Reader Store
ポンド氏の逆説
ポンド氏の逆説
G・K・チェスタトン、南條竹則/東京創元社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

1件)
3.0
0
0
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    素直な筋の小説がかなり少なくて、脇道にそれたりどうでもいい表現のところでページを費やしていたりする。執筆された時期が1936年なのもあって共産主義・社会主義やら戦争の話やダーヴィンのことも出てきて時代を感じる。さらにイギリスの劇のパントマイムが題材になっている話があって、イギリスの風俗に詳しくないとよくわからない感がますます高まってしまう。 「黙示録の三人の騎者」の完成度が非常に高い。この話一本で本書の価値の5割はある。

    0
    投稿日: 2023.12.02