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お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課 5
お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課 5
竹林七草/集英社
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総合評価

6件)
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    シリーズ第5弾 夏季休暇の日程で悩んでいた夕霞に新しい依頼が・・・ 一章 いつまでも心配しなくていいんだよ。 二章 夕霞の里帰り。 三章 夕霞の里帰り 延長戦。 幕間 寝たふりをしていた火車が夕霞の妹に姉のことを頼まれた。    けれどそれは・・・ 東日本大震災を題材にした話はキツイです。 映像で流れた場所にネッ友さんがいる!連絡がつかない。 その時の恐怖がフラッシュバックする。 現地の人達はそれどころじゃなかったと思うけれど。 だからこその話に涙腺崩壊でした。 他2作は、夕霞の実家でのお話。

    1
    投稿日: 2025.07.20
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    サバイバーズ・ギルト:大災害を体験して生き残った者たちは、紙一重の状況下で亡くなった人々に対して罪悪感を抱くことが多い。被災した方たちと接し、支援していこうとする者にも生じやすい感情とも言われている。 朧車:夜中にきしむ音を立て疾走する牛車の妖怪。 ツーマンセル

    0
    投稿日: 2025.02.10
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    東日本大震災の話は希望を持たす形でまとまってはいるが、やはり読んでいて辛い。 その分、残りの夕霞の実家での話はライトな感じ。 婿養子だという父親の存在が薄かった。

    0
    投稿日: 2022.07.27
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    国土省の幽冥推進課の臨時職員の夕霞は、東日本大震災で津波の被害を受けた気仙沼に、出張することになる。地縛霊となった夫婦と残された息子の再邂逅が痛ましいが、夕霞もその息子も前に進むしかないのだ。この後、実家に久しぶりに帰った夕霞だが、死んだ祖母、母、妹が登場し、そこでも相変わらず夕霞は奮闘する。心が温かくなる結果になり、よかった。夕霞の家族は、みんななかなかユニークで、いきいきと描かれている。最後に、幽冥課の廃止の話が出てきて、先行きが不安になる。

    35
    投稿日: 2021.11.16
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    これまでの物語とは異なり今回は現実の出来事、東日本大震災を題材にしたお話だった。 これは切なく苦しいお話だよなあ。 こういう現実の出来事を題材にするのは色々な意味でちょっと勇気がいると思うのだけど、それでもこの題材で書こうと決意した作者には敬意を表したい。 想いのこもった良い話だった。 思わず涙ぐんでしまった。 後半は夕霞の夏休みと言うこともあって、母親や妹、おばあさんら身内とのやりとりもあり、仕事モードではない柔らかさを感じた。 こう言う家族のお話も良いもんだね。 それにしても妹は只者じゃないな^^ そして幽冥課の行く末についてはなかなか引っ張るなあ。 次巻では進展あるのかな? まあ、夕霞にはいつも通り体当たりでぶつかっていってもらえればいいかなと思う。

    1
    投稿日: 2021.02.01
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    1話目は東日本大震災の被災地を扱ったお話。言葉は悪いですが、こんなエピソードはそれこそいくらでもあるんでしょう。さらに言えば、こんな救いが得られない別れも山のようにあるんだろう。

    3
    投稿日: 2020.09.13