視える神社の息子が主人公のオカルト系ライト文芸。この設定で妖怪でも神様でもなくオカルトなの、良いね! それにしてもコバルト系の少女小説書いてた作家がオレンジ系のライト文芸に移行して〜っていうのを作風で追体験してゾクゾクしちゃった。