
総合評価
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powered by ブクログハゲタカ3の導入にあたる物語 日本、中国、フランスとスパイが活躍する ハゲタカ3を読んだ後に読むのが良い
0投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ世界的リゾートホテルグループの執行役員となった松平貴子は、グループ内での権力闘争に巻き込まれる。 さらに、救済策を出した中国の大富豪は国家安全部の人間で、その内部抗争も勃発し、貴子の身に危険が迫る。 さながらスパイ小説のような手に汗握る展開で、サスペンスフルに。 貴子の運命は・・・と、目を離さずにはいられない。
11投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
感想 将はどんだけ鷲津と会いたいねん。ミカドの再生と金色屋の再生の話はどこへ? 途中から中国の政争に。中国以外でもあんなに影響があるのが本当だとしたらちょっと怖い。 ゴタゴタに巻き込まれたけど、貴子としては結果オーライなのか。ホテルマンの精神とは全く関係なさそうだが。 あらすじ ビーナスグループ内でゴタゴタが発生する中、貴子はミカドホテルの解体を新社長より指示される。貴子は鷲津に助けを求めるも、自分でどうにかしなさいと言われてしまう。 一方、将への復讐に燃える美麗は、ビーナスの社長を失脚させ、将のビーナス買収を明るみに出そうとしていた。将は何としてでも貴子に鷲津を自分のところに来るように言いつける。 貴子は、将を失墜させようとする中国国家安全部との政争に巻き込まれていく。中国国内での争いが激化し、関係者が殺害され、貴子も中国公安部に拘束される。 将は結局、政争に敗れ、日本で殺害され、美麗は記憶を消される。貴子は火中の栗を拾う覚悟でビーナスグループのCEOに就任する。また、将が亡くなる前にミカドグループの権利を取り戻す。
11投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログハゲタカシリーズのスピンオフ下巻。 後半になってスピーディーかつ想像を超える展開が面白く、あっという間に読了。
0投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログなるほど、こう描き繋げたか。 面白い、本編を更に盛り上げる。でも個人的にはちょっと人が亡くなりすぎかな。
1投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログハゲタカシリーズのスピンオフ作品。 上巻ではバラバラと思われたストーリーも1つに最終的にはまとまっていた。 しかし、その分、話があっちこっちにいくので、整理が大変だった。 アランの死の真相も分かったが、他の人も含め、無理やり死の描写を描いているように思えた。 サスペンスの部分はかなり強引だったと思う。
0投稿日: 2023.01.03
powered by ブクログハゲタカシリーズはすべて読んだのですが、ハーディだけは読んでおらず、近所の図書館で見つけて上下巻借りました。 案の定、読み出したら止まらず日曜の午後から一気読み。途中でどんな結末になるのか、先をちら読みしながら没頭しました。鷲津の登場はほぼありませんが、充分楽しめます。舞台が日本、フランス、中国の3カ国で展開し、また特徴ある登場人物の心情も丁寧に描かれれているにもかかわらず、スピード感溢れる内容で楽しめました。 残念なのは、将家で最後に生残るのが一華であること。レッドゾーンを忘れてしまったので、読み返そうと思います。
1投稿日: 2022.09.25
powered by ブクログハゲタカシリーズのスピンオフ作品。 全員嘘つきみたいな話なので、誰の事を軸に読み進めていけば良いのか迷いつつ、それなりに楽しめたが、どうもスッキリとしたカタルシスを感じられず、少しモヤモヤした読後感。
0投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログハゲタカシリーズのスピンオフ。 日光のホテルオーナー松平貴子、鷲津の腹心の部下アランの元恋人美麗の2人が中心の話。 ネタバレになるので詳細は控えますが、 ラストが普通ではありえない終わり方で、 めちゃくちゃ印象的でした。 ある人物の卑劣さ、意外な人物の暖かさが心に残りました。 早く続編が読みたい。。
0投稿日: 2022.07.16
powered by ブクログ色々と残っていた事案は解決したが後味の悪い終わり方だ。 惨虐な人殺しどもは全員、咎めも無く放置されている。また別の作品で使うつもりだろうな。
0投稿日: 2022.06.23
powered by ブクログハーディ ハゲタカ2.5 日光・金谷ホテルをモデルとしたミカドホテルの松平貴子を主人公とする、ミカドホテル奪還劇。前作で世界的リゾートホテルグループの傘下となったミカドホテルを奪還するまでの話。先日、日光・金谷ホテルを訪れたこともあり、描写がありありと想像できたことで非常に面白かったが、今回はどちらかと言えばビジネスというよりスパイ小説のようなイメージであった。ラストも、ハゲタカ1.5のスパイラルのような「この手があったか!」というような鮮やかな展開ではなく、かなりあっさりしていた印象。また、本作では全くと言うほど鷲津は現れない、完全に映画でいうマクガフィンとなっている。
0投稿日: 2021.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テンポよく話が展開して、サクサク読めるが、終盤に暗殺が多すぎて暗いイメージになった。 続きがきになる楽しさがあり、順番が逆になってしまったが、このハーディからレッドゾーンの順で読めたらもっと楽しめたと思う。
0投稿日: 2020.11.04
powered by ブクログリゾルテ・ドゥ・ビーナス内の激しい権力闘争に巻き込まれつつも、傘下に入ったミカドホテルを自身の手で取り戻すべく奮闘する松平貴子。香港の大富豪・将陽明とその孫の賀一華、そして将の娘の美麗はそれぞれの「野望」を抱き、ありとあらゆる手を使いながらリゾルテ・ドゥ・ビーナスを攪乱していく。貴子は魑魅魍魎を相手に無事、ミカドホテルを取り戻す事は出来るのか!?
0投稿日: 2020.10.20
powered by ブクログ10月-14。3.0点。 中国の富豪が味方につくが、本国からの工作などあり。 ミカドホテルは貴子の元に戻るのか。 下巻に入り、展開がスピードアップ。展開が早い。美麗は次作も出るのかな。
0投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初はミカドホテルを守るためにVS将陽明になるのかと思いきや、後半であっさりミカドホテルの権利は貴子に戻り、彼女はヴィーナスグループの社長にまで上り詰める。 下巻の後半は血生臭い展開になり、企業買収や再生ストーリーに似合わないハードな展開で美麗もまた記憶喪失となってしまう。 今後『ハゲタカ』シリーズが続く中でキーポイントになるのか否か・・・個人的には熱海の金色屋の再生ストーリーも読みたかった
0投稿日: 2020.07.15
powered by ブクログハゲタカ2=バイアウトとハゲタカ3=レッドゾーンの間の物語。シリーズではおなじみの松平貴子が主人公。存続の危機に陥る日光ミカドホテルを救うために奮闘する。しかし彼女はいつしか国際的な謀略に飲み込まれていくのだった…。詳細→http://takeshi3017.chu.jp/file7/naiyou23406.html
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハゲタカシリーズは経済小説のはずです… 本作は経済小説ではなく、中国国家安全部が出てくるスパイ小説の要素もありましたが、簡単に言うと将陽明が松平家(松平貴子ではなく)に恩を返す話であると思います。
0投稿日: 2020.02.05
powered by ブクログ世界的リゾートグループのパリ本社で激しい権力闘争に巻き込まれる松平貴子。中国の富豪・将陽明と娘の美麗はあらゆる手を尽くして事態を混乱に陥れる。冷酷な買収者・鷲津の影もちらつき、中国内部の暗闘も表面化、物語はさらなる局面へ。ミカドホテルの運命は?「ハゲタカ」から生まれた国境サスペンス劇!
0投稿日: 2019.12.23
powered by ブクログ企業買収や再生はなく、奪還ですね。まぁこれはこれで面白かった。将陽明はさておき、美麗の結末は何とも…。
1投稿日: 2019.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつものハゲタカシリーズより、だいぶダークなストーリーだった。 上巻より下巻のほうが私は好みだったが、ハゲタカシリーズって思うと評価が分かれる作品だと思う。
0投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログ無事に私の謎は回収されました(^^)v ちょっと、強引というか、あっさりというか。 ふ~んって感じがしなくもないけど。 これからの貴子に幸あれと願うばかり。 将陽明も美麗も不幸だったわ。。。
0投稿日: 2019.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんだか安い中国スパイ映画を見た気分。 ありえないくらいに人が死んでいくしね。。 やっぱり鷲津が主役じゃないとドキドキワクワク感がない。
1投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログ今月の2冊目。今年の25冊目。 番外編の下巻。まあ物語のツナギでやはり本編ではない。読めば、本編の足しにはなるけれでも、無理して読むもんでもないなと思いました。
0投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログ【感想】 上巻同様、いやむしろそれ以下の内容。 上巻はビーナスの中で、苦境ながらも学んで頑張っていこうとする貴子のサクセスストーリーがあったが、、、 下巻はもはや全員が中国に手玉に取られる展開に・・・中国ってそんなにパワーあるんかいなと懐疑心も芽生える。 やはり「ハゲタカ」シリーズには鷲津・リン・サムの3人が出てこないと話にならないということが分かった1作品。 【あらすじ】 世界的リゾートグループのパリ本社で激しい権力闘争に巻き込まれる松平貴子。 中国の富豪・将陽明と娘の美麗はあらゆる手を尽くして事態を混乱に陥れる。 冷酷な買収者・鷲津の影もちらつき、中国内部の暗闘も表面化、物語はさらなる局面へ。 ミカドホテルの運命は? 「ハゲタカ」から生まれた国際サスペンス劇。 【引用】 p213 見た目はよく似ているが、中国人女性と日本人女性では、決定的に違う部分がある。 最も異なるのは目つきだ。 日本人の目は控えめで穏やかな草食動物を思わせる。 一方の中国人女性こそれは常に生命力の強さで輝いている。 日本では仕事ができる女性でと、プライベートでは控えめな雰囲気が好まれるが、中国人女性にそういうタイプはあまりいない。 しっかり自己主張するし、何より好奇心旺盛だ。 p347 HARDY… 元々は我慢強いという意味だが、その実、中ではたぎるほど燃えさかっている。 うっかり触れると火傷しそうだ。 だが、HARDYのように生きるのは、並大抵のことではない。 それをこの数年で痛感した。 一人で強く生きようとしても、結局はいつも誰かに助けられてきた。 私はHARDYでも何でもない。
5投稿日: 2018.09.14
powered by ブクログ最初の130ページを読む限りは、貴子がビーナスの役員としての成長物語、金色屋の女将を解任したあたりまでは完全な旅館再生物語かと思いきや、一気にスパイ小説っぽくなっていった。 特に下巻になると、ますます加速する。迫る中国共産党の不気味な影。 あっさり人が死にすぎ。 モニカの最初の威勢の良さはどこへやらで、しだいにキャラが落ちぶれていく。 美麗が記憶を取り戻すたびに冷酷になるのだけど、最後のオチはやっぱり意味不明。 将陽明はなぜ消されたのか、どのようにして捕まったのか、なぜ鷲津にこだわっていたのかは謎のままで、他のハゲタカシリーズに比べるとなんともすっきりしない終わりかた。 でも読んでる間ページをめくる手が止まらず、次へ次へと読み進めたくなる構想力はさすがだ。
1投稿日: 2018.08.13
powered by ブクログハゲタカ関係ないし!! なぜにハゲタカ2.5???? 目玉ドゴー間違いなし。 ミカドホテルも鷲津も出てきただけで、 メインは中国のキナ臭い話を書いただけじゃんか。 ハゲタカを期待した人はブチギレ確実です。
1投稿日: 2018.08.10
powered by ブクログハゲタカ番外編。主人公はミカドホテルの創業者一族の娘であり、同ホテルを買収したリゾルテ・ドゥ・ビーナスの役員を務める松平貴子。 ミカドホテルを取り戻すため立ち向かう貴子と暗躍する中国投資家の存在。 やっぱりハゲタカは外しません。
0投稿日: 2018.06.05
powered by ブクログ相変わらず面白い。 鷲巣はほぼ登場しないが登場人物に微妙な影響を及ぼしている。日本、フランス、中国の3つの国の人間たち思惑が交錯する。 フランスのホテル経営と日本の旅館業の考えの違いが浮き彫りに。 日光の美しさにあらためてシーズンオフに行ってみたくなった。
0投稿日: 2018.05.27真山作品の最高傑作
これまで真山作品を読みあさってきましたが、まさに最高傑作です。 謎に包まれていた真実がすべて明らかになる。 作者はシリーズを望まないらしいのですが、やはりハゲタカだけは特別ですね。
0投稿日: 2018.03.19
powered by ブクログ下巻はテーマが一変してスパイ小説になりました。アランの死の真相もわかりました。面白かったのですが、中国の恐ろしさを感じました。さすがにノンフィクションではないですが、本気の中国(アメリカもそうでしょうが)は何でもありで、なきにしもあらずと思わされます。
0投稿日: 2018.02.07
powered by ブクログ「ハゲタカ」の設定を利用したスパイ小説と銘打っているが、中途半端。 それならば熱海の旅館買収のエピソードとか、ヴィーナス・グループの内紛のエピソードはいらないのでは。
0投稿日: 2018.01.27
powered by ブクログちょっと上手く行き過ぎの感あり。まあ丸く収まったので良しとするか。 でも、最後はちょっと悲しい。 その後にまた策略が行われる。 今回は鷲津はほとんど出てこない。自動車争奪戦の前の物語と言うことで2,5か。
0投稿日: 2017.12.29
powered by ブクログサムライキャピタル ゴールデンイーグル鷲津が、 いつ登場するのか 期待していたら、ふーむ。 現れなかった。 それが、この物語のおもしろさかもしれない。 ミカドホテルグループ 松平貴子の活躍が見もの。 将陽明の 若い頃の初恋が 巨万の富を得ても、 結局忘れられないと言う 『未練』がテーマなんだね。 しかし、将陽明は何故執拗に 鷲津にあいたかったのだろうか? 貴子をメッセンジャーにする必要がないのだが。 中国での権力と日本の警察などにもにらみを利かすことができる。 そんなことが、できないと思うが、しちゃう。 将陽明の娘 美麗は、記憶を奪われ手、徐々に回復する中で 自分の役割を認識することになる。 恋人が アランで、それを父親の命令で 一華が殺したと言う。 一華も、中国の公安部のニンゲンだった。 公安部長の鎖は、美麗に、父親の将陽明を殺せと命令する。 それを、知った将陽明は、北京で政治的手腕を発揮する。 ホテルグループをめぐっての争いが、再建そして遺産相続 という面での難しさを浮き彫りにする。 フィリップと言うカリスマ経営者の急逝によって、 翻弄される 松平貴子。そして、大きなスケールを持つことになる。 日光、中禅寺湖という日本での隠れた名所でのホテル。 一度は、行ってみたいなぁ。桜の咲く頃に。
0投稿日: 2017.12.25
powered by ブクログ世界的リゾートグループのパリ本社で激しい権力闘争に巻き込まれる松平貴子。中国の富豪・将陽明と娘の美麗はあらゆる手を尽くして事態を混乱に陥れる。冷酷な買収者・鷲津の影もちらつき、中国内部の暗闘も表面化、物語はさらなる局面へ。ミカドホテルの運命は?「ハゲタカ」から生まれた国境サスペンス劇!
0投稿日: 2017.12.23
powered by ブクログ手に汗握る展開で一気に読んでしまいました。 とっても面白い。大満足でした。 1つ残念だったのが、もともと、金融小説の色が濃い一連のハゲタカシリーズ。ただし、今回に関してはそれに、国際謀略の色が加わりました。物語を読み進むにつれ、どんどん国際謀略の色が濃くなり、最後には完全に染まります。 も少し金融の色を残してほしかったなぁ。 無い物ねだりの気もしますが。。
0投稿日: 2017.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ビーナス社の権力闘争で貴子さんのホテル奪還が読めなくなるは、暗躍する一華と陽明、そして美麗の復讐も始まるはと混沌としながら、国家権力も絡んで血で血を争う衝撃のクライマックスに雪崩れこむ。本編よりもスケールはでかくエンタメ度も高くなってるが、これがあってレッドゾーンの一華を振り返ると、うわあってなってしまうのであった。今後は貴子さんも正編に戻ってくるのかな。
0投稿日: 2017.11.30
powered by ブクログ愛するホテルを守れ! 貴子が世界と闘う金融サスペンス劇 日光ミカドホテルは経営難に陥り世界的リゾートグループ傘下に。創業家の長女、松平貴子は執行役員になって目標値を達成すればミカドを返すとグループから約束される。国際的な陰謀の渦巻くなか貴子が闘う!
0投稿日: 2017.11.13
