
総門谷R 鵺篇
高橋克彦/講談社
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログこのシリーズは最初はとっつきにくい印象があったものの、読み進めるうちにひきこまれてきました。 歴史上の偉人たちをここまで好き放題に活用してしまう作品にはこれまで出会ったことがないので、不謹慎さを通りこして不思議な面白さを感じてしまいます。
0投稿日: 2019.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
総門谷第3弾 鵺というのは怪鳥だが、本書の鵺は特に怪鳥という類ではない。いやそれよりも相当恐ろしい。 総門の人間らしさ?が出る場面もあり、面白い。
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログ『総門谷』続編の第二弾。伝奇SF超大作、とか、言ってる場合じゃねぇ。 前作『阿黒編』のラストでぅゎぁあアなことになってた諒と久遠が数十年の時を経てついに帰還。 阿黒王改め怨魔王と名を変えた、じいさん及びその一味たちと再び死闘を繰り広げます。 今回も歴史上の有名人物が続々登場。 特に活躍してくれるのは小野篁(たかむら)、小野小町、そして在原業平の三人。 そんでもって「これなんて特撮映画?」といいたくなる、 ある意味かつてない規模の戦いを高野山でやらかしたりして。 なんかもうずっと「ぅゎぁあア」ってなりながら読んでました。 読み終えたら疲れてました。 何より帝位の話で、 「誰が誰やねん!旅子とか順子とか誰やねんなんッやねん!!わからへんて!!誰と誰がつながっとんねん!ほんまに藤原氏どんッッだけおんねん!!!」 ――って。ならざるを得なかった。 すごい、何か……勉強した……疲れた……。
0投稿日: 2008.11.18
