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くもの糸・杜子春 (新装版) 芥川龍之介短編集
くもの糸・杜子春 (新装版) 芥川龍之介短編集
芥川龍之介、百瀬義行/講談社
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総合評価

4件)
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    私は最後、カンダタは自分のことしか考えていなかったので、おシャカ様は残念なお顔をしたんだと思います。だから、相手のことを考えるということは大切なんだなと思いました。

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    投稿日: 2016.03.23
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    「鼻」を読んでみたくて 手に取ってみたんだけど 「トロッコ」が特によかった。 全体的に教訓的な物語が多くて もっと子供の頃に読むべき作品だったなあと ちょっと後悔。。。 でも、芥川はけっこう好きな作家になるかも。 他の作品も読んでみたい。

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    投稿日: 2012.02.23
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    単調だが、風景がリアルに見えてくる、たらされた蜘蛛の糸一本の描写。中国の伝記ものに材を置き、人間の業を追究した、杜子春など短編集。できればオリジナルで勝負してほしいのだが、漢語など大陸ものに強い作者の、さぼらず丹念な作業が反映されている。

    1
    投稿日: 2011.05.12
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    殺人や強盗を繰り返してきた悪人が、ついに地獄へと落ちた。それを見た閻魔様は、こんな悪人にも一匹の蜘蛛を助けたことがある、とチャンスを与えるために地獄に一本の蜘蛛の糸をたらした。それを掴んで登ってくる悪人の後ろをまねて抜け出そうと登ってくる他の悪人たち。それに気づいた悪人は自分だけが助かろ うと糸を揺らした瞬間、プツンと切れて全員地獄からは二度と抜け出せなくなってしまった。自分だけ得をしようとさえしなければ、きっと閻魔様も微笑んでくれるはずである。

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    投稿日: 2010.01.21