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数字は人格――できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか
数字は人格――できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか
小山昇/ダイヤモンド社
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総合評価

14件)
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    厳しくも具体的な指摘に学び多し。大企業でのうのうの仕事している身にとっては特に。 ◯考え方 ・社員にとってはお金を持っている社長・数字に強い社長だけが人格者 ・率より額(量) ・数字で検証する ・計画は達成したかどうかがすべて ・5年で売上を2倍にする方法をとにかく考える(アバウトでも良い) ・手間をかけないとほしいものは手に入らない ・オセロの白をひとつひとつ裏返していく ◯お金の使い方 ①客数を増やす ②社員教育 ③インフラ整備 ◯優先度 ・客単価増は客数増のあと ・量増加のあと質向上 ・売上上位のお客様 ・拡販余地の大きいお客様(予算額) ◯役割 ・部長以上は数字が人格  新たな稼ぎを作ることが条件 ・課長以下は決められたことをやって成果を出す ◯銀行、借入 P59 ・銀行が見るのは返済能力(収益性や安全性や成長性ではない)  債務償還年数  インスタレスとカバレッジレシオ  キャッシュフロー額 ・毎月報告することで銀行も安心する、好印象 ✖️考え方 ・数字に厳密すぎると決断や行動が縛られる ・奥さんが経理をすると、個人の感覚で社長方針に反対する

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    投稿日: 2025.01.11
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    数字で管理すること、役職によって数字の管理が変わることがわかった。 自分の働いている会社でも取り入れていることが多く、どうしてこんなことしてるんだろうが謎が解けた部分がいくつかあったので読んでよかった。

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    投稿日: 2023.07.20
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    借金は利息を払って時間を買うという言葉に、なるほどなと感じた。無借金経営を目指す社長の話は稀に聞くけれど、キャッシュは会社の体力だから、リーマンショックなどの不測の事態が発生した場合に非常に弱い。BSをちゃんと理解することは本当に大切だと思う。だけど、利益(黒字・赤字)は直感的で分かりやすいし、経費削減・売上増加を考えるためにPLを手に取ってしまいがちだよなとも思う。そういう意味でも、自社の試算表を書き写すという行為は、回り道だけど有効な手段なのかな?と考えさせられた。

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    投稿日: 2022.12.23
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    とても興味深く読みました。 銀行からの借入の勧めには目からウロコ。 確かに、ピンチのときに助けてくれるのは税務署ではなく銀行。銀行は晴れた時にしか傘を貸さないなら、晴れているうちに借りておく。なるほどー。

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    投稿日: 2022.04.04
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    前半は会計というのか?教科書的な会計知識ではない、経営者に必要な会計知識が書いてあり、後半は経営においての社員教育や会社風土を数字を使ってどのようにしていくかが書いてある。 前半はなるほど、そういう風にも考えられるのかと思って読み進めていたが、一番興味深かったのはやはり後半。自分の会社と違うところや、自分の会社がダメなところはこういうことをすれば改善するのかと学べた。経営をする側には回らないだろうけども、とても勉強になった。

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    投稿日: 2018.09.27
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    この手の書籍にしては実行出来そうで、気づく事が多かったように思う。根性論や思いだけでは経営は出来ない。いつかの時のメモを取ってみました。

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    投稿日: 2018.08.11
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    会社の業績の見方、キャッシュフローの指標、借入金の考え方など。経営者が心掛けるべきことを分かりやすく説明されており、自分にとって有用。

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    投稿日: 2018.05.20
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    経営は率でなく、額 キャッシュは月商の3ヶ月分 投資先は「お客様増」「社員教育」「インフラ整備」の3つのみ 借金とは金利で時間を買うこと キャッシュを作る方法 事業で利益を出す、減価償却する、銀行からお金を借り入れるの3つ 奥さんを経理をやらせてはいけない。個人の感覚で社長の方針に反対するから 返済能力は経常利益の1/4+減価償却費+予定納税額 銀行が根抵当権を勧めるのは、他行に顧客を取られないようにするため 借金とは金利で時間を買うこと。多少高い金利を払っても長い期間借りることが正しい まずB/Sをみる  キャッシュは左側資産の部の一番上 流動資産のトップの現金預金 資産は上へ、負債は下へ 資産 流動資産、固定資産、繰延資産(流動性の高さ順) 上は現金化しやすい 下は現金化しにくい 負債 上 資金調達し易い 下 資金調達しにくい 長期で借りられると、銀行が信用するいい会社 在庫は資産でなく、死産 P/L 売上でなく、利益に注目 利益がマイナスの原因。売上が減ったか、原価や経費が増えたか

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    投稿日: 2018.05.12
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    全てを見える化させることで、的確な判断ができることを綴った一冊。事例を交えながら、手法が記載されており、理解しやすかった。

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    投稿日: 2018.03.15
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    会社を経営する上で、どの数字を押さえる必要があるのか? それを大変わかり易く、そして丁寧に書かれた本。 随所に登場する実例は正直内容が浅く、個人的には不必要とは思うが、 それを差し引いても、良い内容の本だと思う。 本書ではP/Lは結果、B/Sは未来と表現されていた。 これは大変面白い表現で、確かにその通りだと感じたが、 あるべき姿を描き、そこを目指して取り組む意味では、どちらも未来だと思う。

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    投稿日: 2018.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    武蔵野という会社の社長が書いた経営本。全く知らなかったが、全国各地の経営者からはかなりの支持がある人らしい。 社長として会計に詳しいことに越したことはないが、難しければキャッシュの量だけでも把握するように、という実践的な話から始まる。 ・土地を抵当に入れる時も、2000万円分のために一億の土地を抵当に入れる必要はない、分筆して2000万円分の土地にしてそれだけ入れればよい ・借金は金利で時間を買うことなのでむやみに恐れる必要はない。借りるなら長期で借りるほうがよい ・惰性で出している経費などはないか、など常に気を配る必要はあるが、必要な出費は惜しまない。二人一組で営業に回ると互いに見張り、教育をし合うのでそんなに無駄ではないとか、色々と具体例を挙げてはいるが、自分のところに落とし込んで実際やるのは難しい

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    投稿日: 2018.02.18
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    経営者がメインターゲットになっている本。 会社の中で、キャッシュが果たす役割を理解することができる。簿記などの知識が無くても、理解できるレベルで書いてある。(知識があればより理解しやすい。)

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    投稿日: 2018.01.27
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    ダスキン事業を中心に増収増益を続ける株式会社武蔵野の代表取締役である小山昇さんの新作!!正に目からうろこの一冊でした!!社長の報酬(1億円)すら公開し、社員に数字の大切さを教える姿勢は共感が持てました。会社のありとあらゆる数字を公開することにより、社員一人一人に数字の大切さを考えさせることができることが良くわかりました。

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    投稿日: 2018.01.02
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    ・何よりもまず「キャッシュ」を見ろ ・銀行交渉のコツ ・B/Sの見方 等々。全編面白いけど、特に前半は財務分析っぽい話で興味深く読んだ。

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    投稿日: 2017.12.31