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忘却の船に流れは光
忘却の船に流れは光
田中 啓文/早川書房
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総合評価

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    なんか解説文が全て説明してくれているんですが、露悪的なグロ描写とか、中世的な秩序だけど実は科学技術が~とか、その秩序に疑問を持って戦う主人公とか、結構類型的な感じで、「ああ、こういうやつね」と落ち着いて読める。グロ描写はなぜか意外とさわやかというか明るい感じがする。「粘膜」シリーズに似たような拷問シミュレーション設定があったけど、あれの方が個人的に気持ち悪かった。明るく感じたのは全体的なテンションの高さのせいかな。主人公が割とバカというか無責任なんだけど、まあ、別にいっか、という感じです。

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    投稿日: 2012.12.25