
坂本龍馬 (新装版)
砂田弘、槇えびし/講談社
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまで歴史に出てくるような人物の伝記は読んだことがなかったが、息子が坂本龍馬に興味があるようで読んでみた。 子ども用とはいえ、割と文章も長く、知らない用語や人物名が出てきたためさっくりと読めるわけではなかったが、色々と学びがあった。 大昔の人の話を読んでもあまり現代の生活に活かせるようなものはないかと思い敬遠してきたが、人生の生き様や考え方など普遍的なところは大いに見習えるものだし、何より歴史に詳しくなれそうなのが良かった。 自分自身、学生時代はあまり日本史に興味が持てなかった。そのため日本史はひたすら覚える教科で年表を覚えることに終始していたような気がする。 だが、こういった人物伝だと人物の生涯やドラマにフォーカスするので歴史の流れが理解できるようになる。もちろん人の一生なんて短いので(坂本龍馬は特に短いし・・・)前後合わせてもせいぜい100年程度切り出したものになってしまうが。それでも無味乾燥に歴史を学ぶよりもずっと濃い学びがあると思うし、それぞれの時代の人物について知ることで年表の中がどんどん塗りつぶされていくのでは、と思う。 幸い息子は日本の歴史や日本の歴史的人物にとても興味があるようなので、どんどん読ませてあげようと思った。
0投稿日: 2022.08.13
