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嗤う淑女 二人
嗤う淑女 二人
中山七里/実業之日本社
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総合評価

45件)
4.0
14
16
13
1
0
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    嗤う淑女シリーズ第三弾。今回は最恐コンビの登場で、毒殺に爆破、放火と手段を選ばず人が次々と死んでいく展開に息をのんだ。 有働さゆりの単なる駒で終わらない芯の強さ、すべてを掌で転がす蒲生美智留の冷徹さ。二人の悪女、いや、どこか人間離れしたサイコパスぶりにゾッとしながらも、目が離せなかった。 まさかのラストには驚かされたけれど、これで終わりじゃないような気もする。またどこかで、この二人に出会える日を楽しみにしている。

    20
    投稿日: 2025.11.12
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    カエル男シリーズの三番目に読むべき本・というのがよくわかった。カエルの完結編で指をかみちぎったというくだりが意味不明だったから。 本シリーズはまだ続きがありそう。どう終わらせるのか気になる。

    1
    投稿日: 2025.10.25
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    『カエル男 完結編』をわくわく読んでたら、71ページ目にホテルやバスでの事件についての記述が、、、そんな事件なかったよね?えっ、3作目じゃないの?って不安になり調べたら、、、時系列で行くと4冊目らしい。  この完結編の最後に読む順番が書いてありました。『連続殺人鬼カエル男』→『カエル男 ふたたび』→『嗤う淑女 二人』(多分別のシリーズ)→『カエル男 完結編』の順番で読んでねって。。。冒頭に書いて欲しかった。  慌てて図書館で取り寄せて『嗤う淑女 二人』を読みました。章題が人名なのが怖いよ。 1.日坂浩一 2.高濱幸見 3.大塚久博 4.古見千佳 5.有働さゆり  カエル男シリーズの犯人 有働さゆりが出てきました。(古手川さんもちょっとだけ)読み始めるまではドタバタしましたが、内容はとっても面白くてあっという間に読んじゃった。 中山七里さん恒例?の難読漢字 にっちもさっちも 二進も三進も 漢字だったんだと驚きました。  もう一回読む順番を調べたら、『嗤う淑女二人』は嗤う淑女シリーズ3冊目だった、、、。今度『嗤う淑女』『ふたたび嗤う淑女』も読んでみよう。

    11
    投稿日: 2025.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    嗤う淑女3巻目。えらく人が死にましたね…^^; 今回は美智留というよりさゆりがメイン。 最後の方まで美智留ほぼ出ないけど話がサクサク進むしさゆりに焦点当たってる展開も面白くて楽しめた。 タイプの違う2人の悪女がタッグを組むとあそこまで甚大な被害被るのか…恐ろしすぎる…^^; でも最終的に2人の決着つかなかったからまた別作品で美智留が登場したりする展開もありそうだなぁ。七里作品を読んでいて、別シリーズの登場人物が出てくるとテンション上がるのでそれはそれでワクワク✨ これでやっとカエル男完結編に挑めるぞ!

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    サクサク人が大量に死んでいく(^_^;) 今回はミチルの登場シーン少なめで 若干物足りなさはあったけど、 ストーリーがサクサク進んでいくので飽きずに読みやすかった! それにしてもミチルはかなり根に持つタイプだなァ、、、 大昔の気に入らんかった奴を殺すために周りにいる人も巻き添えにしーちゃお⭐︎って感じで爆弾仕掛けて大量に殺しちゃう。今までの嗤う淑女シリーズ全て読んでるが、こんなに大量に殺してるのは初じゃないかな? やっぱ、嗤う淑女シリーズは1冊目を超えることは無いな。でも面白かったです!一気読みでした!

    10
    投稿日: 2025.09.22
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    蒲生美智留のシリーズ3作目だが、実は「カエル男」と関連している。「連続殺人鬼カエル男 ふたたび」を読んだ次は本作を読まなければカエル男シリーズ最終作の「完結編」と繋がらない。誠にややこしい次第だ。 タイトルの「二人」の内の一人はもちろん蒲生美智留だが、最後のクライマックスまでほとんど出てこない。実行犯として登場するのは八刑を脱走した有働さゆりであり、遂に彼女は大量殺人犯のテロリストとなってしまう。(この前提があって「カエル男」の完結編へと話が繋がる) 各シリーズ主役の蒲生美智留と有働さゆりのタッグに加えて、有働さゆりと濃い接点があった人物として古手川刑事と御子柴礼司まで登場する本作は、まさにシリーズ横断してキャラクターが活躍する中山七里の本領発揮と言っていいだろう。 この殺人を屁とも思わない稀代の悪女二人。「カエル男」は完結編が世に出ているが、蒲生美智留のこの後の作品はまだ出ていない。さて、淑女の次回作はいつになるのか楽しみだ。

    26
    投稿日: 2025.09.22
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    大量毒殺、爆破…等々目的の人を殺すためにその他何人が犠牲になっても構わないという美智留の悪女っぷりは3作目にしても最高であった。 シリーズ4作目もぜひ期待したい。

    2
    投稿日: 2025.09.13
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    現時点のシリーズ最終作!四作目はwebで今連載中とのこと。シリーズ通して普通に面白く読ませていただきました。カエル男の登場人物とも深く関わるのでそこもまた繋がっていて良かったです。ありがとうございました。

    8
    投稿日: 2025.09.10
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    蒲生美智留と有働さゆりが次々テロを起こしていく 人を殺すことになんの感情を伴わないふたりが、ラストに睨み合う 両者とも魅力的で怖かった!

    0
    投稿日: 2025.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カエル男シリーズと繋がりがあるのは知っているけど先にこのシリーズを読み終えておこうと思った。3作目ということで巻き込まれる人間の数も増えに増え、もはやテロ。タッグを組む女がどうやら…と察しは付いた。しかしミチルはまだ続けるのだろうか。次は世界でも相手に天下でもとりそうな勢いだ。それまでに、カエル男シリーズを読破せねば!さゆりと決着をつけて欲しい。

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    悪魔があのカエル男!を利用して無差別大勢殺人を繰り返す話 自分はシナリオを描くだけ、手を下すのはカエル男。シナリオの完了を嗤う(楽しむ)悪魔は間違いなくレベル悪化。残念ながら2人は捕まらず、恐ろしや~

    8
    投稿日: 2025.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    美智留とさゆり、悪女2人の邂逅。 内容的には美智留が過去を清算してるんだなぁというのはわかってたけど、ジムのやつは盲点だった。 最後の2人の攻防は割とアッサリ描かれてて、割をくった警察チームの話とかも見たかったな。 これで満を持してカエル男完結編へ!

    0
    投稿日: 2025.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この回でやっと有働さゆりが登場。 さゆりだけが死なずに逃げ切った。どちらがこの物語を終結させるのかドキドキしながら読み進めました。 最後の書き方だとまだまだ続きそうな気もするけれど、、続いてほしい!

    1
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    連続殺人鬼カエル男からのつながりで読みました。 またもや思いもよらない事件のレパートリーで、驚愕しました。カエル男完結編へのつながりもわかって、読者としてはスッキリ。 ここで書かれた事件は、物語的世界では迷宮入りしてしまったのだろうか。

    5
    投稿日: 2025.07.01
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    嗤う淑女第3弾 蒲生美智留×有働さゆり で面白さ(と言うと不謹慎かもしれませんが)倍増 「カネが欲しい、愛情が欲しい、名誉が欲しい。普通の人間が当たり前に欲して、しかし手に入らないものは沢山ある。欲が限界に近づくと倫理が曖昧になりやすい。そういう人間の弱みにつけ込んで悪意を増幅させ、自分の手を汚さずに他人を殺していく」 「この世にはな、どんな医学知識や捜査経験を総動員しても理解できない悪っていうのが存在するんだ」 個性の強い刑事たちがいて、 御子柴弁護士も出てくる。 カエル男シリーズと合わせて読むべき作品

    7
    投稿日: 2025.06.17
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    中山七里先生のカエル男ふたたびの続編に当たるのが、嗤う淑女二人。 人の弱みの中心をギューッと握ると、 誰かの行動を思いのままに操れてしまう。 操られた側は、操られていることにも気づいていない。 一番の見所は、終盤の美智留とゆかりの心理戦です。互いの腹の中を読み合い、どっちが相手の上手を取れるのか。

    0
    投稿日: 2025.05.29
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    『笑う淑女ふたり』をAudibleで聴きました。 主人公の女性と、もう一人の“淑女”が物語の中心です。 その破天荒な展開には、思わず息を呑みました。 特に終盤の決別シーンは圧巻で、小説とはいえ「こんなことが本当にあり得るのか」と衝撃を受けました。 ここまでやるか、と驚かされる展開の連続。 さすがは中山七里先生――読者の予想を軽々と超えてきます。

    0
    投稿日: 2025.05.25
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    「淑女」シリーズ第三弾! ダークヒロイン蒲生美智留の物語。 しかし、本作では淑女二人ということで、カエル男に出てくる有働さゆりが参戦! 美智留とさゆりのストーリ展開です! 今までの淑女シリーズは、巧みに人を操って死に至らしめるというパターンだったと思うのですが、本作ではテロの様にバッタバッタと人が死んでいきます(笑) 短編連作のようなストーリ展開で  ホテルの同窓会で大量毒殺  大型バスの爆破  中学校の放火  フィットネスクラブの爆破 それぞれの実行犯にさゆりの影がちらつきます。 それぞれの事件の目的は? そしてラスト、美知留VSさゆり という展開です。楽しめました。 これ、淑女シリーズの前作2作も読んでおく必要あるし、カエル男シリーズの2作も読んでおく必要あります。 御子柴シリーズも1冊ぐらいは読んでおいた方がいい。 面倒くさいな(笑) けれど、それぞれ読んでから読んだ方が楽しみが増します! お勧めです!

    121
    投稿日: 2025.05.18
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    嗤う淑女シリーズ第3弾! 蒲生美智留と「カエル男」の有働さゆりという最恐悪女が最凶タッグ!? そんな裏表紙通りに最悪の犯罪ばかり。 カエル男ほどのグロテスクは無くて残虐な殺人事件ばかりで、そこは嗤う淑女なので美智留が主って感じ。 登場するのはさゆりが多いけど、最後はもう怖すぎ! 相変わらずハラハラドキドキで、あっという間に読了。 まだまだ続きが欲しいです!

    25
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第3弾 これまでは巻き込まれる人物の背景もしっかり書かれ、美智留の悪女っぷりも恐ろしさ満載で尚且つ最後には中山氏らしいどんで返しもあったので読み応えがあった。 今回は別シリーズの悪女、有働さゆりが絡みテロとなり大量の犠牲者を出すところがこれまでのシリーズ展開と異なっていたのに若干の違和感を感じた。動機もちょっと強引だった気もする。 折角、古手川が有働さゆりの犯行特徴を言ったのにスルーしてしまいましたね。

    2
    投稿日: 2025.04.13
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    蒲生美智留が登場する淑女シリーズの第3作 連続殺人鬼カエル男に登場した有働さゆりが、次々に大量殺人現場に出没して、足跡を残す中で警視庁捜査一課が翻弄される展開 なんとなく大まかな流れは予測できていたけど、最後に明かされる犯行動機は流石の細やかさ 前作までのシリーズを巻き込んでの伏線回収は、シリーズファンにとっての大好物かと… 続編、期待したいです

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中山七里総集編という感じ 有働さゆり、蒲生みちる、葛城さん、古手川さん(少し)、犬養さん(名前だけ)等々色々なところから集合した感じ。 最後は有働さゆりと蒲生みちるの直接対決になったか〜カエル男完結編を先に読んでたから蒲生みちるはここで退場かと思ってたけど、まだ続行か。

    0
    投稿日: 2025.02.14
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    しまった!シリーズ物だった。 人物像がイマイチわからず前作読めばもっと面白かった? 4話までの話の展開は面白かったが、 ラストはすごいスピードで犯人が浮かんで えっ?となった。

    1
    投稿日: 2025.01.27
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    面白かった〜!さゆりんもミッチーも七里先生のシリーズに出てくるヒーロー達を、今後も振り回して嘲笑って欲しい。

    1
    投稿日: 2025.01.17
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    嗤う淑女二人 中山七里さん シリーズ第3弾 理由もなく、退屈だからと、 人を操る。 ひどい人だ!怖い。 御子柴弁護士がでてきて、ワクワクしてしまった。 カエル男を読み返さなくちゃー!!

    0
    投稿日: 2025.01.08
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    最恐の2人。それぞれの長所を活かす形で次々と事件を起こす様は正にテロ。なかなか真相に辿り着けない警察陣にヤキモキしながらも、次の事件が気になってあっという間に読み終わった。カエル男の最終巻読む前に読むべきだった…

    1
    投稿日: 2024.12.18
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    次回作ありきの。 いつものメンバー勢揃いで、それぞれがしのぎ合ってて、たぎる。 キャラ濃い。 パワーありすぎ。 ひきこまれます。

    1
    投稿日: 2024.12.18
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    級ホテルの宴会場で大量毒殺事件が発生。犠牲者の一人、日坂浩一の手には“1”と記された紙片が。そして現場映像を解析した結果、衝撃の事実が判明する。(e-honより)

    0
    投稿日: 2024.11.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとりを死に追いやる程度では面白みを感じなくなったとおぼしき彼女。ついには大量殺人を実行するのねと苦笑い。しかも自分ではあくまで手を下さず、彼女の言いなりになって動く人間を見つけるのですからさすがです。 七里センセの他作品に登場する面々があちこちに見えて楽しいのなんのって。御子柴弁護士ってこんなに饒舌だったかしらと思ったりも。 美智留はこの先もまだまだ死にそうにないですから、続編があるのでしょうね。そろそろ裏で糸を引くところばかりではなくて、第1弾のように彼女の姿ももっと見たいような気もします。見えないから良いのかもしれないけれど。

    1
    投稿日: 2024.10.24
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    日坂浩一/高濱幸見/大塚久博/古見千佳/有働さゆり 嗤う 浮かぶのは二人の暗いほほえみ こんなことを実行させるなんて、するなんて 一体どんな人間なのだ?? 殺すなら目的の人だけにして! と思ってしまう 誰の命も奪ってほしくないはずなのに

    4
    投稿日: 2024.10.15
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    うーん、イヤミス。久々にイヤミスを読んだ。前作までや他作とリンクする箇所があり、中山七里先生をよく読んでいるので懐かしく感じた。最後の20ページ程がすごくドキドキした。

    2
    投稿日: 2024.10.03
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    蒲生美智留のサイコパスぶりとテロ並の大量殺人は圧巻だが、殺人の理由があっさりしすぎて拍子抜けする。 新たなダークヒロイン有働さゆりとの続編がありそうな予感

    3
    投稿日: 2024.09.19
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    高級ホテルの宴会場で17名の毒殺事件が発生。犠牲者の一人、国会議員・日坂浩一の手には〈1〉と記された紙片が。そして現場映像を解析した結果、衝撃の事実が判明する。世間を震撼させた連続猟奇殺人に関与、医療刑務所を脱走し指名手配中の「有働さゆり」が映っていたのだ。 大型バス爆破、中学校舎放火殺人と、凶悪事件が続発。犯行現場には必ず、謎の番号札と、有働さゆりの痕跡が残されている。さゆりは「ある女」に指示された手段で凶行に及んでいたが、捜査本部はそのことを知る由もなく、死者は増え続ける一方で、犠牲者は49人を数えるのだった……。 久しぶりの中山七里さんの作品 久しぶり過ぎて 前作2冊の内容がイマイチ思い出せない だけど読んでいるうちに 『蒲生美智留』『有働さゆり』の名前を思い出してきた! そして、御子柴弁護士や小手川刑事の名前も…ちらっと犬養刑事の名前もあったような… 人が死に過ぎて… そういえば『蒲生美智留』は怖すぎる女だったこと思い出したわ!

    12
    投稿日: 2024.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ「嗤う淑女」が放送されていて、忘れてたお話をちょうど思い出しながら第3弾が読めてよかったです。 まさに淑女二人が関わってきます。ま、そうですよね。おとなしくつかまっているわけはないとは思いましたが、協力体制で行くとは思いませんでした。おかげで、完全に巻き込まれる形での最悪の状況でがんがん死人が出ていきます。 最後はそっちなのねーと本書の結末を迎えましたが、次が気になるところです。

    2
    投稿日: 2024.09.08
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    シリーズ第3弾! うわ〜! 凄い〜! 事件の度に、人バンバン死んでいく〜! 淑女2人は、  淑女シリーズの主人公 「蒲生 美智留」  連続殺人鬼カエル男 「有働 さゆり」 御子柴弁護士も、 古手川刑事も登場 (ちょい役やけど) 美智留さんは、知能犯というか、自分で直接、手を下さず、手駒を動かすタイプ。 ゆかりさんは、直接、実行するタイプ。 …さん付け要らんか…(^◇^;) 2人共、人を殺める事を何の躊躇もなく、実行。ほんまに、蚊とか、蝿をやっつけるような感じで! どんなだけ、死んで行くの? こいつら、死刑10回、いやいや、100回ぐらいはいきそう! 39条の壁はあるにしても… 事件あらまし ホテルで(17名死亡)→ バスで(26名死亡) → 学校で(1名死亡) → フィットネスクラブで(5名死亡) → 最後は… それも、1人の為に、ついでにいっぱい殺しとこか〜♪ルン みたいな… こんだけ、躊躇なく、バンバンやると逆に清々しいわ〜!w ないない(−_−;) エグいけど、何故か、スイスイ読める〜♬

    98
    投稿日: 2024.09.01
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    同窓会での大量毒殺事件、観光バスの爆破、次々と起こる酸鼻な事件に関与しているのは、医療刑務所から脱走した有働さゆりだった。巧妙で狡猾な犯行の手口に捜査陣は混乱させられ、犯人の足跡は杳として掴めない。それもそのはず、その犯行の影にいるのは「嗤う淑女」蒲生美智留だった。なんともまあパワフル極まりないサスペンスミステリです。 蒲生美智留と有働さゆり。この最強にして最凶のタッグに蹂躙された被害者、なんと四十九人。けた外れの殺戮劇です。一応なんのために、という動機はあるにせよ、ほとんどの人間が巻き添えという状態。やりすぎとしか言いようがありません。二人とも常識からは完全に外れた倫理観の持ち主で、彼女たちに較べると御子柴弁護士が真人間に見えてくる不思議……。 しかし誰もが思うのだろうけれど、この二人が協力することはあっても、決してお友達にはなれませんよね(苦笑)。最終的にはどちらが勝つのか。最後の最後まで目が離せません。

    1
    投稿日: 2024.08.26
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    嗤う女シリーズの順番未確認で読んでしまいましたが、ちゃんと楽しめた。殺し方が想像できなすぎてハラハラします。あと、御子柴シリーズ、カエル男シリーズは読んだ方がより面白いと思う。個人的に有働さゆりがほぼメインだからびっくりしてしまった。

    1
    投稿日: 2024.08.26
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    いやぁ〜、「二人」ってタイトルにあるんで何だろ? って思ったんすけど、 最恐のコンビでしたねぇ〜 類は友を呼ぶといいましょうか、ウルヴァリン&デットプールといいましょうか もうこれ以上ない、最恐コンビの趣味全開活動記録でした まぁ、みちるさんもちゃんと目的あって活動しておられるんで何より そして、さゆりさんもまさかのご活躍で、エンジョイしまくり そういえば御子柴さんも関係者でしたねって感じで もう一度そのあたり読み返したくなる展開でした で、どんでん返しはというと 確かにどんでん返し、ちゃんと決着ついて、 ふぅ〜と心をなでおろす展開を期待していたら・・・ えぇぇ〜、そういう感じで終わりなん? ってところで、ひとまず本書は終了しまして、 この続き、めちゃ気になるがね、って気持ちで今いっぱいです。 今回もしっかり七里マジック楽しませていただきました。

    1
    投稿日: 2024.08.21
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    最後まで楽しんで読むことが出来た。ミステリーというよりヒト怖要素が強い。人が洗脳、利用されやすいのは、味方がいなくて弱っている時なのだと感じた一冊。

    2
    投稿日: 2024.08.20
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    こんなに、人が死んでしまうのは、中山七里でも珍しいかも。 解決の糸口が唐突な感もあったけれどまた先が気になる。

    1
    投稿日: 2024.08.18
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    オリンピック観戦に夢中で、読書に集中できず、やっと読了... でも今作も面白かったー 他のシリーズの登場人物もリンクしてきて、この人たちの過去も気になって「あ〜また読みたい本が増えたやん!中山七里さん、営業上手~」と思ってしまった。 それにしても今回の淑女は完全にテロすぎて怖すぎるよ。何が目的なのか理解不能... こんな享楽、快楽だけで殺人をする人間が世に存在すると思うと、外出するのが怖くなるな...(生活するためにそんな事言ってられないけど)

    2
    投稿日: 2024.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まだ続くよね? そう思わせるラスト。 ここで御子柴が出てくるとは! 次作の伏線? どう展開していくのか次が楽しみだ。

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    ミチルとさゆり。 御手柴弁護士も登場。 凶悪大量殺人が連続する。 二人に警察は迫れない。 結末が見えない中で終わる。 続編待つしかないやん。

    0
    投稿日: 2024.07.19
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    嗤う淑女シリーズ第三弾。 なんと、あらすじには有働さゆりの名前が…! (もし未読でしたら、『連続殺人鬼カエル男』を先にお読みください) そしてもちろん、あの悪女の影がちらり。 今回は中山さん作品史上、最多の殺人。犠牲者のオンパレード。 今回の殺人にももちろん動機はあるのですが、シリーズが進むごとに殺人の動機や手段が必要にせまられるものから愉悦に、そして「邪魔だから」大量殺人も辞さないものに。 あまりにも悪女の心理描写なくサクサク軽やかに進むので、物足りなさを感じるかも。 しかし、それもあの悪女の酷薄さや躊躇のなさのパワーアップを反映していると思えば、秀逸な描写と言えるかもしれません。 さゆりとの今後の因縁はいかに? 今回も一気読み必至です。

    1
    投稿日: 2024.07.15
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    中山七里『嗤う淑女 二人』実業之日本社文庫。 シリーズ第3弾。フジテレビ系でテレビドラマ化されるようだ。 またまた巻末に漫画家の松田洋子による文庫版限定あとがき漫画『嗤う女神 二柱』が収録されているが、全く面白くない。 最恐の悪女2人がタッグを組み、無差別殺人殺人を繰り返す。実行犯は連続猟奇殺人に関与し、医療刑務所を脱走して指名手配中の有働さゆり。そして、有働さゆりを操るのは、あの蒲生美智留であった。 有り得ない設定でありながら、最近の日本で頻発する凶悪犯罪を思いながら読んでいると現実味が増して来る。 本作は、全部で5つのパートで構成されており、それぞれのパートに犠牲者となる人物の名前が記されている。最後のパートには有働さゆりの名前が記されているのだが…… 最初のパート。高級ホテルの宴会場開催された同窓会で毒殺事件が発生し、17名が死亡し、3名だけが生き残る。犠牲者の1人である国会議員の日坂浩一の手には『1』と記された紙片が握らされていた。 2番目のパート。大型観光バスの爆破事件。犠牲となったガイドのバッグの中から『2』と刻まれた真鍮が見付かる。 3番目のパート。中学校舎放火事件の現場から他殺体が発見され、その手には『3』と刻まれた真鍮が握らされていた。 4番目のパート。フィットネスクラブで起きた爆破事件。被害者の1人の自転車に括り付けられた『4』と刻まれた真鍮が見付かる。 49人もの犠牲者を数える連続殺人事件の犯行現場にちらつく有働さゆりの姿。 5番目のパート。有働さゆりの名前が記されているが…… 本体価格760円 ★★★★★

    77
    投稿日: 2024.07.15