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謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー
謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー
恩田陸、はやみねかおる、高田崇史、綾崎隼、白井智之、井上真偽、文芸第三出版部/講談社
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総合評価

40件)
3.3
2
8
15
4
0
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    恩田陸さんの理瀬シリーズを読みたくて手に取ったのだけど、高田崇史さんのこのお話読んだことある!となったり、綾崎隼さんの『時の館のエトワール』がすごく好きだったり、井上真偽さんの『囚人館の惨劇』が思わぬ方向に着地して唸ったり…と普段手に取ってこなかった作家さんを発掘出来てアンソロジーも良いものだなぁと。 しかし作品によってはグロ耐性がないとキツいところも多々あり… 白も読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    館での事件。 王道だけど、それぞれ個性がすごい。 今まであまり読んだことのなかった作家さんに出会えるのがアンソロジーの良い所だけど、しかし白井智之さんの破壊力よ笑 ちょっと読みながら吐き気をもよおすレベルのグロさにぐったり。

    6
    投稿日: 2025.08.13
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    『思い出の館のショウシツ』(はやみねかおる)3…設定は面白い。 『麦の海に浮かぶ檻』(恩田陸)3…幻想的な世界観がいい。 『QED〜ortus〜——鬼神の社——』(高田崇史)2…神社仏閣と鬼の蘊蓄だけで事件自体はしょうもない。 『時の館のエトワール』(綾崎隼)4…あの個性的な2人はたぶんシリーズがあるんだろう。トリックもオチも気持ちいい。 『首無館の殺人』(白井智之)2…著者の作品は何冊も読んできたがなぜか急に露悪・下品な表現が受け付けなくなってしまった。 『囚人館の惨劇』(井上真偽)5…一番しっかりしてて一番面白かったが、それは一番ボリュームがあったからかもしれない。

    2
    投稿日: 2024.11.03
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    アンソロジー。 『思い出の館のショウシツ』はやみねかおる 『麦の海に浮かぶ檻』恩田 陸 『QED~ortus~―鬼神の社―』高田崇史 『時の舘のエトワール』綾崎 隼 『首無舘の殺人』白井智之 『囚人館の惨劇』井上真偽 麦の海シリーズの入っているというので読みました。 当時の謎の一部がわかったので、満足です。 QEDシリーズは、蘊蓄が楽しかった。 囚人館は、やられましたぁ~(^◇^;)

    1
    投稿日: 2024.02.04
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    白井智之作品のために購入 したがって評価と感想は単品のもの 【首無館の殺人】白井智之 梔子クチジロウ くちなしくちじろう 倒叙モノかと思いきや… 他の作家作品は後ほど読みます…たぶん

    0
    投稿日: 2023.11.23
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    人生経験初のミステリーでどはまりしたきっかけが『館』だったので読んでみたけど、うーん、ボチボチ。納得はできないまでも面白いと思えるものもあれば、全然わからん!っていうのもあった。アンソロジーは自分好みの作家さん探すのにいい。

    0
    投稿日: 2023.09.16
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    様々な「館」で起きる事件をテーマにしたアンソロジー。 時間が戻る館、湿原の中の館、神社のなかの密室など様々な「館」がある。 ミステリーというよりはホラーといった趣きの作品が多い。本格派のミステリーを期待しているとちょっと肩透かしかな。

    0
    投稿日: 2023.06.09
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    恩田陸の理瀬シリーズが読みたくて 図書館で借りた 理瀬やヨハンがでてくるのかと期待したが、校長の子供の頃の話だった。 安定のスピンオフ。

    0
    投稿日: 2023.04.09
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    タイトルに「新本格」と銘打ったアンソロジーなのに、ミステリ的にどうかと思うような作が多くて戸惑う。メフィスト賞関係の作家さんが多いだけに、むしろこれはミステリというジャンルの拡張だと肯定的に捕えるべきなんだろう。個人的ベストはクローズドサークルの定番をツイストしてみせる「囚人館の惨劇」。恩田陸氏の理瀬シリーズの番外編はやはり愉しい。

    0
    投稿日: 2023.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『白』に続き『黒』。結構どれも特殊だった。以下、印象に残ったお話。 ◆はやみねかおるさんのが一番好きかな。一番平和でした。初読みだったけど、『ディリュージョン社~』は読んでみたいと思った。 ◆恩田陸『麦の海に浮かぶ檻』。死の味のキス。◆高田崇史さんの『QED~』もなかなか面白いと思った。へ~なるほど、と。 ◆白井智之さんのはなぜかスラスラ読めてしまった。そして作者さんがこんなお話をサラッと普通に書いているように感じがして凄く怖い。好きだけど嫌いなやつ。いや、個人的にはあまり好きな話ではない。「本当に気持ち悪い」

    0
    投稿日: 2023.01.14
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    新本格30周年記念アンソロジー…アンソロジーってあまり手に取ることはこれまでなかったけど、どうしても読みたかった恩田陸先生の 『麦の海に浮かぶ檻』を読むために手にしました。やっぱりいいなぁ…『麦の海に沈む果実』の番外編、主人公はあの人!だから、今そうなんだぁ~と納得できました。読めてよかったです! 他の作品では、綾崎隼先生の『時の館のエトワール』:時間が狂う館、「時の館」に修学旅行で宿泊することになった女学生…時間が狂うとはどういうことなのか…。 井上真偽先生の『囚人館の惨劇』:兄妹の乗ったバスが転落事故を起こす…生存した他の乗客と一緒に近くにあった館で救助を待つことになったが…その館は囚人館だった…。 この2作品は読ませてもらえた感がありました。でも、その他の作品は、読み終えはしたけれど私好みではなく残念でした。

    22
    投稿日: 2022.12.30
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    2022.05.29 アンソロジーとしてはアタリの方かなという感想。 はやみねかおると白井はおちゃらけていて?読む気も起きず、数ページで読むのをやめました。 本当にお久しぶりの「理瀬」シリーズ。 「麦の海に沈む果実」が大好きだったので懐かしくて懐かしくて…もう一度読み返したくなった。「三月は深き紅の淵を」も好きだったー。この2作品が個人的には恩田作品の最高峰。

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恩田陸氏の理瀬シリーズ目当てに。 他の人のコメントで 他作品もシリーズの短編ありとの事にて気になる。 どれも 短編ながら、妙に記憶に残るであろう作品達。 はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』 →テンポ良くスイスイ読める。主人公が本が読めないのは理由があるのだろうか? 恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』 →ヨハンの短編といい、短編ながら満足の一作。 高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』 →難しい。。けれど、逆の立場の神を だからこそ奉るって発想は驚いた。 綾崎 隼『時の館のエトワール』 →ラストのセリフ、ページをめくっての1行で 紙ならではだなぁ。。 白井智之『首無館の殺人』 →個性的な世界観。スッキリ終わるかと思いきやラストのどんでん返し。 井上真偽『囚人館の惨劇』 →こちらもどんでん返し。 ナルホド。。

    0
    投稿日: 2022.05.11
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    「館」をテーマにした新本格ミステリアンソロジー。 恩田陸の理瀬シリーズの短編が入っているので読んでみた。理瀬は登場しないが満足。 他は高田崇史のQEDシリーズの短編があり、シリーズを読んでいるとこういうのはちょっと嬉しい。 白井智之は安定のグロさ。一番よかったのは井上真偽『囚人館の惨劇』。加速するスプラッタとホラーの果てにどうなることかと思ったら、意外に読後感がよかった。

    1
    投稿日: 2021.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恩田陸は「雰囲気の恩田陸だな…」と思う作品だった。首無館は「なるほど特殊設定…」特殊すぎてこれは評価がわかれるだろうなぁ…

    0
    投稿日: 2021.06.30
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    「館」をテーマにしたアンソロジー。新本格30周年記念アンソロジー第3弾。 はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』 メタブックという設定が面白い 恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』 シリーズものの外伝(シリーズ未読…) 高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』 こちらもシリーズものらしき。理屈っぽい先輩 綾崎 隼『時の館のエトワール』 タイムリープとSFチックと思わせて、こう来るか うん。ヒロインの感想に同じ。 白井智之『首無館の殺人』 グロい。汚物方面でもグロ、トリックもグロ、例えの表現すらも。 井上真偽『囚人館の惨劇』 先の読めない展開 シリーズの外伝が多いのと、ミステリー要素は少なめな印象。白の方が好みかな

    0
    投稿日: 2021.05.26
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    『白』の方がミステリとしては面白かった。シリーズ番外編的な作品が多いのも、未読な私には辛いところ。唯一白井智之は相変わらず悪趣味で面白かった。井上真偽はちょっと意外な作風。話としては面白いが、これもミステリとしては微妙で残念。

    0
    投稿日: 2021.04.11
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    「館」の謎は終わらない――。館に魅せられた作家たちが書き下ろす、色とりどりのミステリの未来! 収録作品: はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』 恩田陸『麦の海に浮かぶ檻』 高田崇史『QED 〜ortus〜 ―鬼神の社―』 綾崎隼『時の館のエトワール』 白井智之『首無館の殺人』 井上真偽『囚人館の惨劇』

    0
    投稿日: 2020.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館をモチーフにしたアンソロジー。 「思い出の館のショウシツ」→はーなるほど。近未来ぽくて面白かった。だけど、仕事なんだから「読書が嫌い」とか言うのどうなん? 「麦の海に浮かぶ檻」→んー恩田陸だわぁ。恩田陸のSFだった。 「QED〜Ortiz〜鬼神の社」→たたり先輩みたいの面倒くさそうだけど楽しそうだなぁ。まぁ、息子も悪い奴ではなかった。 「時の館エトワール」→本当に気持ち悪い。 「首無館の殺人」→狂気だなぁ。 「囚人館の惨劇」→無理…途中で挫折。 2019.11.16 読了

    0
    投稿日: 2019.11.17
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    館に関する謎のアンソロジー。 自分だけが知っているらしい館。 隔離された島にある学校。 神社という隔離された空間。 逆行すると噂される宿泊施設。 雪に閉ざされた館。 高速バスで交通事故にあった人達が避難した場所。 もうわけが分からなくなってきたのは、修学旅行。 話の運び方に、不思議な状態にのめりこみましたが 驚きの結末。 これは教えられたという事? 気が付いたという事?? 落ち…というか、人物に対しての驚きは雪の館。 断言されてしまうと、人間の脳はそれでインプットされ 考える事を止めてしまう、というのは確かなようです。 完全に騙されました。

    0
    投稿日: 2019.02.18
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    白井智之さんの「首無館の殺人」が、もう飴村行さんのグロミステリの感じで、発想にビックリ。 全部がそれぞれ特徴のある館で面白かった。

    0
    投稿日: 2018.11.04
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    全体的に構成がすごくよかった。 はやみねかおる、恩田陸は関連する本を読んでいた方がおもしろいけれど導入としてもいけると感じた。 井上真偽はドラマがおもしろかったから、ちょっと期待して読んだら期待通りでうれしくなった。 アンソロジーはいろいろ摘まめてやっぱりよい

    0
    投稿日: 2018.10.08
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     特に館モノが好きとかではなく、手っ取り早く読んだことのない作家さんの小説を読みたい!と思い、手に取りました。  ■はやみね先生といえば児童書というイメージが強いのですが、掲載作は大人が読んでも充分に楽しめるし、青少年が読んでも楽しめる話だと思いました。ガッチガチのミステリーを期待している方には物足りないかもしれませんが、1作はこういった話があってもいいのではないかと思います。  ■恩田先生の作品はタイトルでわかるように『麦の海に沈む果実』のスピンオフで、私も楽しみにしていました…が、いかんせん話が短い!勿論、このページ数で恩田陸の世界を見事に作り上げる力量は流石ですが、『麦の海に沈む果実』のスピンオフとしては肩透かし感が否めず、他の作品とのバランス的にも恩田先生だけを目当にこの本を読む必要はないかな、と思いました。  ■高田先生の作品はこれが初めてです。 QEDシリーズがお好きな方には登場人物の新たな一面が楽しめる作品なのかもしれません。私も短いページ数でふんだんに語られる薀蓄をおおいに楽しめました。でもこれ…館じゃないよね!?  ■綾崎先生も初めてです。これもまたシリーズものの主要人物が登場しているようですが、キャラ付けがなんともラノベっぽい!ミステリーとして読むとうーん…と思いましたが、館だからいっかな!とも思えました。(掲載順の妙)  ■白崎先生も初です。 こちらはなんとも個性的というか、読む人を選ぶ作風だと思いました。でもミステリーとしては面白いと思いますし、はじめはギョッとするしほりんのことも段々と好感を抱いてすまうんですよ。これは純粋に凄いなと思いました。でも本当にグロい!し、品性に欠ける!ので、はやみね先生の作品目当てでこの本を読んじゃった青少年がいたらどうすんだよ!と思いました。とはいえ、責任は編集部にあるので、先生は別に悪くないのではないかな…。  ■井上先生の作品も初読みです。 首無し館の後に読むと、この作品だけ取り出して読む時よりも、ものすごく正統派なミステリーに思えてしまうという。そこへきてあのオチ。作品の魅力を最大限に生かした掲載順の妙だと思いました。、ラストを飾るに相応しいしんみりとさせられる話でしたね。本格かというと本格ではないような気がしますが。  1作ずつ取り出すと、どれもちょっっぴり物足りないところがあるのですが、1冊として捉えると、それぞれバラエティに富んでいて、バランスのいいアンソロジーだと思いました。

    0
    投稿日: 2018.07.28
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    館をテーマにしたミステリアンソロジー。さまざまな読み心地だけれど、どの作品に登場する館も魅力的です。 お気に入りは恩田陸「麦の海に浮かぶ檻」。やはり大好きなあのシリーズ路線なので。この雰囲気がたまらなく素敵です。 井上真偽「囚人館の殺人」も凄かった! オカルト路線かと思いきや、最後まで読むとしっかり本格。ものすごく伏線がいろいろとあって、やられたなあ、と。事件の凄惨さと真逆の静かな読後感も印象的でした。 そしてこれまたある意味凄すぎるのが白井智之「首無館の殺人」。よくぞこれほど鬼畜でグロテスクなトリックを考えつくものだなあ……真似できません。

    0
    投稿日: 2018.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恩田陸だけ読んだ。わー、麦の海に沈む果実ってまだ続き(?)書いてるんだ!と感動。あの校長の過去の話なのかーかわいい時代もあったのね…としみじみ。

    0
    投稿日: 2018.02.23
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    +++ 「館」の謎は終わらない――。館に魅せられた作家たちが書き下ろす、色とりどりのミステリの未来! 奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――! 読めば鳥肌間違いなし。謎は、ここにある。新本格30周年記念アンソロジー第三弾。 収録作品: はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』 恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』 高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』 綾崎 隼『時の館のエトワール』 白井智之『首無館の殺人』 井上真偽『囚人館の惨劇』 +++ 正直なところ、途中で読むのを止めようかと思った作品もあった。はやみねかおる、恩田陸、という名前には惹かれるものがあり、惹きこまれる部分もなかったわけではないが、全体を通して、あまりお勧めしたいとは言えない一冊だった。

    0
    投稿日: 2018.02.06
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    「思い出の館のショウシツ」★★ 「麦の海に浮かぶ檻」★★★ 「QED-鬼神の杜ー」★★ 「時の館のエトワール」★★★ 「首無館の殺人」★ 「囚人館の惨劇」★★★★

    0
    投稿日: 2018.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アンソロ はやみね先生は懐かしのあの子が出てくるし、恩田先生はまさかの「麦の海に沈む果実」のあの方の話だし、高田先生は安定のQ.E.Dだし。 昔のミステリ好きな人なら垂涎のシリーズに加えて 綾崎先生、白井先生、井上先生と若手の野心的な作風の人たちも集まり短編集ながら本当に面白いも野ばかりだったのでお勧めです。

    0
    投稿日: 2017.12.27
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    予備知識なしに読みました。 はやみねさん、恩田さん、高田さんの作品は前提となる本を読んだ方がよかったかもしれないですが、楽しめました。 綾崎さんの作品は青春を感じさせる良い話でした。時と時計の作品も書かれているので読んでみたいです。 白井さんの作品は好みが分かれるかも。かなり強烈な印象です。インパクトが強すぎて忘れられない作品となること間違いなし。 井上さんの作品は少し前の事故をモチーフにしたのでしょうか。ちょっと怖い話でした。まさに館ミステリー。ラストが良かったと思いました。 白編もあるので、そちらも読みたいです。

    2
    投稿日: 2017.12.26
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    白以上に館もの?という印象が強い。時の館に至っては人が死なない。 スピンオフも多いようで、麦の海…とQED…は読みたくなってしまった。 どの話も楽しめたが、上記二つと囚人館の惨劇が好みだった。麦の海は少女たちの関係の切なさ等、とにかく雰囲気が好みだった。QEDは読んでいて面白く、こういう考えがあるのか、と知れて楽しい。鬼とは…一体…。囚人館はもう最後でやられた。妹が霊に取り憑かれたのではなく、霊と自覚なく存在している兄たち。 まあ非現実的という意味では1番館ものらしくないかもしれないけど。

    0
    投稿日: 2017.12.17
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    二分冊で出た新本格30周年記念アンソロジーの、こちらは黒。 白と同様に個性豊かな作品集で、穏やかなのからドギツいのまで、それぞれの著者の持ち味が良く出たアンソロジーになっていた。 ただ、読んでいなければ分かり難いシリーズ物の番外編があったのと、生理的に苦手な作風の作品があったので、自分としては白の方が好みだった。

    0
    投稿日: 2017.12.15
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    【収録作品】はやみねかおる「思い出の館のショウシツ」/恩田陸「麦の海に浮かぶ檻」/高田崇史「QED ~Ortus~鬼神の社」/綾崎隼「時の館のエトワール」/白井智之「首無館の殺人」/井上真偽「囚人館の惨劇」  はやみねさんと恩田さんはシリーズものの外伝という感じで、安定の面白さ。

    0
    投稿日: 2017.12.07
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    新本格30周年アンソロジー。 こちらも新しい作家さん探しのために購入。 ちょっと好きな作家さん見つけたので満足。 栞ガチャは綾辻先生

    0
    投稿日: 2017.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

     黒っていうか、グロ。  まあグロばっかりじゃあなかったけど。初めて読んだのは綾崎隼と白井智之のふたり。  はやみねかおる、ごめん、よく意味が分からなかった。っていうかその焼失の理由はありなの? タイトルがカタカナなのは焼失と消失と、かけてあるんだろうけど。  高田崇史。久しぶりに読んだねぇ。相変わらず、綺麗にまとまってるなという印象。ついこの間大宰府天満宮に行ったばっかりだったので、なるほどなぁと思いながら読みました。  綾崎隼。名前は見たことあったひと。こういう流れの話、結構好きです。面白かった。  白井智之、名前も知らないなぁと思ったらあれだ、「人間の顔は食べづらい」のひとだった。読みたいと思ってたんだよね、あれ。で、だ。エログロで下品だったので、他の話もこのノリだったら長編はつらいなって思いました。エログロまでは耐えられるんだけど、下品、汚いのはちょっとなぁ。スカ趣味ないし、エメトフィリアでもないんで。オチは好き。  井上真偽。面白かった。泣かされるとは思ってなかった。兄妹ものだったからかもしれない。前提、伏線が全部盛り込まれていたから、最終的になるほどなぁ、と。綺麗にまとめたなぁと。お兄ちゃんの推理も途中まではあってたんだよね、「事故の被害者の遺体がある」ってところは。うん、幸せにおなり。  抜粋。はやみねかおる「思い出の館のショウシツ」より。 「では、次の問題。犯人が創造的な芸術家だとすると、探偵は何者だと言える?」 「……ストーカー?」  答え、教えてほしい。模範的な鑑賞者、とかですかね。  ググったら、コナンのキッドのセリフが出てきた。「難癖をつける批評家」だそうで。

    0
    投稿日: 2017.11.26
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    白に引き続き購入。6名中3名は未読だった作家さん。 『想い出の館のショウシツ』 ディリュージョン社シリーズ。久しぶりに読んだはやみねさん。なぜ館が記憶から消えたのかって謎はすぐわかったけども、火事の謎は……。最後の最後でファンにはサプライズ。知らない人はよくわからないオチかも。 『麦の海に浮かぶ檻』 恩田陸さんっぽい、少年少女の話。転校してきた少女の謎。これもシリーズなのか。知らなかったけど楽しく読めた。 『QED~ortus~鬼神の杜』 QEDシリーズ。この人のも久しぶりに読んだ。歴史の知識量に懐かしさを覚える。謎自体は特別な知識が必要だけどとても単純?論理的ではあった。 『時の館のエトワール』 わりと好きな話だった。まあファンタジーじゃないとすればそうなりますね。これもシリーズものらしい。 『首無館の殺人』 えっっっぐ。えっっっぐい。初めて読んだけども、綾辻さんの「鬼畜系特殊設定パズラー」って評が納得の話だった。こういうサイコな動機とかやり方は好きなんだけど、いかんせん話がゲロと腐臭に満ちてて好きになれない。 『囚人館の惨劇』 バス事故にあって逃げ込んだ館は、ネットで噂の囚人館と呼ばれる場所だった。陸の孤島で次々起こる殺人。THE館ミステリー……いや犯人モロバレだからパニックホラーでは……?と思いきや。 作者さんの名前は見たことあるけど今まで読んだことなくて、今回のアンソロで興味湧いた。 白もそうだったけど、館ミステリー……?ってのがちらほら。館ミステリーって書くの難しいのね

    0
    投稿日: 2017.11.20
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    なんだか、館?という作品も混じっていたような。 1番好きなのは恩田さんのかな。既存シリーズから来ているので懐かしい。 はやみねさんも面白かった。児童書のシリーズとつながっているようなので、そちらも読んでみたい。 終盤の2作は、ちょっとグロな感じで読むのがしんどかった。

    0
    投稿日: 2017.11.14
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    初読みで、シリーズの雰囲気を掴めていないものがちらほらあったけれど、それを抜きにしてもなかなか楽しめた。高田さんは蘊蓄のハンパなさに圧倒された。白井さんは相変わらずヤバいくらいぶっ飛んでいたけど、オチが少しわかりづらかった。井上さんには完全に予想を外された。まさかあの流れからあんなラストに繋がるとは思いもよらなかった。

    0
    投稿日: 2017.11.07
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    恩田陸を目当てに購入。 まさかまさかの理瀬シリーズのあの人が主人公とは! 読み終え、なるほどーー!!とファンならば、嬉しい納得! もっともっと読んでいたかったーー。 恩田陸の作品だけに星をつけるなら四つか五つなんだけど、後半の作品がグロくイマイチだったのが残念。

    1
    投稿日: 2017.10.25
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    新本格30周年記念アンソロジー。 『白』と違ってダークな雰囲気の作品集に仕上がっていた。恩田陸の短編はやっぱりいいなぁ。 井上真偽、余りチェックしていなかったが面白かった。他の作品も読んでみようかな。

    1
    投稿日: 2017.10.21
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    高田崇史『QED ~ortus~ ―鬼神の社―』目当てで購入。桑原崇大学3年生、棚旗奈々大学1年生の、二月、節分の頃。

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    投稿日: 2017.10.20