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ここは今から倫理です。 10
ここは今から倫理です。 10
雨瀬シオリ/集英社
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総合評価

7件)
4.2
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    完結。哲学の深遠さに多少なり触れられた気になれる漫画でした。続けようと思えば続けられる題材だけに、続編とかちょっと期待してしまったりもして。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先生がこれまで生きてこられた軌跡のような最終巻でした。 非常に重いテーマでしたが、人間として生きるうえで避けては通れない課題に、先生と共に向き合えたと思います。

    1
    投稿日: 2026.01.13
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    1巻から10巻をまとめ買い。1巻ずつ感想を書くのが大変なのでこの感想は1巻~10巻をまとめたものです。 倫理の授業を通して個性ある生徒たちと思いを交わし合ったり交し合わなかったりする作品。生徒たちとの距離感が近すぎないのがちょうどいい。生徒の悩みも様々で、それを解決するために倫理の授業に出てくるようなワードが出てきたり、場合によっては生徒たち同士で解決して主人公で教師である高柳が『(特定の倫理の言葉)は、こういうことをいうのですね』としみじみしたりする。 授業の最後は座学ではなく、みんなで意見を出し合う会があって、そこで交わされる意見がすごく面白い。もう1度倫理を勉強したくなる本でした。

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「善く生きる」ってなんだろう。 「当たり前」ってなんだろう。 常に自分に問いかける。 この作品を通して自分と向き合うことになる。 漫画の中は、フィクションだ。だけど、どこかで必ず、自分の生活とリンクしてくる、してしまう。 だから、考えざるを得ない。 自分はどうなのか?と。 ウチとソト 考えていることは違うが、エゴだけで済ませてはいけない。 「命」が終わろうとしている事実は変わらない。 立場が違えば、人が違えば、 考えていることは反対かもしれない。 ヒトを「人」ではなく、「人間」とするならば 他者との間の空間や関係性も含めて「ヒト」なのだろうか。 だとすれば、こうやって 倫理的に、道徳的に、哲学的に、宗教的に、、、、、、 さまざまな観点から、考え続けることは 大切なことのように思えてくる。 否定することは、とても簡単なことなのかもしれない。 だけど、考え続ける。思いを馳せる。想像する。対話する。 私たちには知恵あって、歴史があって、今がある。 心の内面を詳らかにし、頭を使わざるを得ない 濃密な読書体験だった。 これで完結はとても寂しいけど、 とてもいい作品だったと胸を張っていえます。 10巻完走お疲れ様でした。 そして、この作品に出会わせてくれて ありがとうございました。

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    考え続けること 人間の学びは終わらないこと 最後の場面の 答えを出せないことを 考え、捻り出し、ぶつかり合うことで 「自分が何を考えてるか分からない」 という考えを通過していくこと… 怖いけど、 答えを急ぎたがると言われる 今の世の中の人たちに向ける メッセージを感じます。 「この授業の何が“倫理的“なんだよ!」 という言葉に、 あの子なりの倫理観を見たように思います。 若い頃の話 教授が死へ向かう時間の話が すごく素敵だった

    17
    投稿日: 2025.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻は死がテーマ。 尊厳死、安楽死、何が正しいのかは分からない。 自分の終わり方も考えさせられる。 画は最後まで苦手だった。

    3
    投稿日: 2025.11.28
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    最後結構びっくりしたな… 戯言かもしれないけど、とある人が言っていた「哲学とは人間をやめ、人間に回帰すること」ってのを思い出す

    2
    投稿日: 2025.11.19