのでそちらに期待を。
0投稿日: 2016.09.10
powered by ブクログ8/21読了。 正体が自分自身というのがあまりピンとこない。 しかし、八九寺との再会が本当に嬉しかった。 また、撫物語を読んだ後というのもあるが千石の成長と月火との会話のシーンが好みだった。
0投稿日: 2016.08.21
powered by ブクログ扇ちゃんはブラックこよみんだったのね。 自分と向き合う。 正しさってなに。 成功、失敗もその人次第だね。 しかし、これで終わっていいと思うけど、続があるのでどうなるかまた楽しみ。
0投稿日: 2016.06.15
powered by ブクログ阿良々木暦、高校三年生、三月。青春を終わらせる。 暦は確実に成長し、大人に近づいたな。そして彼が生きている限りその歩みが止まることはないんだろう。
0投稿日: 2016.05.15
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「終物語」は、忍野扇という怪異に取り憑かれた阿良々木暦がそれを解決する物語と位置付けられるのかな。これまでの話が長すぎるのと、感覚をおいて読んでいたので話のいきさつを忘れていた。まあ、何はともあれ阿良々木暦の「青春」は終わり、新たなステージへと旅立っていく。もう一冊「続・終物語」が残っているので、<物語>シリーズの世界を楽しみたいと思う。
0投稿日: 2016.05.05
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臥煙に一度殺された阿良々木の地獄からの生き返り、そして忍野扇との決着。 戦場ヶ原とのデートは微笑ましくて、互いに下の名前で呼んで、よかった。 扇の正体は阿良々木が作り出したもので、くらやみに吸い込まれそうになった扇を阿良々木が助けて、びっくりした。 阿良々木は優しいなぁ。 ちょっとだけ出た忍野メメが格好いい。 一応決着はしたけど、まだなにかありそう? 長い物語だけど、次巻も楽しみ。
0投稿日: 2016.03.12
powered by ブクログ忍野忍さんほんと好き。 戦場ヶ原ひたぎさんも好き。 ようやく顔を出した忍野メメ。 あー終わっちゃったなー。 続はいったいなにをやるんだろうか。
0投稿日: 2016.03.04
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物語シリーズ17巻目。 一応、途切れ途切れエピソードに説明がついたまとめの巻になっていました。 「浪白公園」の読み方には無理があると思いますが、この物語からは時系列で未来になる「花物語」の謎も回収できていると思います。 扇ちゃんの正体も想像していた通りとはいえ、ラストの誰も見捨てない暦は相変わらずかっこいいです。 ファイナルシーズン最終巻の続やネクストシーズンはどんな話になるのでしょうか。 ちょっと小休止してから読もうと思います。
0投稿日: 2016.02.19
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結構前の巻(あってるかな…?)で真宵ちゃんらしき記述があったから出るのか出るのかとずっと思っていましたがようやく出てきた。阿良々木さんの考え理解できない笑 そして全体の流れがすごく終わり感のある一冊。デートでの突然の名前呼び。ひたぎさんかわいかったです。そして扇の正体。どこまでも変わらない阿良々木さん…わかんないなあ笑 さらに羽川さんとメメ。羽川さんすごい…久しぶりすぎるメメさん…まー楽しく読み終わりました。
0投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログ「まよいヘル」 地獄に落ちた受験前。 真宵ちゃんに会えたのは嬉しいけれど、あの後ずっと地獄に居たのかと思うとなんとも言えない気分だな…。 そしてどんどん終わりに向かう物語、敵はやっぱりあの子なのだろうか。 「ひたぎランデブー」 戦場ヶ原さんと高校最後のデート。 なんかこの二人の絡みを見るのがすごく久しぶりな気がする…。 ツンツンした戦場ヶ原さんもいいけれど、たまに見れるデレた彼女も凄く可愛いな。 そして最後の最後、やっぱり出てきた扇ちゃん。 この子のお願いにはどう答えるのだろう…。 「おうぎダーク」 彼女の正体と終わりの話。 謎に包まれていた扇ちゃん、正体が少し予想外だった。 だけど、言われてみれば納得のいく正体でもあった。 そして、最後の最後に本当に忍野さんを連れて来た羽川さんは色んな意味で凄すぎる。 彼女に勝てる人はいないのではないだろうか…。 なんだかんだ、最後はみんなハッピーエンドになった物語。 終わりの続きはどんなお話なのか楽しみだな。
1投稿日: 2015.11.23
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阿良々木暦の怪異と係わり続けた長い一年の終わり。 無事卒業も果たしたし、(花物語)で、大学生になっていたから受験も合格したのだろう。 忍野メメは怪異が存在しない彼の地でどんな生活を送っていたのか気になるが…描かれることはないんだろうな。
0投稿日: 2015.09.23
powered by ブクログガハラさんとの二回目のデートってことでだいぶ期待値高かったんだけど、そこはちょっと平凡で残念。扇ちゃんの正体とか予想外ではあったけど、それよりメメの登場があっさりしすぎて意外。でも、いろいろうまく収まったオチは、かなりスッキリしていて楽しめた。
0投稿日: 2015.09.06
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評価:☆4.5 物語は臥煙さんに輪切りにされたところから始まる。・・・え、地獄?どゆこと?ww あまりにも突拍子もない始まりでポカーン状態、そして一番納得いかなかったのが八九寺を連れて帰るってそりゃねーよ。 その後ちゃんと物語の進行上必要だったとは言えこれはタブーだと思う。別れのシーンが台無しだ・・・。 久しぶりのガッツリ登場のガハラさんとのデートは楽しかった。 何より最後の「おねだり」を思いついた瞬間に始まる演技とお願いの内容が可愛すぎて・・・いやたまらんすね。 そしてこの巻では遂に謎の存在であった忍野扇の正体が明かされる。 自らを否定するという存在、それは阿良々木くんだけではなく誰しもが持ちうるものなんだろうな。 青春(に限らずですが)は間違いの繰り返し、その間違いとは別れるものではなく向き合うべきものだとも思うので、そのまま消滅しないでよかった。 自分を犠牲にしてきた他者を助けてきた阿良々木くんが初めて扇ちゃんを、己自身を助けることを選んだ。 「助けて欲しい」という心の声に応えた結果ですね。ホント自分をもうちょっと大切にしないと・・・そうすると阿良々木くんっぽくないんだろうけどw 前向きになった撫子についての描写があったのも良かったね。 綺麗に締まったと思うんだけど、続きに何を書く事があるというのか・・・w 「これまであなたがしてきたことは、間違いじゃあなかった」 「僕は、間違えてない」
0投稿日: 2015.08.28
powered by ブクログ複線はりまくっちゃったってなんやねん! 維新さんの作品あるあるかよ! 色んな複線が回収されてないよ! 自分のことを省みないってことはただの向こう見ずってことで 決して美しくはないってことなんだろうな 自分を思ってくれる人を大事にすることが自分を大事にすることに繋がるんだと思う 僕はこれを最初に読んだときと状況が変わった 生きているってことに前向きになった 自分を罰することをやめた なんだか阿良々木くんの気持ちがちょっとわかる 後ろめたい気持ちは弱さなんだろう 後ろめたくても前を向くことが大事なんだろうな
0投稿日: 2015.07.16
powered by ブクログ忍野扇の正体編+戦場ケ原ひたぎとの束の間のデート。 正しいことをすることと、間違いを正すこと。 そして「正しさ」が最適手なのか、最善手なのか。 なかなか難しいものだ。 他人事になると間違いを正そうと最善手を求めるし、自分のことになると正しいことをしようとしながらも最適手しか打てないような気がする。 あとがきには成功・失敗、幸不幸は記憶の問題だとあったけれど、記憶というのは本当に厄介。 忘れたい記憶に限って忘れられなくて、脳というより身体に染みついている気がする。 面白かった。 ...って続・終物語がある?
0投稿日: 2015.05.14
powered by ブクログアニメの「化物語」が結構面白くて原作を読み始めたが、まったく何でもありのシリーズ。確かに数多くの伏線は片付けたかもしれないけど、やはり後付けという感じが・・作者の趣味でって言うより、ヒットしたもんで引き延ばして稼いだって気もする(笑) まぁ、タネ明かしも考えてみると矛盾あるように思えるが、そこは読み捨ての遊びストーリー。キャラや会話を楽しむ派としては読み流してマンネリ寸前の結末に納得しましょう。ただ終物語と銘打ちながら、続があるんだよね(^_^;)
0投稿日: 2015.04.25
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一応、物語シリーズの最終巻?(続編がでるの分かってるけど)ということになってるので、楽しみにしてました。 前の話なんだったっけ?とか思いながら読み始めたら、あ~、前巻は扇ちゃん一色だったんだ、と思い出した。 扇ちゃんの正体は、前振りを散々して、引き伸ばし引き伸ばし、結局それか~。。。という感じで。 個人的には、メメさんがもっと活躍してくれると期待していたのに。。。いまいちだったのが残念、でした。
0投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログ今まで積み重ねたものや伏線を一気に回収して、まさに大団円って感じか。 青春は終わったけれど、まだまだ物語は続く。 未来に希望を持てる感じがたまらなく好き。 あのキャラ復活!とかひたぎさんとのデートとか、最後に美味しいところ持って行ったアイツとかオールスターとは言わないまでも、勢揃い的な展開がグッと来る。 花物語について色々納得出来る点もグッド。 そっかー、扇ちゃんの正体がなー。
0投稿日: 2015.02.11
powered by ブクログやっと終結ー\(^o^)/ と見せかけてまだあるのかよ(笑) 扇ちゃんの正体にそっかーって感じ。 相変わらずアララギくんと女の子の絡みが楽しい♪ また全巻読み直したいなぁ~
1投稿日: 2015.01.27
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上感読まずに中巻、下巻とよんでしまった。図書館になかなかないので、上巻読みたかったけど。。。 一気に読んでしまった。時間もなかったし。なかなかいい終わり方だったと思う。助けるか助けないかは最後まで「どっちかな」ってかんじで読んでた。 きっちり締めれたと思う。伏線全部回収できたかどうかはわからんけど、all happyに思えたよね。ぼくはいい最終回だと思った。引っ張って引っ張ってきた甲斐あったと思う。
0投稿日: 2015.01.26
powered by ブクログめでたしめでたし。ハッピーエンド。大団円。 寂しいような、悲しいような、ああ本を閉じたくない! 誰もいなくならず(たぶん)、ここまで引っ張っても定番中の定番なハッピーエンドを持ってきてくれてありがとうございます。「そして彼らの物語は続く」みたいな終わり方ほんとに好きなんです。終了と同時に扉を閉めずに、道を先を未来をふわっと残してね。
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログ化物語シリーズ。ストーリー的には完結だろうが続終物語ってエピソード? 色々な伏線は全て回収。最後の敵は忍野扇。扇が出て来たあたりからのストーリーには意味があったようだが、それでも長かった。 最後の正体などは少年マンガ的なオチ。
0投稿日: 2014.10.22
powered by ブクログ化物語から始まった物語の終。 楽しかった。 長い遠足だった。 お家に帰り着いた。 「まよいヘル」 はちくじ〜ぃ、キュンとなる懐かしさ。 「ひたぎランデブー」 化物語TV最終回を思わせた、懐かしさ。 「おうぎダーク」 「阿良々木くん」と呼ぶ、懐かしさ。 化物語の原点に戻り、暦の原点、深淵を掘り下げた巻だった。 化物語に出逢ってよかったと思えた巻でした。 「続・終物語」で終わってしまうのか...(な?) 斧乃木ちゃんが一番深いキャラだったんじゃないか?と思って読み終わり。
2投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終わっってないのに終わった感じもするし、終わったのに終わってない感じもする。 不思議な感じです。 メメさんの登場は興奮したなー。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ本編完結。もう一冊出るようですが、最終巻らしくいろいろ復活したり伏線回収したり。そういや珍しく西尾作品でもヒロイン死ななかった気が。本編は最後の最後まで阿良々木さんは阿良々木さんでした。いろいろとありながらも、そして成長をしながらでもやっぱり根幹はブレないのは主人公だなぁと。あ、ブレないのは彼の(性)癖にも言えることですが(笑)最後の一巻はどんな話になるんだろうか、楽しみに待ちたいと思います。
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログセカンドシーズンあたりからの蛇足感も全ては終物語へ繋ぐ為だったのかと。今までの伏線やら何やらを見事に回収していて上手ーく大団円にまとめてます。 あとこの巻についてくる特製しおりはこれまで物語シリーズを買ってきた読者へのご褒美でしょうか。 そのシリーズも早や10年…あと1冊で本当に終わりらしいけど、この作者の事だからスピンオフとかいっぱい出すのかなー。
1投稿日: 2014.09.04
powered by ブクログキレイに伏線も回収しきって大団円。 ラスボスに対する主人公の行動はまあ、いわれてみればそうだねぇ。と一貫したもので、よく大団円にできたな、と。 まあ、某元幼女のデレっぷりがはんぱないのでそこばかりが印象に残ったなぁ。
2投稿日: 2014.08.23
powered by ブクログいやぁすげえすげえ。比較的綺麗に伏線を回収しきった感がある。実は本シリーズ、青春モノだったんだなぁ。 『続・終』で何が語られるかについては非常に興味あり。
3投稿日: 2014.08.11
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長々と続いたシリーズもいよいよ完結? まよいヘルはまさかの再会&カムバック。 ひたぎランデブーは化物語(下)以来のデート物。 ほのぼのします。 で、ラストを飾るべくのおうぎダーク。 終わり方としてはあんなものかとも思うけど、あそこまで周りを固める必要もあったのか?と思わないでもないかな? ありがちなキャスト全員集合の大団円ってのもあんまりなかったしそれは良かったかも?でも貝木さんは見たかった。。。 エピローグ的な続・終物語も出るらしいけどどうなんだろ? ★はおまけの4つということで。
1投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ悲しい結末からのどんでん返し、お帰りなさいな展開で最終巻に相応しい内容でした。いや、まだ真の最終巻はこれから出るようではありますが。
1投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語完結 第五話「まよいヘル」 阿良々木は試験日3月13日の早朝 臥煙に妖刀『心渡』(怪異殺し)で殺され地獄に落ち 八九寺と再会する。 そして案内役の八九寺についていくとそこには 2月13日『憑物語』で斧乃木余接に殺された手折正弦がいた。 ------------------------------------------------------ 手折正弦は折り紙を使用する人形使いで元オカルト研究会の1人 他のメンバーは貝木とメメと影縫、サークル長が臥煙 そのサークルで斧乃木余接という人形が制作された 正弦は自身の怪異化に失敗しこの世とあの世を漂う存在になった ------------------------------------------------------ 話を聞くと、阿良々木を殺して吸血鬼性を取り除き 『夢渡』で生き返らせるという臥煙の作戦の一環で、 正弦はその作戦のためにわざと斧乃木に殺されて 阿良々木を地獄で待っていたのだと知る。 天から降りた白蛇に掴まって現世に戻る阿良々木。 その時、阿良々木は八九寺を捕まえ一緒に現世に戻ってしまう。 阿良々木は無事人間に戻り、リンクが切れた忍は成人の体になった。 第六話「ひたぎランデブー」 現世に戻り無事試験を終えた阿良々木はひたぎと会い 翌日3月14日にデートをする。 2人はデートを楽しんだ。 そして阿良々木が帰宅したとき、玄関に忍野扇がいた。 彼女は言う「私は『くらやみ』ではありませんよ」 さらに阿良々木にお願いする。 私の味方をしてくれませんか?私を助けてください。 と。 第七話「おうぎダーク」 3月14日の夜 公園に集合した阿良々木、臥煙、八九寺、成人版の忍。 まず八九寺を北白蛇神社の神にすると提案。 400年前の忍の落下からはじまり、 忍の最初の眷属の登場や、撫子の白蛇化などあって いま北白蛇神社の神は不在。 そこで八九寺が神になれば『くらやみ』からも狙われなくなるし 蛇の天敵はナメクジであるから理にかなっているとのこと。 そして、倒す敵は忍野扇であることを告げる。 忍野扇は怪異であり、『くらやみ』のふりをしていた。 忍野扇は忍野メメの姪ではなく、正体不明である。 阿良々木を殺すのに臥煙が使った妖刀『心渡』は 忍の最初の眷属の甲冑から臥煙が作ったレプリカで その『心渡』で忍野扇を殺そうと思ったが、今回は正攻法でいく。 『くらやみ』とはニセモノを喰うもの。だから 神のフリをした忍を襲ったり、迷ってない八九寺を襲った。 今回、彼女の正体を暴けば『くらやみ』に喰われて倒せる。 そして臥煙は忍野扇の正体を阿良々木に告げる。 忍野扇は阿良々木暦である。と。 忍野扇は阿良々木が作り出した怪異。 だから阿良々木しか知らないことも知っていた。 そして当日深夜学習塾跡にて 忍野扇と阿良々木が対峙する 阿良々木は忍野扇に正体を叫ぶ 現れる『くらやみ』が忍野扇を襲う が やっぱり阿良々木は忍野扇を助ける。 片腕を『くらやみ』に喰われる阿良々木 それでも襲ってくる『くらやみ』 そこで登場したのは忍野メメ! 羽川が頭脳を提供するのを条件に連れてきたのだ 忍野メメは言う「ボクの姪に何してるの?」 『くらやみ』が消えた 忍野扇は忍野メメの姪という設定を本当にしたから。 そして夜が明ける。 忍の願いでもあった幼女に戻るため、阿良々木と忍は またペアリングし、八九寺は神となり、 阿良々木はひたぎや羽川と共に卒業式を迎えた。 <終>
0投稿日: 2014.06.30
powered by ブクログ終物語(中)は少し物語シリーズのテンポの良さがなかったけど、今回は良かった。 終わり方もスッキリで楽しかった。 扇ちゃんかわいいよ扇ちゃん。
0投稿日: 2014.06.26
powered by ブクログ西尾維新の怪異シリーズ「化物語」最終巻。主人公・阿良々木暦を取り巻く怪異譚の最終話としてもろもろの伏線もきっちり回収。とにかく無事大団円になってホッとすっきり読後感ですわ。ちょっとこじつけ的なところもあるような気がするけど、まぁ細かいことはいいのいいのw
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ物語シリーズ最終巻。 話が壮大になって、登場人物が増えて、なかなか綺麗にたたむことが難しかったと思いますが、しっかり収まるところに収められた話だったかなって思います。 内容はシリアスなはずなんですが、内面描写が(暦の性格もあるかもだけど)やや薄めで、正直しっかり読み込んで、想像することが必要です。 でも、全編通してみて、ようやく暦自身が乗り越えられたのかなって感じもあり、最終話としては間違いなくふさわしい内容だと思いました。 まぁ、なんだかんだ言って、また次ほんとにラストが出るらしいので、それを読んで、シリーズ最後って余韻を味わいたいなと思います。
1投稿日: 2014.06.18
powered by ブクログうわわわわわわわわわわわわわわわわわ、はちくじぃぃぃぃいいいいいいヽ(°∀°)ノ 十年間かぁ。すげーな。終わるのが寂しいね。内容面白いのに、八九寺の噛み芸の切れ味ぱなくて、読了してもその件の印象が強いw 青春は終わらないさ! きっとね。
0投稿日: 2014.06.12
powered by ブクログ溜まりに溜まった伏線を一気に回収しつつ、伏線が無かった所に伏線を発生させて物語全体をとりまとめつつ、いつもの蛇足的話も抜かずに、終わらせた感じ。
0投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログ最終巻…とも微妙に違うか?続刊あるし。 でもとりあえず、時間切れの印象も尻切れトンボの印象もなく、まあ納得のいくラストだったんじゃないかなと。 途中の匂わせ方でそうかなあと予想もしてたけど、今回はいわば『ゲド戦記』(1巻)でしたねー。ふふ。その上でラストが暦くんらしいし。 基本オールキャストなのに神原が出てこなかったのはちょっと不満ではあるけど、メメが登場したシーンはちょっと泣きそうになっちゃったなあ。 何なら最後までもう出ないかもと思ってたのに、しかもあの役どころ。かっこいいなあ。 もう10年になるシリーズだということにもびっくり。細かい設定わすれてるし、読み直したいなー!
1投稿日: 2014.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
下:まよいヘル 私が知りたかったのはここからという感じ。久々に真宵ちゃんに会えた上に謎が解き明かされていって幸せな巻。とにかく名前を(読み方を含めて)憶えられなくて困ったもの。余弦(よづる)に正弦(ただつる)><? これだけの専門家ネットワークが協力しあって闘わねばならない敵とはどういった存在なのか。最後はちゃんと分かるんでしょうねー。まよいちゃんいいのか? 下:ひたぎランデブー 恋愛関係に発展しちゃった男女の話なので私的にはそれほど興味を惹かれなかったのだが,ひたぎが普通の子ではないので意外に面白かったのだった。まぁランデブーより本題はプラネタリウムの夢の方だったのかな。どこにでも現れるみんなの敵,忍野扇。主人公たる阿良々木暦のことを私は嫌いなわけなのだけど,アニバーサリー嫌いなところだけは好きだ。 下:おうぎダーク だんだん誰が敵なのかわからなくなってしまったが,それは主人公が暦で扇だったからということらしい。臥煙おねーさんの言うことに一々反論したがる暦にイライラすると同時に引っ張られて読んでいたのだろう。 ある程度の謎は解決したものの,結局気になる貝木のことは棚上げで,しかも存在を許されたダークな彼女? と思ったら『続・終物語』に続くんですか>< 終わりに続があるのはあまりに締まらないと思うし不満たらたらなのだが,気になるから結局読むと思う。
0投稿日: 2014.05.28
powered by ブクログきれいに纏めた感はあります。 本音でいうとはきれいにこじつけました、ね。 化物語シリーズが苦節10年、 その間に私も大人になってしまったので、 主人公のわがままさにはついていけませんでした。
0投稿日: 2014.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語シリーズひとまず完結!伏線張り過ぎ!そして回収しすぎ!一体どこから考えていたんだろう。「浪白公園」まで最初から考えていたというのはとても思えないけど説明がきれいなんだよな~。「花物語」へ逆に伏線を張るという時間軸に逆行したことまでしてるし…。 扇ちゃんとの決着は凄く良かった、やっぱりそうじゃないと阿良々木じゃない!ガハラさんとの進展もにやけるちゃう。そういう関係を変化させることに躊躇がない、そこがいい!表紙ガハラさんとは分からなかったけど最後にヒロインの面目躍如が叶った。 羽川、忍野メメの登場は今まで読んできた読者へのご褒美のような展開。ほんとにこのシリーズに出会えてよかった。「続・終物語」も楽しみ。
0投稿日: 2014.05.25
powered by ブクログこれで終わってもいいんじゃないかっていうぐらい色々今までの話が繋がってまとまりました! 会話が面白いと評価の星を多くしてたけど、今回は物語として星5です。 もちろん会話も良かったですよ。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログ帯文(裏表紙):"青春は、「僕」がいなくちゃはじまらない。" 目次:第5話 まよいヘル、第6話 ひたぎランデブー、第7話 おうぎダーク
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とうとう扇の正体が明かされる。 忍野扇は、阿良々木暦の自己批判精神。今までの問題解決法が良かったのか?自分が関わらなかった方が良い結果になったのではないか? その正体を当てると、扇がくらやみを偽った怪異として、くらやみに狙われる。しかしそれを見過ごせず守ろうとする暦。そこへ、羽川が忍野メメを連れ帰り、メメが姪っ子と認めることで、扇は実在化し、くらやみに狙われるなくなる。扇の偽りって姪以外にもあるんじゃ?メメが口頭で認めても怪異は怪異なのに...
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログ一気に読み終わりました。 「正義」についての問いを直球で投げている部分はセカンドシーズン以来でしょうが、まぁ絶対の正義というのは幻想だということで、何が正しいとか、何が間違いだとか、そのあたりの折り合いの付け方が主人公には難しかった、というお話。思春期特有の潔癖さみたいなものが怪異とは……そういえば僕もそうだったなぁ。潔癖だった自分が、いつの間にか清濁併吞できるようになり、いつの間にか大人ってこんなものなのかなぁっていう漠然とした考え……っていうかみんなそうなんだろうけど(笑)。 そういえば、文化系トークラジオLifeの、「“居場所”の現在」(2009年9月27日)テーマのトークで、『孤独であると周りから思われるのが辛い』とか、今までにはなかった『便所飯』というのがありましたが、僕らが中学・高校の頃は、 阿良々木のように『友達は作らない、人間強度が下がるから』に魅力を感じ、自ら孤独に込んで行き、何でも一人で行動している人は高評価を得ていたような気がします(あいつは人と群れない、自分のポリシーがあるんだ、とか)。 また時代的にも世間や親や親戚からの束縛や干渉からの解放みたいな雰囲気があって、あまり人と関わり合っていくというのが壊れていったような気がします。コンビニの店員は必要最低限のコミュニケーションで、それが良しとされていたように思います。 でも、今は人との繋がりを自然と求めているような雰囲気に変わっています。「ここではない、どこかへ」から「ここ!っていうピンポイント、ホームタウンがほしい」っていう風に、一つの時代の流れが変わったんだな~と感じます。 興味を覚えた方は文化系トークラジオLifeの記事を読んでみてください。 で、現代っ子は 阿良々木に共感するのか?が知りたいのです。『人間強度が下がる?ナニソレ変なの(笑)』になるのか、『すっごくわかる!』となるのか。意識して友達を作らない(方が良いとする)価値観は、どの年代にまで通用するものなのか、気になります。 あと、誤植を発見したので(多分)。 P306、下段の真ん中あたり「八久寺」とあるのは、「八九寺」だと思いますが……狙ってやっているのか、それすら分かりません(笑) でも面白かったのでA+にします!
0投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログ10年近く続いたシリーズの一応の最終巻だというのに感慨の一つも湧かないのは、基本的に一巻完結型だったからか、はたまた似たような展開に飽きがきたのか。楽しい会話劇あり、魅力的なキャラクターあり、なるほどと思わされる観念論あり、ちょっとしたいい話あり。全部入りの上に西尾維新らしい、晴々としたエンディングに良い意味でも悪い意味でも最早言うことがない。伝説シリーズの続刊に期待。
0投稿日: 2014.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3つのお話から成ります。 まよいヘル 八九寺真宵。昇天して何処にいるかと思いきや地獄。 暦も北白蛇神社で伊豆湖さんに輪切りにされて地獄で再会を果たしたわけで。 そのお陰で忍とのペアリングも切れ、普通の人となりました。 地獄で会ったのは人形遣いである手折正弦。 彼の元へ連れて行くために真宵は案内役を買って出た。 暦を普通の人に戻すために。 が、そのすんで、暦とともに地獄から搔っ攫われる。 正弦が最後に言った『忍を殺すという依頼は扇からだ』と聞かされる。 朝一で地獄巡りをした暦はそのまま受験会場へ。 ひたぎランデブー 受験当日に地獄巡りをした暦を受験会場まで付き添ったひたぎ。 夕方『デートをします』と言い放ち、ホワイトデーにデートをする事となった。 高校生であり、純粋に受験と取り組んでいたからこそデートは疎かになっていたわけで。 ひたぎとしては非常に我慢していたわけです。 彼女はヒマを持て余していたので『運転免許』を取りドライブデートとなりました。 ま、プランは羽川翼仕込みもあったが。 プラネタリウムという最初の場所で眠りながら(?)扇に色々言われて。 無事に科学館、ボウリング、カラオケと健全なデートを遂行。 最後に。 一生下の前で呼んで。呼び捨てで。 とひたぎが言う。 ようやく恋人らしく ひたぎ、暦 と呼び合う。 lastに。 扇が『私を助けて下さい。』と。 おうぎダーク 伊豆湖さんと復活した忍、それに真宵。そして余継と暦。 この5人で扇を退治するという。 扇は偽物。まがい物。暗闇というルールを模倣。 真宵は北白蛇神社の神に据え、伊豆湖は策略担当。 暦は実践担当である。 月日は撫子が描くマンガの手伝いをして、その帰り扇に捕まる。 全焼した廃ビルが再建されている。 そこで扇を待つのは暦。月日は一人で帰る事に。 対峙した二人は実は暦と暦の自己批判精神。同一人物。 だから色々な場面で他の誰もが知らない事も知っているし、唐突に出てくる。 正体を暴かれて、消失寸前に暦はまた扇を助けてしまう。 そこに現れたのは忍野メメ。『僕の可愛い姪っ子を云々』と認めた。 お陰で扇はくらやみに飲み込まれずに住み。 晴れて卒業式、羽川は帰って来て。忍は妖女と化して暦の陰に控えている。 last。扇は本物の後輩として暦の居る学校の一年に。 本当の、本当に次作でlastなんだろうか? 一応、そう銘打ってあるけど、何せ『西尾維新』だからな。
0投稿日: 2014.05.14
powered by ブクログこの巻を読んで、上中っているのかなと思った。なんか量が多すぎて、水で薄まった何かを読んでいるようだ。今までなら、読み終わった~という感じがしたけど、今回はなかった。読みづらいし。
0投稿日: 2014.05.08
powered by ブクログ<物語>シリーズは、やはり暦の自我の物語であった。 と、終わってから思い返せば、いたるところにそういうフラグというか、象徴はあったと思う。 つか、そもそも高校生が自我を得るだけの物語なら、ここまで膨大な量にならなくてもよかろうと思うのだが、暦くんが壮大に自我をなくしていたのだから致し方あるまい。 なくしていたというか、閉じ込めていたというべきか。 過去のトラウマによって、幾重にも幾重にも包まれてしまったその薄紙を一枚一枚ヒロインたちがはがしていったということだろう。 けれど最後の一枚を切り裂いたのは、忍野メメだった。 「人は勝手に助かるだけ」と、メメはうそぶくけれど、助けてほしいという意思がないものには手を差し出せない。これだけの量の物語をかけて、暦は自分のために自分の手を差し出すことをようやく覚えたのだろう。 個性が大事なんぞとよく言われているが、個性と自我は違う。 そしてそれに気づいていない人がどれだけ多いことか。 そんな目くらましを打破する暦の自我回復物語であった。
2投稿日: 2014.05.07
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阿良々木君の長かった高校生活、青春の終わり、終物語であった。 上巻では中学時代、老倉との因縁の決着。 中巻では忍の過去、初代怪異殺しとの決着。 そして終わりを締めるのは謎の後輩、忍野扇との決着。 臥煙さんに妖刀心渡で殺されて地獄に落ちた暦は、そこで同じく地獄に落ちていた真宵と、余接の手で死んだ正弦と再会する(まよいヘル)。 地獄から舞い戻った暦は大学受験も終え、疲れ切った体でひたぎとのデートへ。 そういえば物語シリーズの正ヒロインはひたぎさんなんだよな。特に最近は影がめっちゃ薄いけど。 そんな彼女プランのデートコース(ひたぎランデブー) 神のいないこの町に神を置き、正真正銘の吸血鬼に戻った忍を暦の影に縛り付け、あと一つ残った懸案事項こそが忍野扇、普通の化け物、の退治だった。 暦の前に現れては闇より暗いその目で暦を批難する。 彼女の正体とは。(おうぎダーク) 一応のセカンドシーズン最終巻、だそうです。 この後日談は続・終物語で。まだ続きそう。
0投稿日: 2014.05.04
powered by ブクログ広げに広げた大風呂敷を綺麗に畳んだというところか。 何冊か前に、輪切りになったアララギくんと そこに現れた八九寺 気をもませたけれど、これも綺麗に回収(笑) いつも人のために命を投げ出してきたアララギくんが 最後に戦う相手、忍野扇の正体は・・・ なんだか、「続・終物語」があるらしいけど これ以上何を描くんだろ(笑)
0投稿日: 2014.05.01
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終った・・・結末は割と淡々と。結局、忍野扇は阿良々木暦が自ら作り出した怪異だったと。まあ、身から出たサビということですかね。強烈な自責・自戒の念が作り出したのか。 いやでも、大団円だね。まさかこんなにキレイに納まるとは思ってもみなかった。正直、もうちょっと破綻というか無理が出てくると思ったけど、お見事です。八九寺真宵を北白蛇神社に奉るとは。ナメクジ真宵で蛇の上位互換って・・・。まあ、せっかく人間に戻ったのに阿良々木暦は吸血鬼もどきに逆戻りですがね。写真が撮れるくらいの吸血鬼度ということですかね。 そして戦場ヶ原ひたぎさんの翼リスペクト。映像見てみたいわ。あ、ちゃんと表紙を飾っていたのね。あとがき読むまで誰かわからんかったのだが・・・ しかし、巻を追うごとに、どんどんどんどん戦場ヶ原さんが良い娘になっていく。 満を持しての忍野メメ登場。最後はやはり頼りになるというか助けてしまう。いいオッサンキャラですね。しかし、南極?ジェットセッター?やはり羽川翼が一番怖いという。阿良々木暦の数学の試験の内容まで把握しているとは。「おい」と言いかけたのは「老倉育」のことだったんだ。やはりスキがない。 冒頭のあの序文も毎度のこと。そして大フォント!!!!。やはりそう来たか、の大満足。 忍野扇も助けてしまう阿良々木暦。だからこその阿良々木暦か。にしても、ファンで扇とは・・・英語に漢字にカナに掛詞の妙。さすがの維新節。発想がすごいわ。 阿良々木月火と忍野扇のやり取りはなんだかむにゃむにゃ謎めいた感じだったなあ。 心渡で野球って・・・ まだ続があると言うが、とにもかくにも終わった。あとはここまでアニメ化してくれれば大満足ですな。
0投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログこんなによく読んだライトノベルは初めてでした。好きになるキャラクターが多かったのと多くの言葉遊びで楽しく読まさせてもらいました。 まだ続終物語があるけど、シリーズが終わってしまうのが非常に残念ですね。。。
0投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログ第2シーズンを綺麗にまとめた今回。『みんなが…たくさんの人が支えてくれた僕を見捨てられるわけがないだろう…』今は全く先が見えないけれどいつか自分が支えて貰った分以上に人を支えあげられる人になりたいなぁ…とそんな風に思わされるようなそんなことないような、面白い作品でした。(時系列がすげぇことになってるけどたぶんこれは暦物語の続きということなのかな?)
0投稿日: 2014.04.20
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十年続いたシリーズの本編最終巻。 2009年に既刊をまとめ買いして読み始めたんで、それから5年間追い続けてた。 これで阿良々木君の青春もひとまずの終わり。 扇ちゃんの正体が明かされていく展開が面白かった。
0投稿日: 2014.04.16
powered by ブクログ割と盛りだくさんの最終巻。 綺麗に話を纏めた感じがするけど、まとまり過ぎて少し気に入らない。自分でも何が気に入らないのかよくわからないけど、単に終わってしまうのが寂しいのか、もっとインパクトが欲しかったのか。
0投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログ結末に相応しく。結果的に周りを救ってきた阿良々木がついには自分にも決着を着ける。予定調和にご都合主義に友情出演も飲み込んで、異常者達は何も変わることなく幸せへの一歩を歩む。 次巻が蛇足にならなければいいけれど。
0投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログ読み終わってしまった。 虚無感が溢れるけれど、すっきりした終わり方だった。 続終物語が楽しみでならない
0投稿日: 2014.04.13
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第五話「まよいヘル」、第6話「ひたぎランデブー」、第7話「おうぎダーク」……って。 増ーえーてーいーるー。 どんだけノリノリで筆が進むんだ、作者。しかもこの後に『続・終物語』が控えているし。 これでハッピーエンド、全て丸く収まった、のかな? 気持ちいい終わりだったなー。でも『続』があるんだよなー。 ……ん? 『花物語』で、忍野扇は男子の格好をしていたよな。 ――どちらの分身なんだ?
0投稿日: 2014.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2014 4/10読了。大垣書店三条店で購入。 八九寺真宵帰還。 忍野メメ再登場。 それだけでももう満足。扇ちゃんの正体とかなでこのその後とかも良かったけどまあそれはそれ。 しいていえば忍野の出番は・・・いや、奴はこれくらいでいいのかな・・・続でまた出てこないかなあ・・・。 あああと貝木は生きているのか幽霊なのかとかか。そっちはまあ、でもどっちでもいい気もするしな。
0投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログ上・中・下と続いた『終物語』も残すところ『続・終物語』のみ、っていうかまだ続くのね(笑) 忍野扇とくらやみに関してはこの巻で決着がつくので、話を引っ張られるもどかしさは巻中のみですw ファイナルシーズンでは忍野扇がラスボス感丸出しで絡んできますが、主人公の阿良々木暦の特異性も他巻に比べてフィーチャーされてる気がする。 ところで、手折正弦なんてやついたっけ?読んでたら何となくそんなやつもいた気がするが、いまいち詳細を思い出せん。夢で読んだんだっけな。そもそも、他巻との発売間隔が広いのと時系列がバラバラなのとが相まって、いつ誰が何を知ってて何をしたのかが、頭の中で全く整理できない。種明かし(?)のところで臥煙さんが順を追って説明はしてくれるが。ちょっと引きずられ感が否めない。 最後の最後に、アニメ化が決定されている『花物語』に対する伏線(とは言わんかな?)ともとれる締めがあったけど、そういえば貝木はどうなったんだろ?あと、忍野扇って男バージョンなかったっけ?まぁ『続・終物語』楽しみにしますか。
0投稿日: 2014.04.08
powered by ブクログ物語、これにて終わり。 表紙のきれいな女の子は誰かと思いきやヶ原さんでしたか!…あ、いや、ヶ原さん以外の何者にも見えませんけど!ええ! いやー、しかし扇ちゃん。そうでしたか…。言われてみれば確かに。 にしても、八九寺が「くらやみ」に呑まれてから散々なことばかり、って言ってたけど、実際本当にそれが原因だったんだなあ…。 結局なにも変わらないように思えるけど、このままでいいのか悩み、実際「このまま」じゃなくなって、そして「このまま」を勝ち取って「続く」を選んだんだからこれでいいのだ。 うん。やっぱそうじゃなくちゃね!そうこなくっちゃ! というわけで、続け! まあ、「続終物語」があるんですけどね。
0投稿日: 2014.04.06
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「みんなが助けてくれた僕を、僕が助けないなんて・・・、そんなこと、あっていいわけないだろう。」 アララギさんが女子高生を殺すなんてできるわけなかったんや!
0投稿日: 2014.04.06
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3話構成。 暦物語のラストから始まるので、 最初はどうなるかと思ってたけど、 & 戯言シリーズや悲鳴伝シリーズは みんなが幸せな終わり方ではないので ドキドキしてたけど、 西尾作品のなかではびっくりするくらいのハッピーエンドで、 超安心しました☆ すべてが丸くおさまってマジでよかった…!! どうでもいいが、 「ひたぎヘル」がタイムリーすぎて吹いたw 「地獄の沙汰も金次第」がBGM的に頭をよぎって仕方ないw
1投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログ下巻は3篇収録。 最終話で忍野扇の正体が暴かれる。但しあまり意外性はない……。 あと1冊で完結かと思うと感慨深いものがあるなぁ。まさかこんなに長く続くとは思っていなかった。アニメにもなったし……。
0投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログついに完結!!! っと思ったけどまだ『続・終物語』があるんでしたね。 長いな相変わらず。内容も長いけどw で、今巻の見どころを要約すると、 ”阿良々木暦、ついに幼女略取する!” いや、ファンブックでも一回やらかしてますけどね監禁w でも今回の拉致はGJと言わざるを得ない。 まあ詳しくは本編にてって話だけども。 全体感としては正直無難かなーってのが本音でして。 中巻が個人的にドツボだったのもあるんでしょうが、 ちょっとストレートすぎる気も… いやしかし、辻褄合わせに語呂合わせにほんと凄い西尾イズムのオンパレードで、素晴らしいことには変わりないのでしょう。 さて、こんどこそ最終巻を待ちますかねw
1投稿日: 2014.04.02
