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良い子のこころが壊れるとき
良い子のこころが壊れるとき
山登敬之/講談社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで良い子だったのになぜ? 様々な症状とともに心を解明。 ・成果だけを注目され、素の自分を受け入れてもらえないと自信が持てない→今の褒める風潮に疑問を感じていたからちょっと納得。 ・子どもをほめたりおだてたりしすぎると自己愛が強すぎて挫折を乗り越えられない→大人になって苦しむ人も多い。自分の良いイメージに固執。 ・大人として成熟するには場数を踏むことが必要。 ・大人も、受容や共感の土台となる、自分自身の感情を育てないといけない→感じたことの言語化。難しい。 子どもはいないけど参考になることが多かった。

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    投稿日: 2015.09.22
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    わかりやすい。 自分のどこが未熟なのかよくわかった。 物事に白黒つけずグレーゾーンを受け入れること、を受け入れる。 負の感情を抱く自分を否定しないこと。 そういった感情を表出していいのだと分かって、良かった。 やはり幼少期に「泣くな」といわれたと。 負の感情を抱いても言えなかったり、流されたりしたこと。 そういったことによりわたしの自己の形成の上で大きな影響がもたらされているのだなぁと感じた。 これを読んで境界性というよりは自己愛性パーソナリティー障害に近い気がしてきた。

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    投稿日: 2013.05.27