
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前作1の黒田希美編が面白かったのですぐに続けて読みました。悩んでいる自分の性格について肯定してくれるひとを好きになって、でもだからこそ変わるきっかけにもなって…というところは共通しているように思います。でも、登場人物の性格や心理描写が細やかで前作との相違点を気にせず楽しめました。江里乃の性格と学校での立ち位置で、あんな形での告白になったというのがちょっと意外で素敵でした。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ2年ぐらい前に交換ウソ日記の希美の物語を読んでやっと続きを読みました。今回は希美の親友、江里乃の物語です。いっつもサバサバしていて自分をもっている江里乃だけれど心の中はすごく繊細で気にしすぎてしまうところとかよく分かってしまう。正論で自分を守ってしまうことって実は私もあったりするので江里乃は共感できる人物の1人ですね。
53投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログ「交換ウソ日記」第2作目。1の主人公、希美の親友である江里乃が主人公です。個人的には2の方が好きです。 一途で優しい二ノ宮先輩と、その先輩と過ごしていくなかでトラウマを乗り越えていく江里乃。だんだんと惹かれていく様子も丁寧に描かれていて、キュンキュンしながら読み進められました。
0投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログ相手名前を知らないままでする交換日記だから 普段話せないことも素直に言えるって ちょっとした息抜きのような感じもするから 何となく憧れるんだよね。 それに 相手がどんな人が考えながら 交換日記は何か楽しそう。 ❥❥❥ 本心をさらけ出しているから その状況で相手を好きになると いざ対面した時も緊張はするだろうけど 割りと早く打ち解けそうと思った。 高校生は学校での人間関係が 大半を占めることが多いから どんな形であれ人間関係が広がるのって 世界が広がっていくみたいで良いよね。 ❥❥❥❥ みんなに頼られている江里乃が 交換日記を通じて恋愛を知っていく感じは 想像しながら読んでると まるで江里乃になったみたいで 読んでて本当に楽しかった。 本みたいな青春してみたかったなぁ。
0投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログ王道なんだけど少し王道から外れた物語! この物語は、王道の恋愛が好きな人にも刺さるとは思うのですが、それ以上に、王道より少しズレているのが好き!とか、ただのきゅんきゅんする物語をつまらなく感じてしまう人向けだと思います。 少しヒューマンドラマチックなところがあって、私は主人公に共感できないことの方が多かったですが、それでも主人公の気持ちが痛いほどわかって苦く酸っぱい物語でした。 主人公の苦い物語に、いきなりとある男の子が乱入してきて、めちゃくちゃにするけど、そのおかげで主人公も報われる!というもう私にはぶっ刺さりの物語です! 普段から本を読んでいる人にはぶっ刺さりな内容かと思います! 逆に、王道の恋愛アニメをよく見るタイプには刺さるけど物足りなさがあるのかもと思います。 ただ私はこの本をたくさんの人に推したいです!! ただの恋愛ものではなくて、少し自分の中で学べるようなことがあったりと、読んだあとは気持ちがスッキリしました。 自分は自分でいていいんだって思えるような小説です。 周りに合わせるのもいいこと、明るく素直なのもいいこと、真面目なのもいいこと、素の自分で嫌われてしまうのは、素の自分を本当に理解してもらえていないから。誰しもが他人を傷つけないようにと考えていると思います。その方法がみんな違うだけで、それぞれの考えの重みが違うだけで、みんな好かれるべき人です。誰かのために頑張っている人ならなおさら。私はこの物語を読んで救われました。 ただの恋愛小説じゃない、私はこの物語をドキドキしたいから読むということもありますが、自分が救われるために読む時の方が多いです。 ほんとに素敵な物語です。 たくさんの人がこの作品を手に取って、救われてくれると嬉しいと思います。
1投稿日: 2024.05.05
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1では、江里乃は完全に私にとっても憧れの性格でしたが、今回江里乃視点で物語が進むにつれて、どんな人でも自分のことでたくさん悩みがあるということが分かりました。そして、こんなにも性格の違う2人が惹かれ合う理由や過程がとても素敵でした。気持ちに共感できたのは希美の方でしたが、今回のは第三者としてワクワクするような恋愛でした。
0投稿日: 2024.04.11
powered by ブクログ前作は、ラブストーリーの中に友情の話が組み込まれている構成だったが、この作品では、江里乃ちゃんの成長物語を軸にラブストーリーが展開される構成になっていた。ラブストーリーよりも江里乃ちゃんの成長物語の方が際立っていたように感じた。内容は、THE恋愛漫画展開の話。優等生の江里乃ちゃんが惹かれる相手の特徴がまさに恋愛漫画で読んだことのある相手役に近くて笑ってしまった(笑) 前作の続編ということで、比較すると交換ウソ日記の「ウソ」が上手く活かされていないように感じたし、前作のヒロインの相手役だった瀬戸山くんと比べると二ノ宮先輩にあまり惹かれなかった…告白の仕方が…自分だったら引いてしまうなと…自分的には、前作の方がラブストーリーらしい"青春"と"恋愛の"甘酸っぱさ"を感じる場面が多くて好きだった。 しかし、前作で付き合い始めた希美ちゃんと瀬戸山くんのその後を知ることができたのは嬉しかったし、嵐ファンである身としては二ノ宮先輩が「ニノ先輩」「ニノ」と呼ばれていることにあの人を彷彿させてしまい二重の意味で楽しむことができた(笑)
6投稿日: 2024.02.24
powered by ブクログ一作目 瀬戸山君と望美の話。 二作目 その友達、江里乃の話。 一作目人違い、二作目は自分名前を 隠して交換日記をする。 今の時代にメールやLINEではなく 交換日記と言うところがエモい。 学校と言う背景が、想像しやすい。 思春期の素直に慣れないところ。 勘違い。すれ違い。 羞恥心。 厚かましくなった中高年、いや老害? となった私には眩しくてもどかしい。 しかし、コミュニケーションに ついては学ぶ所があった。 正論は正しい。 しかし、その前に思いがある。 言い方なのだと、、 そうだ!確かに大人も言い方一つで 炎上してしまうのだ。 コミュニケーションは 相手を理解しようとする事。 伝える努力。 忘れかけてた初心を思い出した。 お互いに解り合おうとする気持ちが 大切なんだと思った。
1投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログ2だから続編だと思ったら、友達が今回は主役にした物語でした。 けど1に登場した瀬戸山くんと希美も出てきてよかった。
18投稿日: 2023.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何もかもできちゃう生徒会副会長の江里乃のお話!しかもちゃんとしていてしっかり者の江里乃があの先輩と付き合うなんてまぁわかってたけどびっくりした‼️でもお似合いだし、せんぱいかっこいいし、いきなり愛の歌歌って来るし天才だし、カッコ良すぎません?しかもしっかり者の江里乃とギャップあるけどお似合いすぎ!江里乃も目立つの嫌いなくせにあんなみんなの前で告白するし可愛すぎん?もうラブラブですw
0投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログ無印ではハキハキしていて怖いもの無しに見える江里乃ちゃんが、素直になる為に大事なお話でした。 言葉の伝え方って難しくて、けれど伝えないって選択肢はどこにもなくて。言葉の大切さや重みが身に染みました。とても大好きです。
1投稿日: 2023.03.24
powered by ブクログ前作がとてもよく、期待して続編となる-Erino’s note-を購入しましたが今作はあまり自分の中でヒットしませんでした。 前回同様【ノート】がキーアイテムとなるのですが、今回はどうも生かしきれていない印象でした。
0投稿日: 2021.12.29
powered by ブクログ「桃色の、ラブソング」 拾ったノートに書かれていた。 見知らぬ人に拾われ中を読まれた所か、添削までされていたら普通複雑な感情になり会話をしようなんて思わないのでは。 匿名だからこそ本音で語れる事もあったろうに、何故あそこで自己紹介をしてしまったのだろうか。 「若葉色の、フレンド」 正しい事を論してばかりでも。 確かに全てが正解ではないかもしれないが、後輩育成を目的としているのであれば彼女の行動を咎めるよりすべき事があるのでは。 相手が分かってしまった以上、迂闊な事は書けないのではと思っていたが匿名という盾がクッションになったのだろうか。 「杏色の、ライク」 一言付け加えるだけで変化が。 きつい言葉でも自分を思って言ってくれていると分かるだけで、受け取り方は大きく変わるだろうし言葉の印象も変わるだろうしな。 これだけ特別な雰囲気を出されたら誰だって勘違いしそうだが、無意識に誰にでもだったらタチの悪い人だと思ってしまいそうだな。 「鼠色の、ジェラシー」 他人から見た自分は違って。 自身で評価した時に自己採点が低くとも、周りから見た印象は全く違うものであり思ってもみない事を感じた人もいるのだから自分で価値は決めるべきじゃないよな。 ここまで露骨にアピールしても勘違いですましてしまうなんて、これまで酷い恋愛をしすぎなのでは。 「空色の、リアル」 全て知っていながら続けた。 自分の想い人に気持ちがバレてもいいと思えたからこそ、相手が分かってからも交換日記を続け素直に気持ちを書き続けていたのかもな。 盛大な勘違いからの告白ではあったが、指導の先生からしてみれば何故こうなったと頭を抱える状況だったろうな。
0投稿日: 2021.07.28
powered by ブクログ二ノ宮先輩も希美も優子も、江里乃が言葉に表せていない部分をわかってくれているというのがとてもいいなと思ったし、伝え方の大切さということを考えさせられました。
0投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログ前回の話の続編で、でも主人公は前回の親友。 前回とは全く違う、ストーリーで、 逆に面白かったなと、感じた。
0投稿日: 2021.01.08
powered by ブクログ前作を書いてから、わりと時間が経っているはずなのに、それを感じさせない筆力は流石だなぁ。 正論は正しい。 でも正論を武器にするのは間違ってる。 それはなかなか大人になっても学べないことなのにそれを若くして自分の中で消化できるなんて、羨ましいぞ、えりのさん。 彼女のそばに、いろんな人たちがいてくれてよかったと思うし、現実世界に生きるティーン達もそうであってほしい。 自分と似た人と友達になるだけじゃなくて、知らない価値観を教えてくれる人とも仲良くなって欲しい(少なくともブロックしないで欲しい) 素直な自分でいられる相手は、友達でも恋人でも貴重だから大切にしたいよね。 えりのさんはきっと、もっといい女になるよ。 先日。かつて自分の少女時代に読んだものを読み返してあの頃はよかったなぁと思ったりもしたけれど、令和の時代には櫻いいよがいるから大丈夫だね。 20年後、きっと彼女達は本屋さんで櫻いいよの本を見つけたら『なつかしいいいいいいい!!』と心躍るのでしょう。
0投稿日: 2020.12.23
