
オタサーの姫殺人事件(3)
荒木宰/講談社
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総合評価
(1件)2.0
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powered by ブクログ3巻であり完結巻。 一つの事件を語っているので、前中後編であり、上中下巻。 ミステリ作品の解決編に当たる。 1巻の導入を丁寧に描き、2巻で捜査して意外な一面を引き出す。 丁寧にお膳立てした状況を、読者が納得のいく形できれいにひっくり返するのが醍醐味ではあるが・・・。 何とも、ぼんやりした結末に辿り着いた。 純粋にマンガの作品の一つの形とした解釈するならば、「あり」ととらえられないことはないかもしれない。 ただ、タイトルからミステリとしての完成度を期待して、1巻2巻で丁寧に描かれた物語が、結末に必要な要素と期待した推理ファンは、わりとがっかりな結末だったように思う。 どうがっかりしたのかは、ネタバレを伴うので語れないけれど。
0投稿日: 2020.09.18
