
私はご都合主義な解決担当の王女である 2
まめちょろ、藤未都也/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログWEB版既読。なかなか進まないお話だけど、やっと準舞踏会に出立したよ。忌々しい記憶とこの世界に立ち向かうことにしたオクタヴィアはかっこいいと思う。クリフォード目線はいいな。なにを考えているのかわかりづらいんだもの。
0投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログ話が進んでない(笑)いや、進んだんだろうけど、ちょっと前世のことを思い出して戻った感じかな。シルの出生の秘密やアレクの密使、ルストの正体などなど気になるではないのー
0投稿日: 2018.07.13決着が気になる
BL苦手なんですが…これ面白い。 Web版にない護衛騎士視点もいいですね。腹に一物みたいな。無意識意識とか。 全然、序盤でまだ素材が出きってないので、上手く結末まで綺麗に完結して下さいますよう。 腐女子的な嗜好がイチミリも無いので、萌えには一切、共感出来ません。 が、身内のって事で上手くドン引き、反発している主人公にすんなり感情移入できます。 高いところのあいつの紡ぐ世界はなかなかに気持ち悪いので、ぶっ潰し期待です! 世界があれなせいでノーマルな人が全部魅力的に見える。 地の文章に主人公の江戸っ子っぽい気の強さと、迂闊な言動がどんどん誤解されて 斜め上な展開になって行くのが面白いです。
0投稿日: 2018.05.14
powered by ブクログこういった転生物ってさ、転生先で大概お気楽に過ごしてるのに、結構この主人公の転生した経緯も環境もヒドくない?転生先の登場人物たちの隠された背景がなにやら物騒だし、全然浮かれてられないじゃないの。ガンバレ主人公、負けるな主人公。
0投稿日: 2018.04.06
