
総合評価
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- おかえり"powered by"
今回も2時間ドラマを観てるようで面白かった。 面白かったけど、またSNSで犯人とやり取りをする流れ。 前作と同じだなぁ…… 3作目はちょっと変化あるといいな…… でもほんと面白かったよ。
0投稿日: 2025.07.13 - mayasmr"powered by"
心理や脳科学に通じた捜査官という部分が話に活きてないように思いますが、雰囲気はあるので娯楽小説としては良いと思います。
0投稿日: 2025.04.26 - LL4Myself"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
@江の島 8月 Good & New -「コークとペプシ」実験 P・リード・モンタギュー -『フロム・スリープ』 マックス・リヒター -「記号消費」 社会心理学 -エリック・サティ -油性チョーク -『囚人のジレンマ』 -『IDC-10』(『国際疾病分類』第10版) -『DSM-5』(『精神疾患の診断・統計マニュアル』第5版) -「回想法」 ロバート・バトラー -マイケル・フォーチュナティ -キャサリン・ホワイト -《内なる価値》 ダライ・ラマ #真田夏希 #GOODandNEW #グッドアンドニュー
0投稿日: 2024.05.24 - きたごやたろう"powered by"
医療小説ものが大好物です。知念実希人さんの天久鷹央シリーズには及ばないけど、これも面白いですよ! 読後の感想 後半から一気に全てのことがペースアップして、とっても面白かったです!
1投稿日: 2024.05.18 - かんがるー"powered by"
真田夏希シリーズ第二弾 前作の事件から神奈川県警をはじめ皆が夏希をチームに迎え入れたのがよくわかって、事件に集中できて良かった。 (どのシリーズも初回のあの感じが苦手な人見知り星人です) 夏希の仕事のポジションと脳科学捜査官としてのこれからが楽しみです。
1投稿日: 2024.01.27 - きんむぎ"powered by"
エンディングが近づいたのに残りページが少な過ぎると思いながら読み進めて行くと2時間ドラマの様なありきたりの終わりで少し物足りなさを感じました。
0投稿日: 2023.03.28 - TaHi"powered by"
鳴神響一「脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー」読了。舞台は江ノ島、辻堂、茅ヶ崎の湘南エリア。海沿いの情景が多く心地良かった。迷走神経反射は興味深く自分の過去に思い当たる点があった。IDC-10の基準でみると周囲で自己愛性パーソナリティ障害に該当する人がチラホラいそうでゾッとした。
0投稿日: 2022.03.21 - ゆふぃ"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
犯人、嫌な奴だけど周りも嫌な奴だったなぁ。 小川と小早川と小西が出てきてちょっと空目する。 アリシアはかわいいなぁ。
0投稿日: 2022.02.28 可もなく不可もなし、という印象かナ
幕切れが、強引すぎる感があります。全体的のも「可もなく不可もなし」という印象ですね。
0投稿日: 2021.12.27- haji07-2021"powered by"
06月-28。3.0点。 神奈川県警心理捜査官、シリーズ第二弾。江ノ島で殺害された遺体が発見される。犯人から指名された真田麻希、爆破をほのめかす殺害予告も。。。 サラッと読める。真犯人に行き着くプロセスが、はしょられすぎていた。。
0投稿日: 2021.06.25 - izzy"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
前作に引き続き、心理職特別捜査官っとなった真田夏希が主人公。 心理的な観点から犯人を絞り込むが、最後の最後に物理的に犯人にしてやられる。そこで、駆けつけてくれるのが、警察犬のアリシア。 この作品はアリシアが主人公かな?っと思うくらいの活躍。 そろそろ、心理職っと思わせるような推理で犯人を捕まえて欲しいかな。
1投稿日: 2020.07.30 - KumoiAmy"powered by"
連続殺人犯を追い詰めるために、脳科学を駆使するが、ピンチに…?と、いう分かりやすい展開だけれど、エンタメ性たっぷりの作品。 主人公は、心理職という事で武道にたけているわけではなく、そこらへんの普通な感じも可愛らしい印象。 でも、芯は強く、職務をまっとうしようと頑張るキャラクター。 取り巻きの刑事たちは、組織のルールを無視する者、上の命令は絶対だという者、出世や権力にしか興味ない者など、お決まりだけれど、必要なキャラクターが揃ってます。 時間の現場になるのが江ノ島あたり。 海の匂い、ちょっとオシャレな感じもプラスされてます。 でも、一番のポイントはとっても賢くて素敵な警察犬、アリシア! アリシアが活躍するシーンはとってもかっこいいですよ!
0投稿日: 2020.06.07 - osome24"powered by"
女性が活躍するお話は大好きです。 婚活中の脳科学捜査官、真田夏希。 鑑識課の小川と相棒アリシア、夏希の関係もこれからの楽しみです。
1投稿日: 2020.04.05 - 2006takahiro"powered by"
神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、貴重な公休日に、江の島を訪れた。だが、そこは警察車両のひしめく、殺人事件の現場になっていた。江の島弁天橋の下から他殺死体が発見されたのだ。翌日、捜査本部に呼び出された夏希は、自身が犯人から捜査の指名を受けていることを知らされる。犯人は夏希との対話を要求。さらに次の犯行予告も突きつけられた。夏希は脳科学の分析により、犯人の人物像に迫っていくが―。
0投稿日: 2019.09.24 - 青竹"powered by"
前作に比べてプロファイリングは少ない印象でしたが、楽しめました。 次作も期待!同僚たちに囲まれて充実してそうだし、もう婚活は卒業するのかなぁ。
2投稿日: 2019.03.21 - 佐藤亮一郎"powered by"
ある登場人物の世代がほぼわたしと同じで、しかも元商社マンのわたしとしては忸怩たる思いで読みました。バブル入社組って世間で言うほどいい思いしてないんですよ。あの時うまい汁吸ったのは部課長クラス。団塊の世代。おっと、わたしも心理分析されてしまいそうだ^_^
0投稿日: 2018.11.30 - breadandbook"powered by"
神奈川県警心理職特別捜査官・真田夏希の第二弾。今度は江ノ島。休日にデートをしていたら殺人事件の捜査現場に遭遇。その犯人から指名され真田は捜査に加わることになる。真田の分析で犯人は判明するのか…。どうなのかなあ。心理分析も楽しめるものではなく、あんまり色がなくなってきた気がする。登場人物達の魅力も今一歩のところもあり、場所(神奈川県警の範囲のところ)というだけで読んでますが、次はあるのかな。
3投稿日: 2018.10.03 - バス好きな読書虫"powered by"
シリーズ第2弾。 前作から1か月ぐらいしか経っていない設定らしい。 今回も婚活の一環で、たまたま訪れていた江の島で殺人事件に遭遇してしまうところから、始まる。 江の島で一人目を殺害した犯人は、交渉役に前回の爆弾事件の時に注目を浴びた「かもめ★百合」を指名し、夏希も捜査本部に加わることに。 次から次へと犯行予告をする犯人だが、なかなか犯人像を捕えることが出来ない。 すぐに辻堂で2件目の遺体が発見され、3件目の予告の間に夏希は犯人に拉致されてしまう。 連続殺人の割には、事件が雑過ぎで、犯人とのやり取りのチャット画面とかでページを取っている割には、事件がどんんどん先に進んでしまって、ほとんど夏希の心理分析なんて、役に立っているとは思えない。 前作でも突っ込みどころ満載だったけど、今作でも成長した姿もなく、緊迫感もないまま、あっと言う間に読み終わってしまって、かなり残念…次はもう読まない。
4投稿日: 2018.09.01 - mui-mui"powered by"
1冊目に比べると、ちょっとちっちぇ感じになっちゃってるかな。主人公も脳科学捜査官の面よりも、かもめ★百合として振り回されてる感じになっちゃってるし。 もうちょっと主題に立ち返ったほうがいいように思う。
0投稿日: 2018.08.01